冬至の日ライブ                     ’06.12.22 横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
毎年 冬至の日にゆずは 完全フリーライブを決行してる。
それはデビュー当時、いやそれ以前からということだけれど、、、
流石に ここまでファンが膨れちゃうと ちょっとそのへんで。。てわけには行かない。
私が以前参加した 横浜臨港パークの時も物凄い人だった、、
それ以後、関東から離れ 神戸、沖縄、高知とやって
今年は 結成10周年ってこともあってか 横浜にもどってきた。
・・・とは言え 当日まで発表されず、18日にHPでヒント“港”のみの発表。。。
そして 右往左往しつつ 裏情報をかきあつめ(笑)
横浜 赤いレンガ倉庫である。と言うのが前日の夕方伝わってきた。
今年は 遠くても行こうと思っていたので ありがたい!!
それでも 前日から並ぶ元気はなく(笑) 朝一番で行くことにした。
赤レンガ倉庫に到着したのは 朝7時ちょっとまえ。
すでに 500人くらいはならんでいかたな?
情報っていうのは こうして漏れ伝わるんだな。。。。。。。
おかげでと言うのか 色々あった今回の冬至LIVE。
・・・いつもあるのかもしれないけど(笑)
まぁ そのことは書くのは控えておきましょう・・・・


さて LIVEは赤レンガ倉庫のイベント広場。
ここにこれだけの人間が入りきれるのだろうか?ってくらいに思えた
後で公表されたのでは 8000人とか?
もっと 居るように感じたけどなぁ



私たちは 案外前の方に座れたので 結構良く観れましたが
こんなに縦に長いんじゃ後ろじゃ まったく見えまい・・・・
このLIVEは 録音も撮影もOK。
ダメなのは 立ち上がること(笑)
これは 私たちの位置から後ろを振り返って撮った。。。ふぁ〜(笑)
まぁ 待った、待った、待った、、、お尻がどうにかなるかと思ったわよ(>_<)

3時開演。
もう 待ってました〜〜〜!
では LIVEをれぽっ〜〜〜〜!!!

前説は ゆずマネ、山岸くんとキャナイ(金井)くん。
開場前の大騒ぎのことを詫びたり。。(う〜〜ん)
立っちゃダメだよ とか諸々の注意事項を“ザ・たっち”のものまねを
交えて面白くしたあと・・・・(いや さぶかったケド)
「ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと」←1回多いし(^_^;)
恒例のラジオ体操を・・・座ったまま(笑)手のみで。。♪


10分すぎくらいかな 
ゆずくんたち 登場!!!!
悠仁は 黒コートに茶のパンツ。首までしっかり締めてるので中は不明。
厚治も 黒ので中が白のボア付きコート。中が首のあいた黒いTシャツ。
それにジーンズ。首・・・寒そう・・だけどセクシー(=^-^=)
そして帽子着用。こいつ、、、やっぱ私のツボな男だ。
でも、、、お顔がさっぱりしてるの・・・
ん??? なんだ?? どうもあの大切な(?)Y字眉が
綺麗に整えられている。。。こざっぱりして、、
う〜〜〜〜厚治は そのゲジ眉がいいのに〜〜
床屋に行って寝てる間に顔剃られてしまったか?と友達と笑いとばす。。
2人 いつものがっちり握手を交わしライブスタート!!

悠「こんばんは〜〜ゆずで〜す」
悠「あ。。こんにちは、か?(笑)」
悠「今日は寒い中 来てくれてありがとう! 後ろの方遠いけど
  頑張って歌うので 楽しんでいってくださ〜〜い」
・・・・でも いきなり厚治は ギターのチューニング。
寒いと狂うって前も言ってたけど 今回も1曲毎、チューニングしまくってた。
悠「では まず サウンドチェック あっ!あっ♪」
厚「ヘイ、ワンツー、ワンツー」 と悠仁をチラ見して ニヤリ。
ゆずっこ いきなり爆笑!!。厚治持ってくね〜〜〜
・・・あ このフレーズ公式携帯サイトにある 着声にあるのだわよ。



1.わだち
 なんもかんも素っぴん、なのがいいね。
 1曲目にこれってのもなんかいい。
 寒そうだけど 演奏はばっちりですvv

2.ところで
 悠仁は ピアニカ演奏。かぁいいねぇ〜
 観客も手袋しれるから 手拍子が パフパフしててなんかかわいい。


MC 
悠仁 準備中、、すると厚治 「今日は雨降らなくってよかったぁ。
これも ひとえにみなさまがたのおかげでございます」・・・SOLうたこアレンジ(笑)
なんだか この人 一言で客つかむのよね・・(てか 厚マニアだけか?(笑))


