この記事のデーター
注 @ 円は\3.7/1Bで換算してあります=滞在時のレート
円高の現在は\3.0/1B程度ですので下記よりかなり割安感が堪能できるものと思われます。
A 当ロングステイーは下記(2)事前調査旅行を踏まえロングステイーを実施しました。
(1)チェンマイを選択した理由
- 治安が良い
- 物価が安い
- 病院施設が充実(日本人スタッフの常駐病院が複数ある)
- 日本人の滞在者が多い(在日本人の会がある)
- 旅行雑誌・TV・報道等で人気N0.1
- 敬虔な仏教国である上親日的である
- 体験者よりチェンマイ滞在の体験談を聞けた
(2)事前調査(07.6.27〜7.10)時の航空会社及びホテルの選択
*事前調査の目的: 当事前調査旅行では、観光は犠牲にして下記調査にほぼ専念した
- 日本人経営又は日本語が話せるスタッフがいる旅行会社(※注記A)を7〜8社廻り、ホテル、コンドミニアム等を実地調査した
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テニス及びゴルフのプレイー環境(有無・プレーの可否・費用等)の調査。旅行会社・情報誌・ホテル・インターネット等で情報を得てテニス練習場、ゴルフ練習場、ゴルフコースを廻り実地調査
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日本人向け飲食店の多寡及び飲食物の合、不合等の実地調査。
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在日本人の会(CLL及び日本人会=※注記B)等を訪ね在日本人会の実情調査
※注記A=タイ国ではホテル、コンドミニアム等への案内・紹介は旅行会社が有料で行っている
@ 費用は旅行会社側が車の運転手及び通訳者兼案内人の2名、当方が2名、時間は午前中半日(3時間位)で2,000B(\7,400)前後で結構割り高。
A 但し 当該ホテル・コンドミニアム等と契約しても旅行会社は一切手数料は取らない。
利用航空会社について
インターネットで検索:選択⇒JAL
注:タイ航空等の方が安かったがマイレージポイント等を考慮しJALを選択。
費用:成田⇔バンコク⇔チェンマイ(往復・サーチャージ等を含む) \84,010×2名=\168,020
利用ホテルについて
インターネットで検索: チェンマイプラザホテル
N0.92,Sridonchai Rd,Chiang Mai, 50100, THAILAND
Tel(053)903161-80 Fax.(053)272230
部屋カテゴリー:スーペリア タイプ
宿泊代: \6,000(2名・1泊・朝食(バイキング)込み) ×12泊=\72,000
注:現地の旅行会社を廻っている際に長期滞在ならもっと安く予約出来るはずだと方々で再三
アドバイスを貰った。
こうした事前調査旅行及びアドバイスを踏まえ下記本ロングステイーを実施した。
本ロングステイ
(3) ロングステイー期間&場所
延べ期間 7.11.1〜08.1.17 (約 2ヶ月半)
@チェンマイ (タイ北部の古都) 07.11.1〜08.1.11
Aバンコク (タイの首都) 08.1.11〜08.1.14
Bホアヒン (南部海辺の街) 08.1.14〜08.1.16
(4)航空会社及びホテルの選択
(1)航空会社の選択
インターネットで検索:結果⇒HISを選択
費用: 下記の総費用の項をご参照下さい。
選択の理由:タイ航空等には更に安い航空券があるが5日、7日Fix等の短期間で往復する航空
券であり、当ケースのような2ヶ月半後の往復は往復割引のメリットは受けられないと説明を受け了承した。
注:裏技としては格安のツアーに申し込み、帰路の航空券を放棄する方法もあるようですが、
旅行業法上では違法のようです。 念のため。
(2)ホテルの選択
上記事前調査旅行時に現地で日本語系旅行会社(日本人経営又は日本語が通じる会社)を
7〜8社廻った結果から対応に誠実性を感じた下記旅行会社に長期滞在での割り引きの交渉
を依頼した結果 予想以上にデスカウントの提示があった下記ホテルを選定した。
注: 殆どのロングステイヤーはコンドミニアムを利用するようです。
日本人の利用が多いコンドミニアムはナコンピン、ヒルサイド コンドテルN0.2〜5,リンピン、
フローラル等ですが、賃貸料は部屋数、グレード、調理の可否、立地条件等でかなり巾が
ありますが大凡 5,000B〜30,000B(\18,500〜\111,000)程度。
尚 上記旅行会社(アドレス等は下記)はスタッフ4〜5名程度の小さな会社であるが日本人経
営者の若い中川さんは独立創業後間もないためか接客対応の誠実さは抜群でした。
@ 旅行会社
CHIANG MAI GOOD DAY TOUR LTD.,
N0.133-3,Kampaeng Din Rd., T.Haya,Muang District Chang Mai 50000, THAILAND
Tel.66(053)206-189 Fax.66(053)206-657 代表取締役社長 中川 慎
E-Mail:cmgoodaytours@hotmail.com
参考webサイト http://cmgooddaytours.com/index_jp.html
A ホテル
CHIANG MAI ORCHID HOTEL
N0.23,Huay Kaew Road, Chiang Mai, THAILAND
Tel.66(053)22-2099 Fax.66(053)22-1625
参考webサイト http://www.chiangmaiorchid.com/
費用: 下記総費用項をご参照下さい。
当ホテルの評価:1991年等には現平成天皇・皇后両陛下及び秋篠宮様等も宿泊された
伝統あるホテルであるが、その伝統に胡坐をかいて顧客対応・設備の更新
等がやや疎かになっているのではと感じられた。
