リタイヤ 定年後 団塊世代夫婦による、ロングステイ・ロングステー・海外移住候補地を求める旅の記録と最新海外ロングステイ情報を発信するサイト

定年後のロングステイと世界遺産のサイト内の検索が出来ます。

WWW を検索 サイト内を検索
お気に入りに追加

定年後のロングステイ・ロングステー・世界遺産の旅 関連新規掲載最新記事

 最新記事 2010・08・22
    2010・08 NHK-BS 南米一周165日 多国籍ツァー トラックバスの旅見ましたか?  UP
    2010・07 暑い夏・思い出の旅 中央アジア ウズベキスタン・サマルカンドの旅 UP
    2010・06 定年後の団塊世代の暮らし方「男おひとりさま術」中澤まゆみ著に紹介されました。
    2010・04 イグアスの滝の行き方・歩き方 南米長距離バス情報 掲載
    2010・02 マレーシア キャメロンハイランド ペナン ロングステイ最新情報
    2009・11 朝日新聞 【定年後 いつか行きたい世界遺産】 掲載。
    2009・11 ラオス・ビエンチャン・タートルアン祭りに行って来ました。
    2009・10 バリ島クタの治安、バリ島で安全に過ごすにはクタの女性殺人事件に関して
    2009・09 今年二度目のホノルルステイタイムシェアを検証してきました。
特集記事
  チェンマイロングステイに新記事追加 貴方の奥さんはチェンマイに住めるか?

このサイトはリタイヤ団塊世代による、これから定年を迎える団塊世代の為の定年後の海外ロングステイと世界遺産の旅情報を発信するページです。
最近TVを初めてとしてマスコミでは、団塊シニア世代のリタイヤ定年後の海外移住・ロングステイ ものが大流行ですが、実際に自分の目と足で確認するとかなり違ったものが見えてきます。
私たち団塊世代は、現在実際にロングステイを志している60代半ばの諸先輩方と違って、二十代半ば頃から自由に海外へ 旅出来る環境にありました。これらの経験を生かして、ただ単に美しい・住み易い・白人先進国や、 単純に生活費が安い国々を目指すのではなく、本当にリタイヤライフを楽しめる場所を求めて今までに、 マスコミで取材されたりした、世界各地の土地・国をまるで青い鳥を探すかのように旅してきました。
青い鳥はいたのか、いなかったのか?、定年後 日本人にとっての理想の土地とは?、ロングステイとは?
  ロングステイとはと、良く聞かれますが・・・・
ロングステイ財団の定義よれば
1,比較的長期にわたる滞在である。
 「移住」・「永住」ではなく、帰国を前提とした二週間以上の長期 海外滞在型余暇であること。
2,海外に居住施設を保有、又は賃借する。
 生活に必要な設備が整っている「住い」を保有もしくは、賃借する。
3,余暇を目的とする。
 自由時間の活用を目的とし、豊な時間を過ごし、現地の人々との 交流活動等をする。
4,旅よりも生活を目指す。
 異日常空間での日常体験を目指す。
5,生活資金の源泉は、日本にある。
 生活の原資は日本で発生する年金・預金利子・配当・賃貸収入で あり、現地での労働収入を必要としない。


確かにそのとおりですが、時代は変化し、生活スタイルも財団設立当時と変ってきている現在、特にお役所からいちいち 定義などされたくないのですが、さておき、 一つだけ引っ掛かるのが二週間以上と拘っている事です。
10日間では、ロングステイではないの?
私達が目指す定年後のロングステイは、旅の、滞在の期間の長さではなく、 旅のスタイル です。
現役時代にようやく確保した休暇を、無駄にしないように駆けずり廻り、点と点を移動する忙しない 観光型の旅を辞めて、出来るだけ移動のない一ケ所滞在型にし、そこを拠点に、ある時は観光し、ある時は 習い事を、ある時は何もせずにお散歩三昧、ある日は、居心地の良いカフェで、町行く人々をェ一日眺めて過ごす。
そんな、自由な旅があっても良いではないか?
出来れば、なるべく人の手を介さず、自分達で計画し、自分達の責任でする、安全で格安な旅を。
旅は、あくまでも非日常の世界です。
年老いても尚、旅が日常となってはいけないのでは、と私達は考えます。

「現地の人々との交流」? 出来ればしたいですが、殆ど夢物語です。
私達はあくまでも金払いの良いお客さんであり、帰る場所がある旅人なのです。

定年後のロングステイ 私達の結論:
定年後は便利で安全で住み慣れた日本の、大都会からほんの少し離れた緑溢れる街、鎌倉に生活の拠点を置き、 好きな時・好きな場所に・好きな時間だけ過ごす事に決めました。
私達はミドルステイでアジアを目指します。
それも二人で1saty、10〜20day、2000$のリーズナブルな旅を。

今回の実践 2009・5 ミャンマー10日間 大遺跡バガンのリゾートホテルで過ごす

チケット10day Fix 成田・ヤンゴン 諸経費込み 33,800 2人 67,600
ビザ 大使館までの交通費・振込み料込み 3,000 2人  8,795
前後泊 台北空港ホテル 9,800 2泊 19,810
ミャンマー 空港税 10ドル 2人  2,000
ミャンマー 空港送迎タクシー 10ドル 3回  3,000
ヤンゴン ホテル 55ドル 3泊 16,500
バガン ホテル 60ドル 4 泊 24,400
ミャンマー国内線 ヤンゴン・バガン 75ドル 4回 30,000
バガン 観光移動車両費 25ドル 4日 11,000
バガン 日本語ガイド 35ドル 2日  7,000
ガイド・ホテル・空港などチップ   1式  3,000
食事・お土産など   1式 18,000
国内交通費 大船・成田間  2,210 4  8,840
総合計概算     220,000

定年後のロングステイのお値段・一ヶ月幾らかかるか?幾ら必要か?

