リタイヤ 定年後 団塊世代夫婦による、ロングステイ・ロングステー・海外移住候補地を求める旅の記録と最新海外ロングステイ情報を発信するサイト
 

   ページ内インデックス
  リタイヤ・定年退職後の健康管理と地域スポーツクラブ・サークル・同好会への参加。
定年後の医療費 歳をとると医者代がかさむは本当でした。
定年退職、リタイヤ後の男の趣味・ホビー・習い事ランキングベストテン
老後の資金はいくら必要か?70才時、持っていて安心できる金額は?
Webで広がる団塊の輪 男おひとりさま術
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団塊世代 定年後の過ごし方 生き方 鎌倉リタイヤライフ

国内の住まい探し
満55才、桜咲く 春、特に惜しまれもせず、長年の計画通り退職し、先ずは国内の住まい探しを始めました。 住んでいた横浜から二駅の駅前マンションは、時間不規則な仕事にはとても便利、徒歩3分以内に全ての生活に 必要なものが揃っていました。
しかし、リタイヤして一日の大半を自宅で過ごすようになると、その便利さ、賑やかさが却ってプレッシャーに 感じるようになります。
部屋から外を眺めると行きかう人々・車・学生に至るまで、忙しそうに、そして溌剌と 歩いて行くのがみえます。
これは「想定の範囲内」ですから、特に慌てる事もなく、リタイヤ後の国内転居先探しを1年しました。

石垣島・京都・伊豆・そして田舎
誰でもが考えるような土地を私達も見てまいりました。
石垣は、内地のバブルの影響が残っていて、土地は高く、建設コストも東京の1.3倍、そして離島ならでの不便さ は、都会暮らしをしてきた身には無理でした。決定的な要因は、成田・関空までの足の便の悪さ、高さでした。
京都は、旅する場所としては良いのですが、実際にこの街に住んでみようと言う意識で眺めていくと、 市民生活のインフラ・ファシリティは東京・横浜に遠く及びません。伊豆・田舎・農村生活に至っては 、カミサンの「想定外」ですから、見にも行きませんでした。

大都市近郊の自然溢れる便利なところ
退職した一年間、それまでに考えていた海外のロングステイ候補地を沢山見てきて、おおよその結論には達していました。
海外移住は勿論の事、ロングステイは中止、好きな時に、好きな場所に、好きなだけ滞在するミドルステイ にしよう。その為には、日本での生活も充実したものにしなくては。
と、言う訳で多少の予算オーバーはしたものの、元の自宅から二駅、成田空港には直通の鎌倉にしました。

鎌倉市は人口17万と言う、リタイヤライフを送るにはちょうど良い大きさの街です。
東京・新宿へは、一時間弱・緑溢れる名所・旧跡・海も近く、横浜での現役生活では気にも留めていなかった市民の為の 施設が豊富にあります。年間6回100日前後を海外に出るとしても、日本での生活の方が圧倒的に多いのですから、ここでの 生活を充実させなくてはならず、とりあえず好きなサークル・スポーツに参加する事にしました。

定年後の過ごし方・生き方 初めての公園デビュー 地域コミュニティとの付き合い方

公園デビューとは
若いお母さん、初めてママになった女性の一つの試練として、公園デビューと云う言葉があります。
結婚して、馴染みのない土地に住み出産する。退院してから数か月は、初めての子育てに追われ自宅に引き籠っているが、子供と 自分の生活リズム・健康のことを考え、近所の砂場やブランコやベンチのある公園に出かける。
そこには、先輩の若い母親のグループが子供を連れて遊ばせている。これらのグループに何とか声をかけ、挨拶し、仲間に入れて貰わねば ならない。そんな若いママさんの不安が公園デビューと云う言葉で、 インターネットの子育てサイトに大勢の女性が、 その不安を相談しています。

定年後 リタイヤ男性の地元・地域デビュー
同じように、長年通い続けた通勤電車から解放され、地元・自宅に戻って来た私たち60過ぎのオヤジも、何時かは、何らかの形で 地元・地域デビューをしなくてはならないのです。
地方から出て都会の大学で学び、当然の如く都会で就職し、やがて結婚し、郊外に家を買い30数年通勤した我が家と自分の街、生まれ育った 故郷の土地よりづっと長く住んでいる、そして終の棲家・終焉の土地・地域になるやもしれない場所なのです。
しかし、大半の男性は地元のこと、地域のコミュニティなんぞ(そう、なんぞなんです。)何にも知りません。

「毎日、家でブラブラしていて煩わしい」
これが、長年家族の為?(本当にそう思っているか疑わしいのですが)に働き、定年で帰ってきた企業戦士の伴侶・奥さんの本音です。 リタイヤ直後は、「本当にご苦労様でした、暫くゆっくり休んで下さい。」と本当にそう思って云いますが、長くて1か月、短いと10日間で、 奥さんは、友達に携帯電話でこぼしています。「1日ブラブラしてるのだからお昼ぐらい自分で造れよ」とか 「洗濯物ぐらい取りんでおいてよね。」とか「全く何にもしないなだから」

妻からの自立
このサイトを読んでいる読者の大半は、私たち団塊世代・ニューファミリー世代ですから、カミサンにそんな事云われなくても、勝手に 飯を造り、何処へでも一人で出かけて行けるハズですが、カミサンの電話の相手のご主人たちは、なかなかそうも行かない様子です。
退職し、家でブラブラしていると、カミサンに何処か散歩にでも行ったら、と云われて行く先の定番は、
  1,図書館
  2,家電量販店或いはショッピングセンター
  3,4がなくて、仕方なしに公民館(地域よって呼び名は色々、地区センターとか、学習センターとか)
そうこうしていると、カミサンから、そんなに暇でする事がないんだったらアルバイトでもしてみたら?と云われます。鼻からそんな気はないもの 折込チラシを見てみると、定年退職者向けの「駅前の放置自転車整理・取締り」・「禁煙パトロール、吸い殻拾い」・「介護老人ホームの送迎」・「チラシポスト投函」 なるもの。
時給は予想通り800円前後、それよりも嫌悪感が湧くのが、履歴書を持っての面接があると云うのです。現役時代に何度か面接をする立場おり、出された業務経歴書 をじっくりと吟味し、面接の際に訊ねる項目を考えた事がありました。しかしそれは、技術レベルの高い即戦力の正社員が欲しくてです。時給800円のこのような 仕事(やっている方スイマセン)に、なんで履歴書が必要なのか?、運転免許証1枚があり、本人と3分も話せば解る事ではないのか?
半日5時間働いて4000円(現役時代の時給にも満たないですが)は、無収入 の今では、ちょっとした小遣いで莫迦にはなりません。でも、報酬をいただくとなると、自分の時間に制約がかかります。好きな時に自分の都合で働けるのなら やっても構いませんが、そんな我が儘な仕事はありません。

