管理人:鳥越 裕貴(

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2018/7/19 上井草便り「鍛錬」更新【こちら】
2018/7/10 上井草便り「成長」更新【こちら】

2018/7/5 上井草便り「一体」更新【こちら】
2018/7/4 北風祭写真館更新
2018/6/29 上井草便り「進化」更新【こちら】
2018/6/25 日本大BC戦写真館更新
2018/6/25 上井草便り「総括」更新【こちら】
2018/6/24 日本大戦写真館更新
2018/6/23 明治大戦写真館更新
2018/6/22 上井草便り「成長」更新【こちら】
2018/6/20 上井草便り「異色」更新【こちら】
2018/6/19 明治大1年戦写真館更新
2018/6/15 上井草便り「課題」更新【こちら】
2018/6/10 天理大戦写真館更新
2018/6/7 上井草便り「初陣」更新【こちら】
2018/6/6 上井草便り「副将」更新【こちら】
2018/6/4 上井草便り「目標」更新【こちら】
2018/6/4 上井草便り「牽引」更新【こちら】
2018/6/3 部内マッチ写真館更新
2018/6/2 高麗大戦写真館更新
2018/5/30 上井草便り「圧倒」更新【こちら】
2018/5/27 慶應義塾大戦写真館更新
2018/5/26 慶應義塾大1年戦・B戦写真館更新
2018/5/25 上井草便り「兄弟」更新【こちら】
2018/5/22 上井草便り「二世」更新【こちら】
2018/5/20 法政大戦写真館更新
2018/5/20 上井草便り「目標」更新【こちら】
2018/5/14 上井草便り「四年」更新【こちら】
2018/5/13 中央大戦写真館更新
2018/5/12 一橋大戦写真館更新
2018/5/9 上井草便り「底上」更新【こちら】
2018/5/8 上井草便り「課題」更新【こちら】
2018/5/6 筑波大戦写真館更新
2018/5/2 上井草便り「前進」更新【こちら】
2018/4/30 朝日大戦写真館更新
2018/4/28 上井草便り「決意」更新【こちら】
2018/4/28 東京大戦写真館更新
2018/4/24 上井草便り「経験」更新【こちら】
2018/4/23 日本体育大C戦写真館更新
2018/4/22 日本体育大AB戦写真館更新
2018/4/18 上井草便り「兼備」更新【こちら】
2018/4/15 上井草便り「入部」更新【こちら】
2018/4/15 東日本大学セブンズ写真館更新
2018/4/14 入部式写真館更新
2018/4/4 上井草便り「牽引」更新【こちら】
2018/4/1 YC&ACセブンズ写真館更新



■ 2018/7/1 北風祭 @早大・上井草G  【写真館】
※期間限定でサイズ圧縮前の写真もこちらに配置しています。

1日、北風祭。松嶋部長、相良南海夫監督の挨拶で開会するとグラウンド全体を使って、ラグビー体験コーナーとタッチフット大会の同時進行。ROB倶楽部メンバーの入ったタッチフット大会からは大人達の歓声、体験コーナーからは子供達の無邪気な歓声がグラウンドを包みます。(更に今年は新たな試みとして選手を探してスタンプをもらうスタンプラリーも行われ、グラウンドの至る所で部員と子供達が交流する姿が見られました。)タッチフット大会では佐藤真吾主将、齋藤直人選手らの主力選手だけではなく、相良南海夫監督もプレーを披露、お手本のようなパス&サポートでトライをあげるなど会場を沸かせます。ラグビー体験コーナーでは人気のラインアウト体験で異次元の高さに子供達が大歓声、スクラムコーナーではフロントローの選手達が優しく子供達がマシンを押す姿をサポートするなど微笑ましい光景があちこちで。午後からは学生団体によるパフォーマンスで会場を盛り上げ、更にはミニ運動会(綱引き・玉入れ)で部員達が子供達と交流を深めます。(綱引きの一回戦で子供達にあっさり敗北すると、後藤禎和コーチが選手達を一喝。二回戦では容赦なく綱を引っ張り圧勝、後藤禎和コーチから別の意味で喝が入っていました(笑))。最後を飾る部員演芸では鷲野孝成選手を中心としたFW陣が旬なお笑いのネタを織り交ぜながら巧みな話術と体を張った芸で観客を楽しませます。会の締めはメイングラウンドで部員と参加者が一体となって部歌「北風」斉唱、真夏の陽気となったこの日の青空に緩やかな歌声が吸い込まれていきました。

(写真)
北風祭に参加したファンや学生団体と写真に収まるラグビー部

■ 2018/6/23 早稲田大 50-14 日本大 @早大・上井草G  【写真館】
早稲田大B 29-14 日本大B【写真館】
早稲田大C 56-19 日本大C【写真館】
※期間限定でサイズ圧縮前の写真もこちらに配置しています。