3.積み木ゲーム
悠仁 ピアニカ、、、冷たいだろうね〜
そして カズーも使うvv かわいいっ(=^-^=)
なんか LIVEであれだけ ジャンジャカ演ってた曲を
あっさり2人でこなすのが凄い。これがゆずの素(笑)
張り切った(笑)厚治の声が みなとみらいに響き渡る〜きもちいい〜



MC
悠仁 右手のテント方面に手を振る。(^_^)/~
悠「今日は うちのお父さんが来ています」 (^_^)/~
厚治は そっちへ向かって一礼 <(_ _)>
お父さん テントから出てきて 手を振りかえす。
でもなんか変(笑) なんか手を振ると言うより グルグルまわしてんの
手首から上だけ・・・(笑)
悠「なんか おとうさんの 振り方変だよね」
厚「どっかのTV曲の ディレクターさんみたいだね」 ほんと、ほんと(笑)
お父さん 相変わらず元気そうですvv
厚ちゃんファミリーは来てないの?


4.ダスティンホフマン 
2人だけで演奏すると新鮮って感じの曲の選曲で
なんだか うれしいなぁ〜
これまた チューニングにいそしむゆずくんたち。
なんかいいねぇ〜 普段見れない姿で(#^.^#)


5.呼吸
うわ〜〜〜〜〜(=^-^=)  最高!
なんか 久々聴くとじんっ!って胸にくるね〜〜
厚治の高音が天高く伸びていく〜〜〜
♪いつだって〜君といたぁ〜〜い。。。。
うん、あたしも(^^ゞ


MC 
悠「みんなさむい?」
客「さむ〜〜〜いっ!!」
悠「しっかし 今日の前説の二人もさぶかったですね」
厚「まったく あいつはなに言ってるか 全然わかんない」
厚「○△#&・・・」 ←キャナイくんのマネらしい
悠「ほんと ほんと 日本一こもってる」
厚「まっ 一生懸命やってくれたからね」 ナイスフォローv

悠「毎年ね このくらいになると熱くなって着ちゃってね
  コートとか脱いじゃうんだけど それでいっつも風邪引いちゃうんだよ
  だから今年はもう 脱がないよ」
客「え〜〜〜脱いで〜!!」
厚「エロか!」
爆笑!!!!
ここから 厚治くんこのフレーズ気に入ったご様子で連呼。「エロか!」

と、、、曲に行きかけて
厚治 なんか こそっと悠仁に言う
悠「そか じゃもうちょっと話そうか」
悠「こないだね ホノルルマラソン行ってきたんですよ」
うぉ〜〜〜と歓声(^v^)
パン、パン、パン、パン!←といいとも拍手。
悠「でね 岩沢さん、」←なんで厚治だけに話すんだ(笑)
悠「結構 ゆずっこがいたんですよ」
厚「凄いっすね〜」
悠「翌日 街中で「おつかれさま〜」とか言われたりしてね」
悠「でね 僕 5時間27分で走りきったんですけど」
客 うぉ〜〜〜!!
パン、パンパンパン←2回目(笑)
厚「そりゃ凄いよね まさか走りきるとはねぇ」
悠「そうそう ホノルルマラソンってね 完走した人だけが
  もらえる フィニッシャーズTシャツってのがあってね
  翌日着て歩いてるわけですよ「あ 君も完走?」「僕も」
  みたいなね・・・」
悠「で 町で声かけてくれた女の子にね 北川さん何時間で?
  って聞かれて 「あぁ、まぁ  5時間27分なんだけどね」って
  こう、、、胸張って言ったんですよ」
悠「その彼女も 凄いですね〜とか言ってくれてね」
厚「そりゃそうだ」 ←あなた 漫才コンビのようよ・・・
悠「で あなたは?って聞いたらなんと 4時間何分とかで・・・」
がっくり 落ち込む北川さん(笑)
厚「お〜〜〜〜ほほほっほほ〜〜」 って誰?(笑)
お口に奥様風に手を当てて高笑いの岩沢さんなのでした・・・・

悠「その間 岩沢さんは日本で5時間耐久ビールでね」
厚「そうそう 呑んでましたね」 はははははは〜
悠「心臓がさきか 肝臓がさきかってね」
厚「そうそう」(笑)
悠「ゆずで 臓器対決してたわけです」 オチついてるのね(笑)
厚「で 北川さん 今日そのTシャツ着てるんですよね」
悠「うん もちろ・・・あ〜〜〜残念今日は着てないっ!!」
厚「あれ 着てないんでしすか?」爆
悠「さみ〜〜な 俺・・・」
悠「おと〜〜さん ウチ帰って取ってきて〜〜〜」
悠仁 つめが甘かったね〜〜〜
是非 Tシャツ見たかったよ〜

