今年入ってあんまりゴルフには行ってなかったけど
久々に金土と伊豆に行ってきました
スコアは58と6Xの12Xでした
最悪でした。。。
またレッスンプロ行こう
目指せとりあえず100!!
◆最近また久々に夢野久作の作品「ドグラ・マグラ」を読み始めてます
初めて読んだのは18才の時
何に惹かれたのかというと
巻末のコメントで「異常な状況設定の中に、著者の思想、集大成する
これを読むものは、一度は精神に異常をきたす」
これを見て今までに3回買いました
何故3回も買ったかというと
特に深い意味はないが、昔の彼女とかに読んでもらおうと貸してたら
その間に別れてしまったからだ
そういうわけなんでもう誰にもあげません!
これを読む前に簡単な設定条件を彼自身が書いている
1 『ドグラ・マグラ』の著者が<私>つまり呉一郎自身であること。
2 この作品が18冊に渡るノートに書かれていること。
3 呉一郎の監禁されているのが道路沿いの煉瓦造りの病院であること。
4 その執筆理由が、キチガイ地獄からの解放を願うべく、世間に訴えるためだということ。
もともとこの『ドグラ・マグラ』の題名がつく前は「狂人の解放治療」という名前であったのだ
ちなみに本人が書いたこの設定条件であるが実はちょこっと違っている
3は実際には病院でなく「九州帝国大学医学部精神病科第一病棟7号室」
である
小説だからといって馬鹿にしてはいけない
医大等の授業でもちゃんとある科目だから。。。
内容については何回か読んだ私自身からみると一言では書けない
何故ならばこの小説自体が果たしてホントウに小説なのか?
論文なのかどうなのか分からないからだ。
少なくともテーマ(主題)だけは一つでない
一つは小説としての狂人少年呉一郎としての怪奇小説
しかしどんどん読んでいくと時間の概念、唯物論と唯心論。
脳髄の本質、宗教と科学、等と人間の歴史の中でその本質とも言うべきものを
彼自身の視点から鋭く描いている
まともに読もうとするのなら確かに異常をきたすのは当然だ
何故ならば常識という概念だけではこの小説をソモソモ読むことができないからだ
興味のある人間は是非とも読んで欲しい!
夢野久作(1889〜1936)
本名杉山直樹、後出家して泰道と改名。ペンネーム「夢野久作」とは福岡の方言で放心者、夢想者、夢想家を意味する。福岡県に日本右翼の大物政治家、杉山茂丸の長男として生まれる。慶応大学文学部中退、禅僧、農園主、能の教授、新聞記者と、様々な職業経歴をもち、1926年『あやかしの鼓』を雑誌発表して作家生活に入る。『瓶詰の地獄』『いなか、の、じけん』等、因縁と心理遺伝を題材とした作品を著し、構想10年の果てに完成した彼の代表作『ドグラ・マグラ』は国内外の日本文学者に比類ない評価を受けている。1936年春、父茂丸没後の後始末を済ませた日の翌日3月11日、来客と対談中急死。
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