23日、春季大会最終戦・日大戦。前半7分、中盤右ラインアウトからの攻撃でHO宮里侑樹が抜け出すとSH貝塚陸、SO岸岡智樹が反応、SO岸岡がそのまま走り切って先制する。更に11分、連続攻撃からFL西田強平が抜け出しチャンスメイク、敵陣ゴール前でSO岸岡智樹が右サイドにスペースを見つけてキックパス、WTB梅津友喜がキャッチすると迫ってくるディフェンスを巧くかわして右中間にトライ、試合を優位に進める。15分に相手外国人選手にラックサイドを割られて独走を許すと18分、21分と連続してスクラムでペナルティ、試合を通じて相手の圧力に苦しんだスクラムでリズムを崩すと36分にはスクラムでのペナルティから自陣ゴール前ラインアウトモールで失点。ワセダも31分に連続攻撃からミスマッチを突いたWTB梅津友喜がトライ、39分に敵陣ゴール前ペナルティを速攻で仕掛けて最後はHO宮里侑樹が外のスペースを走り切ってトライ、前半終了間際にトライを追加し、24-14とリードを保つものの重苦しい雰囲気で前半を折り返す。後半に入って1分、ラインアウトからBK展開、左サイドをWTB佐々木尚がゲインして、最後はCTB桑山淳生。8分には相手のボールコントロールが乱れたところをSO岸岡智樹が足にかけ、そのまま自ら拾って独走トライ。後半もスクラムで劣勢となり、ペナルティから自陣に攻め込まれるもFL幸重天が絡んで逆に相手のペナルティを誘うなど粘りのディフェンスを見せて得点を許さず。逆に後半22分にターンオーバーからCTB桑山淳生-WTB佐々木尚と繋いでトライ。27分にはゴール前ラインアウトモールを押し込んでトライをあげてダメ押し、スクラムに大きな課題を残しながらも前後半あわせて8トライをあげて日大に勝利、春季大会3勝2敗として春シーズンを終えた。

(写真)
前半31分、連続攻撃から抜け出しトライをあげるWTB梅津友喜。この日2トライ。

■ 2018/6/17 早稲田大 5-29 明治大 @豊田スタジアム  【写真館】
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17日、春早明戦。序盤からオフサイドのペナルティが続き、自陣での戦いを強いられると10分、自陣ゴール前スクラムでペナルティ。再びメイジが選択したスクラムを押し込まれてスクラムトライで先制を許す。この後もオフサイド、そしてこの試合圧倒されたスクラムでのペナルティが続いて自陣を抜け出せず。20分にはアドバンテージを生かした相手のキックパスからトライを与えて0-14とされる。ワセダの反撃は26分、ラインアウトからLO三浦駿平、CTB桑山淳生らで前進して相手のペナルティを誘うとゴール前右ラインアウトモールを押し込んで初トライ。ここからディフェンスでも相手のノックオンを誘うなど、攻守に前に出る局面が増え始める。ハーフタイムを挟んだ後半立ち上がり、8分にはゴール前ラインアウト、11分にもテンポ良いアタックからチャンスを作るもそれぞれノットストリート、ノックオンとチャンスを生かしきれず。個々の局面では戦える場面が増え始めるもののスクラムでの力の差はどうすることもできず。スクラムでペナルティを取られては自陣に戻される苦しい時間が続き、29分には自陣ゴール前スクラムでのペナルティが続いてペナルティトライを与えて5-29で敗戦。それでも後半20分過ぎから自陣ゴールラインを背負ってメイジの長い長い攻撃を受け続けるもことごとく跳ね返して凌ぎ切る(スタジアムの観衆からも自然と拍手が沸き起こる)などディフェンスで手応えを得た一戦となった。

(写真)
後半、ラインアウトから近場を自ら仕掛けてゲインするSH貝塚陸

■ 2018/6/16 早稲田大1年 12-40 明治大1年 @早大・上井草G  【写真館】
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16日、1年早明戦。ワセダは序盤からディフェンスでプレッシャーをかけて敵陣で試合を優位に進める。11分、敵陣ゴール前相手スクラムでプレッシャーをかけてマイボールスクラムのチャンスを得ると、セットアタックから狭いサイドを攻め切ってWTB池本暖が右隅に先制トライ。しかし直後のキックオフでボールを失うと近場を崩されて自陣ゴール前へ、更に密集サイドをパワーで押し切られてトライを与えてしまう。この後、接点の攻防で差し込まれてペナルティが増え始めると自陣での戦いを強いられて34分、ゴール前執拗なサイド攻撃に再び崩されて5-14と失トライ。苦しい時間帯を乗り越えて逆に敵陣に攻め込むと42分、敵陣ラインアウトから左へ順目に繋ぐとCTB小沼宏太がタックルを外して一気の加速、インゴールに飛び込んでトライ。前半終了間際の貴重なチャンスをトライに結びつけ互角の戦いでハーフタイムを迎える。後半立ち上がりもPR小林賢太、FL原朋輝らがディフェンスブレイクダウンで絡んで相手のペナルティを誘い、ボールを奪い返す。しかしSO堀尾健太のPG(失敗)、CTB中西亮太朗のビッグゲインなど再三、得点機を迎えるもスコアをあげられずに終わると後半20分にペナルティから陣地を下げてメイジにトライを奪われる。このトライから試合の流れは一気にメイジへ。ペナルティに加えて、奮闘していたスクラムも崩壊するなど一方的に押し込まれると、3連続トライを与えてノーサイドの笛、ラスト20分に接点での攻防を押し切られて12-40で敗戦した。

