管理人:鳥越 裕貴(

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2017/4/23 上井草便り「積極」更新【こちら】
2017/4/23 大東文化大AB戦写真館更新
2017/4/18 上井草便り「転向」更新【こちら】
2017/4/17 上井草便り「感謝」更新【こちら】
2017/4/16 上井草便り「引退」更新【こちら】
2017/4/16 上井草便り「開幕」更新【こちら】
2017/4/16 全早慶明対抗写真館更新

2017/4/15 東京大戦写真館更新
2017/4/9 上井草便り「快走」更新【こちら】
2017/4/9 東日本大学セブンズ写真館更新
2017/4/8 上井草便り「入部」更新【こちら】
2017/4/8 入部式写真館更新

2017/4/2 上井草便り「制覇」更新【こちら】
2017/4/2 YC&ACセブンズ写真館更新




■ 2017/4/23 早稲田大 0-27 大東文化大 @早大・上井草G  【写真館】
早稲田大B 42-10 大東文化大B  【写真館】
春季大会開幕戦、大東文化大戦。2分、相手のパスミスに素早く反応、次々とアカクロジャージが押し寄せてターンオーバーに成功すると、この後ゴール前に相手を釘付けに。5分以上攻め続けるもトライを取り切れず10分、敵陣ゴール前マイボールスクラムを奪われてチャンスを逃す。直後の12分、相手外国人選手に大外のスペースをブレイクされると一気に繋がれて先制トライを許すとこの後もスクラム、ラインアウトが安定せず、攻撃の起点を失うと25分に相手の巧みなループから大外を崩されてトライを献上。更には29分、ラインアウトからのセットアタックでパスミスしたところを一気に拾われて独走トライ、いいところなく前半を0-17で折り返す。後半に入っても変わらずスクラムでプレッシャーを受け続けて苦しい時間帯が続くもののワセダも要所でディフェンスからのターンオーバーを連発、相手の攻撃の芽を摘み取り失点は許さない。試合が動いたのは21分、ラインアウトから一瞬のスキを相手SHに突かれて独走されるとここから痛恨のトライを献上、28分にもトライを与えて0-27で完敗。研ぎ澄まされた集散で再三のターンオーバーを見せたもののセットプレーの不安定さは最後まで改善せず、悔しい黒星スタートとなった。続くBチームマッチは逆にスクラムが相手を圧倒、LO中野幸英の2トライなど6トライをあげて大東文化を突き放すとディフェンスでも相手を前後半それぞれ終了間際の1トライずつに抑えて42-10で快勝した。

(写真)前半、敵陣ゴール前で猛攻を仕掛けるHO鷲野孝成とサポートするNO.8加藤広人主将

■ 2017/4/16 全早慶明対抗 @秩父宮ラグビー場  【写真館】
初戦で全明治と対戦した全早稲田はPR瀧澤直、HO臼井陽亮ら社会人の実力者を核としたスクラムで序盤から全明治を制圧。4分スクラムでコラプシングを誘い、ゴール前ラインアウトのチャンスを迎えると一次攻撃からCTBフリン勝音が抜け出して先制トライ。この後7分、10分と連続トライを許して逆転されるものの、23分安定したスクラムからセットアタックを仕掛けるとブラインドサイドから顔を出したこの日引退試合のWTB首藤甲子郎が2人のタックルを外して一気に独走トライ、ゴールも決めて逆転に成功する。この後、31分に全明治に再び勝ち越しを許すものの36分、ゴール前ラインアウトモールを押し込み同点トライ。全体的にスクラムを制して試合を優位に進めるも全明治の一気にトライを取りきるアタックの前に勝ちきれず、19-19の痛み分けとなった。続く、全慶應義塾との一戦は現役フロントローにメンバーを入替え臨んだものの一転、スクラムで大苦戦。5分マイボールスクラムをターンオーバーされるとこの後もスクラムでボールを奪われ続けて常に全慶應義塾に先行を許す苦しい展開。全早稲田も8分、ラインアウトからの一次攻撃でパススピード良く大外まで繋ぐとWTB原田季郎が走り切ってトライして食い下がると、ロスタイムの42分全明治戦で活躍したPR丸尾隆大郎を投入し、ようやく安定したスクラムを起点にSO高橋吾郎が抜け出しFL幸重天がトライ、10-14と詰め寄ったものの時既に遅し、スクラムに泣いた一戦となった。
(写真)全明治戦。23分、一次攻撃からスピード溢れるランで抜け出してトライをあげる引退試合のゲームキャプテンWTB首藤甲子郎(2006年度卒、NEC)

