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ページ内インデックス 団塊世代 定年後の過ごし方 生き方 鎌倉リタイヤライフ
国内の住まい探し満55才、桜咲く 春、特に惜しまれもせず、長年の計画通り退職し、先ずは国内の住まい探しを始めました。 住んでいた横浜から二駅の駅前マンションは、時間不規則な仕事にはとても便利、徒歩3分以内に全ての生活に 必要なものが揃っていました。 しかし、リタイヤして一日の大半を自宅で過ごすようになると、その便利さ、賑やかさが却ってプレッシャーに 感じるようになります。 部屋から外を眺めると行きかう人々・車・学生に至るまで、忙しそうに、そして溌剌と 歩いて行くのがみえます。 これは「想定の範囲内」ですから、特に慌てる事もなく、リタイヤ後の国内転居先探しを1年しました。
石垣島・京都・伊豆・そして田舎
誰でもが考えるような土地を私達も見てまいりました。石垣は、内地のバブルの影響が残っていて、土地は高く、建設コストも東京の1.3倍、そして離島ならでの不便さ は、都会暮らしをしてきた身には無理でした。決定的な要因は、成田・関空までの足の便の悪さ、高さでした。 京都は、旅する場所としては良いのですが、実際にこの街に住んでみようと言う意識で眺めていくと、 市民生活のインフラ・ファシリティは東京・横浜に遠く及びません。伊豆・田舎・農村生活に至っては 、カミサンの「想定外」ですから、見にも行きませんでした。 大都市近郊の自然溢れる便利なところ 退職した一年間、それまでに考えていた海外のロングステイ候補地を沢山見てきて、おおよその結論には達していました。 海外移住は勿論の事、ロングステイは中止、好きな時に、好きな場所に、好きなだけ滞在するミドルステイ にしよう。その為には、日本での生活も充実したものにしなくては。 と、言う訳で多少の予算オーバーはしたものの、元の自宅から二駅、成田空港には直通の鎌倉にしました。
鎌倉市は人口17万と言う、リタイヤライフを送るにはちょうど良い大きさの街です。東京・新宿へは、一時間弱・緑溢れる名所・旧跡・海も近く、横浜での現役生活では気にも留めていなかった市民の為の 施設が豊富にあります。年間6回100日前後を海外に出るとしても、日本での生活の方が圧倒的に多いのですから、ここでの 生活を充実させなくてはならず、とりあえず好きなサークル・スポーツに参加する事にしました。 定年後の過ごし方・生き方 初めての公園デビュー 地域コミュニティとの付き合い方
公園デビューとは若いお母さん、初めてママになった女性の一つの試練として、公園デビューと云う言葉があります。 結婚して、馴染みのない土地に住み出産する。退院してから数か月は、初めての子育てに追われ自宅に引き籠っているが、子供と 自分の生活リズム・健康のことを考え、近所の砂場やブランコやベンチのある公園に出かける。 そこには、先輩の若い母親のグループが子供を連れて遊ばせている。これらのグループに何とか声をかけ、挨拶し、仲間に入れて貰わねば ならない。そんな若いママさんの不安が公園デビューと云う言葉で、 インターネットの子育てサイトに大勢の女性が、 その不安を相談しています。 定年後 リタイヤ男性の地元・地域デビュー 同じように、長年通い続けた通勤電車から解放され、地元・自宅に戻って来た私たち60過ぎのオヤジも、何時かは、何らかの形で 地元・地域デビューをしなくてはならないのです。 地方から出て都会の大学で学び、当然の如く都会で就職し、やがて結婚し、郊外に家を買い30数年通勤した我が家と自分の街、生まれ育った 故郷の土地よりづっと長く住んでいる、そして終の棲家・終焉の土地・地域になるやもしれない場所なのです。 しかし、大半の男性は地元のこと、地域のコミュニティなんぞ(そう、なんぞなんです。)何にも知りません。
