ロードウイング
生年月日 2002年04月26日 性別 牡・4歳 毛色 鹿毛 生産者 ケイアイファーム 募集総額 1,575万円 一口価格 31,500円 厩舎 栗東・藤原英昭 戦績 1-0-1-15 クラス 500万下		スキャターザゴールド 　黒鹿毛　1997 Mr.Prospector Raise a Native Native Dancer xxx xxx Raise You xxx xxx Gold Digger Nashua xxx xxx Sequence xxx xxx Dance Smartly Danzig Northern Dancer xxx xxx Pas de Nom xxx xxx Classy'n Smart Smarten xxx xxx No Class xxx xxx ダービーズドーター 　鹿毛　1986 Darby Creek Road Roberto Hail to Reason xxx xxx Bramalea xxx xxx On the Trail Olympia xxx xxx Golden Trail xxx xxx Suddenly Big Big Burn Never Bend xxx xxx Bowl of Flowers xxx xxx Sudden Speed King Hairan xxx xxx Rapid Song xxx xxx

全成績 出走日 開催 距離 馬場 レース名 頭数 人気 着順 タイム 騎手 斥量 馬体重 2004/07/11 阪神 芝/1600 良 新馬 16頭 9人気 7着 1:38.4 佐藤哲三 54.0 482Kg 2004/10/24 京都 芝/2000 良 未勝利 12頭 5人気 10着 2:05.4 武幸四郎 55.0 494Kg 2004/11/07 京都 ダ/1400 良 未勝利 12頭 5人気 3着 1:26.5 佐藤哲三 55.0 494Kg 2004/11/28 京都 ダ/1400 良 未勝利 12頭 8人気 15着 1:27.9 佐藤哲三 55.0 498Kg 2005/03/05 中京 ダ/1700 稍重 未勝利 15頭 4人気 1着 1.50.8 上村洋行 56.0 484Kg 2005/03/27 中京 ダ/1700 良 沈丁花賞 16頭 10人気 12着 1.49.3 小牧太 56.0 480Kg 2005/04/10 福島 ダ/1700 良 滝桜賞 14頭 11人気 13着 1.49.5 上村洋行 56.0 480Kg 2005/07/23 函館 ダ/1700 良 ５００万下 13頭 10人気 12着 1.48.8 柴山雄一 54.0 484Kg 2005/08/07 函館 ダ/1700 良 ５００万下 13頭 10人気 9着 1.49.2 柴山雄一 54.0 476Kg 2005/12/03 中京 ダ/1700 良 ５００万下 16頭 9人気 14着 1:49.8 松田大作 56.0 502Kg 2005/12/17 中京 ダ/2300 良 ５００万下 16頭 15人気 6着 2:29.1 松田大作 55.0 502Kg 2005/01/21 小倉 ダ/2400 良 ５００万下 15頭 8人気 4着 2:38.7 松田大作 56.0 486Kg 2005/02/11 小倉 ダ/2400 稍重 ５００万下 15頭 5人気 6着 2:37.2 松田大作 56.0 492Kg 2005/05/06 東京 ダ/2100 良 ５００万下 14頭 8人気 12着 2:15.9 赤木高太郎 57.0 478Kg 2005/05/10 中京 芝/2500 良 ５００万下 15頭 11人気 10着 2:37.8 松田大作 57.0 490Kg 2005/06/25 京都 ダ/1800 良 ５００万下 16頭 13人気 13着 1:56.4 船曳文士 57.0 494Kg 2005/08/06 新潟 ダ/1800 良 ５００万下 14頭 13人気 12着 1:54.1 小牧太 57.0 486Kg クラブ情報 【２００６年０８月０９日】 ロードウイングは、レース後も特に異常は認められません。今後について調教師と意見を交えたところ、中央競馬の登録を抹消する運びとなりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。 ●藤原調教師「栗東トレセンへ戻ってからも馬自身は特に変わらぬ様子とのこと。ただ、ある程度の間隔を取らないと次走の目途も立て辛いでしょう。 最近は成績的に奮わず、色々と条件を変えてもレースぶりに大きな進境が窺えません。