■ 2017/4/15 早稲田大 55-3 東京大 @早大・上井草G  【写真館】
強風吹き抜ける上井草グラウンド。東大を迎えて行われた定期戦はキックオフからいきなりダイレクトタッチとなり、ペナルティからのタッチキックもノータッチとなるなど風に苦しめられる展開。3分にPGで先制されるとハンドリングも落ち着かず最初の20分間は流れを自ら手放してしまう。流れを引き寄せたのは安定したスクラム。前半21分、スクラムを優位にコントロールしてセットアタックを仕掛けるとWTB桐ケ谷稜介、PR千野健斗らで前に出て、外に出来たスペースをSO吉田重治が突いて逆転トライをあげる。31分にもスクラムでじりじりと前進、十分にプレッシャーをかけてから一気に大外にボールを運び、WTB郷地裕貴が巧く相手を置き去りにして独走トライ。終了間際にもラインアウトからのクイックスローからNO.8佐藤健が中央突破でチャンスメイク、最後はタッチライン際をFL埜田啓太が走り切ってトライ、15-3で前半を折り返す。後半に入ると風を生かしてハイパントで敵陣に入りこみ試合を優位に進めると3分、13分とゲームキャプテンCTB中野厳のトライで加点。更にはダブルタックルでターンオーバー、スクラムでターンオーバーと相手の攻撃の芽を次々と摘み取る。ここから17分、FB神山隆太の独走トライ。23分、途中出場のSH辺津勘太が自らのゴロパントを拾ってトライ。29分、左ラインアウトモールからトライと着々と点数を重ねて最後は40分、ペナルティからの速攻を起点にCTB中野厳が素晴らしいアングルでパスを受けて抜け出し、自身ハットトリックでダメ押し、55-3で快勝した。
(写真)後半、中央突破でチャンスメイクするゲームキャプテンCTB中野厳

