2020 Team Maruo | |||||||||||||||||||||||
■2021/2/7 丸尾組・追い出し試合 @早大・上井草G 【写真館】
■2021/1/11 早稲田大 28-55 天理大 @国立競技場
■2021/1/10 決勝試合前練習・部内マッチ @早大・上井草G 【写真館】
■2021/1/2 早稲田大 33-27 帝京大 @秩父宮ラグビー場
■2021/1/1 部内マッチ・早稲田大B 41-14 早稲田大C 【写真館】
■2020/12/26 早稲田大BC 21-99 明治大BC 【写真館】
■2020/12/19 早稲田大 29-14 慶應義塾大 @秩父宮ラグビー場
■2020/12/6 早稲田大 14-34 明治大 @秩父宮ラグビー場
■2020/11/23 早稲田大 22-11 慶應義塾大 @秩父宮ラグビー場
■2020/11/8 早稲田大BC 40-52 東海大BC @早大・上井草G 【写真館】
■2020/11/7 早稲田大 50-22 筑波大 @秩父宮ラグビー場
■2020/11/1 早稲田大 45-29 帝京大 @秩父宮ラグビー場 1日、対抗戦最初のヤマ場・帝京大戦。ここまで圧倒的な力を発揮してきた相手に対して、ワセダキックオフで始まった試合は序盤から敵陣で試合を優位に進める。9分、敵陣ゴール前スクラムのチャンスを得ると押されながらもNO.8丸尾崇真主将が拾い上げ、相手が一気にプレッシャーを懸けようとしたところを入れ違うようにCTB平井亮佑へラストパス、先制する。更に14分にもセットアタックからCTB長田智希が鮮やかにラインブレイク、一気にゴール前まで迫ると最後はラックサイドに持ち出した1年生FL村田陣悟がトライ、12-0とリードを広げる。相手ペナルティにも助けられてここまで殆どの時間帯を敵陣で過ごしていたものの、中盤でワセダがペナルティを犯し、自陣深くまで攻め込まれると逆に帝京の時間帯へ。18分に1トライを返されると、25分には自陣ゴール前スクラムで猛烈なプレッシャーを受けてインゴールにこぼれたボールを抑えられてトライ、29分にもFWの近場のパワープレーに屈して3連続トライを献上、あっという間に逆転を許す。ワセダも敵陣まで攻め込めば確実に得点に結びつける、37分にゴール前ラインアウトモールを押し込んでトライ、このトライで同点に追いついて前半を折り返す。後半に入るとディフェンスで粘り強さを発揮、序盤の帝京の猛攻を凌ぐと13分にアドバンテージを生かして大外展開、CTB長田智希がインゴールに駆け込む。直後の帝京のアタックに我慢を重ねてノックオンを誘うと17分、スクラムから右に繋いでWTB槇瑛人が1対1を制して加速、個人技を見せて連続トライ。ディフェンスからリズムを掴んで得点に結びつけると流れはワセダへ。20分に1トライを返されるものの25分、この日効果的だったラインアウトモールで再びトライ。37分にはラインアウトから繋いでWTB古賀由教が独走でダメ押しトライ。帝京大に打ち勝って45-29で勝利、対抗戦全勝を守った。 ■2020/10/25 早稲田大新人 19-88 明治大新人 @早大・上井草G 【写真館】
■2020/10/18 早稲田大 70-5 日本体育大 @熊谷ラグビー場
■2020/10/17 早稲田大新人 5-24 慶應義塾大新人 @慶大・日吉G 【写真館】
■2020/10/11 早稲田大 46-7 立教大 @早大・上井草G
■2020/10/4 早稲田大 47-21 青山学院大 @秩父宮ラグビー場
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