(写真)
前半42分、タックルを外して一直線にゴールラインへ。追撃のトライをあげるCTB小沼宏太

■ 2018/6/10 早稲田大 14-59 天理大 @神戸・ユニバー記念競技場  【写真館】
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10日、神戸で行われた招待試合(兵庫県ラグビーフェスティバル)・天理大戦。ワセダは序盤から天理の早いディフェンスに苦しんで攻撃のリズムを作れず。一つ一つの接点で押し込まれてペナルティを重ねるとずるずると自陣へ。9分、16分と連続トライを与えて先行を許す。ワセダの反撃は34分、相手スクラムの球出しでSH堀越友太がプレッシャーをかけてマイボールスクラムとすると、一次攻撃でテンポ良くBKが繋いで大外のWTB梅津友喜へ、その梅津がライン際で粘って内へ返したところをCTB伊藤大喜がサポートして左中間にトライ、7-12と点差を詰める。しかし、直後のキックオフ処理を誤り相手にボールを渡すと、天理の圧力に徐々に後退、42分にトライを与えるとハーフタイムを挟んだ後半はターンオーバーからタテ続けに1分、6分とトライを許すなど一気に天理ペースへ。一つ一つの接点で前に出れず、攻め手に欠くワセダはハイパントから活路を見出そうとするも相手の確実なキック処理に有効に機能せず。23分にはSO岸岡智樹のロングパスがインターセプトされるなど攻撃を完全に封じ込まれ、前半堪えていたスクラムでもタテ続けのペナルティからペナルティトライ(37分)とFW、BKともに圧倒されて後半だけで6トライを献上。ワセダは27分、SO岸岡智樹のショートパント(自ら確保)から継続してWTB桑山聖生が左隅に飛び込み一矢報いるものの14-59で完敗した。

(写真)
前半34分、スクラムからのセットアタック、リターンパスを受けてインゴールへ走り込むCTB伊藤大貴

■ 2018/6/3 部内マッチ(早稲田大1年生 67-7 早稲田大上級生) @早大・上井草G  【写真館】
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3日、部内マッチ。1年生チーム対上級生チームの対戦は速いテンポでボールを動かす1年生に対してスクラムで圧力をかける上級生が一進一退の攻防を繰り広げる。前半14分、1年生チームがCTB中西亮太朗の突破からFW、BK一体となった繋ぎを見せて大きくゲインすると大外に展開して最後はCTB長田智希が左隅にトライ。前半19分、上級生チームがペナルティから敵陣ゴール前に迫るとFW、FWで近場を突いて最後はFL岸野楓が潜り込んでトライ。両チーム1本ずつトライをあげて迎えた前半24分、1年生チームはラック連取から一つ一つの接点を押し込んで前進するとWTB小沼宏太がリターンパスを受けて中央突破、チャンスを広げて最後はWTB河瀬諒介がトライ。このトライを皮切りに接点を完全に制圧、捕まってもレッグドライブで貪欲に前に出る1年生チームが猛攻を仕掛ける。30分にキックチャージからSH河村謙尚。34分PR小林賢太の突破をサポートしたHO横山太一。36分スクラムターンオーバーから一気の逆襲、最後はWTB河瀬諒介。前半だけで5トライをあげて27-7とリードして折り返す。後半に入ると接点に加えてスクラムも優勢に。更にはディフェンスでも次々と上級生相手にターンオーバーと試合の主導権を握った1年生チームは後半も開始からエンジン全開。1分、キックカウンターから繋いでSO堀尾健太-CTB中西亮太朗のコンビで崩してノーホイッスルトライ。BK、FW一体となった繋ぎから自陣からでも面白いようにボールを動かして上級生チームを圧倒すると6分CTB長田智希(落ち着いて相手の防御を見極めた絶妙のコース取り)、12分FL小柳圭輝、17分NO.8小川瑞樹、20分宮下龍樹とトライを追加、35分には自陣から繋いでCTB中西亮太朗がダメ押しトライ、後半も6トライを追加した1年生チームがディフェンスでも粘り強く上級生の攻撃を跳ね返し続けて後半は完封、67-7で圧勝した。

(写真)
前半、中央突破でチャンスを広げるCTB中西亮太朗。この日2トライ、仕掛け役として仕留め役としてアタックを牽引。

■ 2018/6/2 早稲田大 55-12 高麗大 @早大・上井草G  【写真館】
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2日、韓国・高麗大との定期戦。序盤、ワセダは試合を通じて優位に立ったスクラムで相手の連続ペナルティを誘い出して敵陣深く攻め込む。4分、ゴール前ラインアウトモールでプレッシャーをかけて相手FWの注意を寄せると、ブラインドサイドから顔を出したWTB桑山聖生が近場を抜け出して先制する。更に相手のキックオフミスもあって敵陣で試合を進めると8分、右ラインアウトから連続攻撃、ラックサイドをSH貝塚陸が突破、ディフェンス2人をかわして独走トライをあげる。17分、右ラインアウトからラックを連取、FB梅津友喜が突破すると相手を引き付けてラストパス、CTB桑山淳生がインゴールへ。27分、ゴール前右ラインアウトからモールでプレッシャーをかけると相手がペナルティ、アドバンテージを生かしたSO加藤皓己が自ら切り込み右中間にトライ。42分も同じ形から、アドバンテージを生かしてCTB桑山淳生がトライ。ディフェンスでも要所でボールに絡んで次々とジャッカル、相手にゴールラインを割らせることなく前半を折り返す。後半に入っても12分、ターンオーバーからチャンスを掴んでゴール前ラインアウトモール、十分プレッシャーをかけた後HO鷲野孝成がサイドを突いてトライ。26分、34分とこの後もボールを動かし続けてトライを追加すると、終了間際の43分、ラストワンプレーを自陣から連続攻撃で繋ぎ切って最後はサポートについたFL柴田徹がトライをあげてダメ押し。途中ペナルティが重なって2トライを与えるなど課題を残しながらも55-12で大勝した。