いよいよ地域デビュー
自分の住んでいる地域の最も身近なコミュニティは、「町内会」・「自治会」です。そのうち、「老人会」も加わると思いますが・・・次には 行政区・地区単位にあるいわゆる「公民館」「地区センター」「生涯学習センター」「老人センター」の各種趣味の団体・サークル、「体育館」のスポーツサークル となり、市や区単位になると、社会福祉協議会・ボランティアセンター・NPOセンターなどの市民活動団体・社会福祉団体などがこれから所属し、定年退職後の 大半の時間を過ごすことになる、皆さんのコミュニティとなります。
最初の一歩
「自治会」であれ、趣味、スポーツの団体、市民活動団体であれ、新人は歓迎されます。
しかし、リタイヤ直後の60才の男性なら「若い人」が入ったと手ばなしで喜ばれたの5年前までです。昔は、社会福祉団体や市民活動ボランティア団体は女性ばかり でした。ですから、社会経験のある男性が入ってくるのは大歓迎だったのですが・・・、ここ数年、男性がどんどんと入って来ており、男女半々になりつつあります。
活気がでてきたか?そうも言えません。弊害が出てきています。
   1,団体内に、組織原理原則論を持ち込む
   2,派閥・グループを造りたがる
   3,今までやってきたことを否定する
   4,今まで所属していた会社名をだして、こうではいけないと云う
   5,ついつい、出身大学名が口にでる。
   6,パソコンが出来ると過信している。

地域のコミュニティや団体は、定年退職男性を手放しで歓迎している訳ではありません。
歓迎しているのは、上記のようなことをせず、実際に時間を費やし、汗を流せる、バランス感覚の良い人を求めています。
会社の経験や地位や出身大学や資格は、全く必要ではありません。パソコンが出来る・・・60歳の男性のパソコンが出来るはせいぜい、ワード・エクセル・メール 程度で、出来るうちには入りません。
ビルダーでホームページも出来るうちに入りません。少なくともCSS・Javascript・CGIを理解していないと通用しません。
先ずは、自分を売り込むよりも、謙虚になり次の言葉を覚えて下さい。
定年後の地域デビューの魔法の言葉「何か私にお手伝い出来ることが有りませんか?」
デビュー後は、老害にお気を付けを。詳しくは、ブログに書いています。

リタイヤ・定年退職後の健康管理と地域スポーツクラブ・サークル・同好会への参加

平成23年現在、朝日新聞スポーツ欄に地域のスポーツに関する記事が連載されています。
12月の記事は、リタイヤ・定年退職後の男性の地域スポーツへの参加記事でした。この記事を読んで自分がリタイヤした頃を思い出しました。
55才或いは、目標予定資金達成時のどちらかでの退職を目指していた52歳の頃、会社の定期健康診断で医師に、3年後のリタイヤを目指すのなら、今から 退職後の健康を考え、体質改善・体重管理を実行しないと、退職後の自由な、云いかえれば何の束縛もないダラダラ・ズルズルした時間の 流れで、病院通いになりますよ。
「Nさん」(私)の目指している海外ロングステイも健康であるという前提での計画ですよね。
まさに、仰る通りです。その当時の私の生活と云えば、千代田区のど真ん中の高層ビルリニユーアル工事で中央監視設備の工事責任者と云う立場でした。、 土日・深夜は当たり前、地下数階に陣取ってパソコン・タバコ・コーヒーを必須アイテムとしている生活では、数日日光に当たらないと云うことも、珍しく はありませんでした。コレステロール値も高く、まさに50歳代のメタボ症候群そのものでした。
確かに、諸先輩方から定年後の衰えとか、病院通いの話を沢山聞いてはいました。そこでリタイヤに備えて一念発起、先ずは体重を3年後に現在より 5kg落とす事にしました。
方法は
1,コンビニダイエット
コンビニエンスストアーの食品のほとんどにはカロリー表示がされています。先ずは自分の食べる食品のカロリー数を知ることから 始めました。何と今まで無造作に食べていた食品のカロリーの高い事か!
以後、カローリー表示のない食べ物は買わないことにしました。
2,ウオーキング・歩く事
勤め先の現場へは、新橋駅が一番近いのですが、靴はビジネンシューズタイプの黒のスニーカーに買い換え 一駅先の東京駅まで行って歩くことにしました。
文献によると、運動し始めて20分経過してから初めて体内のカロリーが消費されるそうですが、東京駅からまっすぐ職場まで速足で歩くと、 12分しかかかりません。そこで皇居広場を大回りし、日比谷公園を縦横に歩くと、何とか内幸町の現場まで多少汗が書く程度のスピード 出歩くと20分になりました。
朝の皇居・日比谷公園周りは同じようにウオーキングする人や仕事前の市民ランナーでいっぱい、時々、高橋尚子さんや、有森裕子さんが 走っている姿を目にしました。
結果は
担当医師が理想的と褒めて下さるように、3年間に5Kgと云う長期間にわたるダイエットで体重は落ち、血液検査もほぼ正常値になりました。

リタイヤ・退職後のスポーツライフ
鎌倉に越してきて、先ずは最初に市が発行している、「鎌倉萌」と云う地域の文化・スポーツ団体・サークルの 情報誌を読んでバドミントンクラブに入会し、徐々に地域コミュニティと知り合いになり、ここから現在やっている、 硬式テニスや、鎌倉独特スポーツ簡易室内テニスの「ラケットテニス」と広がっていきました。

リタイヤ直後がベストチャンス
朝日新聞の記事にも書かれている通り、地域デビューはスポーツ同好会・サークル・クラブに入るのがBest Wayです、今まで会社で 指導的な立場、指示する役職だった男性が地域の文化クラブや町内会組織に顔をだしても、自分の云う事を部下のように聞いてくれるわけでもなく、 入りづらくなり、定年後は一日中・TVとパソコンに向かう生活になってしまいます。
地域のスポーツクラブは、圧倒的に女性が中心です。
ここでは全くの新人ですが、リタイヤ直後の60代前半の若い男性は歓迎されます。1週間に一度心地よい汗が流せる上、奥さんからも 外へ出る事を歓迎されます。
取り敢えず特別な人間関係を築く必要もなく、全くの新人扱いのまま過ごせる居心地の良い場所となるでしょう。

60歳は年寄ではない?
童謡にある「♪今年60のおじいさん、歳をとってもお舟を漕ぐ時は・・・・♪」を聞くと、昔の話、今の60歳は現役と云われていますが、 体力的には昔と同じ、或いはそれ以下です。確実にフィジカル的には衰えます。
55才でリタイヤして、スポーツを始めた時に諸先輩云われました。
「60歳を境に確実に、急激に体力面・筋力面は衰える」。
これは本当です。週に2回以上体育館でハードに汗を流していても、昔のように翌日の体重は落ちません。脚力も確実に以前のままではありません。
今、鎌倉で盛況なのはシニア対象のストレッチ教室・講座です。ボールを追いかけるでもなく、勝敗がつかない、ただ体の普段使わない部位を 動かすスポーツは嫌いでこれまで敬遠してきました。現在63歳、後2年65歳を過ぎたら、嫌いなのですが参加しようと考えています。
しかし、あの講座名称「高齢者・シニアの為のストレッチ教室」はまだまだ抵抗があるのですが・・・・