「毎日、家でブラブラしていて煩わしい」これが、長年家族の為?(本当にそう思っているか疑わしいのですが)に働き、定年で帰ってきた企業戦士の伴侶・奥さんの本音です。 リタイヤ直後は、「本当にご苦労様でした、暫くゆっくり休んで下さい。」と本当にそう思って云いますが、長くて1か月、短いと10日間で、 奥さんは、友達に携帯電話でこぼしています。「1日ブラブラしてるのだからお昼ぐらい自分で造れよ」とか 「洗濯物ぐらい取りんでおいてよね。」とか「全く何にもしないなだから」 妻からの自立 このサイトを読んでいる読者の大半は、私たち団塊世代・ニューファミリー世代ですから、カミサンにそんな事云われなくても、勝手に 飯を造り、何処へでも一人で出かけて行けるハズですが、カミサンの電話の相手のご主人たちは、なかなかそうも行かない様子です。 退職し、家でブラブラしていると、カミサンに何処か散歩にでも行ったら、と云われて行く先の定番は、 1,図書館 2,家電量販店或いはショッピングセンター 3,4がなくて、仕方なしに公民館(地域よって呼び名は色々、地区センターとか、学習センターとか) そうこうしていると、カミサンから、そんなに暇でする事がないんだったらアルバイトでもしてみたら?と云われます。鼻からそんな気はないもの 折込チラシを見てみると、定年退職者向けの「駅前の放置自転車整理・取締り」・「禁煙パトロール、吸い殻拾い」・「介護老人ホームの送迎」・「チラシポスト投函」 なるもの。 時給は予想通り800円前後、それよりも嫌悪感が湧くのが、履歴書を持っての面接があると云うのです。現役時代に何度か面接をする立場おり、出された業務経歴書 をじっくりと吟味し、面接の際に訊ねる項目を考えた事がありました。しかしそれは、技術レベルの高い即戦力の正社員が欲しくてです。時給800円のこのような 仕事(やっている方スイマセン)に、なんで履歴書が必要なのか?、運転免許証1枚があり、本人と3分も話せば解る事ではないのか? 半日5時間働いて4000円(現役時代の時給にも満たないですが)は、無収入 の今では、ちょっとした小遣いで莫迦にはなりません。でも、報酬をいただくとなると、自分の時間に制約がかかります。好きな時に自分の都合で働けるのなら やっても構いませんが、そんな我が儘な仕事はありません。 いよいよ地域デビュー 自分の住んでいる地域の最も身近なコミュニティは、「町内会」・「自治会」です。そのうち、「老人会」も加わると思いますが・・・次には 行政区・地区単位にあるいわゆる「公民館」「地区センター」「生涯学習センター」「老人センター」の各種趣味の団体・サークル、「体育館」のスポーツサークル となり、市や区単位になると、社会福祉協議会・ボランティアセンター・NPOセンターなどの市民活動団体・社会福祉団体などがこれから所属し、定年退職後の 大半の時間を過ごすことになる、皆さんのコミュニティとなります。 最初の一歩 「自治会」であれ、趣味、スポーツの団体、市民活動団体であれ、新人は歓迎されます。 しかし、リタイヤ直後の60才の男性なら「若い人」が入ったと手ばなしで喜ばれたの5年前までです。昔は、社会福祉団体や市民活動ボランティア団体は女性ばかり でした。ですから、社会経験のある男性が入ってくるのは大歓迎だったのですが・・・、ここ数年、男性がどんどんと入って来ており、男女半々になりつつあります。 活気がでてきたか?そうも言えません。弊害が出てきています。 1,団体内に、組織原理原則論を持ち込む 2,派閥・グループを造りたがる 3,今までやってきたことを否定する 4,今まで所属していた会社名をだして、こうではいけないと云う 5,ついつい、出身大学名が口にでる。 6,パソコンが出来ると過信している。 地域のコミュニティや団体は、定年退職男性を手放しで歓迎している訳ではありません。 歓迎しているのは、上記のようなことをせず、実際に時間を費やし、汗を流せる、バランス感覚の良い人を求めています。 会社の経験や地位や出身大学や資格は、全く必要ではありません。