(写真)
前半8分、中央ラックから防御のスキを突いて前進、最後はディフェンス2人を振り切って独走トライをあげるSH貝塚陸

■ 2018/5/27 早稲田大 29-31 慶應義塾大 @山梨中銀スタジアム  【写真館】
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27日、山梨で行われた春早慶。課題の試合の入りでペナルティが続いて自陣での戦いを強いられると5分、自陣ゴール前スクラムでの球出しにプレッシャーをかけられて先制トライを与えてしまう。ワセダの反撃は14分、ラインアウトから連続攻撃、右サイドで相手ディフェンスの圧力をうまく受け流すとWTB梅津友喜が入れ違って前進、最後はCTB伊藤大貴へと繋いで同点に追い付く。佐藤真吾主将、幸重天の両FLらを中心にブレイクダウン局面で相手に絡んでノットリリースを誘い、ディフェンスからリズムを作ると27分、CTB桑山淳生が外へ、内へとディフェンスを次々に振り切って独走トライ、素晴らしい個人技で勝ち越しに成功する。後半に入って一時追いつかれるものの8分、右ラインアウトから左右に大きくボールを動かし、最後は右サイドでパスを受けたCTB桑山淳生がタッチライン際を快走、2人を振り切って再び勝ち越しのトライ。更に12分、26分とゴール前ラインアウトモールを押し込んでトライを奪うなど29-19とリードを広げる。リザーブ全員(この日は25人のメンバー登録)を投入し、このまま逃げ切りを図りたいところであったが慶應のアタックにディフェンスが後手後手に回ると32分、そして終了間際の42分とトライを与えてサヨナラ負けを喫した。

(写真)
前半27分、圧巻の3人抜きで会場を沸かせる独走トライをあげたCTB桑山淳生。この日2トライ。

■ 2018/5/26 早稲田大1年 47-5 慶應義塾大1年 @慶大・日吉G  【写真館】
早稲田大B 26-36 慶應義塾大B 【写真館】

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22日、春恒例の1年早慶明。1年生にとって初めてのワセダでの試合は40分一本スクラムノーコンテストの変則マッチ。開始からブレイクダウンでしつこく絡んで相手のノットリリースを次々に誘い出し、ディフェンスから流れを掴むと8分、左ラインアウトからCTB長田智希が上手く数的有利の局面を作り出してFB遠山拓が先制トライをあげる。続く11分には右タッチライン際でディフェンスに絡まれながらもWTB河瀬諒介が抜け出してゲイン、最後はサポートについたSO堀尾健太へと繋いでトライ、リードを広げる。更にディフェンスでプレッシャーをかけ続けて相手のボールコントロールを乱すとCTB中西亮太朗がボールを拾ってゲインしてチャンスメイク。相手のペナルティを挟んで再びCTB中西亮太朗がゲイン、ゴールラインに迫るとFW勝負で最後はFL原朋輝がトライ。20分にもそのFL原朋輝のタックルターンオーバーからPR小林賢太が繋いでWTB小沼宏太がトライ。ディフェンスで相手を圧倒すると、途中出場した選手もアピール、PR阿部対我は強いコンタクトでチームを前に押し出すと、WTB池本暖はカットインで、外勝負で…それぞれ見せ場を作って2トライと活躍、30分に慶應に1トライを許したものの7トライの猛攻で慶應を攻守に圧倒、47-5で大勝した。先立って行われたBチームマッチは終始自陣での戦いを強いられる苦しい展開。数少ないチャンスを大外勝負でモノにしてFB水谷彰裕、WTB佐藤健が長い距離を走ってスコア上は食らいつき、後半20分にNO.8板垣悠太のトライで一時逆転するものの後半29分、34分と連続トライを許して26-36で敗戦した。