定年退職、リタイヤ後の男の趣味・ホビー・習い事ランキングベストテン

1 家庭菜園
都会でも、公設の貸農園が増えていますが、水の確保と、翌年度の用地の抽選が問題のようです。
2 料理教室
鎌倉には、男の料理教室と云う催しが定期的に、市福祉センターで行われていて、盛況のようです。
3 楽器演奏
70年代に一度は手にした楽器を、余裕が出来たこの時期に再び。と云うケースで多いのでしょうか?
4 外国語レッスン
公共施設の英語教室は8〜9割が中年女性で、後の1〜2割がリタイヤ、定年退職した男性です。
5 登山・ウォーキング
鎌倉あるけあるけ協会に代表されるように、今、一番人気のある、誰にも邪魔されない「男の趣味」NO,1
6 写真・ビデオ
昔は男の王道でしたが、デジの普及で女性カメラマンが、増えています。
7 そば打ち
「それでいいのか蕎麦打ち男」と残間江里子に茶化されても、依然人気のようです。
8 絵画・イラスト
私も一応「水彩スケッチ」教室に属していますが・・・・どうやら才能はないようです。
9 囲碁
昔は、ひまな時間を碁会所で過ごしていたのが、今やオンラインでWeb上の相手とうっているようです。
10 盆栽・園芸
2011のデーターとして、盆栽・園芸が10位にいるのは、団塊世代として首をかしげますが・・・
※定年・リタイヤ後の男性の趣味、習い事ランキングは朝日新聞土曜版より

写真サークル  
鎌倉写真サークル・フォトクラブ・ベアーズ
元々現役時代から旅につき物のビデオとカメラをやっていたので、さっそく入会しました。
隔月の例会と隔月の撮影会ですから 一ヶ月に一度、古くから地元鎌倉を知り尽くした写真愛好家の皆様と知り合いになれ、さっそくサークルのホームページ 立ち上げ・運営のお手伝いをし、サイト開設以来、会員も倍になりました。

ビデオサークル   湘南ビデオクラブ
湘南・藤沢に拠点をおく、素晴らしくレベルの高いビデオクラブです。
初めてこのような専門性の高いクラブに参加して、今までの自己流の撮影・編集が如何に幼稚であったか知らされました。 ここも、月一度の例会・撮影会です。

パソコンサークル   かまくらシニアネット交流会(Ks-net)
ビデオにしても、写真にしても月一度の例会では暇を持て余してしまいます。
ある日、カミサンが鎌倉市のお知らせのなかに、定年後、パソコンスキルを地域社会に役立たせる「シニア情報生活アドバイザー」 資格講習なるものを見つけ、勝手に申し込んでしまいました。
今更、そんな大金を払って役所的な講習を受けなくとも十分なスキルはあると言っても、定年した後でも日本は資格社会である のだから、と言うカミサンの意見に押されて受講しました。
案の定、内容は超初心者向けで、資格を取った所で主催団体がなんらかの、その後のサポートをする訳でもないのですが、ここの資格 試験取得者の間でひとつのサークルが立て上がり、お互いが自分の持っているスキルを交換する講座が開設されるようになりました。
ここで、本当に大勢の地元鎌倉の知り合い・お友達が生まれ、ひとつのリタイヤ人生の柱になりそうです。

スケッチ教室  鎌倉美術家協会(鎌美)
鎌倉は昔から文化の香りが高い所です。
古くから文豪・美術家・芸術家達が鎌倉を愛し、住み続けています。移り住んでから鎌倉美術家協会の公募展をきっかけに ホームページ造りのお手伝いをしたご縁で、事務局の先生の水彩スケッチ教室に通うようになりました。
小学校以来の絵筆で、如何に自分に画才がない事を実感していますが、教室のWebUPの際は、画像処理ソフトを駆使して、 オリジナルとはほど遠いものをUPして楽しんでおります。

英語  本郷台アースプラザ 英語サークル
スペイン語は、青春時代の一時期を南米で過ごした事がありますので堪能ですが、英語は苦手でした。
定年後の旅行形態は、個人・自由旅行になった事により、英語力は必須となり、ネーティブの先生の元 フリートーキング・時事話題を中心とした少人数中級クラスで、週に一度二時間は、英語で考え、自分の意見を英語で 伝える時間を、強制的に自分自身に課しています。

スポーツ  鎌倉ハッピーバドミントンクラブ
退職し、鎌倉に越してきてから最初にしたことは、何か、定期的にスポーツをする場所、 クラブを探すことでした。 鎌倉のような人口17万の地方都市では、横浜に住んでいた時と違い、情報・施設がとても身近な 所にあるように感じられます。
これも、リタイヤして昼間、地元を歩く事が多くなったのが大きな理由なのでしょうが、市民のスポーツ・趣味・ 生涯教育を紹介する小冊子「萌」と云うのが、市内のいたる所置かれています、このなかで、先ずは 手軽と思われるスポーツとして、バドミントンを選び、書かれている代表者に電話しました。
この時に解ったのは、学校・企業スポーツ以外のバドミントンは、女性専用のスポーツで、なかなか、一般 男子、特に中高年の遊び感覚、すこし汗をかければ良いレベルの人を受け入れてくれる所は、なかなか と云うか、皆無であるという事です。
この時の代表者の女性が、紹介してくれたのが、現在のバドミントンクラブです。 中高年男女の集まりで、初級から中級レベル、対外試合は全くせず、月3回の定例日も特に、基礎練習らしきものもせず、 ダブルスの試合中心に楽しんでいます。

スポーツ  神奈川公共施設利用サイト テニスコート予約
鎌倉の公設テニスコートは、2時間900円とリーズナブルな料金なのですが、鎌倉山の笛田公園に4面、西御門に6面の計10面しかなく、 なかなか、抽選に当たらないのが難点ですが、パソコンで知り合った仲間と1週間に一度、楽しんでいます。

スポーツ  ラケットテニス
毎週、木曜日は、鎌倉武道館でラケットテニスの日です。
ラケットボールとよく間違われますが、あのようなハードなスポーツではなく、子供から シニアまで楽しめる、室内向けのソフト・テニスです。
ルールは基本的には、硬式テニスと同じですが、ボールはスポンジボール、 コートの広さは、バレーボールと同じ、点数の数え方は、15、30ではなく、0、1とシニアでも数えやすく なっています