■ 2017/4/9 東日本大学セブンズ @秩父宮ラグビー場  【写真館】
東日本大学セブンズ、初戦・法政大戦。開始20秒、法政にいきなりのノーホイッスルトライを奪われるも、慌てないワセダは3分ラインアウトから中野将伍が仕掛け、出来た外のスペースを岸岡智樹が走り切って追いつくと、4分スクラムから右サイドの作田蓮太郎で起点を作り、最後は斉藤直人のディフェンス裏へのキックに桑山聖生が追いついてトライ、逆転に成功する。更に5分、キックオフで高さを生かす桑山聖生の好捕から吉岡航太郎へと繋ぐとその吉岡が巧くスペースを見極めて自らノーホイッスルトライ。後半に入っても桑山聖生、中野将伍の両エースがディフェンスを崩したところに2分作田蓮太郎、5分佐々木尚と快速ランナーがそれぞれフォロー、独走トライで加点して29-12で法政を突き放してチャンピオンシップトーナメントへと駒を進めた。約2時間のインターバルを置いて王者・帝京大と激突。1分帝京のアタックを粘り強く凌ぐと相手のボールコントロールが乱れた一瞬のスキをついて、齋藤直人が足にかけて一気の逆襲、そのままドリブルでインゴールまで落ち着いて運んでトライ、先制する。更に6分敵陣ゴール前スクラムから攻め立てると外側でボールを受けた佐々木尚がカットイン、ディフェンスに絡まれながらもインゴールに到達、12-0として前半を折り返す。後半立ち上がり、相手のビッグゲインにディフェンスがよく戻って絡みノットリリースを誘うと、ここから仕掛けて岸岡智樹が抜け出して独走トライ、貴重なトライ。5分にも再び接点で絡んで、ノットリリースを誘う粘りのディフェンスを見せるなど要所で相手の攻撃を寸断、帝京の反撃を2トライに抑えて逃げ切った。準決勝はYC&ACセブンズ決勝の再戦となった東海大戦。1分いきなり東海に先制を許すも、3分早稲田は吉岡航太郎の仕掛けから大外へ展開、佐々木尚が巧みなチェンジオブペースで相手を置き去りにして独走トライ、すぐさま同点に追い付く。後半に入り再び立ち上がり1分に東海にトライを献上するも、3分相手ディフェンスのプレッシャーを受けながらも素早いフォローでパスを繋ぎ、横山陽介が抜け出してトライ、コンバージョンも決めてこの試合初めてリードを奪う。相手のシンビンも誘い、数的優位に立ったものの5分、ラインアウトから一瞬のスキを相手に突かれてガラ空きのブラインドサイドを突破されて14-19と再逆転を許す。ラストプレーとなる直後のキックオフも相手に巧く絡まれてキープできずに万事休す、相手にタッチに蹴り出されてYC&ACセブンズに続く連覇はならなかった。
(写真)帝京大戦。後半2分、巧みなコース取りで抜け出し、独走トライをあげる岸岡智樹。試合を決定付ける貴重なトライ。

■ 2017/4/8 入部式 @早大・上井草G  【写真館】
桜満開の上井草グラウンドで13時から入部式が行われました。椛沢保男総務の進行のもと島田陽一部長、大東和美ROB倶楽部会長がまず挨拶に立ち、部の考え方、ワセダのラガーマンとしてのあり方を新入部員28名に話します。続いて山下大悟監督がマイクを取り、厳しい新人練習を乗り越えた28名の入部に祝福の言葉を送りながらも、「ここがスタート」と一日一日勝負し続けることの大切さを改めて説明、言葉に力を込めます。緊張の面持ちで話を聞き続けていた新入社員も決意表明では元気いっぱい。大きく響き渡る声で「日々自分と向き合いながら全力で取り組む!」「日本一に貢献できるプレーヤーになる!」「必ずアカクロを着る!」…と28人がそれぞれの言葉で決意を述べます。最後は加藤広人新主将が多くのOB、ファンの前で改めて日本一奪還を誓って部歌「北風」を斉唱。2017年度全部員が揃い本当の意味でのスタートとなる一日、来週には春オープン戦初戦(定期戦)も控え、いよいよ加藤組の2017年度シーズンが始まります。
(写真)選手25名、スタッフ3名。厳しい新人練習を乗り越えて入部が認められた2017年度新入部員の集合写真。