このあたりが区切りを付ける時期だと思います」 ・藤原調教師　「スタートから置かれ気味で、これまで同様に直線を向いてからもよい場面は作れぬまま。デキ自体は悪くないと思うのですけれど、だからこそ厳しい感じが否めません。ちょっと頭の痛いところですね。今のところ現地から怪我等の連絡は入っていないものの、今後に関して考えざるを得ないでしょう。」 【２００６年０８月０７日】 ロードウイングは、８月６日（日）新潟１２Ｒ・３歳上５００万下・ダート1800ｍに小牧太騎手57kgで出走。14頭立て13番人気で７枠12番から平均ペースの道中を11、14、14、14番手と進み、直線では大外を通って１秒５差の12着でした。馬場は良。タイム１分56秒１、上がり36秒９。馬体重は８kg減少の４８６kgでした。 ≪2006年８月６日　新潟12Ｒ　３歳上５００万下　ダ1800ｍ　14頭　良≫ １着コスモバーン 　　　54中　舘 1.52.6　　　　（２･２･２･２）37.7　472kg＋６kg ２着グラスギャロップ 　57江　田 1.52.9　１.3/4（５･５･５･５）37.4　496kg−６kg ３着ガッサングリーン 　57村　田 1.53.1　3/4 　（13･12･７･７）36.9　470kg＋２kg 12着ロードウイング 　　57小牧太 1.54.1　　　　（９･11･14･14）36.9　494kg−８kg 【２００６年０８月０３日】 ロードウイングは、８月６日（日）新潟12Ｒ ３歳上５００万下 ダート1800ｍに小牧騎手57kgで出走します。８月２日（水）良の栗東ＣWコースで追い切りを消化し。６ハロン８４．３−６８．７−５４．０−３９．９−１２．８　９分所　追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を通って０秒１先着しました。 「本調子取り戻す」の短評が付いています。発走時刻は16時20分です。 ≪調教時計≫ 06.07.30　助手　　栗ＤＷ良 88.1 70.5 55.2 40.6 12.3(9)強目に追う 06.08.02 助手　　栗ＣＷ良 84.3 68.7 54.0 39.9 12.8(9)追って一杯 　　　　　　　　　カレンナ（３歳未勝利）一杯の外０秒１先着 【２００６年０８月０２日】 ロードウイングは、８月６日（日）新潟 ３歳上５００万下 ダート1800ｍに小牧騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート15頭。優先順位は６番目で、同順位は２頭です。 ８月２日（水）良の栗東ＣWコースで追い切りを消化。６ハロン８４．３−６８．７−５４．０−３９．９−１２．８　９分所　追って一杯になっています。 併せ馬では一杯の相手の外を通って０秒１先着しました。「本調子取り戻す」との評価を受けています。 【２００６年０７月２６日】 ロードウイングは、７月26日（水）稍重の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８６．８−７２．２−５７．５−４２．７−１４．０　５分所　馬なりに乗っています。「落ち着き欲しい」の短評が付いています。２回小倉後半に組まれたダート1700ｍ戦を視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・藤原調教師　「栗東トレセンには不在ながら、26日（水）に追い切るように･･･との指示を出しています。心身のリフレッシュを図りつつ、育成牧場で丹念に乗り込んで来ましたからね。今朝が初時計の形ですが、動き等を乗り役に聞いた上で早ければ来週の戦列復帰も視野に入れましょう」 ≪調教時計≫ 06.07.26　船　曳　栗ＣＷ稍　　　　 86.8 72.2 57.5 42.7 14.0(5)馬なり余力 【２００６年０７月１９日】 ロードウイングは、７月19日（水）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行ないます。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・藤原調教師　「現在は北海道で実際に着いた姿は見ていません。でも、厩舎スタッフから悪い報告も入っておらず、無事に帰厩を果たしたと思って下さい。ひとまずはトレセンで跨って具合を確認し、今後は小倉のダート1700ｍ戦を目標に。あとは仕上がりに応じて出馬投票に踏み切りましょう」 【２００６年０７月１８日】 ロードウイングは、滋賀・東近江トレーニングセンター在厩。ウォーキングマシン30分、角馬場でダク2000ｍ、ポリトラックコース・キャンター5000ｍ（１ハロン18〜25秒ペース）。