前のお客さんが脱いで〜〜と何度も言ってたようで
厚治「エロかっ!」 とつっこんでました。

悠「では 楽しいおしゃべりはこのくらいにして 
  な! しゃべりは マネージャーには負けないぞってとこを
  見せたところで歌いましょうか」
なんですか マネに対抗してどうすんじゃい(笑)



6.遊園地
わぁ なつかしい!
悠ちゃん ピアニカ吹きだすと なんかみんな身体を
横に揺らしてます。



MC
悠「今年はリボンというツアーをやってきましてね・・
  リボンに来てくれた人は どのくらい居ますか?」
どどど〜〜と手を上げる(笑)←わたしも〜〜〜(^o^)丿
悠「うわぁ こんなにきてくれたんだ〜 ありがとう
 もっと少ないかと思ってたんけど・・・(笑)
 このツアーではあるものが 宙に舞いましたね〜」
客「はぁーーーい!」と タオルを振ります。
悠「おお みんな持ってますね〜〜 ありがとう〜」
悠「持ってない人は エアタオルでお願いします!!」
もちろん 私は黄色いツアータオルを持参しましたよ!
悠「今年の総決算ってことで みなさん元気にいきましょう」

7.陽はまた昇る
で みんな座ってるけどタオルが沢山飛びかいました!
今年最後のタオル投げでした!
毎回タオル投げは起きるのでしょうねぇ・・・めざせ矢沢状態?(笑)



悠「今年は あっちこっちで10周年って言ってきましたけど
  結成が10周年だったんですよね」
悠「来年はデビュー10周年・・・・?」と厚治を見る
厚・・・マイクオフで「多分」と言ったご様子。(笑)
悠「今 岩沢さんに聞いたら「多分」というお答えをいただきました」おいおい。。
厚「なんか あいまいなんだよね どこがデビューなんだか。。
  10年っぽいていうか。。ほぼ10年っていうか・・」
・・・97年がインディーズで98年がメジャーデビューだから
まだまだ 10周年祭りは続くねぇ・・・・・(笑)
悠「そんなわけで 来年は10周年なので色々考えてます」
わ〜〜〜い!!!
悠「そして 来年まずシングル出します!!」
きゃ〜〜〜!
悠「どんな曲がいいかと考えたあげく 昔歌っててお蔵いりになっていた
 曲をだそうということになりました!!」
きゃ〜〜〜なんだろ〜??
悠「2007年3月7日 《春風》 が決定しました!!!」
もう ゆずっこは大騒ぎ! 春風だよ!!春風!!!(=^-^=)
あの未収録曲として名高く(笑) 数年前の冬至で歌われて以来!
もう随分前の曲だと思うのだけど この曲のファンは多いよね
私の男子ゆずっこも1番すきだと言ってたもんな〜
しかも!!! 厚治のバラードで、しかも恋のうた
やられるぞ〜〜〜〜〜〜〜〜!!

8.春風
そんなわけで 生初聴きです。
CDになる時は どんな風に化粧直しするのでしょうか・・
この素っぴんバージョンも捨てがたいよなぁ〜〜



まだまだ興奮さめやらぬなか
ステージにもう1本マイクが登場。
YUとZUの間に・・・・・まさか???
ざわざわと観客がざわめき
悠「今日はスペシャルな お客さまが来てくれています」
悠「冬至をはじめて10年になりますが 初めてのゲストです」
悠「ココは 横浜、僕らの横浜の大先輩でもあります 小田和正さんです!!」
悠「小田さん どうぞ〜〜〜!」
きゃ〜〜やっぱり〜〜〜!
だから 横浜だったのね〜(=^-^=)

厚ちゃん後方から小田さん完全防備で登場(笑)
ニット帽に黒コートそしてギター!

・・・・ちっこいなぁ(笑)

小「どうも〜 お待たせしました〜〜」
と 小田さん節で登場!!!!
いや〜〜〜〜嬉しい!! 
小田さんの武道館に観に行って ゆずがゲストだったときも
驚いて嬉しかったけど 今日もとっても嬉しいですわ!