パソコンが出来る・・・60歳の男性のパソコンが出来るはせいぜい、ワード・エクセル・メール 程度で、出来るうちには入りません。 ビルダーでホームページも出来るうちに入りません。少なくともCSS・Javascript・CGIを理解していないと通用しません。 先ずは、自分を売り込むよりも、謙虚になり次の言葉を覚えて下さい。 定年後の地域デビューの魔法の言葉「何か私にお手伝い出来ることが有りませんか?」 デビュー後は、老害にお気を付けを。詳しくは、ブログに書いています。 リタイヤ・定年退職後の健康管理と地域スポーツクラブ・サークル・同好会への参加平成23年現在、朝日新聞スポーツ欄に地域のスポーツに関する記事が連載されています。
12月の記事は、リタイヤ・定年退職後の男性の地域スポーツへの参加記事でした。この記事を読んで自分がリタイヤした頃を思い出しました。
55才或いは、目標予定資金達成時のどちらかでの退職を目指していた52歳の頃、会社の定期健康診断で医師に、3年後のリタイヤを目指すのなら、今から 退職後の健康を考え、体質改善・体重管理を実行しないと、退職後の自由な、云いかえれば何の束縛もないダラダラ・ズルズルした時間の 流れで、病院通いになりますよ。 「Nさん」(私)の目指している海外ロングステイも健康であるという前提での計画ですよね。 まさに、仰る通りです。その当時の私の生活と云えば、千代田区のど真ん中の高層ビルリニユーアル工事で中央監視設備の工事責任者と云う立場でした。、 土日・深夜は当たり前、地下数階に陣取ってパソコン・タバコ・コーヒーを必須アイテムとしている生活では、数日日光に当たらないと云うことも、珍しく はありませんでした。コレステロール値も高く、まさに50歳代のメタボ症候群そのものでした。 方法は
担当医師が理想的と褒めて下さるように、3年間に5Kgと云う長期間にわたるダイエットで体重は落ち、血液検査もほぼ正常値になりました。 リタイヤ・退職後のスポーツライフ
鎌倉に越してきて、先ずは最初に市が発行している、「鎌倉萌」と云う地域の文化・スポーツ団体・サークルの
情報誌を読んでバドミントンクラブに入会し、徐々に地域コミュニティと知り合いになり、ここから現在やっている、
硬式テニスや、鎌倉独特スポーツ簡易室内テニスの「ラケットテニス」と広がっていきました。
リタイヤ直後がベストチャンス 朝日新聞の記事にも書かれている通り、地域デビューはスポーツ同好会・サークル・クラブに入るのがBest Wayです、今まで会社で 指導的な立場、指示する役職だった男性が地域の文化クラブや町内会組織に顔をだしても、自分の云う事を部下のように聞いてくれるわけでもなく、 入りづらくなり、定年後は一日中・TVとパソコンに向かう生活になってしまいます。 地域のスポーツクラブは、圧倒的に女性が中心です。 ここでは全くの新人ですが、リタイヤ直後の60代前半の若い男性は歓迎されます。1週間に一度心地よい汗が流せる上、奥さんからも 外へ出る事を歓迎されます。 取り敢えず特別な人間関係を築く必要もなく、全くの新人扱いのまま過ごせる居心地の良い場所となるでしょう。 60歳は年寄ではない? 童謡にある「♪今年60のおじいさん、歳をとってもお舟を漕ぐ時は・・・・♪」を聞くと、昔の話、今の60歳は現役と云われていますが、 体力的には昔と同じ、或いはそれ以下です。確実にフィジカル的には衰えます。 55才でリタイヤして、スポーツを始めた時に諸先輩云われました。 「60歳を境に確実に、急激に体力面・筋力面は衰える」。 これは本当です。週に2回以上体育館でハードに汗を流していても、昔のように翌日の体重は落ちません。脚力も確実に以前のままではありません。 今、鎌倉で盛況なのはシニア対象のストレッチ教室・講座です。ボールを追いかけるでもなく、勝敗がつかない、ただ体の普段使わない部位を 動かすスポーツは嫌いでこれまで敬遠してきました。現在63歳、後2年65歳を過ぎたら、嫌いなのですが参加しようと考えています。 しかし、あの講座名称「高齢者・シニアの為のストレッチ教室」はまだまだ抵抗があるのですが・・・・ 定年退職、リタイヤ後の男の趣味・ホビー・習い事ランキングベストテン