地域コミュニティとボランティア

こう書いて行くと、リタイヤ、退職後の日々は、色々な趣味や習い事で埋め尽くされている思われますでしょうが、それでも 暇な時間・自由な時間は山ほどあります。
そして、退職後の時間をこんな?事だけに費やしていて良いのか、何かもっと社会との繋がりのある生活にしなくて、良いのかと 感じ始じまるのは、当然の帰結です。

ボランティア   鎌倉NPOセンター
Ks-netの講座が鎌倉NPOセンターで行われるようになり、NPOセンターのホームページのアドバイスをするうちに、個人正規会員になり 広報部に所属してホームページを中心としたお手伝いを始めました。
鎌倉越して来て7年、こうやって人々の輪が広がって行くのだな、実感しています。

NPO法人   特定非営利法人 鎌倉市市民活動センター運営会議
私がお手伝いをしている、鎌倉市民活動センターが全国初の公設民営による市民活動の支援センターであり、 これを運営・管理しているのが、私の所属しているNPO団体「鎌倉市市民活動センター運営会議」であることは、 入ってから知りました。
東京近郊の都市でも、このようなボランティア団体には、若年層会員は少なく60代に入ったばかりの、IT技術業界 出身の私にお手伝い出来る分野は山ほどあります。
2010年9月より、鎌倉市市民活動センター運営会議・広報部会のリーダーとして、鎌倉NPOセンターと一緒だったホームページを、 運営団体である「鎌倉市市民活動センター運営会議」独自のサイトに立ち上げました。

Web-net   大船NPOセンター web支援講座
リタイヤして8年、還暦を迎え、定年後の生活も落ち着き始めました。
旅にでると云っても、当初計画していた年間120日は徐々に減り、年間80日ほどになりました。当然日本・鎌倉にいる時間 の方が圧倒的に長いのですから、時間はたっぷりとあります。
そこで、自分の持っているスキル・技術をいくらかでも地元に役立てればとの思いと、所属している鎌倉NPOセンターの要望が 合致して、地元のボランティア・市民活動団体に対しての、 「ホームページ作成支援講座」 を 開催する事になりました。
ホームページが一般人でも簡単に作れるようになった時代ですが、ボランティア・市民活動団体のサイトは、ビルダー等で 造られた個人の趣味サイトの延長線上構成・デザインが多く、SEO(検索エンジン対策)じたいを理解していない、ものばかり でした。
指導者も殆どが、私達団塊世代よりも10才以上上の世代で、知識も感覚も古く、その事を自覚・認識していない方が多く 見受けられます。
「鎌倉web-net」の講座では、少し遠回りになりますが、翻訳ソフ類を一切使わずに全て、 HTMLタグ・言語で書く事を徹底して指導しています。
講座を開始して、三年目、ようやく鎌倉の市民活動・ボランティア団体らしい、格調の高い、美しい、読みやすい、ヒット するデザイン・内容のホームページが現われるようになってまいりました。
この講座に参加された、鎌倉の市民活動・ボランティア団体のサイトを是非 Web-netからご覧になって下さい。

リタイヤライフは続く
リタイヤ前に思っていたよりも、暇は潰せます。それも、鎌倉を選んだ結果でしょう。
前のままの、横浜の駅前マンションで住み続けていたら、どうであったか? リテイヤ後の地元への生活はともかく、何処でも 興味があったら、とりあえず首を突っ込んでみる事でしょう。但し昔の肩書きを忘れて。
人は必ずひとつは何かの特技を持っています。人と接して行くうちに必ず、その特技を必要とする機会に出会える事でしょう。
このような日々を、プライバシーの許す範囲内で鎌倉タイヤライフのブログとして 時々書いています。

老後の資金はいくら必要か?

55才で勝手に早期退職し、働かず(以後、履歴書は絶対に書くまいと誓いました)、生活の基盤を日本において、海外ロングステイ或いは滞在型海外旅行を年に4から6回楽しむには、 いったいいくら必要なのか?
このサイトを見たこれから退職に向かう方々から、度々ストレートな問い合わせメールがあります。
 ・相当な資産家なのか?
 ・不動産などの賃貸収入などがあるのか?
 ・どんな投資戦略をしているのか?
 ・宝くじでもあたったの?

確かに、質問してくる、早期退職を計画している方々はしっかり資金計画シュミレーションを造っていらっしゃるので、55歳で退職し、団塊世代が 公的年金が満額もらえる64歳まで、どうやって生活していくか、興味と疑問を抱くのは、もっともです。
私達は、ごく一般的なサラリーマンでした。少し違っていたのは、子供がいなく、夫婦ともにフルに働いていた事、バブルの最盛期に働き盛り の40代前半で、家のローンを返済し、老後の生活ビジョン設計、老後資金計画を比較早く開始出来たことぐらいです。
20代の前半のかなり長い時期海外で生活していたおり、欧米人の定年後、退職後、老後の生活スタイルをみる機会に恵まれていました。そんな 訳で、自分の定年は年齢で決めたり、ましてや会社が決めるのではなく、自分が決めた老後の資金の目標金額に達したら辞めようと決めて おりました。

では、55歳退職時に必要な目標金額はいくら必要なのか?
難しい質問ですが、友人のアメリカ人の回答は明白でした。
 ・直ぐにキャッシュに出来る金融資産として100万ドル
これには、以下の条件があります。
 ・子供たちは、全て独立した生計を営んでおり、いっさいの援助・支出を必要としないこと
 ・自分たち夫婦の住む新築或いはそれに近い家があり、今後大規模な修繕・出費はないこと
 ・公的年金は、上記金額に含めない
 ・リスクが伴う投資はいっさいしない
私達の老後、定年後、退職後資金計画は、上記の意見を参考にスタートしました。

老後、定年後の資金の計算・計画は本当は出来ない?
100万ドルを目標にしましょう。と云うことになり、100万ドルと云えば日本円で9桁の数字。
全くの夢物語の数字ではないものの、かなり厳しい数字ですが、その根拠は、となると個人の生活スタイル、 住む国の将来の経済状況、寿命などにより千差万別、実は計算は出来ないのです。
私たちは、既に退職されていた諸先輩の方々にいろいろ質問しました。
 ・退職直後からの3年間の生活費
 ・60才から65才までの生活費
 ・65才からの5年ごとの生活費
 ・70才の時持っていて安心できる、金融資産の金額
 ・自分が亡くなる想定年齢
 ・残された妻への資金計画

回答された諸先輩は、全て一部上場会社にお勤めされていた方々でした。
退職直後からの3年間の生活費 年間 550〜600万
60才から65才までの生活費 年間 500万
65才から先の5年ごとの生活費 年間 450万
70才時、持っていて安心できる、金融資産の金額 2000〜3000万
自分が亡くなる想定年齢 73〜80才
妻に残したい最低限の金額 2000万