(5)当ロングステイの項目別総費用 (注:下記はいずれも2名分)
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@航空券代(成田⇔チェンマイ 往復) (タイ航空・HIS)
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\216,920
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A海外旅行保険料(医療・盗難・傷害・車両事故等)2名分(AIU))
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\66.380
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B列車・バス等移動費(バンコク⇔ホアヒン等 往復)2名分)
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\8,000
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Cホテル代(チェンマイ11月1日〜12月31日 延61泊)1,100B(\4,070)×61泊 )
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\248,270
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ホテル代(同上ホテル 新年のため割り高延10泊)1,300B(\4,810)×10泊
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\48,100
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ホテル代(バンコク1月11日〜1月14日延べ3泊 )高層ホテル \14,000)×3泊
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\42,000
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ホテル代(ホアヒン 1月14日〜1月16日 延べ2泊)リゾートホテル \9,500×2泊
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\18,000
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D食費(主食・副食・果物、飲み物代他
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\110,000
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E嗜好品代(現地ウイスキー、Sang song 300ml 102B 他)×40本 他)
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\25,000
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Fゴルフ練習場代【45球/1箱×20枚=540B(\2,000)】×7回(3枚使用)
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\6,000
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Gゴルフコース代【グリーンフイー600B,キャデイーフイー200B】×2名×4回
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\23,680
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Hレンタルバイク代【200B×4回、150B×1回】 ガソリン代は別途
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\3,515
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Iピローチップ (当初30B×20日、20B×54日=)
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\6,216
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J交際費(現地で知り合った方々との飲み会等)(日本料理店・カラオケ店他)お土産
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\19,000
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Kツアー代(ゴールデントライアングル・ラオス・ミヤンマー入国・ピザ申請料共2名)
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\14,430
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L雑費(アイロン・筆記用具・絵画・洗剤・日曜雑貨・医薬品・衣類他)
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\39,400
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以上 総合計 約