2008年11月2日の日本経済新聞の日曜版「サンデーニッケイ」のマネー生活で、 定年後の海外ロングステイ 資金計画の注意点が掲載されていました。
前から、このサイトで警鐘を発信してきましたロングステイ時にかかる思わぬ費用を、ようやく 一般マスコミ紙が取り上げられるようになった事は喜ばしい事です。

定年後の海外ロングステイの滞在希望国  2008年ロングステイ財団調査統計

マレーシアが一番の人気ですが、私の推測では、消去法から残ったのがこの国・地域ではと考えております。
この辺りの事情は、当サイト
マレーシアロングステイ事情 をご覧下さい。

地域別 ロングステイ 一ヶ月にかかる生活費概要

国・地域 チェンマイ・タイ クアラルンプール メルボルン ホノルル
住居費 2000バーツ 1950リンギ 1500豪ドル 2400米ドル
住居の前提 市内の住宅街、家具付きコンド、1BR 郊外の住宅街、
家具付きプール・ジム利用自由コンド、2LDK
市内中心部の住宅街
家具付きフラット、1LDK
ワイキキ近く
家具付き高層コンド、2LDK
食費 9600 1350 660 630
水道・光熱費 455 158 138 0(賃料に含む)
交通費 2250 610 186 90
レジャー費 4600 511 310 450
その他費用 2930 346 226 157
小計 39,835バーツ 4,925リンギ 3,020豪ドル 3,727米ドル
換算レート 1バーツ≒2.8円 1リンギ≒28円 1豪ドル≒78円 1米ドル≒95円
円合計 112,000 円 138,000 円 244,000 円 354,000 円
注意;2009年10月のデーターです。場所・状況によって不動産物件の価格は変化します。

あくまでも、概算の費用です。
ロングステイされるご夫婦のライフスタイル・生活物価の判断の物差しによって異なります。

成田からの航空券 3ケ月OPENの値段 往復・一人の値段 2008・11現在
国・地域 バンコク クアラルンプール メルボルン ホノルル
2009・2月出国の場合 92,000 125,700 152,000 148,000
燃料加算・内外空港税・ その他 36,000 40,000 60,000 55,000
合計 128,000 165,700 212,000 203,000
自宅から成田への交通費 往復 10,000 10,000 10,000 10,000
空港から市内への交通費 往復 2,000 5,000 8,000 5,000
一回の往復費用小計 140,000 187,000 230,000 213,000
夫婦二人の合計 280,000 円 374,000 円 460,000 円 426,000 円

普段目にしている、団体旅行パックの値段・格安航空券の値段から見ると、何倍も高い事が解ります。
そうなんです。通常私たちが目にするのは、短期のFIXチケットの値段なのです。長期チケット、長くなれば なるほど、又帰りの日を自由に設定できるOPENにすると、このような値段になります。
※データー出所 トラベル子ちゃん

定年後のロングステイ 日本の留守宅維持費の概算 
水道光熱費 主に基本料金 3050
保険医療費 国民健康保険・個人医療保険・海外旅行保険 55,000
通信・情報費 電話・携帯・インターネット等の基本料金 12,500
車両費 月割りの車検・保険費用 17,500
固定資産税 月割り 10,000
その他 町内会費・習い事の月謝など 15,000
合計 一ヶ月の概算 130,000
総合計 三ヶ月の合計 390,000 円

留守中自宅の維持経費を、定年後の海外ロングステイ費用に含んで計算するかどうかは、意見の分かれるところですが、 リタイヤ後の生活設計をする時には、忘れてはならない項目の一つです。

ご夫婦二人で三ヶ月滞在した場合の概算費用
国・地域 バンコク クアラルンプール メルボルン ホノルル
現地滞在費 300,000 500,000 650,000 960,000
航空券二人分 280,000 374,000 460,000 426,000
国内自宅維持費 390,000 390,000 390,000 390,000
三ヶ月総合計 970,000 円 1,264,000 円 1,500,000 円 1,776,000 円

TV取材番組のなかで、
・日本の半分の費用で生活出来る。
・年金生活でお釣りがくる。
・毎日ゴルフ三昧の楽しい生活。
と、笑顔で答えるご夫婦が登場します。これは、本当です。三ヶ月と言う短期の定年後の海外ロングステイではなく、 生活の基盤を全て海外に移し、超長期に亘って生活すれば、と言う前提の話です。
でも、何時かは伴侶が病気になります。その時はどうするのでしょうか?。
ロングステイとは、二人とも健康であり、好奇心・向上心を持ち続け、余裕のある資金があって 初めて成立するライフスタイルなのです。
【 2008・11 文責 webmaster 】


TV東京の定年後の海外ロングステイ紹介番組について、考えた事

3月18日日曜日、夜8時から2時間、またTV東京12CHで定年後の海外ロングステイを取り上げていました。
こういった番組が放映された翌日、私のサイトのカウンター数値が通常の日の3〜5倍にUPします。それだけ定年リタイヤ世代、 団塊世代の関心が多いのでしょう。
この手の番組は、情報・報道番組ではなく、バラェティ番組と解って見てはいるのですが、相変わらずのステレオタイプの視点・ 番組構成で、呆れ返ってしまいます。まさかこの種の番組 の内容を100%信用し、真に受けている方はすくないでしょうが、ロングステイを真剣に考えている人は見ていて色々の疑問・質問が湧いてくる事と思います。


定年後の海外ロングステイ・ロングステーの素朴な疑問・質問
  1. 資金面はどうなっているのだろう。皆んなそんなに、お金持ちなの?
  2. 一週間・十日なら兎も角、数ヶ月を何をして過ごしているのだろう?
  3. 日本の家を処分して来たって!、連れ合いが病気の時、亡くなった時どうする心算なの?
定年後の海外ロングステイ 資金面
情報番組ではないのですから、出演に協力してくれた御夫婦も、家計簿をさらけ出してだしている訳ではなく、ましてや各国 の状況に応じて違うのは解ります。
特に生活費と云うものは、各御夫婦のライフスタイルによって基準となる物差しが違うので一概に安い・高いとは言えないのですが この手の番組では、何時も公表されないのが、海外に出ている間の日本での必要な最低限の費用です。
家を処分して、生活基盤を全て海外に移す場合を除いて、海外に住んでいる間でも、日本の生活基盤にかかる経費はかかるのです。