(写真)
37分、密集の真ん中を突破して独走トライをあげるFL原朋輝。この日2トライ、攻守に存在感を見せた。

■ 2018/5/20 早稲田大 52-24 法政大 @早大・上井草G  【写真館】
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20日、春季大会・法政大戦。キックオフリターンからいきなりのラインブレイクを許し、先制トライを与えるものの一つ一つの接点を押し込んでテンポ良くボールを散らすと徐々にワセダペースに。12分、敵陣ゴール前スクラムから狭いサイドをWTB桑山聖生が突くとディフェンス2枚を引き付けてラストパス、WTB安部勇佑が右隅に飛び込んで同点に追い付く。SO岸岡智樹のキックでエリアをマネジメント、自陣から仕掛けてくる相手に対して前に出るディフェンスでプレッシャーをかけてミスを誘い出すなど、敵陣で試合を有利に進めると16分、ゴール前ラインアウトモールを押し込みトライ。24分、同じゴール前ラインアウトモールから今度はBK展開、SO岸岡智樹が大外のスペースにボールを素早く運ぶとワンバウンドで落ち着いてキャッチしたWTB安部勇佑がトライ、前半を19-5で折り返す。後半に入り、5分ラインアウトスチールから大外展開、WTB桑山聖生がチャンスメイクし2対1の状況を作り出すと落ち着いてCTB桑山淳生へラストパス、兄弟のコンビネーションでトライをあげる。後半も前に出るディフェンスが機能してカウンターラック、そして相手のハンドリングの乱れをついてボールを次々に奪い取ると10分LO松井丈典、14分CTB桑山淳生とトライを追加、法政を突き放す。この後もこの日再三攻撃の起点となったWTB桑山聖生の突進から2トライをあげるなど52得点。一方で後半の後半はペナルティが重なって、自陣に押し込められる時間帯も。43分にチームとしての反則の繰り返しからシンビンを宣告されると45分にはペナルティトライを献上するなど、最後はペナルティでリズムを崩したままノーサイドの笛。前に出るディフェンスが機能する一方で課題を残した。

(写真)
後半10分、敵陣ゴール前でスピードに乗って走り込みインゴールに飛び込むLO松井丈典

■ 2018/5/13 早稲田大 69-0 中央大 @早大・上井草G  【写真館】
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13日、春季大会・中央大戦。序盤からSO岸岡智樹のスペースを突くキックでエリアの優位性を持って試合を進めると8分、相手キックのカウンターアタックからそのSO岸岡智樹が抜け出すとサポートについたCTB伊藤大貴がトライ、先制する。更に14分、この日再三のゲインでチャンスメイクしたWTB桑山聖生の突破から敵陣に攻め込むとゴール前中央スクラムから一次攻撃でCTB伊藤大貴がディフェンスの間を抜け出し連続トライ。流れを掴んだ早稲田は21分、一つ一つの接点で前に出て、相手のペナルティを誘い出すとアドバンテージを生かしてSO岸岡智樹が大外へキックパス、ダイレクトキャッチしたWTB安部勇佑が巧く体を反転させて相手を振り切ってトライ。この後もディフェンスブレイクダウンで機を見て殺到、ことごとく相手のボールを奪い返しては、一気にワイドに振ってトライを量産。27分岸岡智樹、31分と35分には桑山聖生が走り切って38-0として前半を折り返す。後半に入ってもSO岸岡智樹、FB梅津友喜のキックで敵陣で試合を進めるワセダは11分、ゴール前ラインアウトモールを押し込んでトライをあげると、アンストラクチャーな局面から次々と仕掛けて中央大防御を崩してトライを追加。後半42分には相手のパスミスを誘い、こぼれたところをSO岸岡智樹が足にかけて前進、ゴール前で自ら拾ってインゴールへ駆け込み、この日自身4コめのトライでダメ押し。ディフェンスでも終始、前に出続けて相手にプレッシャーをかけ続けると、ピンチの局面でもボールに絡んで再三のターンオーバー、中央大にゴールラインを割らせることなく完封した。

(写真)
前半14分、敵陣ゴール前、ディフェンスの間をすり抜けて連続トライをあげるCTB伊藤大貴

■ 2018/5/12 早稲田大C 106-0 一橋大 @早大・上井草G  【写真館】
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12日、対抗戦B・一橋大との練習試合。開始2分、右ラインアウトから連続攻撃で左サイドをWTB佐藤健が抜け出すと内にサポートについたCTB桑山淳生へと繋いで先制する。更にSO島本雄太のキックで敵陣に侵入、9分、14分とセットアタックで余ったWTB島田雄大が連続トライをあげるとこの後もスクラム、モールを押し込んで相手ディフェンスの注意を引き付けたところを23分SO島本雄太、27分FB神山隆太が突いてトライ、一橋大を圧倒する。30分、キックオフリターンからCTB桑山淳生が個人技でノーホイッスルトライをあげるなど前半だけで7トライ、47-0とリードして前半を折り返す。メンバーをほぼ全員入替えて臨んだ後半は序盤こそ細かいミスが続いて波に乗れなかったものの11分にラインアウトモールからHO鷲野孝成がトライをあげて猛攻の口火を切ると、19分キックオフリターンから繋いでノーホイッスルトライ、25分ゴール前ペナルティからスクラムトライとスピード、パワーで相手を圧倒。この後もこの後もFW、BK一体となった攻撃から27分、32分、35分、37分、40分と次々とインゴールへ飛び込んで終わってみれば106得点。ディフェンスでも要所で孤立した相手に絡んでボールを奪い返すなど危なげなく完封、圧勝した。