■ 2017/4/2 YC&ACセブンズ @横浜YC&ACG  【写真館】
春のセブンズシリーズの幕開けとなるYC&ACセブンズ。初戦の流通経済大戦、アタックしながらもノックオンなどで相手に切り返されて1分、4分とタテ続けにトライを献上してしまう苦しい立ち上がり。ワセダの反撃は6分、桑山聖生がトイメンとの1対1を制して中央突破するとそのまま走り切って独走トライ、7-12と点差を詰めて前半を折り返す。後半立ち上がり1分、斉藤直人が転がしたディフェンス裏へのキックを桑山聖生が拾い上げてトライ、ゴールも決めて逆転に成功する。更に3分、ラックからブラインドサイドを突いた中野将伍が独走トライ、6分にも右サイドのスペースで中野将伍が粘って持ち込んだラックから左に大きく展開、作田蓮太郎が独走してダメ押しのトライ、28-19で競り勝ってチャンピオンシップトーナメントへと駒を進める。約2時間空けてのトーナメント1回戦は青山学院大と対戦、開始40秒いきなり先制トライを許すも、1分、中野将伍のキックオフキャッチから左へ大きく展開、タッチライン際を佐々木尚が走り切って(ゴール成功)逆転に成功する。続く3分、中野将伍が持ち込んだ左ラックから右に展開、桑山聖生がトライをあげる。早いテンポで外のスペースにボールを運んで試合の流れを引き寄せる。直後、齋藤直人がレイトチャージでシンビンを受けて数的不利の状態になり、自陣ゴール前相手ボールスクラムの場面を迎えるも、プレッシャーをかけて相手のハンドリングエラーを誘い、最大のピンチを凌ぎきる。後半に入って3分、右サイドを緒形岳-横山陽介で崩してゴール前に迫ると左へ大きく展開、佐々木尚が悠々と走り切ってハットトリック、更に8分にもラインアウトからのサインプレー(齋藤-横山-齋藤)で齋藤直人がダメ押しトライ、31-5で勝利を収める。続く準決勝、北海道バーバリアンズ戦、開始1分ラックにプレッシャーをかけてこぼれたボールを斉藤直人が足にかけると、自らそのボールを拾い上げて先制トライ。続く5分、ラインアウトのスローが乱れたことで逆にできたスペースを吉岡航太郎が突いて独走トライ、12-0で前半を折り返す。後半に入るとトライラッシュ、40秒桑山聖生が仕掛けて抜け出しラストパス、サポートについた緒形岳がトライをあげる。この後もキックオフで、スクラムでと常に相手にプレッシャーをかけ続けて、こぼれ球をことごとくキープ。齋藤直人の連続トライなど4トライと畳み掛けて相手を圧倒、ディフェンスでも相手キーマンの外国人選手をシャットアウトして、47-0で完勝。決勝戦は東海大と対戦、相手に先制トライを許すも、2分中野将伍のボールキープから外のスペースで桑山聖生が取りきってトライ。この後、勝ち越しを許すも前半ロスタイムのゴール前チャンスで中野将伍が抜け出してトライ、ゴールも決めて逆転に成功して折り返す。後半に入って立ち上がり、ラックサイドを突いた緒形岳が独走トライ、更にはフリン勝音が追走してきたタックラーを弾き飛ばして独走トライと28-12とリードを広げる。この後、東海の猛攻を受けて連続トライを献上するもこの日大当たりだった齋藤直人のコンバージョンが最後に生きて28-24で逃げ切り勝ち、チャンピオンシップトーナメントを制して横山陽介ゲームキャプテンを中心に歓喜の輪が広がった。
(写真)抜群のボールキープ力、自らに相手のディフェンスを引き付けて外のランナーを活かすパス、勝負所でのトライと大会を通じて存在感が際立った中野将伍

■ 2017/1/15 桑野組追い出し試合 @早大・上井草G  【写真館】
快晴の青空の下、桑野組追い出し試合が上井草グラウンドで行われました。アカクロジャージに身を包んだ桑野組は、下級生選抜との対戦でこの一年強化に取り組んできたスクラムでペナルティを引き出すなど拘りを見せます。下級生の配慮(?)もあって終始攻撃を継続する4年生は山崎海学生コーチのトライで先制、このままリードを保ってノーサイドかと思われたものの終了間際に下級生チームにトライを許して引き分けでノーサイドの笛。この後、3年生、2年生、1年生と順に対戦していくに連れて、試合は例年通り和やかモードに…次々に1対1の果し合いが行われます。市瀬奨一郎主務に大藤伊織副務が挑めば、貝塚隼一郎選手に貝塚陸選手が挑む兄弟対決も。平賀実莉マネージャーら女性スタッフもグラウンドに入って、最後のラグビーを28人全員で楽しむと、試合後にはサブグラウンドで後輩達と記念撮影。4年生の名前を呼ぶ声と笑い声がいつまでも絶えず、グラウンドに響き渡っていました。
(写真)桑野詠真主将(右)と加藤広人新主将。大学日本一の夢が受け継がれていく。