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\894,911
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但し、これ以外に関連費用としては国際免許取得 \5,000(2名.1年間有効)、タイ国のピザ
取得費用 \9,000(目黒のタイ国大使館へ自己申請)等の雑費が多少事前出費しております
WebMaster追記 タイの査証
観光 ノンビザ=30日以内・延長不可
観光ビザ=60日以内・延長可能+30日
(6) 物価
◆MADE IN THAILAND製品 はかなり安い。
物にもよるが日用雑貨・食品等は1/2〜1/3位が実感
◆現地タイの人々は朝・昼・晩とも屋台等で食べる事が多い
麺類・カレー・汁かけご飯等 25〜40B(\93〜\150), 但し 香草(パクチー)等の独特な臭い、スパイシーさで日本人には馴染み難い。
◆日本の食料品も納豆・豆腐・海苔・わさび・醤油・ソーメン等何でもあるがやや高く日本の2倍〜3倍
◆日本料理の寿司・蒲焼等何でもあるがやや割り高(ミユキ・ZEN)
一部居酒屋は安い(だるま等)
(7)現地の日本人会 (※注記 B)
注記:自分はいずれの会にも所属していないので一部不正確な点があるやも知れません。
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@ CLL(チェンマイ ロングステイ ライフ クラブ) 現在会員数 約160名
チェンマイだけのローカルクラブ。
毎月第1・3土曜日に午後1時30分より チェンマイオーキッドホテルで例会を開催。
カラオケ大会・ゴルフコンペ・カルチャー教室等活発に活動している様子。
昨年は日・タイ120周年記念イベントを大々的に主催した。
自分も誘われて2度ほど例会にゲストとして出席しました。
参考webサイト http://cll-thaijp.net/
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A タイ国日本人会 現在会員数 タイ全体9,200 内チェンマイ 約640名
大正2年開設の90年も続く伝統的な組織
在タイ日本人企業の従業員が主で日本領事館等との連絡も緊密で各種情報交換等活発に
活動している組織的な会。
昨年は日・タイ120周年記念イベントを大々的に主催した。
参考webサイト http://www.jat.or.th/
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B 南国暮らしの会 全会員 約1,200名
全国的なNPO組織だが、チェンマイには支部がある上 会員同士PCで緊密に連絡を取り合って、定期的及び任意に飲食店等に集合し情報交換・懇親を重ねているようです。
自分も何度かゲストとして誘われましたが結果的に不参加。
参考webサイト http://www.minaminokai.com/
(8) 言語
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@ 基本的には日本語は通じない。
但し 大きなホテル・病院・ショッピングセンター等には日本人スタッフ又は日本語の堪能なタイ人がいるケースも多い。
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A ホテル・レストラン・ショッピングセンター又は中年以下の若い人等は殆どが英語を話す。
こちらのつたない英語も何とか理解しようと一生懸命に努力してくれる。
但しタイ人の英語も訛りが強く聞き取り難いし、こちらの英語も聞き取り難いようです。
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B 従って最終的には 殆どがボデーランゲージ(手真似、ジェスチャー)で理解して貰っていた
のが現実です。
(9)現地での情報収集及び現地からの発信(PC環境等)
(1) PC インターネット
殆どの大手ホテルではパソコンでのインターネット環境は整備されているようです。
自分のケースでは
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チェンマイオーキッドホテル⇒ ワイヤレス アダプターを接続する事でインターネット
接続が可能になりました。 結局インターネットは2ヶ月半無料でした。
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バンコク グランデセントラル ポイント⇒ ワイヤレスも不要で然も無料で使用できました。
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ホアヒン チョンビュウー ⇒ 部屋にはPC環境が無く、2階図書室で自分のPCを持ち込
み100B/1時間の有料でメールが出来ました。
この料金はかなり割り高 街中では通常20B/1時間
(2)新聞・TV
@その日の読売新聞『海外版』(通常2,000B=\7,600)がサービスで朝10時に部屋に配達されていました。
ANHK海外版(通常のNHK番組とはかなり違う)と日本語バラエテイ専門TV2局が放映。
それでもTV好きにはかなり物足りない。 特に年末の紅白歌合戦等も実況されなかった。
B 日本人向け無料情報誌
* 雑誌名=チャオ (最もポピュラー・発行部数も多く・目にする機会が多い)
参考webサイト http://www.sawadeechao.net/
* 雑誌名=ランナーエクスプローラー
参考webサイト http://lannaexplorer.com/
* 雑誌名=バイング チェンマイ