(写真)
後半32分、相手をチェンジオブペースで振り切って左隅に飛び込む途中出場のFB水谷彰裕

■ 2018/5/5 早稲田大 21-38 筑波大 @筑波大G  【写真館】
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5日、春季大会2戦目は同じ対抗戦の筑波大と敵地で対戦。試合開始早々、いきなりのペナルティから長い時間自陣での戦いを強いられるも、相手のハンドリングエラーにも助けられて無失点で序盤を何とか堪える。先制は20分、短いパスを繋いでディフェンス裏に出かかったところでパスが相手に渡ってしまい、ここから逆襲を受けてトライを献上する。更に29分にもSO加藤晧己、SH貝塚陸と繋いで敵陣深く攻め入ったところでパスミス、こぼれ球を相手WTBに足にかけられて再び失トライ、攻め込んだところでのミスを連続で切り返されて相手にリードを許す。ワセダは敵陣ラインアウトでの好機をノットストレートで逃すなど、押され気味のスクラムと合わせて攻撃の起点が落ち着かず思うようなアタックを繰り出せないまま37分(トライ)、41分(PG)、更にはハーフタイムを挟んだ後半7分にもマイボールスクラムから球出しが乱れたところを拾われてトライを献上、0-31と一方的な展開に。悪い流れを変えたのは交替で投入されたFB岸岡智樹。後半15分に投入されると相手のスペースを突いたキックで徐々に敵陣での攻撃時間が増え始める。20分、マイボールスクラムから巧く入れ違ったSH貝塚陸がゲイン、FL佐藤真吾主将へと繋いでチャンスを広げると連続攻撃、最後はPR鶴川達彦が押し込んでトライ、反撃の狼煙を上げる。更に28分、敵陣深くでのペナルティからスクラムを選択、一次攻撃からSO加藤晧己が自ら切り込んでポスト真下にトライ。33分にはFB岸岡智樹が相手を背走させるキックを蹴りこんだところから相手の処理ミスを突いて連続攻撃、最後はWTB梅津友喜がゴール前に迫り、倒れながらもCTB伊藤大貴へと繋いでトライ、怒涛の3連続トライで筑波に迫るものの反撃もここまで。終了間際に逆にトライを奪われて38-21で敗戦した。

(写真)
後半、相手のタックルを受けながらも突進するFL佐藤真吾主将。この突破からこの試合初トライへと繋がる。

■ 2018/4/29 早稲田大 82-5 朝日大 @岐阜・長良川球技メドウ  【写真館】
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29日、岐阜で行われた招待試合・朝日大戦。キックオフから相手の攻撃を受け続けて自陣で耐える時間帯が続く。相手のミスにも助けられて約10分間を無失点で切り抜けると10分、相手ラインアウトのこぼれ球を拾ってBK展開、CTB伊藤大貴が抜け出し、最後はWTB梅津友喜へと繋いでトライ、先制する。この後も、ペナルティが重なって自陣でのディフェンスが続くと17分、相手外国人選手に走られて同点トライを与えてしまう。20分を過ぎるとワセダはボールを大きく動かして活路を見出す。21分、CTB伊藤大貴が外のスペースをゲインしてチャンスメイク、右へ左へとボールを動かすと最後はゴール前で走り込んだLO松井丈典が力勝負でディフェンスを突き破ってトライ。27分、キックカウンターからWTB梅津友喜がゲイン、相手のディフェンスが崩れたスキをNO.8丸尾崇真が突いてトライ。33分、ラックでのターンオーバーから大外に振ってWTB桑山聖生。37分、カウンターからSO加藤皓己が中央突破、外側に振って再びWTB桑山聖生。4連続トライで27-5と朝日大を突き放して前半を折り返す。後半に入るとワセダの攻撃は更にテンポアップ。開始早々、ゴール前右ラインアウトから攻撃を継続、最後はLO松井丈典が近場を突き破ってトライ、猛攻の口火を切る。12分、右ラインアウトからCTB平井亮佑が抜け出してトライ。20分、スクラムからボールをワイドに動かして右タッチライン際をFB児玉響介が走り切ってトライ。この後も自在のアタックで朝日大に反撃のスキを与えず。FW、BKが自在に走り回って26分、29分、32分、34分、39分、42分とタテ続けにインゴールを陥れて後半だけで9トライの猛攻、82-5で圧勝した。

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後半34分、左ラインアウトからパスを受け、スピードでBKをも振り切る会心のトライをあげた途中出場のFL板垣悠太

■ 2018/4/28 早稲田大 90-10 東京大 @東大・駒場G  【写真館】
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28日、東大との定期戦。開始2分、相手のキック処理ミスからゴール前ラインアウトのチャンスを迎えるとFWが一塊となってモールをプッシュ、FL佐藤真吾主将がインゴールでボールを抑えて先制する。更にFL佐藤真吾のハードタックルなどで、相手を自陣に釘付けにすると10分、スクラムからのBK攻撃でブラインドサイドから顔を出したWTB宮内隆貢が突破、CTBフリン勝音へと繋いでトライ。続く11分にもキックオフリターンからFWで繋いで敵陣に入ると最後はFL佐藤真吾主将が抜け出してノーホイッスルトライ、東大を突き放しにかかる。この後も18分、タックルターンオーバーから繋いでWTB宮内隆貢。21分、ゴール前スクラムからスクラムトライ。24分、キックオフリターンからフロントローで繋いで再びFL佐藤真吾主将がノーホイッスルトライ。37分、セットプレーからボールを順目に動かし続けたところで一転逆目を突いてSO岸岡智樹。40分、ゴール前ラインアウトモールを押し切ってトライ。バリエーション豊かな攻撃で8トライの猛攻、50-0で前半を折り返す。後半に入ってペナルティを速攻で切り出すなど更なるテンポアップを図ると7分のFB南徹哉のトライを皮切りにこの後、交替選手も躍動、CTB松本悠汰が2トライをあげるなど後半も6トライを追加。途中、ペナルティが重なり東大に攻め込まれてセットプレーから2トライを与えるなど課題も残したが90-10で圧勝した。