定年後の海外ロングステイに必要な航空チケットの値段
 
本来なら生活費のなかに含めなければならないのですが、意外と語られていないのがチケットの値段です。
三ヶ月滞在するのであれば、往復チケット代の1/3を生活費に含めなければなりません。
チケットが安い時期に購入は当然 ですが、普段Webや新聞などでは、格安の航空券の値段に驚かされますが、これらのチケットはほとんどが、短期のFIXチケット の値段であって、定年後の海外ロングステイに必要な日本発券の一ヶ月・三ヶ月或いは一年OPENのチケットは高いです。
地方にお住いの方は、ここに自宅から最寄の出発空港までの移動費も生活費に含ませなければなりません。
格安航空券のサイトは色々ありますが、とうサイトでは自信を持ってお勧め出来る格安航空券サイトを紹介しています。

これらを踏まえて考えると、一般的なサラリーマンの公的年金だけでは、、定年後の海外ロングステイはかなり難しくなってきます。 確かに、アジアの一部の国・地域では家賃・食費は安いのですが、生活費全体に占める割合は大したものではなく、定年後の 豊かな夫婦二人の生活でもっともかかるのは、「夫小遣い」・「妻小遣い」・「教養娯楽費」 なのです。
参考に当サイトの
定年後の海外ロングステイ ホノルルで一ヶ月・三ヶ月暮らす費用をご覧下さい。


定年後のロングステイ 何をして過ごすの?

最初の頃はただ外国に住んで暮らしている事自体が楽しいのですが、物珍しさはせいぜい一週間か10日です。 観光などに積極的に出掛ければお金がかかります。食事もフードコートだけで食べていれば安いですが、日本食は 普段日本で生活していたようなスタイルとなると、かなり高額になります。100円ショップも100円MACもないのです。 初めの頃ですと、一日、夫婦以外との会話は、レストランのウェーターと、スーパーのレジの子なんて、事も珍しく はありません。

TVの定年後の海外ロングステイ番組では現地の人との交流が良く取り上げられていますが、稀なケースです。
海外で、相手から話しかけてきた人間は、99%物売りか詐欺と云うのは、極端な話ではなく真実です。詐欺とまでは いかなくとも、接触する事により何らかの経済的期待をいだいていると考えるのが、普通です。
勢い、接触する相手は同じ境遇の日本人ロングステイヤーとなります。「マージャン」「ゴルフ」「テニス」 「社交ダンス」「卓球クラブ」「パソコンクラブ」、そして噂話・・・・・、あの人は何処其処の会社の重役だった とか、何処其処の奥さんは最近、日本へ帰ったとか・・・・・ 日本にいても同じ事です。
難しい事かもしれませんが、ロングステイへの明確な目的を持つ事です。
夫婦で長期の海外駐在の経験もなく、現地語+英語力もなく、さほどの大金持ちでもない、普通のサラリーマンの 場合、先ずは、長期のロングステイではなく、二三週間の一箇所滞在型の旅のスタイルをお勧めします。


定年後の海外ロングステイの最大問題 一人になった時の事を考える。
ロングステイの紹介番組のなかで、必ず登場するのが、医療体制です。
これが不思議でなりません。健康に自身がない方・深刻な持病がある方が海外でロングステイするのですか?。
私たちの場合は、突発的な場合は少々無理してでもチケットを買い直して、日本へ戻ると決めています。今回の番組の なかで、日本の自宅を処分してお住いになっている方がいらっしゃいました。どうやら、私たちと同じくお子さんがいない 御様子ですが、この先、連れ合いが亡くなった時の事を、どう考えているのかを知りたいです。
しかも、お住いは外国人が不動産登録出来ない、タイ国チェンマイ。他人事ながら不安にかられます。
チェンマイは当サイトの定年後の海外ロングステイ チェンマイの不動産事情をご覧下さい。


定年後の海外ロングステイ フィリッピン セブ島  詐欺事件の考察

2006年12月12日の朝日新聞朝刊でセブ島 ロングステイ詐欺事件が報じられ、同日のTVのワイドショーでも 取り上げられていましたが、記事にあったように、これはほんの「氷山の一角」 でありアジアはもとより世界各地の日本人がロングステイ候補地として訪れる土地で起こっている事です。
この、セブ島で被害にあった方々には同情しますが、世論の大半は、余裕ある人々が遭遇した、無知による自己責任による 詐欺事件と考えるでしょう。私もそう思います。今まで世界各地の定年後の日本人 海外ロングステイ候補地 呼ばれる土地を見聞していると、このような話は掃いて捨てるほどあるのです。

定年後の海外ロングステイライフの計画鉄則

  1. 経済的理由だけで、ロングステイを考えない。
    アジアのロングステイ候補地を訪れて耳にするのが、年金でお釣りが来るほど物価が安い、と云う言葉ですが、 日本で生活する便利さ・快適さ・安心感は両立はしません。
  2. 定年・リタイヤ後の余裕ある資金内で考える。
    失敗しても今後のリタイヤライフに影響しない範囲内の資金で計画するのは、当たり前の事です。間違っても 海外不動産で利益をだそうとか、資産として考えてはいけません。
  3. 日本での生活基盤は常に確保する。
    家財を投げ売って、一生移住する訳でもないのですから、何時でも嫌になったら帰ってくれば良いのです。その為には 何時でも帰れる家と生活基盤は確保しておかねばなりません。
    その為には、現地での生活費の他に、何時でも帰れる、長期のオープンチケットと、日本に残してきた家を維持する為の 税金・公共料金の基本料金・保険類は常に発生するのです。マスコミ各社は、団塊世代のロングステイの費用を紹介する 時に、この費用をわざと避けているとしか思えません。
  4. 現地に何度も足を運ぶ。
    最初は、旅行会社なり、現地コーディネーターのお世話に なるのも良いでしょうが、次回からは自分の足で動き、自分の目で見ないと真実は見えて来ません。
  5. 現地の親切な日本人或いは現地の人は霞を食って生きている訳ではない。
    海外で親切にされるのは、嬉しいのですが、対価が伴うと言う事を一般的な日本人は、忘れています。日本人は有形のものに 対して対価を支払うのですが、無形のサービス等に対して払う習慣に乏しいのです。必要ならサービス・情報は金を出して 買うものです。
  6. 英語力が必要(1)
    このセブ島の件で、私には理解出来ないのが契約書の存在です。契約書が存在するはず なのですが、いっさい報じられていません。恐らく契約者はどうせ英語で書かれた契約書を見ても解らないので、日本人代理店 に全てお任せしたのだと思います。ロングステイが成功するには最後には語学力です。今回の場合もご自身が解らなかったら 公証翻訳をお金を払って依頼すれば済んだはずです。
  7. 英語力が必要(2)
    テレビ朝日の土曜日の番組
    人生の楽園 で、俳優夫妻のペナン模擬ロングステイをやっていました、そのなかで現地御家庭に招待され、触れ合いを楽しんでいましたが、 現実には、短期滞在では99%可能性はありません。あるとすればそれは、日本人の経済力をあての、何らかの目的とした行動 です。バックパッカー出身の私達の鉄即は、外国で、相手から話しかけて来た人間は99%、物売り・詐欺の類で信用しません、 こちらから話しかけた相手は別です。それには最低限の国際旅行言語である英語が解らないと定年後の海外ロングステイは出来ません。