■ 2016/12/17 早稲田大 31-47 同志社大 @花園ラグビー場
大学選手権準々決勝、アウェイ花園で同志社大との一戦。ワセダキックオフで始まった試合はFL加藤広人の競り合いからマイボールキープ、幸先良く敵陣でアタックを仕掛けるもノットリリースの反則。続くラインアウトからの同志社BK陣のアタックにディフェンスが崩されていきなり先制トライを与えると、15分、21分と同志社BKにスペースを崩されて連続トライを献上する。28分、ワセダも敵陣ゴール前スクラムの絶好のチャンスを掴むも逆にペナルティを犯し、得点を奪えずに終わるとこの後も33分、39分と連続トライを献上、キックオフをFL加藤広人に競らせてことごとくマイボールにするも同志社の鋭く前に出るディフェンスにチャンスの芽を摘み取られて前半を0-33で折り返す。後半立ち上がり早々にも失点して40点差、後のなくなった後半11分、ゴール前左ラインアウトモールからHO貝塚隼一郎がインゴールに飛び込んで反撃開始、優位に立ったスクラム戦で相手のシンビンを誘い出して更に起点で優位に立つと21分、SO岸岡智樹のディフェンス裏のショートパントをWTB梅津友喜が相手に競り勝ってインゴールでキャッチ。25分、スクラムからの一次攻撃でWTB本田宗詩が抜け出してトライ。36分、右ラインアウトからの攻撃でFL加藤広人が抜け出してゴール前に迫るとPR千葉太一が密集サイドを力で押し込んでトライ。39分にもSO岸岡智樹がスペースを見つけて自ら切り込んでトライ。怒涛のトライラッシュで反撃するも前半の失点はあまりにも重く31-47でノーサイドの笛。早慶戦、早明戦を乗り越えて上昇曲線に乗りかけていた桑野組の2016年度シーズンは早すぎる終了を迎えた。
■ 2016/12/4 早稲田大 24-22 明治大 @秩父宮ラグビー場  【写真館】
対抗戦最終戦・早明戦。序盤はメイジのペース。9分敵陣ラインアウトで確保に失敗するとそこから大きく蹴り返されて一気にピンチに。一旦はSH齋藤直人がタッチに蹴り出して逃れるもメイジのクイックスローに反応が遅れて先制トライを献上、20分にも自陣でのノットロールアウェイからPGを決められて0-10とリードを奪われる。試合を立て直したのはスクラム戦。24分、相手にプレッシャーをかけてコラプシングを奪うと直後のラインアウトからサインプレー、WTB本田宗詩がブラインドから顔を出して一気に抜け出して独走トライ、反撃の狼煙をあげる。更に30分にもスクラムで相手コラプシングを奪うと直後のラインアウトからのアタックでメイジがオフサイドの反則、これをPGで3点に変えて10-10と同点として、ハーフタイムを迎える。後半に入ってもゴール前で相手にスクラムでプレッシャーをかけ続けて優位に立つと8分、メイジがスクラムを崩したところでついに認定トライの判定、この試合初めてリードを奪う。相手シンビンもあって、一気に畳み掛けたいところであったが、逆にメイジの攻撃を受ける時間帯が続き16分、21分と連続トライを献上、再び逆転を許す。メイジの時間帯、ワセダの時間帯がクッキリ分かれた試合で最後の10分を制したのはワセダ。またもスクラムでの相手コラプシングを誘い出して、敵陣ラインアウトのチャンスを迎えると連続攻撃から最後はCTB中野将伍が中央突破、ゴール真下にトライをあげて(ゴール成功)再逆転、この後自陣でヒヤリとする時間帯もあったものの24-22で逃げ切って早明戦勝利、対抗戦2位となり大学選手権のシード枠を確保した。
(写真)前半25分、サインプレーで一気に抜け出してこの試合初トライをあげるWTB本田宗詩