７月19日（水）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 ・当地スタッフ　「相変わらず順調。ウチでは走行フォームの改善にポイントを置いた調整を行ない、その効果で背、腰等の肉付きが随分と良い方向へ変わりましたよ。首の高さに関しても然り。消炎剤を打って右前脚球節付近も落ち着いた状態を維持しています。このまま明日19日（水）を迎えるのみです」 【２００６年０７月１１日】 ロードウイングは、滋賀・東近江トレーニングセンター在厩。ウォーキングマシン30分、角馬場でダク2000ｍ、ポリトラックコース・キャンター5000ｍ（１ハロン18〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「７月７日（金）よりポリトラックコースでの調教を開始。ハロン20〜25秒ペースを基本に週２回は約18秒で駆けさせています。藤原調教師からは19日（水）にトレセンへ戻す予定との話を聞いており、そこから逆算して仕上げのスケジュールを組み立てる方針です」 【２００６年０７月０４日】 ロードウイングは、滋賀・東近江トレーニングセンター在厩。ウォーキングマシン60分。サンシャインパドックで放牧４時間。 ・当地スタッフ　「ひとまずは馬場入りを控え、レースの疲労を拭い去っている状況です。でも、脚元を含めて特に不安は見当たりません。外見的にもガレた印象は受けず、良い身体付きを維持していると思いますよ。来週からは乗り運動にゴーサインが出せるでしょう」 【２００６年０６月２８日】 ロードウイングは、レース後も特に異常は認められません。３回連続して８着以上の着順を得なかったことから、７月25日（火）まで平地競走に出走できない状況を踏まえた上で今後について調教師と意見を交えたところ、６月29日（木）に滋賀・東近江トレーニングセンターへ移動し、今後の戦列復帰を視野に心身のリフレッシュを図る方針が決まりました。 ・藤原調教師　「栗東トレセンへ戻ってからも普段と大きくは変わらぬ様子ですよ。ただ、１ヶ月間はレースに出られませんので、ひとまず明日29日（木）に栗東トレセン近隣の育成牧場へ移動させます。今後も馬体を緩めぬように調整を行ない、状態を見ながら戦列復帰のスケジュールを立てましょう」 【２００６年０６月２６日】 ロードウイングは、６月25日（日）京都６Ｒ・３歳上５００万下・ダート1800ｍに船曳騎手54kgで出走。16頭立て13番人気で４枠７番から平均ペースの道中を７、９、12、14番手と進み、直線では内を通って３秒６差の13着でした。馬場は良。タイム１分56秒４、上がり40秒５。馬体重は４kg増加の４９４kgでした。なお、３回連続して８着以上の着順を得なかったことから、７月25日（火）まで平地競走に出走できません。 ≪2006年６月25日　京都６Ｒ　３歳上５００万下　ダ1800ｍ　16頭　良≫ １着ワンダースピード　　57五十嵐冬1.52.8　　　　（８･７･５･２）37.9　472kg＋４kg ２着スナークエベレスト　57川　原　1.52.9　1/2　 （10･８･７･４）37.9　496kg＋４kg ３着ダノンシャトル　　　57川島信　1.53.1　１.1/2（４･６･５･４）38.2　470kg＋10kg 13着ロードウイング　　　54船　曳　1.56.4　　　　（７･９･12･14）40.5　494kg＋４kg 【２００６年０６月２２日】 ロードウイングは、６月25日（日）京都６Ｒ・３歳上５００万下・ダート1800ｍに船曳騎手54kgで出走します。６月21日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン７３．７−５６．７−４２．１−１４．５　９分所　馬なりに乗っています。併せ馬では叩一杯の相手の外を先行して３秒０遅れ。「素軽さ欠く」の短評が付いています。なお、ブリンカーを着用します。発走は12時50分です。 ≪調教時計≫ 06.06.18　助手　　栗ＣＷ重　　　　 　　 　　 61.3 45.5 14.8(8)馬なり余力 06.06.21　助手　　栗ＣＷ良　　　　 　　 73.7 56.7 42.1 14.5(9)馬なり余力 　　　　　　　　　クールビスティー（３歳未勝利）叩一杯の外先行３秒０遅れ 【２００６年０６月２１日】 ロードウイングは、６月24日（土）京都・３歳上５００万下・ダート1800ｍに船曳騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は12番目で、同順位は３頭です。６月21日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン７３．