  8. 日本人は「性善説」信奉者
    セブ島・ロングステイ詐欺事件のTV報道のなかで、土地も家も両方騙された、と怒っている方が登場しました。土地はとも角 家が騙されたと云うのはお門違いです。日本人は人間は本来良い人で、相手を信頼して、悪いことはしないと云う前提で全て 進んでいきますが、外国ではこの考えでは絶好の鴨です。特にラテン社会(フィリッピンもラテン社会です。)や、 ヒンズー・イスラム社会では、持てる者から貰うのは、一種の信仰・宗教鉄則なので、当然、家を建てる時に、オーナーが 監視しなければ、手抜きは100%あります。日本でさえ、石垣島では公然と内地人向け2割増価格は存在しているのですから。
    ハワイ島ヒロの分譲地が良い例です。日本に本社を置く会社から買うのと、現地の日系二世・三世の名義をかりて現地事務所 で買うのとでは、10倍の価格差があるのは、周知の事実です。
  9. 健康に不安があるなら定年後の海外ロングステイは出来ない
    最近はやりの、大手旅行会社が主催する定年後の海外ロングステイ下見ツァーの価格高さには驚かされますが・・ リタイヤ団塊世代の皆さん、私たちは無知なビギナー旅行者と馬鹿にされているのですよ。・・それよりも 何処も押しなべて、とてつもなく高い定年後の海外ロングステイ用高級コンドミニアム案内・安いが不衛生な市場案内に続いて 日本語の通じる(と云う事は途轍もなく高い)病院と続きます。
    安心かも知れませんが、元々健康に少しでも不安があるのなら定年後の海外ロングステイはすべきではないのです。 古くからのイスラムの教え「老いてからの長い旅は不幸」
これからリタイヤする団塊世代の仲間の皆さん
私達の時間・資産は今、格好の鴨と狙われています。御自身の足と目で確認しながら、慎重に定年後の海外ロングステイを楽しんで下さい。


定年後の海外ロングステイ 現地に住まわれている方が発信する、WEBサイトの読み方

現在、検索エンジンサイトで「ロングステイ ○○○○(土地名)」と入力して検索すると、驚くべき数のサイト が表示されてきます。
その上位の殆どが定年後の海外ロングステイを目指す人々を対象にした、旅行会社・不動産屋のサイトです。 数年前まででしたら、実際に現地でロングステイを実践されている方々のサイトが上位に来ていたのですが・・・・・
今回、このサイトを造るに当り過去のお気に入りやら、実際に連絡をとりあっている方々のサイトを紹介しよう考えましたが 止める事にしました。
理由
実際にロングステイしている方々のWebサイトは、現地ならではの事細かい情報満載で確かに、為になるのですが、ある偏った 傾向になるのは、否めません。殆どのサイトは、現地のお天気事情の他は、
 毎日、こんなに楽しく、遊んでいる。
 日本に比べて、こんなに物価が安い。などなど似通った内容です。


ある程度の不便さについて書かれている方は少数おりますが、殆どの方は、海外で実際に生活する事の大変さ・辛さ・後悔に ついては、書きません。書くぐらいなら、日本に戻ってきています。
現地滞在者のサイトは、ウソは書かれていません。が、書かれていない真実が裏側に何倍もあるのです。
「百聞は一見にしかず」
気になる場所は、実際に一度行って見て、ご自身の目で、肌で感じる のが一番です。Webサイトからでは、現地の温度・匂い・風はかんじられないのです。
昔と違って、ロングステイを体験するツァーは山ほどありますし、現地の旅行社・不動産業者は、日本から来るリタイヤ 中高年小金持ちを手薬煉を引いて待っているので、何も困らないはずです。行ってらっしゃい。

「このサイトで紹介されていた」と後からクレームが付くのが嫌で、リンク集は作りませんでした。
が、唯一、ロングステイ財団のような、半役所的・金集め的なサイトと違い、宣伝・広告なしの客観的・概略情報として
海外移住情報と言うサイト があります。旅の計画検索サイトとしても御利用下さい。
以下は海外移住情報サイト製作者のコメントです。
このサイトを作った動機は、海外移住に関する良質なサイトを発見できなかったのがキッカケでした。 偏った情報の商用サイトが多いのにも反発。また自分自身が移住志望者なので、集めた情報や体験を 公開すれば喜ぶ人もいるのでは、といったことから「日本脱出応援サイト」いうコンセプトの下にスタート。 商用サイトではありませんし、単に海外でゴージャスな暮しをしたい人向けのサイトでもありません。 したがって出来るだけお金をかけずに海外生活したい人向けの情報を中心に掲載しています。
他に、比較的客観的に定年後の海外ロングステイを見つめているサイトとして、 海外移住・ロングステイ情報と言うサイト も併せて御紹介しておきます。ロングステイに関するリンクサイト集です。リンク先のサイト内の情報は御自身で 御判断下さい。