等 以上主なものだけでも4種類程あり、いずれも日本料理店・日本人向け居酒屋等に置いてある。月2回ほど発行されており、各種催物、展覧会、各種教室、情報交換会、物品の売り買い、各種店舗の紹介等が網羅されている。 特にチェンマイ市内の詳細地図が掲載されているので大変重宝しました。
(10)私どもの日常生活

1, ほぼ毎朝6時30分〜8時間まで
妻=チェンマイ大学病院の運動場で現地タイ人・医学生・看護師・及び医師等とテニス。
自分=上記時間 同運動場及び付近の路上をランニング 約4km〜6km
2, 午前中は日記の整理、プールサイド等で新聞・書籍の読書(1月でも泳いでいる人は多い)。
3, 週1回位の周期でゴルフの練習(ゴルフドライビングレンジ) 45球/1枚×20枚=540B(\2,000)
4, 2週に1回位の周期でゴルフコース(ジムカーナー)
18ホール グリーンフイ600B, キャデイ
チップ 200B, 他に個人的に慣習的なチップ120B, 等で交通費を含め\3,500〜\4,000
但し 上記ジムカーナゴルフ場は狭いし、荒れているので決して上級ではなくB級ゴルフ場
である。近場が取り得。
陸軍の運営のようでアメリカ人のプレイヤーが多い。
5, 2週に1回位の割りでモーターバイクを借りて(120cc 200B/24時間)、温泉(サンカーンペン)、ドイステープ山・お寺、動物園、山岳民族の村(メオ族の村)等へのドライブ。
6, 2週に1回位の割りでチェンマイで知り合ったロングステイヤー等と安い日本居酒屋で飲み会。
7, 夕食は1日間隔位で市内の日本料理店、ガイドブック等で知ったレストラン等の探索。
8, ナイトバザール・サンデーバザール等の見物・散策。
(2)反省記
(1) 反省点
@ 留守宅の防犯対策
特別深い考えも無く約3ヶ月のセミロングステイを選択しましたが、出発前に普段は仲の良い隣近所から、防犯対策(盗難・放火対策等)は十分かとのクレームが入り慌てました。特にチラシ等が大量に溜まって長期不在が分かるような事は避けて欲しいとの厳重な注文がありました。
●対応:
新聞は止め、郵便物は息子へ転送手続きをした上、宅急便での通販チラシ等は各社へ非送付依頼、更に郵便受けはガムテープで完全封印しました。
その上、息子には2週間サイクルで訪問し、それでも放り投げられたチラシ類があれば回収、併せて車のバッテリー上がり対応、家の通風等を依頼する事で隣近所には納得して貰いました。
A 長期ステイにはしっかりとした目的が不可欠。
逃げ場の無い狭いホテルの1部屋で毎日その上終日妻と顔を合わせているとお互いフラストレーションが溜まり、些細な事から口論が始まります。
街の散策、バザール(市場)見物、近郊の観光等もはじめは物珍しく歩きまわりますが
1ヶ月もするとこれらにも当然飽きが来ます。それから先は確固たるステイに対する目
的が必要かと思います。
それを持ち合わせていないと夫婦間で『帰国する。しない』の危険性に発展する恐れがありますし、独りでは、実体験者に聞いた話では『部屋に閉じこもり』になる危険性があるそうです
●対応:
妻はテニスをやりたいとラケットを持って行きましたが、チェンマイ着2週間後位に偶然ホテル近くのチェンマイ大学付属病院のグランドで職員等が早朝テニスをやっているのを発見。 幸いにも毎朝6時頃からの練習に参加させてもらう事が出来ました。
一方、自分は鎌倉ではスポーツジムのマシンでランニングをやっていましたので、自分も毎朝この時間は同病院のグランドで路上ランニング(3km〜7km)をやる事が出来ました。
この行動が自分達のフラストレーション解消には最大の効果があったと思っていますし、
若しこの行動が無かったら自分達のロングステイの達成は難しかったような気がします
(2)良かった点
@ パソコン(ノート型)を持って行った事。

未だビギナーな自分には海外にPCを持参しても十分使いこなせるか疑問であったし、事実交信できるまでは大変な苦労がありましたが結論的にはワイヤレス装着(高級ホテルではこれも不要)でメールが出来ました。随時に友人、知人、親族等と文・写真の交信が出来たため海外にいる孤独感、閉塞感を感じずに過ごせたのは大きな収穫でした。 このメール交信も私共夫婦のフラストレーション解消には大きな寄与があったと思います。
結局どのホテルでもメール交信料等の請求はありませんでした。
尚、ホテルのインターネットコーナーは100B/H(\330/H), 街中は20B/H(\66/H)程度
です。
A 在日本人会及び滞在邦人との積極的な交流と情報交換
在日本人会(CLL.タイ日本人会.南国暮らしの会等)等には私共は結局どの会にも入会しませんでしたが、CLL(チェンマイ ロングステイ ライフ クラブ)で情報収集
している内、数名とは飲み友達になりました。
又同じホテルに泊まっていた邦人数名とも仲良しになり、安い居酒屋で飲みながら情報交換出来たのも大きな収穫でした。
積極的に交流すれば情報量も格段に増えると思います。
但し、現地では日本人を騙すのは日本人で、最も警戒すべきは日本人との噂が流れています。上記とは矛盾するようですがこれも一面真実のようです。
又、本Web頁のコラム、『ロングステイライフの鉄則』のなかで記述されている
「7.英語力が必要(2)の相手から話かけて来た人間の99%は、物売り、詐欺の類と見てほぼ間違いがない」
との説。私も同感である。
(3)結論
@得がたい大変貴重な経験が出来たと喜んでおります。
A盗難、紛失、危害等何事も無く予定通り遂行出来たのも大きな喜びです。
B但し、タイはチェンマイも含め排気ガスが想像以上に酷い、又道路は車優先で歩道は障碍物
が多く歩き難い事この上無い、
更に放し飼いの犬が多く時には噛み付かんばかりに近づいて
来て気味が悪い。
今後国際都市として発展して行く上での大きなネックと思われる。
Cそれでもタイはやはり、誰にも優しく微笑みの魅惑的な国である事には変りは無い。
2008・9 記 T・K
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