写真サークル
鎌倉写真サークル・フォトクラブ・ベアーズ
元々現役時代から旅につき物のビデオとカメラをやっていたので、さっそく入会しました。 隔月の例会と隔月の撮影会ですから 一ヶ月に一度、古くから地元鎌倉を知り尽くした写真愛好家の皆様と知り合いになれ、さっそくサークルのホームページ 立ち上げ・運営のお手伝いをし、サイト開設以来、会員も倍になりました。 ビデオサークル 湘南ビデオクラブ 湘南・藤沢に拠点をおく、素晴らしくレベルの高いビデオクラブです。 初めてこのような専門性の高いクラブに参加して、今までの自己流の撮影・編集が如何に幼稚であったか知らされました。 ここも、月一度の例会・撮影会です。
パソコンサークル
かまくらシニアネット交流会(Ks-net)ビデオにしても、写真にしても月一度の例会では暇を持て余してしまいます。 ある日、カミサンが鎌倉市のお知らせのなかに、定年後、パソコンスキルを地域社会に役立たせる「シニア情報生活アドバイザー」 資格講習なるものを見つけ、勝手に申し込んでしまいました。 今更、そんな大金を払って役所的な講習を受けなくとも十分なスキルはあると言っても、定年した後でも日本は資格社会である のだから、と言うカミサンの意見に押されて受講しました。 案の定、内容は超初心者向けで、資格を取った所で主催団体がなんらかの、その後のサポートをする訳でもないのですが、ここの資格 試験取得者の間でひとつのサークルが立て上がり、お互いが自分の持っているスキルを交換する講座が開設されるようになりました。 ここで、本当に大勢の地元鎌倉の知り合い・お友達が生まれ、ひとつのリタイヤ人生の柱になりそうです。
スケッチ教室 鎌倉美術家協会(鎌美)
鎌倉は昔から文化の香りが高い所です。 古くから文豪・美術家・芸術家達が鎌倉を愛し、住み続けています。移り住んでから鎌倉美術家協会の公募展をきっかけに ホームページ造りのお手伝いをしたご縁で、事務局の先生の水彩スケッチ教室に通うようになりました。 小学校以来の絵筆で、如何に自分に画才がない事を実感していますが、教室のWebUPの際は、画像処理ソフトを駆使して、 オリジナルとはほど遠いものをUPして楽しんでおります。 英語 本郷台アースプラザ 英語サークル スペイン語は、青春時代の一時期を南米で過ごした事がありますので堪能ですが、英語は苦手でした。 定年後の旅行形態は、個人・自由旅行になった事により、英語力は必須となり、ネーティブの先生の元 フリートーキング・時事話題を中心とした少人数中級クラスで、週に一度二時間は、英語で考え、自分の意見を英語で 伝える時間を、強制的に自分自身に課しています。 スポーツ 鎌倉ハッピーバドミントンクラブ
退職し、鎌倉に越してきてから最初にしたことは、何か、定期的にスポーツをする場所、
クラブを探すことでした。
鎌倉のような人口17万の地方都市では、横浜に住んでいた時と違い、情報・施設がとても身近な
所にあるように感じられます。
これも、リタイヤして昼間、地元を歩く事が多くなったのが大きな理由なのでしょうが、市民のスポーツ・趣味・ 生涯教育を紹介する小冊子「萌」と云うのが、市内のいたる所置かれています、このなかで、先ずは 手軽と思われるスポーツとして、バドミントンを選び、書かれている代表者に電話しました。 この時に解ったのは、学校・企業スポーツ以外のバドミントンは、女性専用のスポーツで、なかなか、一般 男子、特に中高年の遊び感覚、すこし汗をかければ良いレベルの人を受け入れてくれる所は、なかなか と云うか、皆無であるという事です。 この時の代表者の女性が、紹介してくれたのが、現在のバドミントンクラブです。 中高年男女の集まりで、初級から中級レベル、対外試合は全くせず、月3回の定例日も特に、基礎練習らしきものもせず、 ダブルスの試合中心に楽しんでいます。