以上の数字を踏まえて、自分たちの退職後の生活スタイルに必要な一年間の生活費と、収入の部である、公的年金・私的年金 の差額分×退職後の生存年数が必要となる訳です。

老後、定年後、退職後の一年間予算
固定費 税金・健康保険等 年間 68
生活費 食費・光熱費・管理費等 1か月 15×12
個人により変動する費用 夫・妻小遣い/教養費 1か月 6×12
生活スタイルにより変動する費用 旅行など趣味、生活を楽しむ為
或いは病気治療などのゆとり費用
年間 180
合計   年間 500

一般的な団塊世代サラリーマン夫婦が、大都市近郊でいわゆる、「ゆとりあるリタイヤライフ」を過ごそうとすると、この位の金額が かかる、と云うのは大手生保の試算で述べている事で事実です。

退職時にいくら必要か?
自分の生活スタイルや人生観が確定しており、公的・私的年金の収入見込み額が解っている状況では、 後は単純な足し算・引き算で何歳リタイヤ時の必要老後資金は計算出来ます。

今、このサイトを読んでいる方は、今更ファイナンシャルプランナーの意見などを聞かなくても、ご自身でパソコンに 向かって、数値を入力しているでしょう。
ご想像の通り、シュミレーションは綺麗な右肩下がりのラインを描きます。
公的年金を満額受け取る年から、ラインの角度はいくらかは穏やかになりますが、下る一方です。実生活でもこの シュミレーションどおりになっています。
ここで、慌てて少しでも増やそうと、へんな投資に走らないことです。儲かるのは銀行と代理証券会社・投資会社 だけです。
インフレ率とか、消費税値上げとか、病気治療費とか、考え出せばキリのない事です。ここまで事前に努力してきて 後から起こる不可抗力は仕方のないことと、諦めてそれなりの生活をするしかないのです。
理想としては、日本経済・グローバル経済がこのまま緩やかなペースで落ちていき、最終的には夫婦二人で築いてきた財産をきれいさっぱり使い切って ゼロの状態で、旅発って行くのが理想なのですが・・・・・

鎌倉には、これから定年を迎えて地元に戻ってくる年代層や、既に定年リタイヤしている方々のこれからの、 資金面の運用に関する的確なアドバイスをする、鎌倉NPOセンター登録市民活動団体 鎌倉FPサポートが鎌倉駅前のビルで、サロン形式のシニアプランセミナーを行っています。

ロングステイ・海外移住を目指す人へのアドバイス
上記のような、退職後の実態を考えると、物価の安いアジアの国々へ向かう気持ちは良く解ります。
しかし、TVや雑誌で紹介している「物価が安い」は、食費と不動産価格だけです。
この日本での退職後の生活費を見て解るように、退職後、定年後、老後の生活で一番大きなウェートを占めている のは、現役時代にはあまり気にしていなかった夫・妻こずかい、教養娯楽費なのです。
完全移住ならともかくとして、一時的に海外に住んでいる時でも、生活基盤の日本での固定費は発生していますし、 海外で日本と同じレベルの趣味・教養の生活をしようと思うと、それなりの出費が、日本の価格以上かかることも多いです。
海外ロングステイを目指す時に、まずは奥さんに聞いて下さい。
君は定年後、タイ・チェンマイにロングステイ出来るか?

定年後の医療費 歳をとると医者代がかさむは本当でした。

リタイヤ資金計画作成の為、エクセルに向かって色々なケースを想定して、データーを入力していた40代後半から50代頃、 何時までも元気でいられるとは流石に、思ってはいませんでした。
そして年間の旅行・趣味の予算を組む時に、カミサンから医療費も想定するように言われました。
当時医療費といえば、風邪と歯医者 程度で、あらためて医療費の項目で設定しなくても良いのでは思ったのですが、二人で月に1万円、年に12万円で合意し、旅行経費・趣味教養費・ 医療費合計で組みました。
リタイヤしてから還暦を迎えるまで、この医療予算は毎年あまり、年の瀬の美味しいものに化けました。
しかし、先輩諸氏が云っていた「還暦を境にして、体力は確実に衰える」は本当でした。

男性の衰え「メ・ハ・○○」を実感しています。
団塊世代のど真ん中昭和23年ですから、現在63才、特別大きな持病も、症状もないのですが、ここにきて医療費が予算以上に出て行きます。
笑っちゃうような出来事ですが、ここ1週間で5つの医療機関に行きました。ものすごくプライベートな、個人情報にかかわる内容ですが、 後に続く人々の為に公開します。
 医療機関内容医療費+薬価代合計
金曜日内科クリニック・高血圧抑制
・痛風予防
・逆流性食道炎の疑い
診察費 1,250+薬 2,2203,450
土曜日歯科クリニック・歯周病治療治療費 1,0101,010
月曜日皮膚科クリニック・乾燥肌治療診察費 1,040+薬 8101,840
火曜日総合病院泌尿器科・前立腺PSA検査検査・診察費 1,2501,250
水曜日眼科クリニック・緑内障予防検査検査・診察費 2,5102,510
 合計10,060

ご覧になって解るように、ほとんどが予防の為の検査です。
人間の体のパーツの耐久年数は、やはり60年なんでしょう、減価償却を終えたパーツを使い続けるには、非破壊検査とメンテナンスが必須なのです。
この先大きな病にならないように、早期発見・早期治療で、なるべく将来の出費を抑える 為に、還暦を過ぎた男性は色々やらねばならないことがあるのです。
この1週間のようなケースは希ですが、来週もやはり、歯周病治療で歯医者さんに行くので、今月の医療費予算は私一人で使い切ってしまっている 勘定になります。

老人は暇で行くところがないから医者に行くのだろう
なんて、若い頃はうそぶいていましたが、63才、身長170cm・体重66.5kg・週に2回以上のスポーツ、酒は飲まず、タバコは時々(昨年止めたのですが?) の比較的健康な状態で、こうなのです。

定年を延長して64才まで働き、定年後夫婦二人で旅行を楽しもうね、と云っていたのに定年後病院通い。
これは他人事ではなく、十分あり得る話なのです。仕事をしていた時は、クリニックに行く時間も余裕もなかっただけの話で、一般的な団塊世代の 男性なら、私と似たりよったりのハズです。

くれぐれも健康で、そして備えて下さい。

Webで広がる団塊の輪

2010年6月出版社「法研」より、男おひとりさま術と云う本が出版されて、話題になっています。
この本は前編として、上野千鶴子著のおひとりさまの老後があります。
結婚していようがいまいが、世界一長生きの日本女性は、最後は「おひとりさま」になる(確率が高い)。 そこで、元気なうちに、セーフティネットを準備し、予備知識を得ておこう、というのが、この本の内容で、シニアの女性から絶大な支持を 得られました。

男おひとりさま術」著者のジャーナリスト中澤まゆみさんはこの時、おひとりさまの老後 の姉妹版として、おひとりさまの法律をだして、好評を博しました。
男おひとりさま術」(出版社・法研)は、その男性版です。