■ 2016/11/23 早稲田大 25-23 慶應義塾大 @秩父宮ラグビー場  【写真館】
伝統の早慶戦。試合はいきなり動き出す。3分、敵陣ラインアウトから順目、順目に攻め、NO.8宮里侑樹、CTB黒木健人らのタテでゴール前に迫るとSO岸岡智樹が好判断、逆サイドに大きく拓けたスペースに狙いすましたキックパスを送るとWTB本田宗詩が落ち着いてキャッチ、そのままインゴールにボールを置いて先制する。9分、自陣マイボールスクラムでプレッシャーを受けてターンオーバーを許すと最後はディフェンス裏のスペースにキックを転がされ相手WTBにトライを献上。19分にも、密集のブラインドサイドを相手FLに走られるとタックルが次々と外れて独走トライ、逆転を許す。それでも優位に立ったスクラム、相手ボールに執拗にプレッシャーをかけたラインアウトとセットプレーで相手を崩して、流れを取り戻したワセダは28分、カウンターから繋いで最後はSO岸岡智樹のロングパスをタッチライン際で受けたHO貝塚隼一郎がトライ、37分、ラインアウトから連続攻撃、SO岸岡智樹のディフェンス裏へのキックに反応したWTB梅津友喜がインゴールで相手に競り勝ってトライ、ルーキー司令塔がゲームを支配して15-13と逆転、前半を折り返す。後半に入り、6分にPGを決められ逆転を許すと、接点で拘りを見せ始めたケイオーの圧力を受ける時間帯が続き、ピンチの連続。相手のミスや要所でのターンオーバーで凌ぎきると22分、敵陣でCTB中野将伍がタテ突進したところにWTB本田宗詩が反応、オフロードパスが通って再逆転に成功。26分にケイオーにトライを与えるも、30分連続攻撃からPR鶴川達彦が絶妙のパスをタッチライン際のFL加藤広人に通すとその加藤がディフェンス3人を振り切って再々逆転となるトライ。この後相手の再三にキックミスに助けられて、25-23で辛くも逃げ切って早慶戦勝利、春大敗のリベンジを果たした。
(写真)後半22分、ディフェンスに絡まれながらもグラウンディング、この日2本目のトライをあげるエースWTB本田宗詩

■ 2016/11/6 早稲田大 3-75 帝京大 @秩父宮ラグビー場  【写真館】
王者・帝京大との大一番。ワセダキックオフで始まった試合は1分、相手ペナルティから確実にPGを選択、SO岸岡智樹が決めて先制する。しかし直後の2分、帝京キックオフを相手にキープされると相手BKの素早いムーブに対応が遅れてノーホッスルトライ、更に6分、自陣でターンオーバーされるとそこから外のスペースへとボールを運ばれてトライ、あっという間に帝京に逆転を許す。11分にゴール前ラインアウトモールのチャンスを掴むものの最後はNO.8宮里侑樹が孤立、ノットリリースの判定でチャンスを逃すと、16分、19分とタテ続けにゴール前ピンチを凌ぎきれずに失点、序盤の20分で3-28と点差を広げられる。ここから前半20分過ぎ、終了間際と2度敵陣深くでチャンスからスクラムを選択。チームの軸となるセットプレーから活路を見出そうとするものの帝京の分厚いディフェンスを崩し切れず、結局3-35で前半を折り返す。後半に入って2分、最初のスクラムで相手のコラプシングを誘う(スクラムは全体的に優勢)。ここからアタックを継続するもののハンドリングが乱れたところを相手にインターセプトされて後半も先手を奪われると、この後もアタックを継続しても一人目が孤立、度々ノットリリースを取られて攻撃の芽を摘まれるとペナルティからの速攻に対応が遅れてタテ続けにトライを献上、後半も6トライを追加されて75失点、接点の攻防で完全に後手を踏んで完敗した。
(写真)前半、タックルをかいくぐって突進、ゴールラインに迫るルーキーCTB中野将伍