凄い声援に 「おまえら ジャニーズみたいだな」
ゆず「ジャニーズで〜す!!」
厚「いや でも30ですから」
小「スマップだって30こえてるだろ?」
ゆずポーズ(ジャニ的) 悠ちゃんくるっと回ったり
厚ちゃん両手挙げて・・・(てか それジャニじゃねぇ(笑))
まさに ド緊張の様子のゆずくんたち。
小「じゃ とりあえずやりますか」
ゆず「うわ〜〜 もうやりますか!!
   緊張する〜〜〜〜」 かわいい(*^^)


9.いつか
悠ちゃん ギター持たず。・・もろ緊張してんねぇ?(笑)
あのCDの再現です。
小田さん流石です。ちっともぶれずに綺麗に響く。
そして 厚治高らかにハモリ・・・てか若干マイクに寄りすぎたか
ハモリなのにめっちゃ目立ってます。(嬉っ)
悠仁は懸命に頑張った!!!って感じが なんか初々しい(笑)
歌い終わり満足顔で二人を見つめていたのが印象的。
そして 3人ともにっこり拍手したりして・・・


悠「もうちょっと 歌っていただけるってことなので・・もう1曲いきます」
悠「・・・・えっと でもまだ2人ともチューニング中なので・・・」
小田さんと厚治は2人見合ってチューニング。
いや〜〜プロっぽくていい・・・いやプロだけど(笑)
厚ちゃん 小声で「・・・あの話したら?」
悠ちゃんなにかわからず 厚治に寄ってこそこそ(笑)可愛い!
悠「僕ら 10月からレコーディング一緒にさせていただいていたんだけど
 僕らそのことをこっそり「小田塾」と呼んでいました」
悠「岩沢さん 本当に勉強になりましたよね」
厚「そうですね」
悠「・・・・はぁ」
悠「らしくなくて スイマセン!・・・・・・察してください!」 (爆!)
ホントらしくないねぇ 緊張丸見え。
悠「それでは 僕達の出会いの曲を行きたいと思います」

10.夏色
いつもの冬至の夏色のレクチャーがなくてちょっとさみしい(笑)
悠仁いっぱい いっぱいだったからね〜
(冬至レクチャーっていうのは 撮影OKなので 決めのところで
 悠ちゃんポーズとるからいっせいにフラッシュ焚いてねってことなんだ)
そして いつものようにファンは悠ちゃんから厚ちゃんへパートが
変わるときいっせいに「厚ちゃん!!」って言ったんだけど
そこは今回 小田さんで・・・(^^ゞ おださんびっくりして笑いながら戸惑ってました
でも そこはゆずっこ2回目はきっちり「おださんっ!」て叫んでました。
なんだか嬉しそうだったね小田さん。
てか 悠仁ちゃんと歌中に小田さん方面に手向けてサイン送ってたけどね。
そして いつものように
観客は「もう1回! もう1回!」の大コール!!
悠「なぁに 言ってんだ!! 小田さんが来てるんだぞ!」
客「もう1回! もう1回!!!
悠「なに 考えてんだよぉ〜〜〜・・・・・もういちょいくぅ〜?」
悠「小田さん お願いします」 と小田さんに1礼<(_ _)> ちなみに厚治も<(_ _)>
♪この長い 長いくだり坂を〜〜〜

そしてもう一回!
悠「だぁから!! なに言ってんの!?」
客「もう1回 もう1回!!!」
悠「聞け! いいか!俺に話を聞け!!! いいか?空気を読め!
  小田さんだぞっ!」
客「あと1っかい! あと1っかい!!!」
悠「なに考えてんだよぉ〜小田和正さんがきているというのに・・・・
  もういっちょ行くぅ??」
悠「すいません 小田さん」「お願いします」
上手いねぇ〜〜〜〜〜悠仁。

MC
悠「冬至の日ライブっていつもは ぶっつけ本番だったりするんですけど
  今回は練習したな?ね?岩沢さん?」
厚「した、した もう指、いてぇいてぇ〜」
悠「そんなわけで ご一緒させていただきましたが 小田さん僕らどうでした?」
小田さん懸命にチューニング中です。
小「・・・こんなにも従順でいいのかね ってくらい・・
  ってこんなんでいいの?」←コメントこんなもんでいいの?ッて感じ(笑)
客「おださん 脱いで〜」と声がかかる
悠「こらっ!・・・・小田さんだぞ」 焦る仁ちゃん。
小「いやいや〜〜若いねぇ。。。僕が君達くらいの頃のこと思い出そうとしてたんだけど
 こんなにファンの人たち若かったかなぁ・・
 え?そんなに若くないの?」
 「どのくらい 離れてるの?」「あ?あんまり変わらない?」
 「なんだ結構おばさんなんだ」
ゆず 大爆笑・・・・・おいおい。。いやおばさんだけどね私らは・・・(^^ゞ
悠「・・・ありです」 。。。と小田さんへぺこり。
おかげで 随分ほぐれたね〜