７−５６．７−４２．１−１４．５　９分所　馬ナリに乗っています。 ・藤原調教師　「21日（水）はＣウッドへ入れ、15−15のペースよりも幾らか強目な感じの追い切りを消化。まぁ、中１週の間隔を踏まえれば丁度良いぐらいでしょう。一応、今週にエントリーを行なう予定ながら、現段階ではゲートインが果たせるかどうか･･･。ちょっと頭打ち気味なだけに、もしも使える場合には３kg減のジョッキーを起用しての変わり身に期待を寄せたいと思います」 【２００６年０６月１９日】 ロードウイングは、６月18日（日）重の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン６１．３−４５．５−１４．８　８分所　馬ナリに乗っています。 【２００６年０６月１４日】 ロードウイングは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。６月24日（土）京都・３歳上５００万下・ダート1800ｍもしくは６月25日（日）京都・３歳上５００万下・ダート1800ｍに予定しています。 ・藤原調教師　「栗東トレセンへ帰って来てからも脚元を含めて特に問題は生じておらず、疲労回復を図る目的で14日（水）は厩舎周辺の歩行運動を消化しました。一応、今後は京都２週目に組まれたダート1800ｍ戦を目指すつもり。ただ、出走間隔との兼ね合いで出られるかが問題ですね」 【２００６年０６月１２日】 ロードウイングは、６月10日（土）中京８Ｒ・４歳上５００万下・混合・芝2500ｍに松田騎手57kgで出走。15頭立て11番人気で４枠７番から平均ペースの道中を10、10、12、10番手と進み、直線では外を通って１秒０差の10着でした。馬場は良。タイム２分37秒８、上がり37秒４。馬体重は12kg増加の４９０kgでした。 ≪2006年６月10日　中京８Ｒ　４歳上５００万下(混)　芝2500ｍ　15頭　良≫ １着バブルサウンド　　　57岩　田　2.36.8　　　　（９･９･２･２）36.9　420kg−８kg ２着マックスチャンプ　　57武　幸　2.36.9　1/2　 （７･７･８･６）36.7　486kg−２kg ３着インターメルボルン　57池　添　2.37.0　首　　（13･13･12･10）36.6　534kg＋４kg 10着ロードウイング　　　57松　田　2.37.8　　　　（10･10･12･10）37.4　490kg＋12kg 【２００６年０６月０８日】 ロードウイングは、６月10日（土）中京８Ｒ・４歳上５００万下・混合・芝2500ｍに松田騎手57kgで出走します。６月７日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８１．５−６６．４−５２．０−３７．６−１２．０　８分所　直線強目に乗っています。併せ馬では馬ナリの相手の外を追走して１秒０先着。「ひと叩き素軽さ出」の短評が付いています。発走は14時00分です。 ≪調教時計≫ 06.06.07　船　曳　栗ＣＷ良　 　　　81.5 66.4 52.0 37.6 12.0(8)直強目余力 　　　　　　　　　ミラーイメージ（３歳未勝利）馬ナリの外追走３Ｆ併１秒０先着 【２００６年０６月０７日】 ロードウイングは、６月10日（土）中京・４歳上５００万下・混合・芝2500ｍに松田騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は３番目で、同順位は２頭です。６月７日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８１．５−６６．４−５２．０−３７．６−１２．０　８分所　直線強目に追っています。 ・藤原調教師　「７日（水）もＣウッドで併せ馬を行ないました。どちらかと言うとタイムを殆んど気に掛けない方だけに多少は差が生じていると思いますが、恐らく６ハロン約84、85秒で最後の１ハロンを12秒ソコソコで来たはず。いずれにせよ、この中間も至って順調ですよ。あとはレースで如何に最後まで気分良く走れるか･･･でしょう」 【２００６年０６月０１日】 ロードウイングは、６月１日（木）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８５．３−６８．７−５３．１−３９．０−１２．３　９分所　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を先行して０秒２遅れ。「落ち着き欲しい」の短評が付いています。６月10日（土）中京・４歳上５００万下・混合・芝2500ｍに予定しています。 ・藤原調教師　「１日（木）はＣウッドで３歳未勝利を相手に併せ馬を消化しました。全体では84秒５とは言え、終い１ハロンは12秒台前半。現在は北海道で手応え等は見ていないものの、時計から推測すればラストはビシッと追っているでしょう。鞍上は今のところ決めていませんが、これまでの戦績が示す通りに乗り難しいタイプですからね。やはりクセを知っている人間の方が適していると思います」 ≪調教時計≫ 06.06.01　松　田　栗ＣＷ良　　　　 85.3 68.7 53.1 39.0 12.3(9)一杯に追う 　　　　　　　　　エアジパング（３歳未勝利）一杯の外先行０秒２遅れ 【２００６年０５月３１日】 ロードウイングは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。レースへ向けて態勢は着々と整いつつあり、しっかりと状態を確認した上で６月１日（木）に追い切りを行なう予定です。６月10日（土）中京・４歳上５００万下・混合・芝2500ｍに予定しています。 ・藤原調教師　「先週同様、追い切りは木曜日（６月１日）の予定。中間も心身共にコンディションは平行線で、来週のレースへ向けて特に問題は生じていませんよ。今度はデビュー戦以来の芝ながら、その時もソコソコには来ていましたからね。脚元との兼ね合いを踏まえればダートの方が無難とは思うものの、別に走れないタイプでは無いですよ」 【２００６年０５月２４日】 ロードウイングは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに順調な過程を踏んでおり、しっかりと状態を確認した上で５月25日（木）に追い切りを行なう予定です。当初のプランを変更して６月４日（日）中京・４歳上５００万下・混合・芝2000ｍもしくは６月10日（土）中京・４歳上５００万下・混合・芝2500ｍに予定しています。 ・藤原調教師　「24日（水）はＣウッドチップコースをサッと乗った程度。明日25日（木）に追い切る予定を立てています。ただ、当初の狙いだった東京の芝2000ｍ戦は出張馬房の関係で参戦が無理そう。来週も安田記念が行なわれるだけに、恐らく中京の方へ目を向けないとゲートインは果たせないでしょう。脚元を含めて馬自身の具合は良い意味で平行線ですよ」 【２００６年０５月１８日】 ロードウイングは、５月17日（水）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５７．４−４１．４−２７．２−１３．８　馬ナリに乗っています。併せ馬では末一杯の相手に０秒８先行して１秒５遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。５月28日（日）東京・４歳上５００万下・混合・芝2000ｍに予定しています。 ≪調教時計≫ 06.05.17　助手　　栗東坂稍１回　　 　　 57.4 41.4 27.2 13.8　 馬ナリ余力 　　　　　　　　　ニシノフジムスメ（３歳オープン）末一杯に０秒８先行１秒５遅れ 【２００６年０５月１７日】 ロードウイングは、５月17日（水）稍重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５７．４−４１．４−２７．２−１３．８　馬ナリに乗っています。レースへ向けて態勢は着々と整いつつあり、この調子を維持しながら更に仕上げを進めます。５月28日（日）東京・４歳上５００万下・混合・芝2000ｍに予定しています。 ・藤原調教師　「17日（水）は坂路コースで併せ馬による追い切りを消化。全体のタイムは56秒台と平凡ながら、あくまでもオークス(Ｇ�T)に出走するニシノフジムスメの誘導役として行かせた程度でしたのでね。この馬なりに中間は順調。本来はダートの長距離を使いたいのですが、その希望を満たす番組が残念ながら見当たりません。よって、次走には来週の東京に組まれた芝2000ｍを考えています 【２００６年０５月１０日】 ロードウイングは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。次走は今のところ未定。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・藤原調教師　「栗東トレセンへ戻ってからも馬自身は普段と変わらぬ様子。10日（水）は厩舎周辺の歩行運動を行ないましたよ。次走に関しては今のところ未定。とは言っても、条件、体調が合えば積極的にレース出走を目指す意向です。このまま厩舎で調整を施し、番組等を見渡しながら柔軟に決めましょう」 【２００６年０５月０８日】 ロードウイングは、５月６日（土）東京７Ｒ・４歳上５００万下・混合・ダート2100ｍに赤木騎手57kgで出走。