スポーツ 神奈川公共施設利用サイト テニスコート予約
鎌倉の公設テニスコートは、2時間900円とリーズナブルな料金なのですが、鎌倉山の笛田公園に4面、西御門に6面の計10面しかなく、 なかなか、抽選に当たらないのが難点ですが、パソコンで知り合った仲間と1週間に一度、楽しんでいます。 スポーツ ラケットテニス
毎週、木曜日は、鎌倉武道館でラケットテニスの日です。ラケットボールとよく間違われますが、あのようなハードなスポーツではなく、子供から シニアまで楽しめる、室内向けのソフト・テニスです。 ルールは基本的には、硬式テニスと同じですが、ボールはスポンジボール、 コートの広さは、バレーボールと同じ、点数の数え方は、15、30ではなく、0、1とシニアでも数えやすく なっています 地域コミュニティとボランティアこう書いて行くと、リタイヤ、退職後の日々は、色々な趣味や習い事で埋め尽くされている思われますでしょうが、それでも 暇な時間・自由な時間は山ほどあります。そして、退職後の時間をこんな?事だけに費やしていて良いのか、何かもっと社会との繋がりのある生活にしなくて、良いのかと 感じ始じまるのは、当然の帰結です。 ボランティア 鎌倉NPOセンター Ks-netの講座が鎌倉NPOセンターで行われるようになり、NPOセンターのホームページのアドバイスをするうちに、個人正規会員になり 広報部に所属してホームページを中心としたお手伝いを始めました。 鎌倉越して来て7年、こうやって人々の輪が広がって行くのだな、実感しています。 NPO法人 特定非営利法人 鎌倉市市民活動センター運営会議 私がお手伝いをしている、鎌倉市民活動センターが全国初の公設民営による市民活動の支援センターであり、 これを運営・管理しているのが、私の所属しているNPO団体「鎌倉市市民活動センター運営会議」であることは、 入ってから知りました。 東京近郊の都市でも、このようなボランティア団体には、若年層会員は少なく60代に入ったばかりの、IT技術業界 出身の私にお手伝い出来る分野は山ほどあります。 2010年9月より、鎌倉市市民活動センター運営会議・広報部会のリーダーとして、鎌倉NPOセンターと一緒だったホームページを、 運営団体である「鎌倉市市民活動センター運営会議」独自のサイトに立ち上げました。 Web-net 大船NPOセンター web支援講座
リタイヤして8年、還暦を迎え、定年後の生活も落ち着き始めました。旅にでると云っても、当初計画していた年間120日は徐々に減り、年間80日ほどになりました。当然日本・鎌倉にいる時間 の方が圧倒的に長いのですから、時間はたっぷりとあります。 そこで、自分の持っているスキル・技術をいくらかでも地元に役立てればとの思いと、所属している鎌倉NPOセンターの要望が 合致して、地元のボランティア・市民活動団体に対しての、 「ホームページ作成支援講座」 を 開催する事になりました。 ホームページが一般人でも簡単に作れるようになった時代ですが、ボランティア・市民活動団体のサイトは、ビルダー等で 造られた個人の趣味サイトの延長線上構成・デザインが多く、SEO(検索エンジン対策)じたいを理解していない、ものばかり でした。 指導者も殆どが、私達団塊世代よりも10才以上上の世代で、知識も感覚も古く、その事を自覚・認識していない方が多く 見受けられます。 「鎌倉web-net」の講座では、少し遠回りになりますが、翻訳ソフ類を一切使わずに全て、 HTMLタグ・言語で書く事を徹底して指導しています。 講座を開始して、三年目、ようやく鎌倉の市民活動・ボランティア団体らしい、格調の高い、美しい、読みやすい、ヒット するデザイン・内容のホームページが現われるようになってまいりました。 