女性の多くは、いつかは自分が「おひとりさま」になる事を知っている。
男性の場合、ほとんどの人は自分が先に逝くと信じており、妻に先立たれた後の事を考えもしない。
この本は、そんな男性シニアに向けた おひとりさまの老後の男性版です。
キャッチは 「あなた、私がいなくなっても、この本があれば大丈夫ね。」
  1. なにはともあれ、まず自立
  2. 自分のからだは自分で守る
  3. どうなる老後のお金
  4. 今の家は終の棲家か
  5. ありあまる時間をどう使う
  6. 介護は突然やってくる
この本の「今の家は終の棲家か」の章で、当サイトが紹介されています。
3週間のアルゼンチン滞在から戻って、メールをチェックしたら、面識のない著者の中澤まゆみさんから、新に 出版する「男おひとりさま術」への当サイトの掲載依頼がありました。
本の内容をろくに調べることもなく、リタイヤ団塊世代への情報発信のお手伝いの一環として承諾したのですが、出版された 本を手にとって見て、改めてリタイヤ・定年・団塊世代の男性に必要な本だと認識しました。

著者の中澤まゆみさんは、私達と同じ「団塊世代」です。今回そのネットワークを生かして、同世代の男性たちに アンケートを御願いし、インタビューを重ねて、この「男おひとりさま術」が出版されました。

自立とか、どうやって老後を過ごすとかは、経済的な問題も含めて、30代後半からたえずシュミレーションをして来ていますので、 今更云われる事でもないのですが、私達夫婦の老後計画には、「カミサンが先に逝く」は一切考えていませんでした。
この本を一番喜んで読んだのは、私ではなく、カミサンでした。


団塊世代 定年後の過ごし方 生き方 シニア・団塊サイト情報相互リンク集

このサイトは、これから定年を迎える、或いは既に退職した、元気な団塊世代の方々の生き方 を紹介するサイト・リンク集です。が、意外とweb上に、優良なサイト数が少ないの驚かされます。
検索サイトで、と「団塊 定年」で探すと殆どが、2007年の団塊世代の退職を扱った本・記事或いは 退職資金を狙った金融・不動産・旅行企業ばかりが上位にいます。
優良・役に立つサイトが有りましたら、自薦・他薦を問わずBBSへお書き込み下さい。 判断してリンク致します。メルアドは公開しておりませんので、必ず下記メールフォームから、御連絡願います。
埼玉元気 埼玉から全国の団塊世代のメッセージを発信している、団塊女性グループ中心のサイト
自分史作成サイト「あゆみ」 シンプルな操作性、安心サポート付きで、自分史をweb上に残す サービスサイトです。
年金で行こう、シニアの海外旅行&長期滞在
客観的・具体的に旅の準備などを紹介している、優良サイト
近い将来に海外長期滞在を計画
私と同じ1948生まれの、同じ方向に踏み出している団塊御夫婦のロングステイ計画のサイト
海外ロングステイ総合案内 団塊リタイヤ世代向けのロングステイサイト集
団塊世代のセカンドライフ
団塊世代の定年退職後や、第二の人生を考えている人達のライフスタイルを応援する情報サイトです。
団塊世代メタモルフォーゼ 団塊世代の由来や歴史、文化やファッションを振り返り、あれこれやこれからを考えるサイト
団塊世代・セカンドステージを生きる 数少ない、団塊世代の女性が発信するブログ
生き生きセカンドライフのすすめ 美しいデザイン・構成で、これからwebUPを目指すシニアの参考になるサイト
70の手習い 古希を迎えてから本格的htmlを勉強してWebUPを果たした、私の講座に参加している、 模範生徒さんのサイト。ソースが実に綺麗です。

 早期退職、定年後ライフの良くある質問にお答えします。
Q1 団塊世代のようですが?
回答1:
はい、そうです。 団塊の世代のど真ん中1948年生まれです。
Q2 いつ、リタイヤされたのですか?
回答2:
2013年に55才でリタイヤしました。今年で8年になります。
Q3 お仕事は何をされていましたのですか?
回答3:
普通の建築関係のサラリーマンでした。
恰好よく云うと、東京都内の新築大型ビルや、官公庁プロジェクト物件の中央監視・制御コンピューターのエンジニアでした。
ひらたく云えば、現場監督のようなものです。
Q4 年金は何時から満額もらえるのですか?
回答4:
そうなんです、団塊世代の年金満額は、64才の誕生日を迎えてからですから、まだ1年以上あります。
比例報酬部分が多い、厚生年金基金は、60才からもらってますが、とても生活出来る金額では ありません。。
Q5 では、8年間どうやって生活してきたのですか?
回答5:
退職した時に決意しました。絶対に安いバイトの為に履歴書なんか書くまいと。
日当10万と云われれば、業務経歴書も書く気になりますが、時給1000円の為に、自分の 歩んできた人生の履歴書を書き、面接なんぞ受けたくありません。
故に、この8年間、厚生年金基金以外の収入はなく、暮らしてきました。