小「やっぱりね 今回一緒にやって今日はこんなところまで来ちゃったけど
 地縁っていうのかな?・・・こんな難しい言葉わかんないかな?(笑)
 もしも横浜というつながりがなかったら 最初の新聞の対談だけで終わって
 いたと思うんですよ。そういうことはやっぱり影響するんだな
 横浜に呼んでもらえてこうして一緒に出来るのは嬉しいことです。
 ありがとう」
と小田様から素敵な言葉をいただきました。


11.クリスマスの約束
悠仁は ピアニカ美しい歌声が港横浜のクリスマスを彩りました。
途中から悠仁は 鈴がいっぱいついたのを持ってシャンシャン振ってました。
ほんとに素敵なクリスマスプレゼントでした。
厚治と小田さんのハーモニーってほんと 惚れ惚れする〜〜〜
CDだとリンクしすぎて どっちの声か判断つかないほどだけど
こうして聞くとそれぞれの声が美しく響き感動的でした。
もちろん 悠仁の優しい歌声もいとしかったです。

2人と握手を交わし
ここで小田さんは去ってゆきました・・・・・
二人は 深々と頭を下げておりました。

悠「感無量です」
厚「夢のようでしたね」

厚「さぁ 終わったし、帰るか!!!!」
っておいおいっ!
悠「そうだな!」
っておいおいおいおいっ!
厚「だいたい やることやったしな 日も暮れてきたし」
もうすっかり 満足な厚治君(笑)
悠「後何分?」とスタッフへ聞く・・・
悠「帰ろうかと思ったけど まだちょっとあるから
  もう1曲やろか?」
観客から またも脱いで〜〜〜〜(笑)
悠「なに言ってんだ 小田さんに怒られるぞ」
厚「なぁにを言ってるんだ君達は」←小田さんのマネ・・・(恐いものしらず)
そして 2人向き合って 交互にジャンプ。。。なにそれ?
悠「では 横浜の曲を歌いたいと思います!!」 やったぁ!

12.桜木町
厚ちゃん 高らかにこの桜木町の町で。。。観覧車も見えるこの地で
凄くうれしそうに歌っていました・・・・が
途中から 客を煽り歌わせます・・・ほぼ全部歌わせ
厚「いいねぇ〜〜」ってほめてくれました!!(嬉)

桜木町後すぐ ハープで蛍の光始めた厚治
大ブーーイング!!
一旦 やめるものの・・・
もっかい 演奏・・・
でまた ブーイング。。
厚「人が演奏してるのに ブーイングって・・・」と苦笑い・・・くぁわいい
13.蛍の光
悠「寒い中 集まってくれてありがとうございました
 今年の冬至ライブこれにて終わりとさせていただきます
 ほんとは もっとやりたいんだけど ここの場所と時間に限りがありましす。
 楽屋に戻れてる小田和正さんにも 大きな拍手をお願いします 
 ありがとうございました。
 今回も ラジオチャリティミュージックソンの募金をお願いします。
 今年も僕らが責任を持って持っていきますので ご協力お願いします
 そして 2007年3月7日 第一弾シングル「春風」どうぞよろしくお願いいたします
 それでは また来年!本当にありがとうございました」
とハモニカくわえたまま厚治もお辞儀。
悠「てっぺんっ!!!」

14.てっぺん
これがなきゃ冬至は終われない!!
座っていても(笑) 超盛り上がりの最終曲でした。

悠「ほんとにありがと〜〜 良いお年を〜〜」
厚「気をつけて帰れよ! 良いお年を〜〜!
  そして メリークリスマス!!! ご安全に・・・」って
へんてこなラストのお言葉を残し去ってゆきました(笑)

こっちこそありがとう 北川さん岩沢さんそして小田様。
「ゆずおだ」生でみれて最高でした。


ゆずっこになって2回目に冬至参戦でしたが
ほんとに楽しかった。横浜でよかった。
寒かったけど〜〜(笑)
いっぱい待ち時間があったので 沢山ゆず話もしたし
違う話もいっぱいしました。たのしかったぁ〜〜〜
帰りは 思ったよりも早かったので中華街まで出て
打上げてまたも盛り上がって楽しい時間を過ごして帰りました。


ライブが終わり 振りかえったら夕日が綺麗でした。
雨かもしれないって思ってたのに 無事にお天気はもってくれて
最後には夕陽の演出になんだか 感動しました。



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