この講座に参加された、鎌倉の市民活動・ボランティア団体のサイトを是非 Web-netからご覧になって下さい。 リタイヤライフは続く リタイヤ前に思っていたよりも、暇は潰せます。それも、鎌倉を選んだ結果でしょう。 前のままの、横浜の駅前マンションで住み続けていたら、どうであったか? リテイヤ後の地元への生活はともかく、何処でも 興味があったら、とりあえず首を突っ込んでみる事でしょう。但し昔の肩書きを忘れて。 人は必ずひとつは何かの特技を持っています。人と接して行くうちに必ず、その特技を必要とする機会に出会える事でしょう。 このような日々を、プライバシーの許す範囲内で鎌倉タイヤライフのブログとして 時々書いています。 老後の資金はいくら必要か?55才で勝手に早期退職し、働かず(以後、履歴書は絶対に書くまいと誓いました)、生活の基盤を日本において、海外ロングステイ或いは滞在型海外旅行を年に4から6回楽しむには、 いったいいくら必要なのか?このサイトを見たこれから退職に向かう方々から、度々ストレートな問い合わせメールがあります。 ・相当な資産家なのか? ・不動産などの賃貸収入などがあるのか? ・どんな投資戦略をしているのか? ・宝くじでもあたったの?
確かに、質問してくる、早期退職を計画している方々はしっかり資金計画シュミレーションを造っていらっしゃるので、55歳で退職し、団塊世代が
公的年金が満額もらえる64歳まで、どうやって生活していくか、興味と疑問を抱くのは、もっともです。私達は、ごく一般的なサラリーマンでした。少し違っていたのは、子供がいなく、夫婦ともにフルに働いていた事、バブルの最盛期に働き盛り の40代前半で、家のローンを返済し、老後の生活ビジョン設計、老後資金計画を比較早く開始出来たことぐらいです。 20代の前半のかなり長い時期海外で生活していたおり、欧米人の定年後、退職後、老後の生活スタイルをみる機会に恵まれていました。そんな 訳で、自分の定年は年齢で決めたり、ましてや会社が決めるのではなく、自分が決めた老後の資金の目標金額に達したら辞めようと決めて おりました。 では、55歳退職時に必要な目標金額はいくら必要なのか? 難しい質問ですが、友人のアメリカ人の回答は明白でした。 ・直ぐにキャッシュに出来る金融資産として100万ドル これには、以下の条件があります。 ・子供たちは、全て独立した生計を営んでおり、いっさいの援助・支出を必要としないこと ・自分たち夫婦の住む新築或いはそれに近い家があり、今後大規模な修繕・出費はないこと ・公的年金は、上記金額に含めない ・リスクが伴う投資はいっさいしない 私達の老後、定年後、退職後資金計画は、上記の意見を参考にスタートしました。 老後、定年後の資金の計算・計画は本当は出来ない? 100万ドルを目標にしましょう。と云うことになり、100万ドルと云えば日本円で9桁の数字。 全くの夢物語の数字ではないものの、かなり厳しい数字ですが、その根拠は、となると個人の生活スタイル、 住む国の将来の経済状況、寿命などにより千差万別、実は計算は出来ないのです。 私たちは、既に退職されていた諸先輩の方々にいろいろ質問しました。 ・退職直後からの3年間の生活費 ・60才から65才までの生活費 ・65才からの5年ごとの生活費 ・70才の時持っていて安心できる、金融資産の金額 ・自分が亡くなる想定年齢 ・残された妻への資金計画 回答された諸先輩は、全て一部上場会社にお勤めされていた方々でした。
以上の数字を踏まえて、自分たちの退職後の生活スタイルに必要な一年間の生活費と、収入の部である、公的年金・私的年金 の差額分×退職後の生存年数が必要となる訳です。 老後、定年後、退職後の一年間予算
一般的な団塊世代サラリーマン夫婦が、大都市近郊でいわゆる、「ゆとりあるリタイヤライフ」を過ごそうとすると、この位の金額が かかる、と云うのは大手生保の試算で述べている事で事実です。 退職時にいくら必要か?