定年後の海外ロングステイ 航空券の基礎知識

航空券
格安航空券と云う言葉は、以前は何か胡散臭い、違法的なニュアンスがまとわり付いていましたが、 今では、全く当たり前のリーズナブルなチケットとして市民権を得ており、インターネットは勿論 の事、大手旅行代理店の店頭でも買う事は出来ます。が、 利用するには、ある程度の最低限の航空券の知識が必要になります。

★ FIXとOPENの違い 
 FIXとは、予め行きと帰りのフライトが固定されており、自己都合による変更は出来ません。期間も 最低3日から、長いもので90日程度が一般的です。
この期間の数字ですが、例えばFIX21dayと云った場合、帰国日が21日目と云う事ではなく、21日以内の日と云う意味です。
現地での滞在が飽きたからとか、病気になったの で早く帰りたいとか、云っても変更は出来ません。どうしても帰らなくてはならない時は、別途チケット を買う必要があります。
OPENは、購入時に出発便の予約は必要なものの、帰りのフライトは必要有りません。現地で好きな時 に帰りの予約を入れれば良いのですが、当然空席がないと乗れません。
 価格は当然ながら制約の多い、FIXのほうが断然安く、期間が長いほど高くなります。OPEN の場合、1年間有効ものが一番高く、最安のFIXチケットの3倍する事もあります。

★ ストップオーバー  
 簡単に言うと途中下車可能なチケットです。
成田からベトナムのホーチミン乗換えで、カンボジアのアンコールワットへ行く場合、せっかく行くのだから、 ホーチミン観光もしたい、と云った場合、普通のチケットですと、空港の外にも出られませんが、 ストップオーバーチケットなら出来ます。チケットの種類によってストップオーバーの回数が異なりますので 購入の際、御確認下さい。※勿論ですが、同一航空会社利用時のみです。

★ オープンジョー   
 普通、出発地と帰国搭乗時の空港は固定です。アンコールワットに観光で行って、自力でバンコクへ渡り、バンコクから 成田行きに乗る事は同一チケットでは出来ません・・・が、同一航空会社のオープンジョー設定のチケットでしたら 可能です。値段は多少FIXより高くなります。

★ 直行便と乗継便  
インドネシアのバリ島へ行くチケットを検索していくと、色々な航空会社・価格が現われてきます。 出発時期・季節以外の大きな違いは、直行便か乗継便かの違いです。JAL・ガルーダ等は成田からジャカルタ経由で バリ島のデンパサールに飛んでいます、ジャカルタに寄るとと言っても機材は一緒でこれは、経由便です。一方 コンチネンタル航空はグアムで、シンガポール航空は シンガポールで、中華航空は台北で一度降りて、同一航空会社の 違う便名のフライトに乗り継いでいきます。これが乗継便です。
同一航空会社を乗り継ぐ場合、乗り継ぐフライトのボーデングパス(搭乗券)は搭乗地の空港、つまり 関東の場合は成田のカウンターで発券してくれます。
バギジ(荷物)も、同様に乗継地でピックアップする必要もありませんし、万が一成田からの便が、 デレー(遅れ)ても、同一航空会社なので、責任もって次のフライトを手配してくれます。
当然ながら、乗継便のほうが時間はかかりますが、安いのと、途中乗換えしますので狭い機内から開放され、足を伸ばし、 空港でお買物したり、何よりも煙草が吸えるので私は全然苦になりません。

★ 燃料加算特別料金
旅行者にとって全く嫌な世の中になってきました。
近年の急激な原油高により、航空会社の経営が成り立たず、特別に燃料加算特別料金の追加が 認められる事になりました。通常インターネットに掲載されているチケット料金や、団体PAC旅行代金には、これらの加算 料金は含まれておりません。
困った事に、同じ路線でも航空会社によって加算料金が違う事です。アメリカ系・日系・欧系の順で高く、西南アジア系が 一番安くなっています。他に出発地&帰国搭乗地の空港使用料・航空保険料が加算されますので、日本からアメリカですと、 凡そ+28,000円、ヨーロッパで+30,000円、東南アジアで+25,000円ぐらい、ベーシックな料金に追加されますので、御注意下さい。 ※この記事は、2008年の記事です。2009年上半期は長距離路線以外は廃止傾向にあります。
※2009/10月より、一部の路線には再び、サーチャージが復活します。

★ シーズナリティ    
日本発券の航空券の値段は、日本の需要と供給のバランスによって変動します。
誰もが旅行にでる、年末年始・GW・お盆休みは当然高く、出にくい時期は安くなります。年間を通して 安い時期は、1月二週目から二月末・4月上旬・6月から7月上旬・11月から12月上旬です。たった1日・1週違った だけで値段が倍以上違う事は良くあります。

★ 何処で買うか    
初めての個人旅行の場合、大手旅行代理店の店頭で買う事をお勧めします。
現在、旅行代理店は個人のお客さんを大事にする方針を打ち出しており、窓口で懇切丁寧に説明してくれます。 値段もそれ相応に極端に高い値段は出てきませんので、初めての方は色々疑問点・不安などを質問して下さい。
ある程度、個人自由旅行に慣れ、航空券の仕組み・最低限の英語力が身に付いた方は、インターネットをお勧め します。Web上には、店舗を持たない航空券専門店が沢山あります、これらの専門店は店舗・人件費の面で大手より 経費が抑えられますので、幾らか安く手に入ります、と云ってもその差は、数百円から3000円程度の差です。
私達のように旅行経費を十円単位で計算する身には、千円の差、二人分で二千円は大きいです。成田空港までの、 片道料金に相当するのですから。
参考までに、
日本の主なWeb上の航空券サイト を御紹介します。