14頭立て８番人気で２枠２番から平均ペースの道中を１、６、10、８番手と進み、直線では最内を通って２秒３差の12着でした。馬場は良。タイム２分15秒９、上がり40秒３。馬体重は14kg減少の４７８kgでした。 ≪2006年５月６日　東京７Ｒ　４歳上５００万下(混)　ダ2100ｍ　14頭　良≫ １着リュウゴールド　　　57柴田善　2.13.6　　　　（３･４･４･２）38.5　512kg＋２kg ２着メジロハックマン　　57吉田豊　2.14.0　２.1/2（５･３･２･２）38.9　462kg−10kg ３着オンワードウシワカ　57北村宏　2.14.3　２　　（11･11･８･８）38.7　472kg−４kg 12着ロードウイング　　　57赤　木　2.15.9　　　　（１･６･10･８）40.3　478kg−14kg 【２００６年０５月０６日】 −レース後のコメント− ●赤木騎手　「スタートこそポンと出たものの、道中の行きっぷりは案外。手応えも今一つで、向正面では他馬に横に並ばれたら走る気を失くす感じでした。それでも何とか追っ付けて直線へ向いたのですが、やはり最後は一杯一杯に。今日ぐらいの馬体で太目感は覚えなかったとは言え、このあたりは休み明けの影響かも知れません。まぁ、ここを叩いての良化には期待が持てると思いますよ」 【２００６年０５月０４日】 ロードウイングは、５月６日（土）東京７Ｒ・４歳上５００万下・混合・ダート2100ｍに赤木騎手57kgで出走します。５月３日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８４．１−６８．１−５３．６−３９．７−１２．３　９分所　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を先行して０秒７遅れ。「ズブさ見せる」の短評が付いています。発走は13時20分です。 ≪調教時計≫ 06.04.30　助手　　栗ＣＷ良　　　　 87.7 71.8 57.0 41.9 13.4(6)強目に追う 　　　　　　　　　カリオンツリー（３歳500万）強目の内追走３Ｆ併同入 06.05.03　松　田　栗ＣＷ良　　　　 84.1 68.1 53.6 39.7 12.3(9)一杯に追う 　　　　　　　　　ドラゴンウェルズ（３歳オープン）一杯の外先行０秒７遅れ 【２００６年０５月０１日】 ロードウイングは、４月30日（日）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８７．７−７１．８−５７．０−４１．９−１３．４　６分所　強目に追っています。 【２００６年０４月２７日】 ≪調教時計≫ 06.04.26　助手　　栗ＣＷ良　　　　 　　 74.2 58.5 43.1 13.9(8)馬ナリ余力 【２００６年０４月２６日】 ロードウイングは、４月26日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン７４．２−５８．５−４３．１−１３．９　８分所　馬ナリに乗っています。この馬なりに順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に追い切りの本数を積み重ねます。２回中京を視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・藤原調教師　「帰厩後は入念な乗り込みを消化。まだ軽いペースで行かせている程度で、時計として計測されるレベルの追い切りを課すのは少しばかり先でしょうけどね。今のところは２回中京での戦列復帰が目標。ただ、ダートの長距離戦は組まれていないんですよね」 【２００６年０４月２５日】 ロードウイングは、４月22日（土）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行ないます。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・当地スタッフ　「不安の出た左前脚深管も今ではスッキリと映り、送り出す直前まで全く変わらぬ雰囲気でトレーニングを消化できましたよ。ウチでの約１ヶ月半を平穏無事に過ごせて藤原先生にバトンタッチできるのが何より。復帰戦を楽しみに待っています」 【２００６年０４月１８日】 ロードウイングは、滋賀・栗東ホースクラブ在厩。ウォーキングマシン60分、屋内ウッドチップコース・ダク2000ｍ→ハッキング2000ｍ、ダートコース・キャンター4000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「上々の気合い乗り。