毎年、春の確定申告の際に、無収入の人が書く用紙があり、貯蓄の食いつぶしにチェック してきました。
それ故、市民税・県民税はゼロ、国民健康保険は最低額です。
Q6 相当な蓄えが必要だと思いますが?
回答6:
ご想像の通り、何もしないで暮らすのは、働いていた時より出費がふえます。
よく、宝くじでも当たったの、云われますので、「ハイ」と答えています
しかし、そんな夢物語を充てにして人生設計が出来るハズもなく、30代後半から リタイヤ計画を練っていました。
Q7 終の棲家は、鎌倉のようですが?
回答7:
未だ、終の棲家と決定している訳ではないです。
海外のロングステイ候補地を訪ねる旅を続けていますと、日本の良さを 改めて感じます。
一番は、言葉と情報です。幾らスペイン語に不自由しなく、英語は 日常生活に困らない程度でも、やはり、言葉・文字による情報は、母国語 でないと、十分に理解できません。TVのニュースは、映像が頼りで半分 しか解りませんし、英字新聞は、見出しとスポーツ欄ぐらいしか解りません。
社会と断絶して、仙人のように暮らすのなら情報は不要でしょうが、海外で、 カミサンと二人で助け合って暮らしていくには、やはり社会との繋がりが必須 だと思っています。
現在の年齢と、能力では、もう昔のように現地コミュニティに溶け込んで 繋がりを持つのは、不可能ですし、日本人村社会とお付き合いする気はサラサラ ありません。
経済的な理由だけで、海外移住・ロングステイを考え、実行し、失敗してきた 方々を多数みてきました。
私たちは先ず、日本国内に拠点を構え、そこから、少しずつ行動範囲を広めて 行く予定です。
鎌倉は、都心から1時間以内の距離で、文化・自然があふれている人口 17万の地方都市で、定年後に暮らすには、ちょうど良いコミュニティ 規模の街で、気に入っています。
Q8 海外ロングステイは諦めたのですか?
回答8:
リタイヤして、2年目で、所謂世間で云う形の、定年後の一時期、長期(1年以上)の 海外滞在は、しないことにしました。
理由は、一番大きな問題は経済的な問題でした。
たびたびこのサイトで書いていますが、現地滞在費だけを計算しては、いけないのです。 長期用のオープンチケットの値段、オイルサーチャージ、日本の留守の自宅にかかる諸々 の経費・税金、これらを全て計算しないと、本当の定年後の生活費はでてまいりません。
2番目は、現地に住まわれている日本人、或いは日本人社会が嫌だったからです。全てとは 云いませんが、アクの強い、自己主張の強い、自慢話の好きな、村社会の日本人ばかりです。
私も、海外生活が長かったので、良く理解できます。確かにそうでないと海外で、外国人と 一緒に生活出来ません。
Q9 毎年、何度も出かけているようですが?
回答9:
リタイヤして8年の間に、40回ほど出かけています。
私たち夫婦は、ある一定の場所に、不動産を購入したり、長期契約して住まうのではなく、 好きな時に、好きな場所に、好きな期間だけ滞在する形を選択しました。
昔、コスタリスのサンホセに二か月、ロングステイのお試し滞在した事があります。
それまで、中南米は大好きで、二人で何度も旅行してきました。
しかしこの時は、 スペイン語が普通に出来るのですが、ラテン社会で旅人としてではなく、生活者として 滞在する苦労を感じました。
特に、夕方街に灯がともる頃、家路に急ぐバスターミナルを見ると、日本が恋しく感じられました。 毎日、毎日同じホテルの一室、する事もない異国の街で、考えるのは今晩の夕食、何を食べようかと 。
異邦人であることは、一種心地良い事なのですが、それは帰る場所・家があってこそなのです。 やはり、旅が、異国に住む事が日常化していけない、そう思いました。
Q10 普通の海外旅行と違うのですか?
回答10:
私達のなかでは、違うと思っています。
いわゆる、周遊・物見遊山の観光型の旅ではなく、一ヶ所長期滞在型です。
なるだけ、居心地の良い、リーズナブルな宿に最低一週間は滞在し、NHKの 旅番組「世界ふれあい街歩き」のように、毎日、そこに暮らす人々・文化を感じて、 過ごすのが好きです。
定年後のまだまともに年金も貰えない年代の、限られた旅予算ですから、当然、 旅のコストを抑えなくてはならず、航空券・ホテル・現地での観光などは、全て インターネット経由、特に英語表記のサイトで行っています。
Q11 ロングステイ地としてお薦めは何処ですか?
回答11:
経済的な問題さえ、クリアすれば、文句なくハワイ・ホノルルが、日本人リタイヤ世代には 最適だと思います。

1、距離の割には航空券が安い。
2、日本から近い。
3、日本語・日本食の環境が整っている
4、気候が最適

問題は、宿泊環境が特別に高いと云うことでしょう。アジアならかなりの高級ホテルでも 個人手配で1週間滞在で300〜400ドルで済むのが、同じレベルのワイキキのホテルですと、一泊 分の値段です。
ですから、私たちは、ハワイに限っては個人手配ではなく、大手ハワイ専門店のPACツァーを 上手にアレンジし、高級ホテルの豪華さは無視して、居心地の良いフルキッチンのホテルに 年に二度、滞在することにしています。
Q12 評判のマレーシア・ペナンは如何ですか?
回答12:
全く個人的な意見ですが、世界中を歩き回っている私達でも、何故かペナンの魅力を理解できません。
ペナンは、小さな島です、海はサンゴ礁ではないので、透明度は低く、普通の潮の香りが漂う 東南アジアの海です。
島の公共交通機関はバスのみですから、電車に慣れた大都市近郊にお住まいの方は不便と感じるでしょう。
日本人観光客が多いビーチ沿いのホテル街には、スーパーがないので、新鮮な野菜・果物・パン・乳製品は町までバス に乗って買い出しに行かなくてはなりません。
そして、私が懸念するのは「日本・ペナン」間直行便は存在しないのです。必ず、クアラルンプール・シンガポールや他のアジアの 都市経由となることです。
普通の旅行なら何ら問題ないのですが、定年後の生活の拠点を置く場合、不安を感じます。
良い点は、不動産賃貸料が安い、多くの日本人向け業者がおり、情報が入手し易い、英語がかなり通じる、ことでしょうか?
Q13 55才退職を計画中ですが、アドバイスを
以下は実際にあった質問と、それに対するお返事です。

質問13;(1)失業保険について
退職すればすぐにでも海外旅行ができると安易に考えていたのですが、失業保険を受け取るためには、1ヶ月以上留守をすることはできないの でしょうか?
そもそも失業保険とは雇用保険であるがゆえ、受ける資格として就職(求職)活動をしていることが前提なのでしょうか?

回答13-1:
自分の時の事を考えて見て、確か退社翌週からバリ島へ旅立った事を思い出しました。 そう、失業保険の申請をしなくてはいけない時期でした。
何故か?
私はエンジニアリング関係企業に勤めていた為、深夜・休日出勤は日常的にあり 代休、年次休暇もなかなか、消化できなかったのですが、消化出来なかった 代休、有給休暇は、申請すれば、一年に限り有効と云う、一つの会社独自の制度が有りましたので、 正式退社日までその代休・有給をあてました。

前年よりの確信犯的計画でしたので、出社最終日から正式退社日まで60日ありました。 この間、自由にロングステイリサーチをしていました。
しかし、確かに失業保険は、再就職を目指す人へのセーフティネットの為、50代半ばの 自己都合退職者に、窓口は就職(求職)活動への実績を要求してきます。
それに、会社都合や、定年満期退職者でしたら、1か月後には保険金支給がありますが 自己都合ですと、3か月或いは半年?のブランクの後、支給されます。 但し、これを躱わし直ぐに貰う方法があります。

私の例
ハローワーク指定の職業訓練の講座・専門学校・訓練所に入ると、日当・交通費と他に 失業手当が貰えます。
私の場合、情報処理専門学校の「webエンジニア科」を受講しました。 但し、書類審査・論文(といっても作文並み)選考がありました、県全体で25名でした。 ハローワークの担当者に受講合格のコツを聞きました。

「このような情報処理関係は、人気が高く、ほとんどが20代のこの手の業界の離職者で 早く失業手当が欲しく受講する故に、50代の離職者なら、如何にこれらの 講座で得た知識を生かして、起業するかを訴えると合格する確率は高くなる」

私は、アドバイスに沿って切々と、起業に呈する意欲を書いて、合格しました。
この講座は3ヵ月続き、その間日当(お弁当代程度)・自宅から学校までの交通費が出て 失業手当受給時は、受講証明を提示すると、うるさい事も聞かれず簡単でした。 お陰さまで、この時に学んだ技術が現在大変役に立っております。 自分のwebサイトも出来ましたし、これら技術・知識を横浜・鎌倉・湘南エリアのNPO・NGO団体 をサポートすることにより、幾らか社会に貢献出来る、自己満足しています