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後半24分、キックオフリターンからゲインを重ねて最後はFL佐藤真吾主将が抜け出しノーホイッスルトライをあげる

■ 2018/4/22 早稲田大 22-32 日本体育大 @早大・上井草G  【写真館】
早稲田大B 50-22 日本体育大B 【写真館】
早稲田大C 59-0 日本体育大C 【写真館】
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春季大会初戦・日本体育大戦。開始2分、相手BKにディフェンスを崩されると最後も相手WTBにスピードで振り切られて先制トライを許す。更に7分、PGを決められて序盤0-10とリードを許す。ワセダの反撃は15分過ぎから。17分、左ラインアウトからBK展開、CTB伊藤大貴が抜け出して独走トライをあげると28分、敵陣ゴール前ラインアウトモールを起点にラックを連取、SH貝塚陸がラックサイドを突いてトライ、同点に追い付く。37分にこの日苦しめられた相手の外国人選手に突破されて勝ち越されるも39分、キックオフから繋ぐと逆目に走り込んだFB岸岡智樹がミスマッチを突いて突破、独走トライ。取って取られての接戦は15-20でハーフタイムを迎える。後半に入ってフロントローを昨年度の第一列に入替えると12分、スクラムでプレッシャーをかけて相手のペナルティを誘う。13分、確実にタッチに出して迎えたゴール前ラインアウトモールから最後はSO加藤皓己がタテを突いてトライ、逆転に成功する。一気に引き離したいところもハンドリングエラーでリズムを崩して乗り切れず、22分に逆転トライを与えると、終了間際の39分、ワセダが連続攻撃で徐々に前進、敵陣に攻め入ったところで痛恨のパスミス…ここから一気に繋がれて逆にダメ押しトライを献上、ミスが最後まで響き22-32で春季大会黒星スタートとなった。

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前半、好サポートから走力を生かして一気にゴール前に迫るHO宮里侑樹

■ 2018/4/15 東日本大学セブンズ @秩父宮ラグビー場  【写真館】
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15日、春セブンズシリーズ2戦目は東日本大学セブンズ。初戦の相手は北海道大。相手キックオフを確実にキャッチして右に左にボールをゆっくり繋いで、相手防御を見極めると左サイドを佐々木尚-梅津友喜で攻略、敵陣深く攻め入る。ここから右に展開、桑山聖生がディフェンスを突破してノーホイッスルトライで先制する。3分、続くキックオフも桑山聖生が好捕、ボールを保持し続けると右サイドを佐々木尚が仕掛けてトライ。更に6分にもスクラムを起点としたアタックから再び佐々木尚が抜け出してトライ、前半を17-0で折り返す。後半に入り1分、自陣で得たペナルティから素早く仕掛けると左サイドを丸尾崇真が独走してトライ。3分、敵陣ゴール前ペナルティから貝塚陸が仕掛けて中央突破、連続トライで北海道大を突き放しにかかると5分、7分とターンオーバーから鋭く切り返して加藤晧己、丸尾崇真が独走トライでダメ押し、ディフェンスでも危なげなく相手を無得点に封じ込め、43-0で完勝した。

2回戦・流通経済大戦。YC&ACセブンズのリベンジマッチは前半、マイボールを確実にキープしながら攻撃機会を窺うと2分、佐々木尚のビッグゲインからチャンスを掴んで最後は岸岡智樹が中央突破、先制トライをあげる。続くキックオフも桑山聖生が競り合って確保すると、ここもじっくりとキープ、流通経済大に攻撃時間を与えない。前半終了間際にペナルティが重なってトライを許すものの前半をリードして折り返す。後半に入って1分、丸尾崇真と佐々木尚の連携から佐々木尚がタッチライン際を快走、ここは相手外国人選手のバッキングに阻まれるも敵陣深く攻め入る。続く2分に相手のノックオンターンオーバーから切り返して梅津友喜がトライ、更には岸岡智樹の難しい角度からのコンバージョンも決まって14-5とリードを広げると、この後1トライを返されるものの最後までボールキープで相手の攻撃機会を消し去って逃げ切り勝ち、岸岡智樹のキックの精度が光って準決勝進出を決めた。

準決勝・明治大戦。3分、ラックで佐藤健が絡んで相手の反則を誘うと岸岡智樹が相手のスキを突いてクイックスタート、ガラ空きのスペースを駆け抜けて先制する。5分、キックオフから一気に切り返されて同点とされるも7分、スクラムから繋いで最後は佐藤健、タックルに捕まりながら、相手に囲まれながら、その度に切り抜けてあれよあれよという間にインゴールへ。渾身のダイブでチームに勢いを与える勝ち越しトライ、前半を14-7とリードして折り返す。後半に入って30秒メイジ、2分ワセダ(丸尾崇真)、5分メイジと取って取られてのシーソーゲームの決着は後半7分。ワセダが攻め込んだところでパスが乱れるとここからメイジの逆襲を受けてサヨナラトライを献上、21-28で接戦を落として決勝進出はならなかった。