自分の生活スタイルや人生観が確定しており、公的・私的年金の収入見込み額が解っている状況では、
後は単純な足し算・引き算で何歳リタイヤ時の必要老後資金は計算出来ます。今、このサイトを読んでいる方は、今更ファイナンシャルプランナーの意見などを聞かなくても、ご自身でパソコンに 向かって、数値を入力しているでしょう。 ご想像の通り、シュミレーションは綺麗な右肩下がりのラインを描きます。 公的年金を満額受け取る年から、ラインの角度はいくらかは穏やかになりますが、下る一方です。実生活でもこの シュミレーションどおりになっています。 ここで、慌てて少しでも増やそうと、へんな投資に走らないことです。儲かるのは銀行と代理証券会社・投資会社 だけです。 インフレ率とか、消費税値上げとか、病気治療費とか、考え出せばキリのない事です。ここまで事前に努力してきて 後から起こる不可抗力は仕方のないことと、諦めてそれなりの生活をするしかないのです。 理想としては、日本経済・グローバル経済がこのまま緩やかなペースで落ちていき、最終的には夫婦二人で築いてきた財産をきれいさっぱり使い切って ゼロの状態で、旅発って行くのが理想なのですが・・・・・ 鎌倉には、これから定年を迎えて地元に戻ってくる年代層や、既に定年リタイヤしている方々のこれからの、 資金面の運用に関する的確なアドバイスをする、鎌倉NPOセンター登録市民活動団体 鎌倉FPサポートが鎌倉駅前のビルで、サロン形式のシニアプランセミナーを行っています。 ロングステイ・海外移住を目指す人へのアドバイス 上記のような、退職後の実態を考えると、物価の安いアジアの国々へ向かう気持ちは良く解ります。 しかし、TVや雑誌で紹介している「物価が安い」は、食費と不動産価格だけです。 この日本での退職後の生活費を見て解るように、退職後、定年後、老後の生活で一番大きなウェートを占めている のは、現役時代にはあまり気にしていなかった夫・妻こずかい、教養娯楽費なのです。 完全移住ならともかくとして、一時的に海外に住んでいる時でも、生活基盤の日本での固定費は発生していますし、 海外で日本と同じレベルの趣味・教養の生活をしようと思うと、それなりの出費が、日本の価格以上かかることも多いです。 海外ロングステイを目指す時に、まずは奥さんに聞いて下さい。 君は定年後、タイ・チェンマイにロングステイ出来るか? 定年後の医療費 歳をとると医者代がかさむは本当でした。
リタイヤ資金計画作成の為、エクセルに向かって色々なケースを想定して、データーを入力していた40代後半から50代頃、
何時までも元気でいられるとは流石に、思ってはいませんでした。そして年間の旅行・趣味の予算を組む時に、カミサンから医療費も想定するように言われました。 当時医療費といえば、風邪と歯医者 程度で、あらためて医療費の項目で設定しなくても良いのでは思ったのですが、二人で月に1万円、年に12万円で合意し、旅行経費・趣味教養費・ 医療費合計で組みました。 リタイヤしてから還暦を迎えるまで、この医療予算は毎年あまり、年の瀬の美味しいものに化けました。 しかし、先輩諸氏が云っていた「還暦を境にして、体力は確実に衰える」は本当でした。 男性の衰え「メ・ハ・○○」を実感しています。 団塊世代のど真ん中昭和23年ですから、現在63才、特別大きな持病も、症状もないのですが、ここにきて医療費が予算以上に出て行きます。 笑っちゃうような出来事ですが、ここ1週間で5つの医療機関に行きました。ものすごくプライベートな、個人情報にかかわる内容ですが、 後に続く人々の為に公開します。