質問13;(2)退職理由について
現在退職理由を考え中です。もちろん、「一身上の都合...」が通常のスタイルだと思いますが、退職後の、失業保険 を考えると、なかなか自由な時間が使えないようなので、会社には「休職」を打診することも思案中です。

回答13-2:
日本の会社ですと、「退職届」ではなく、「退職願い」なのが不思議でたまりませんし、納得 いかないのですが、こんな言葉づかいひとつで揉めたくなかので、「退職願い」にした思い出が あります。
退職理由も同じことで、「一身上の都合...」ではなく、計画的人生設計の為なのですが、これも 同上の理由と同じで、世間並にしました。
実は、退職日を考えた時に、人事に聞いたことがあります。
自己都合ではなく、会社都合で退社したことに出来ないかと聞いてみました。 理由は下記のサイトを参考にして下さい。 会社都合と自己都合の退職の差

しかし、会社側は、定年退職の再雇用補助金を政府からもらっているので、50代半ばの社員を 免職以外の理由で、解雇出来ないそうです。
現在、60歳正式退職後63歳まで再雇用が義務づけられているようですが?(定かではありません) 63歳退職で、自由に、気力・体力・好奇心いっぱいで世界を歩けるのは、せいぜい、どんなに長くても 後7年、70歳までだと思います。
私、現在リタイヤ後8年、63才ですが、昔のような旅が出来無くなって来ています。 ホテルは多少高くても快適なほうが良いし、風景を楽しめる地上の長いバス旅よりも、飛行機を 選ぶようになって来ています。
歳をとるとそれが、普通であり、当たり前だと言われています。
何時までも、健康で、20代のような気持ちを持ち続けるのは、むずかしいでしょう。 ですから、先ずは経済的な理由さえクリアしているのなら、退職は早ければ早いほど良い でしょう。

そして、最も重要なのは、伴侶(奥さん)が同じ価値観を共有できるか?でしょう。 私の知り合いで、リタイヤ後、一人で長期間アジアを旅している人がいます。
奥さんは、そんなバックパッカーのようなアジアの旅を拒否し、ヨーロッパや 白人文化圏の国への旅を望んでいます。
先ずは、退職時期・退職後の過ごし方・資金計画などをお二人で話し合って下さい。
Q14 リタイヤ後の時間・日々、どのように生きるか?
一番多く寄せられる質問と、それに対するお返事です。

Q14;質問
同じ団塊世代(1948年)です。 現在、定年後をどのように生きるか?日々苦悩の連続です。毎日遊んでばかりでは(海外旅行しても、テニス・ダンス・庭・ コーラス・囲碁・釣り・ヨガ・禅…など) 虚しいし、勿論仕事は散々してきたので又すれば解決するかもしれませんが、結局死ぬまで仕事しかないのか?
逆にどうしたは仕事から離 れられるか?旨く遊べるか?世のため人のためのみに生きるか?旨く両立する方法は?

Q14;へのご返事
現役時代、自分の退職後の生活を想像した時、何時でも好きな時に旅に出られる、と云う期待感よりも、する事もなく 今日一日どうやって過ごそう、時間を潰そうと考えている自分の姿を想像して、恐怖感のほうが強かったです。
私は、それほど世間で言われる「会社人間」・「企業戦士」 でもありませんでしたが、やはり仕事中心の生活ではありました。しかし、それは後悔していません、楽しかったからです。
リタイヤ後の生活は想像していた通り、 午前の地域の図書館・学習センター・公民館そして家電量販店には、行き場を失った同じ世代の男性で溢れて いました。
これは理解できます。「団塊世代の夫」は世間で云われているほど伴侶から「濡れ落ち葉」的扱いは受けていませんが、やはり、日中、二人とも在宅して いると、お昼ご飯の事を考えなくてはならず、お互いに何とかしなくては、何処かへ行かなくては、と強迫観念にかられます。
では、仕事に復帰すれば解決するか?
63才の男性の場合、ある仕事は時給800円の駅前の自転車整理か、禁煙指導ぐらいなものです。
現役時代に文字通り心血・情熱・人生をつぎ込んで来た「仕事」とは性格が違いますから、これらに復帰しても、却って今更 俺は何をしているのだ、と云う気持ちにしかならないでしょう。
元と同じ職場に復帰は先ず無理でしょう。
私の場合、絶対に戻りたくはありません。楽しかった、やりがいのあった仕事でしたが、それなりのストレス・ 苦労は人一倍あり、退職後8年の今でも、年に数度仕事がらみの悪夢で目を覚まします。

趣味の世界に没頭するか?
徹底するほど老後資金に余裕があれば、私も、一年中世界を飛び跳ねているでしょうが、ほとんどの団塊リタイヤ世代は、何んらかの自己資金・個人年金 計画で遣り繰りいる状態です。
趣味とか、スポーツは、忙しい仕事の合間を探してするから、楽しいのであると、今になって解りました。

趣味と仕事と生きがいを両立する方法 それは特技をいかしたボラバイトです。
ボラバイトとは、ボランティアアルバイトの事です。
社会は人と人の繋がりで成りたっている、人間一人では生きられない、と云うこんな簡単・明瞭な事を、この歳になって知りました。現役当時 「男一匹、金と技術があれば生きていける」と思っていましたが、やはりプラス人との繋がりが必要な事をリタイヤ後、実感しています。
海外ロングステイをリタイヤ後の生活の中心にしていますが、やはり圧倒的に日本で過ごす時間のほうが長いです。その時間をどうやって過ごすか?
私の場合
自分の持っていた、或いはリタイヤ後身に着けた技術、「コンピューターweb言語」や趣味の世界を拡充した「グラフィック処理技術」を、鎌倉地域で 活動する市民活動団体・NPO・NGOあるいは行政組織に、無償・場合によっては有償ボランテイアとして提供しています。
  1. 自分の知識・技術が社会にお役にたつ喜び
  2. 新しい人との出会い
  3. ほんの僅かですが報酬が得られる
  4. 自分のペース・スケジュールの範囲内ですすめられる
一度、お住まいの地域の名称は色々違うと思いますが「社会福祉協議会」・「市民活動センター」・「生涯学習センター」・「NPOセンター」等 をのぞいて見て下さい。きっと貴方にあった「生きがいの場」或いは「暇つぶし」「ボラバイト」があると思いますし、貴方を必要とする 団体があります。

横浜・湘南地域の皆様へ
私が拠点を置く、「鎌倉市市民活動センター」では、定年退職者の皆様のこれからの地域活動への参加のお手伝い・橋渡しを しております。
秋(9月)から、一定の受講条件はありますが、現代社会にお役にたつ、HTML言語によるWeb講座を開催致しますので、ご興味がありましたら、上記ページを ご覧ください。

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