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明治大戦。前半7分、ディフェンスを次々に突破して一人で局面を打開、会心のトライをあげる佐藤健

■ 2018/4/14 入部式 @早大・上井草G  【写真館】
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14日、上井草グラウンドで行われた18年度入部式。真っ白なジャージに身を包んだ33名の新入部員がメイングラウンドに整列します。式の初めに島田部長、大東ROB会長から新入部員に対して言葉が送られます。続いてマイクを取った相良南海夫監督は新入部員に「100周年というメモリアルイヤーの新入部員。OBが積み上げてきた歴史、努力…その重みをひしひしと感じ、誇り、歴史を受け継ぐ責任を強く感じて4年間過ごして欲しい。」と挨拶、続けてこの入部式がスタートラインであり、大学日本一に向けて、日々の練習が全てと新チームスタートの一日に1年生を含む全部員に熱く語りかけます。続いて新入部員が一人ずつ決意表明、「大学日本一になる!」「荒ぶるを歌う!」「アカクロジャージを着る!」…33人がそれぞれの思いを力強く言葉に乗せます。33人のラスト、新人総代を務めたのは中西亮太朗選手(早稲田実)。「僕達1年生は花園で優勝した者もいれば、浪人して入部した者、様々な人間がいます。その様々な個性を生かし、伸ばしながら、かつ日本一という確固たる目標に向けて選手、切磋琢磨して日々精進していきます。」と1年生を代表して宣言します。最後は佐藤真吾主将、集まったOBやファンに大学日本一奪還に向けて全部員一丸となって取り組むことを誓い、部歌「北風」斉唱で入部式は滞りなく終了、新たな仲間を迎え入れ、ここからチーム佐藤の18年度シーズンが本格始動します。

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ポスト下で集合写真。選手28名、スタッフ5名、33名の新入部員がワセダでの4年間をスタートさせた。

■ 2018/4/1 YC&ACセブンズ @横浜山手・YC&AC G  【写真館】
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桜咲く横浜山手の高台にあるグラウンドで行われた春恒例のYC&ACセブンズ。初戦の相手は中央大。キックオフボールの競り合いでノックオン、相手ボールスクラムで試合が動き出すも、岸岡智樹がディフェンスでプレッシャーをかけてすぐさまボールを取り返す。中野将伍に何度もボールを渡して相手の注意を引き付けると1分岸岡智樹、4分桑山聖生と敵陣ゴール前で仕掛けてゴールラインをこじあける。6分には中野将伍へのパスダミーから岸岡智樹が巧く抜け出して50メートル近くを独走、3連続トライで主導権を握り前半を折り返す。後半に入ってもボールをキープすれば確実にインゴールへ。1分、攻め急がずじっくりボールを繋いで中野将伍が右隅に飛び込むと5分、自陣からタッチライン際を大きくゲインした丸尾崇真からサポートについた桑山聖生に繋いでトライを重ねる。6分にも加藤晧己の仕掛けに反応した桑山淳生がアングルを変えた走りこみから鮮やかに抜け出してポスト真下にダメ押しトライ、40-7で快勝した。

2回戦はトップリーグチーム・日野自動車戦。マイボールキックオフを桑山聖生が再三絡んで味方側にボールを落とし、試合の主導権を握ると2分、ディフェンス裏のインゴールに岸岡智樹が絶妙のショートパント、自ら抑えて先制する。4分に相手に大外のスペースを崩されて同点に追いつかれるも前半終了間際、自陣から繋いで最後は桑山淳生が走り切ってトライ、勝ち越して前半を折り返す。後半立ち上がり、キックオフを自陣から繋いで最後は丸尾崇真が素晴らしいスピードでディフェンスを振り切るノーホイッスルトライで試合の流れを呼び込む。2分、伊藤大貴の仕掛けに反応して再び丸尾崇真がトライをあげて突き放しにかかると4分、再びマイボールキックオフに絡んだ桑山聖生が味方側にタップ、ここから大外のスペースを佐々木尚-桑山淳生のコンビで攻略、ダメ押しトライをあげて33-7と快勝した。

準決勝・流通経済大戦。強い風が吹き付ける中、2回戦とは一転してキックオフが狙い通りといかず、連続してノット10メートルとなり相手に主導権を与える。開始40秒過ぎに相手外国人選手2人に繋がれて先制トライを許すと、5分にもトライを与える苦しい展開。ワセダも2分、大外のスペースを丸尾崇真がゲイン、タックルに一度は捕まりながらもふりほどいて独走トライ。更に前半終了間際にも岸岡智樹がトライをあげて前半を同点として折り返す。勝負の後半、立ち上がりにペナルティから相手外国人選手のストライドの大きいステップに翻弄されてトライを与えると勝負所の後半4分、敵陣に攻め込んだところで取りきれず逆に相手に切り返されてトライを献上。ワセダも再三、外のスペースを佐々木尚がゲインしてインゴールに迫るもゴールラインに届かず、14-24で敗戦…大会連覇とはならなかった。

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日野自動車戦。後半2分、ディフェンスの追走を振り切って連続トライをあげる丸尾崇真