定年後の海外ロングステイ ホテルの基礎知識

ホテルを決める条件とは

◆お値段  日本の旅館と違い一人の料金ではなく、一部屋の値段です。  幾らまで、宿泊費にかけられるかは、各々の旅のスタイルによって当然違います。  移動・寝るだけのホテルなのか、エンジョイする為のホテルなのか?
◆ロケーション これも、泊まる目的によって変ってきます。 リゾートで長期滞在するのと、毎日出歩くのとでは、ホテル選びの立地条件は大きく変ります。
◆設備・グレード ロビー・エントランスだけが立派で、 部屋の仕様はたいした事のないツァー用のホテルに宿泊した経験を皆さんお持ちだと思います。 ビジネスセンター・プール・フットネスクラブがあっても、一泊だけ、移動の為のホテルでしたら、 そんなものは必要ではなく、たっぷり お湯の出る、清潔なタオル・シーツのあるホテルで十分です。
リゾート地を歩いていると、小奇麗なプチホテルや、ロッジ・民宿等を見かけた事もあるでしょう。 何時か、次はこんな所でのんびりしたいと思った事でしょう。
ホテルをどうやって探すか
◆インターネット 先ずはインターネット が現代のホテル探しの主流です。色々なサイトがあり、私のサイトで紹介しています
個人自由旅行者の為のホテル検索
良く、見ているのが、アップルワールドです。ここの特徴は、利用者の 口コミ批評を、制限無く掲載しており、ホテルを決める大きな要素となっています。
他に、各ホテルの立地地図や、検索条件も充実しており、世界一のホテル検索・予約サイトとして、旅行者の間で支持されています。
が、実際には最近ここから予約はいれていません。

大ホテル・超高級ホテルはあまり扱っていませんが、私達が目指す中級・スタンダードクラスのホテルでは agodaが ダントツのNO,1検索・予約サイトである事は、数年前から個人・自由旅行者の間では定番になっています。
このサイトはシンガポールの会社ですから、アジアには滅法強く、その上、ホテルオーナーが直接料金を入力・書換え 出来るシステムですから、直前の値段は必見の安さです。
◆自分の足と目で探す
 滞在型の旅の場合、到着日を含めて3泊をある程度のホテルに決めておき、到着後自分の足と目で、後のホテルを探すやり方が王道です。
インターネットや、ガイドブックの情報と自分の物差しは違いますし、ロング・ミドルステイの場合、滞在ホテルの居心地で成否が決定されると云っても過言ではありませんので、先ずは実物をじっくりと見る事です。
どんな高級ホテルでも、日本人中高年夫婦が、数日・数週間の部屋探しに来たと云えば、喜んでお部屋を見せてくれます。
この時のフロントの応対ぶりもチェックの対象です。見た後、コーヒーか冷たい飲み物が出ればOKです。
注意@ ホテルが忙しい午前のチェックアウト時に行かない事
   A ある程度の服装マナーで出かける事
   B 質問・交渉に必要な最低限の英語力がある事

ホテルの種類
◆HOTEL  一般的にホテルのランクは、★の数でグレードを評価していますが、この★の数もいい加減です。特に三ツ星・二つ 星の境目なんて、ないも同然なのです。 私達の経験から云えば、五つ星のスタンダードより、三ツ星のスイートの方が良い です。
◆B&B BedとBreakfastの略でヨーロッパに多いタイプの小さな規模の家族経営のホテルです。朝食はコンチネンタルの簡単なもので一般的にはコーヒーとパン、良くて玉子が付く程度です。
料金は普通ホテルよりは安いのですが、所によっては、かなり高いのもありますので、一概には言えません。やはり、長期滞在するのなら、下見が必要です。
参考サイト;欧米のB&B検索サイト
◆コンドミニアム アメリカのリゾートに多いタイプで、1LDKのマンションの一室を数人で借りる形式です。四人以上の場合かなり割安になりますが、ご夫婦二組での利用は推奨しません。キッチンもトイレも 一つなのですから、想像できるでしょう。
参考サイト;ハワイのコンド検索
◆サービスアパートメント  アジアの都市に多い新しいタイプの宿泊先です。マンションの一室をホテルと同様のサービスで借りる事が出来ます。今までは長期滞在ビジネス向けだったのですが 近年の日本人中高年のロングステイ志向で、一週間単位のレンタルを開始しています。値段はロケーション・設備・サービス内容によりピンキリです。
参考サイト;バンコクのサービスアパートメント検索
◆ゲストハウス・民宿 若者・貧乏旅行者・バックパッカー御用達であった、汚い・ドミトリー形式の安宿のイメージのあったゲストハウスは、最近変ってきています。私達のような中高年夫婦がのんびり、安く、長期に滞在出来るような家族経営のゲストハウスが今、アジアで増えてきています。
魅力は安さと、触れ合いです。ホテルと違いほとんどが家族経営ですから、自然に長期滞在でなくても、コミュニケーション・会話が成り立ち、生情報も得られます が、但し、今までPAC旅行だけしかした事がなく、あるレベル以上のホテルしか泊まった事のない方は、清潔感などの抵抗は有り得ます。
参考サイト;バリ島ウブトの民宿情報
◆レンタルハウス TV番組で、ロングステイものが取り上げられる事が多くなってきており、決まって、プール付きの豪邸が 月にこんなに安く借りれます、とやっていますが、本当でもあり、ウソでもあります。
一般的に何処の国でもそうですが、一軒家を月単位・週単位で貸すオーナーなぞいる筈が有りません。殆どは最低一年、或いは3〜5年の長期契約、全額前払いした 金額の月割計算なのです。そして、注意していただきたいのが、解約条項でほとんどが、中途解約返金なしです。家をレンタルする場合は、本当に信頼できる不動産屋を通して、公証翻訳人を通すぐらいの配慮が必要です。
参考サイト;バリ島サヌールのレンタルハウス情報