ご覧になって解るように、ほとんどが予防の為の検査です。 人間の体のパーツの耐久年数は、やはり60年なんでしょう、減価償却を終えたパーツを使い続けるには、非破壊検査とメンテナンスが必須なのです。 この先大きな病にならないように、早期発見・早期治療で、なるべく将来の出費を抑える 為に、還暦を過ぎた男性は色々やらねばならないことがあるのです。 この1週間のようなケースは希ですが、来週もやはり、歯周病治療で歯医者さんに行くので、今月の医療費予算は私一人で使い切ってしまっている 勘定になります。 老人は暇で行くところがないから医者に行くのだろう なんて、若い頃はうそぶいていましたが、63才、身長170cm・体重66.5kg・週に2回以上のスポーツ、酒は飲まず、タバコは時々(昨年止めたのですが?) の比較的健康な状態で、こうなのです。 定年を延長して64才まで働き、定年後夫婦二人で旅行を楽しもうね、と云っていたのに定年後病院通い。 これは他人事ではなく、十分あり得る話なのです。仕事をしていた時は、クリニックに行く時間も余裕もなかっただけの話で、一般的な団塊世代の 男性なら、私と似たりよったりのハズです。 くれぐれも健康で、そして備えて下さい。 Webで広がる団塊の輪
2010年6月出版社「法研」より、男おひとりさま術と云う本が出版されて、話題になっています。この本は前編として、上野千鶴子著のおひとりさまの老後があります。 結婚していようがいまいが、世界一長生きの日本女性は、最後は「おひとりさま」になる(確率が高い)。 そこで、元気なうちに、セーフティネットを準備し、予備知識を得ておこう、というのが、この本の内容で、シニアの女性から絶大な支持を 得られました。 「男おひとりさま術」著者のジャーナリスト中澤まゆみさんはこの時、おひとりさまの老後 の姉妹版として、おひとりさまの法律をだして、好評を博しました。 「男おひとりさま術」(出版社・法研)は、その男性版です。 女性の多くは、いつかは自分が「おひとりさま」になる事を知っている。 男性の場合、ほとんどの人は自分が先に逝くと信じており、妻に先立たれた後の事を考えもしない。 この本は、そんな男性シニアに向けた おひとりさまの老後の男性版です。 キャッチは 「あなた、私がいなくなっても、この本があれば大丈夫ね。」
3週間のアルゼンチン滞在から戻って、メールをチェックしたら、面識のない著者の中澤まゆみさんから、新に 出版する「男おひとりさま術」への当サイトの掲載依頼がありました。 本の内容をろくに調べることもなく、リタイヤ団塊世代への情報発信のお手伝いの一環として承諾したのですが、出版された 本を手にとって見て、改めてリタイヤ・定年・団塊世代の男性に必要な本だと認識しました。 著者の中澤まゆみさんは、私達と同じ「団塊世代」です。今回そのネットワークを生かして、同世代の男性たちに アンケートを御願いし、インタビューを重ねて、この「男おひとりさま術」が出版されました。 自立とか、どうやって老後を過ごすとかは、経済的な問題も含めて、30代後半からたえずシュミレーションをして来ていますので、 今更云われる事でもないのですが、私達夫婦の老後計画には、「カミサンが先に逝く」は一切考えていませんでした。 この本を一番喜んで読んだのは、私ではなく、カミサンでした。 団塊世代 定年後の過ごし方 生き方 シニア・団塊サイト情報相互リンク集このサイトは、これから定年を迎える、或いは既に退職した、元気な団塊世代の方々の生き方 を紹介するサイト・リンク集です。が、意外とweb上に、優良なサイト数が少ないの驚かされます。検索サイトで、と「団塊 定年」で探すと殆どが、2007年の団塊世代の退職を扱った本・記事或いは 退職資金を狙った金融・不動産・旅行企業ばかりが上位にいます。 優良・役に立つサイトが有りましたら、自薦・他薦を問わずBBSへお書き込み下さい。 判断してリンク致します。メルアドは公開しておりませんので、必ず下記メールフォームから、御連絡願います。
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