ちょっとでも気持ちを緩めたら手綱をグイーンと持って行きそうなぐらいですよ。でも、指示には極めて従順。騎乗スタッフの制御を振り切って突っ走ってしまうような難しさは殆んど見せません。まだまだ良化の余地を残すものの、たとえ急な帰厩プランが組まれたとしても対応可能な状態です」 【２００６年０４月１１日】 ロードウイングは、滋賀・栗東ホースクラブ在厩。ウォーキングマシン60分、屋内ウッドチップコース・ダク2000ｍ→ハッキング2000ｍ、ダートコース・キャンター4000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「左前脚深管の炎症は殆んど解消。アイシングに掛ける時間も他の在厩馬と同じで、現在は特別なケアを施さずとも心配には及ばないでしょう。４月７日（金）には藤原先生が視察。順調な回復ぶりに安堵の表情を浮かべ、ペースアップの指示を出して行かれましたよ」 【２００６年０４月０４日】 ロードウイングは、滋賀・栗東ホースクラブ在厩。ウォーキングマシン60分、屋内ウッドチップコース・ダク2000ｍ→ハッキング2000ｍ、ダートコース・キャンター3200ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「獣医師からのゴーサインを受けて、トラックを周回する調教メニューも織り交ぜるように。その後も左前脚深管の熱感は小康状態を維持しており、更にハードな内容を課せそうです。とは言え、急速にピッチを上げて何かが起こっては元も子も無いでしょう。今後も焦らずに進めたいと思います」 【２００６年０３月２８日】 ロードウイングは、滋賀・栗東ホースクラブ在厩。ウォーキングマシン60分、屋内ウッドチップコース・ダク2000ｍ→ハッキング2000ｍ。 ・当地スタッフ　「たっぷりと水を浴びせている効果で左前脚深管の不安は解消傾向へ。触診を行なっても嫌がる反応は殆んど示しませんよ。現在は40、50分程度の時間を掛けて屋内コースで乗り込んでいますが、機を窺ってダートでのキャンターも始められれば･･･と考えています」 【２００６年０３月２０日】 ロードウイングは、滋賀・栗東ホースクラブ在厩。ウォーキングマシン90分。 ・当地スタッフ　「事前に聞いていた通り左前脚深管に炎症が認められ、強く抑えると痛がる素振りを見せます。よって、現在はマシンによる運動のみに制限。毎日ウチへ訪れる獣医師の方針に従い、ひとまずは冷却によるケアに徹して改善を求めましょう」 【２００６年０３月１５日】 ロードウイングは、引き続き左前脚深管を気に掛ける素振りが認められます。今後について調教師と意見を交えたところ、３月14日（火）に滋賀・栗東ホースクラブへ移動し、春以降の戦列復帰を視野に、ひとまずは心身のリフレッシュを図る方針が決まりました。 ・藤原調教師　「左前脚深管の炎症が完全に良くなり切らず、14日（火）に滋賀・栗東ホースクラブへ移動させました。そう長い時間を要する症状とは違うと思うのですが、急に出たり治まったりと今一つ掴み辛い状態なのも確か。もう少しの間は様子を見守り、それから今後のプランを検討するのが無難でしょう」 【２００６年０３月０８日】 ロードウイングは、引き続き左前脚深管を気に掛ける素振りが認められます。今後について調教師と意見を交えたところ、３月14日（火）に滋賀・栗東ホースクラブへ移動し、春以降の戦列復帰を視野に、ひとまずは心身のリフレッシュを図る方針が決まりました。 ・藤原調教師　「左前脚深管の炎症が完全に良くなり切らず、14日（火）に滋賀・栗東ホースクラブへ移動させました。そう長い時間を要する症状とは違うと思うのですが、急に出たり治まったりと今一つ掴み辛い状態なのも確か。もう少しの間は様子を見守り、それから今後のプランを検討するのが無難でしょう」 【２００６年０３月０８日】 ロードウイングは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。ここに来て左前脚深管を気に掛ける素振りを見せており、もう少しの間は慎重に様子を見守った上で追い切りを再開します。３月25日（土）中京・４歳上５００万下・混合・ダート2300ｍを視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・藤原調教師　「左前脚の深管を気に掛ける素振りを見せるように。対角線に位置する右トモの具合が今一つだったのは、この影響だったのかも知れませんね。よって、今週は追い切りを控え、レーザーによる回復促進を図っています。