ホテルの値段
◆外部からは解らないホテルの値段と仕組み
 ガイドブックに掲載されているホテルの値段は、ホテル側の公式の値段で「定価・希望価格」と考えて下さい。あくまでもホテル側が一方的に欲しいと云っている値段です。
実際のホテルの値段は、供給と需要のバランス、大手旅行会社・ホテル手配仲介会社との力関係で決まります。日本の旅館と同じで、個人だと交通費も出ないのに、ツァーだとあんなに安い料金で旅館まで付いているのと同じです。
直接の個人客ならホテル側が旅行会社に支払うコミッション分だけでも安くなるのでは、と考え勝ちですが、違います。
団体客が多く利用する大型ホテルの場合、自分でフロントに行くより、同じ市内の 大手旅行代理店を通して予約した方が、確実に安く泊まれます。
◆通された部屋に泊まるな
 予約してチェックインするとボーイが荷物を持って、お部屋に案内してくれます。日本人の場合 ほとんどの方が多少の不満があっても、そのお部屋に入るでしょうが、私達は違います。荷物をフロントにおいたまま、先ずお部屋を見せてもらいます。気に入らなければ、同じ料金体系に合った別のお部屋を幾つも、見せてもらってから決めています。
残念ながら、日本人は海外のホテルで舐められています。
英語をしゃべらない、従順な国民で、多少問題のある部屋でも、おとなしく泊まる と、信じられています。
部屋が気に入らないから代えてくれ、と云うとフロントはほぼ100%、本日は満室と 答えるでしょうが、ウソです。お部屋はあります。ここで怒ってはいけません。
ポライト・イングリッシュで、「この国にくる事を楽しみにして、お金を貯めて来た」とか、「このホテルに連泊するのに、あの部屋では、この国の印象が全体的に 悪くなってしまう」とか、一番効くのが、設備面、特にセキュリティ面に不備があれば、代えてくれます。
それでも、ダメなら、今度は怒って下さい。ロビー全体に聞こえるぐらいの大きな声で、「今すぐ予約をキャンセルする」と云って下さい。
何処のホテルでもそうなのですが、長期滞在し、権利を主張する事に慣れている欧米人客には良いお部屋を。短期客の日本人には、問題の多い部屋を提供するのは、常識の世界なのです。
ホテル用語
◆ROH インターネットで予約サイトを見ていますと、 必ずこの言葉が出てきます。Run Of Houseの略で、部屋のカテゴリーが決まってなく、 宿泊当日空いている部屋を提供、と云う意味です。

◆オーシャンビュー お部屋から乗り出して、海の一部分でも見えれば、 オーシャンビューと云えます。お部屋の正面に海が 見えるのは、「オーシャンフロント」です。

◆Additional Charge 追加料金の事です
これが発生するのは、 アーリーチェックイン(ホテルの決めた時間より早く入るケース・ハワイの場合に多い) ・ レイトチェックアウト(ホテルの決めた時間より、遅くホテルを出るケース、夜帰国便が多いアジアのケース)
常識として知ってかないと、余分な出費になります。

◆朝食コンチネンタルとアメリカンの違い
ブッフェスタイル(バイキングは和製英語、通じません)がアメリカンブレックファーストと思っている方が多いのですが、違います。一般的なコンチネンタルブレックファーストは、ハム、チーズ、パン、フルーツ、ヨーグルト、ジュース、コーヒー、紅茶の組み合わせの火を使わない簡単な朝食で、アメリカンはコンチネンタルに卵料理や肉料理など火を通した温かい料理が加わったものを云います。

◆Complimentary 無料サービスの事です。
ホテルの冷蔵庫などに入っている水・ドリンキング・ウォター(ミネラルウォーターとは云いません。)に良く書かれています。これらはホテル側のサービスで無料ですが、Complimentaryと書かれていないものは、当然有料です。

◆ジョイナーフィー(Joiner Fee) ホテルの自分の部屋に訪問客を招き入れる際にかかる追加料金のことです。
ジョイナーフィーは東南アジアの一部の国(特にタイ)で慣習化されているもので、 通常はホテルの自分の部屋に訪問客を入れることは認められていませんが、 ジョイナーフィーを支払うことで「目をつぶってもらう」という性質のものです。

◆枕銭(Pillow money ピローマネー) ホテルの枕元に置く、ハウスキーピングメイドさん用のチップ
よく聞く言葉ですが、英語圏の世界でピローマネーと云う英語は存在しません。
日本人旅行者だけの習慣で、欧米人 にこの枕銭(Pillow money ピローマネー)を何時、幾ら置くかと質問しても「何の事」と、不思議がられるだけです。
私は、この質問を10人以上の欧米人旅人にした事があります。
一番納得した回答は、イギリス人のご夫婦でした。確かにホテルに宿泊した時に、メイドさんへのチップを渡す習慣はあるかも しれない、しかし、それは昔の大金持ちの貴族階級に属する人々の話で、現代のイギリスの旅人でそれをする人はない。
もし、泊まった部屋で大変お世話になったとか、必要以上に汚してしまったとかで、何らかの感謝の意味でチップを渡す 場合、直接渡すか、フロントに預けるかする。決して枕元に現金を置くような習慣はない。
では、何故日本人だけで置く事になったのでしょうか? 団体PACツァーのガイドは、ホテルに入ると必ずこの説明をするし、 現地の旅行会社も何ドル置いて下さい。と云うようです。その上、日本のガイドブックにまで枕銭(Pillow money ピローマネー) の相場なるものが掲載されている始末で、旅のビギナーは素直に信じてしまうのは、仕方ない事です。
※最近のアジア人の観光客も置く人がいますが、これは日本人の習慣を真似ている為です。
旅行業界の古い友人で、個人世界遺産の旅の達人でもある人物からこの日本人の枕銭(Pillow money ピローマネー)に 関する経緯を聞いた事があります。
昔、日本人の海外旅行が自由化された頃、大勢の日本人団体PAC旅行客が欧米のホテルに泊まった、その頃の日本人観光客は、今で云うと 中国の団体旅行客と同じで、金は持っているが欧米式の公共マナーが欠如しているし、チップの習慣もなく、宿泊先のホテルからのクレーム が絶えなかった時期が続いた。
ベルボーイとかのチップは、添乗員がまとめて払ったが、各部屋の使い方等で迷惑をかけた場合のチップは個人負担とした、その習慣が 現在まで続き、現地のホテル、従業員、現地の手配会社も日本人旅行者はチップを置くのが当然と考えてしまっている。
では、全く枕銭(Pillow money ピローマネー)は置く必要はないのか?
原則として、私達は全く置きません。日本人団体客が宿泊する大型ホテルは、ちゃんとサービス料金が含まれています。
時に、個人旅行で小さな個人経営するホテルに、長期滞在するときは、二三日メイドさんの様子を見て、何時まで滞在する旨を告げて直接 渡す場合はあります。
海外のホテルの場合、ルームキーピングのメイドさんは、低所得者層の女性が多く、長期間お世話になる場合お礼の意味で渡すケースは あります。
良く聞くケースとしては、「通過の寝るだけの一泊なら置かないが、連泊の場合置く」これも不要です。
枕銭(Pillow money ピローマネー)を置いても、置かなくてもサービスは変りません。変る様なホテルは落第です。メイドさんが 可哀想と思うのなら、直接手渡しした方がどんなにも良いか?

