ものすごく大きい トランペット??

音楽をあまりやったことのない人と話していて、吹奏楽団でチューバを吹いてますと言うと、ちゅうばって一体なんですかと聞きかえされることがよくあります。ウォーホッホ、ウーとかいうボケはとっくにはやりを過ぎているので、仕方なくトランペットの仲間でものすごく大きいやつですとか説明すると、たいていヘンな顔をされます。トランペットがあの形のままで2mくらいにでかくなったようなのを想像してるんだろうなーと思いながら、訂正するのもめんどうなのでそのまんまです。 朝顔(ベルといいますが)が大きいので、舞台の上手(かみて)側に座っていると顔がかくれて客席からはなんにも見えません(脚くらいは見えます)。見えないのをいいことに演奏中におもしろい顔をしているかというとそういうわけでもなく、ひたすら黙々と「仕事」をこなしています。チューバは持ってるだけでも重くてくたびれるのに、やれフォルテだのピアノだの、こんな疲れる楽譜を書いた人はここまで来て一緒に吹いてみろと言いたいです。声だけでなく口も大にして言いたい。でも日本語でしか言えないので、横文字の作曲家の人の曲を吹くときは大弱りです。 まあ、なんだかよくわかりませんが、そういう楽器です。 こんな態度のわたしに喝を入れてくださる方、ご一緒にいかがですか??

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