ベルボーイ・ドアマンへのチップはどうか?
これも、相当大量、重い荷物の場合は心づけとして必要かもしれませんが、一人一つのスーツケースの場合、不要です。
日本人が宿泊するホテルのボーイは、チップを呉れるものと、待っているケースがありますが、欧米人の客の場合、荷物を届けたら さっさと帰っていきます。
日本人は、言葉も解らず、自己主張しない為、嘗められています。
これらは、私達夫婦の旅のスタイルが個人自由旅行・中長期滞在型であるかも知れませんが・・・・・・・
参考サイト:もっとお勉強した方は
ホテル用語辞典をどうぞ

定年後の海外ロングステイ 海外旅行保険基礎知識

いつも不思議に思っている事があります。いったいどの位人々が、どの位の海外旅行保険に入って行くのか?
★本当に、海外旅行保険って必要なのでしょうか?
TVのロングステイ番組では、必ず現地の日本語の通じる医療機関の紹介がありますが、不思議に思っています。
果たして 持病のある方、健康に不安のある方がロングステイするのでしょうか?
確かに、保険に入っていれば安心かも知れませんが、どうして海外旅行保険って、あんなに高いのでしょう。

《例》今回予定している、バリ島12日間の保険料
海外旅行保険は、各社同じ値段です。・・・・これも、規制緩和ではおかしい事なのですが・・・インターネット料金 も同じです。
アジア12日間・個人型セット保険料の最低値段設定は、5,480円です。保障内容内訳は
   
傷害死亡・後遺2000万円賠償責任1億円
治療費用2000万円救援者費用1500万円
疾病死亡2000万円航空機手荷物10万円
入院一時金10万円携行品30万円
航空機遅延2万円  

一方、海外旅行保険は、セット保険ではなく、自分で必要な部分だけ掛けるバラ掛け保険があります。
同じアジア12日間でも、自分には必要のない、死亡時の補償(死んでからもらっても何の意味もないし)、携行品に関しては、 警察の証明書などの添付が義務化している上、何のかんのと云って減額され、新品が購入できる金額にはほど遠いし、航空手荷物 は、航空会社が保障するものだし、航空機遅延に関しても、航空会社の責任範囲ですから、必要はありません。
唯一、必要なのが、治療費用と、救援者費用です。世界の秘境・奥地への旅で知られている「西遊旅行社」のPACツァーでは、 この二つの加入が義務付かれています。
   
傷害死亡・後遺0円賠償責任1億円
治療費用2000万円救援者費用1000万円
疾病死亡0円航空機手荷物0円
入院一時金10万円携行品0円
航空機遅延0円  
このバラ掛け保険のケースですと、3,150円となります。

では、私達はどうしているかと云うと、これらの海外旅行保険には加入しません。クレジットカードに付帯している 旅行保険で十分である、と云う認識です。
加入している「UCセレクトマイレージプラス」の場合、年会費1,575円には、次のような保障が付いています。
   
傷害死亡・後遺2000万円賠償責任2000万円
治療費用150万円救援者費用100万円
疾病治療150万円航空機手荷物0円
入院一時金0円 携行品20万円
航空機遅延0円  
年に6回ほどのロングステイをする私達には、セットの海外旅行保険は高すぎます。カードの保険で十分です。
幸いにも、今まで、100回近い旅行でも保険のお世話になった事はありません。保険は必要です。でも自分の旅行スタイル・ 生活環境にあった保険選びが必要です。

参考  インターネット上の海外旅行保険比較・申し込みサイト
保険市場   簡単に各社の保険料金の比較をしてくれます。
海外旅行保険節約研究所   海外旅行保険で損をしない為のノウハウを解説しています。

※注意
殆どの海外旅行保険は、持病・既往症による死亡あるいは、入院費用は対象外です。
歯の痛み、治療も対象外
海でのモータースポーツによるケガも対象外
カメラをホテルのロビーで一瞬置忘れ後、戻ったらなかった場合も、ダメです。
完全に盗まれた場合でも、原則として、現地の公的機関の証明が必要です。
サイフを強盗に盗られても、財布内部の現金の保証はしてくれません。
自然災害・戦争・政変などで、旅行中止・延期も対象外です。
いったい、何の為の保険なの?

基本的には、海外旅行中にケガ・病気で治療を受けた場合、一時的に本人が全額を立替払いをし、請求書・カルテのコピー 等を提出する事によって、後日、日本の国民健康保険・組合保険から相当分が還付されます。
詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。 海外医療費支給制度

最新更新記録
2009・10 定年後の海外ロングステイ バリ島クタの治安、バリ島で安全に過ごすには
2009・10 定年後の海外ロングステイ ホノルル タイムシェア見聞
2009・06・17 定年後の海外ロングステイ ミャンマー ヤンゴン・バガン詳細情報UP
2009・02・07 定年後の海外ロングステイ ホノルル アンバサダーホテル詳細UP
2009・01・20 定年後の海外ロングステイ 09年4月以降の燃油・燃料サーシャージ見込み金額をUP
 トップページ   ロングステイ候補地   旅の情報サイト検索   世界遺産の旅情報   鎌倉リタイヤライフ   サイトマップ   問合せ 
 Nishizawa Akira Allrights.Reserved  Since 2003.1.27