運動自体は休んでおらず、すぐに落ち着いてくれれば最終週には何とか間に合うでしょう」 【２００６年０３月０２日】 ロードウイングは、３月１日（水）不良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８８．７−７１．２−５５．９−４１．３−１２．７　９分所　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を先行して１秒２遅れ。「上がりに重点置く」の短評が付いています。その後の右トモの歩様に違和感が認められ、獣医師の診察を受けたところ筋肉疲労との見解が示されました。もう少しの間は慎重に様子を見守り、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。１回中京に組まれたダート2300ｍ戦を視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ≪調教時計≫ 06.03.01　松　田　栗ＣＷ不　　　　 88.7 71.2 55.9 41.3 12.7(9)一杯に追う 　　　　　　　　　ニシノフジムスメ（３歳オープン）一杯の外先行１秒２遅れ 【２００６年０３月０１日】 ロードウイングは、３月１日（水）不良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８８．７−７１．２−５５．９−４１．３−１２．７　９分所　一杯に追っています。その後の右トモの歩様に違和感が認められ、獣医師の診察を受けたところ筋肉疲労との見解が示されました。もう少しの間は慎重に様子を見守り、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。１回中京に組まれたダート2300ｍ戦を視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・藤原調教師　「１日（水）はＣウッドで終い重点の追い切りを消化。ところが、その後の右トモの歩様に若干の違和感が認められました。獣医師によれば筋肉疲労が原因とのこと。雨が降ってパワーを要する馬場だったのが何らかの形で影響を与えたのかも知れませんね。まぁ、大事に至らなかったのが何より。ひとまず今週の出走は見合わせますが、今後も厩舎で調整を施して再びダート2300ｍ戦を目指したいと思います」 【２００６年０２月２３日】 ロードウイングは、２月22日（水）不良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８２．９−６６．３−５２．１−３９．３−１３．７　８分所　稍一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を先行して１秒３遅れ。「追い比べで見劣り」の短評が付いています。３月５日（日）中京・４歳上５００万下・ダート2300ｍに松田騎手で予定しています。 ≪調教時計≫ 06.02.22　松　田　栗ＣＷ不　　　　 82.9 66.3 52.1 39.3 13.7(8)稍一杯追う 　　　　　　　　　ニシノフジムスメ（３歳オープン）一杯の外先行３Ｆ付１秒３遅れ 【２００６年０２月２２日】 ロードウイングは、２月22日（水）不良のＣウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８２．９−６６．３−５２．１−３９．３−１３．７　８分所　稍一杯に追っています。レースへ向けて態勢は着々と整いつつあり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。３月５日（日）中京・４歳上５００万下・ダート2300ｍに松田騎手で予定しています。 ・藤原調教師　「22日（水）はＣウッドに入れて３頭併せを行ないました。この中間も至って順調。右前脚球節付近が多少スッキリしない感じに映るとは言え、これは今までも見られたモノですのでね。現状においては特に心配は要らず、中京１週目のダート2300ｍ戦へ使う予定を組んでいます。今朝の稽古も付けている松田騎手を起用するつもりです」 【２００６年０２月１５日】 ロードウイングは、レース後も特に不安は見当たりません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。１回中京に組まれたダート2300ｍ戦を視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・藤原調教師　「栗東トレセンへ戻ってからも馬自身は元気十分。15日（水）からは角馬場で軽目の乗り運動を開始しました。この馬の渋太さを生かすには、やはりダートの長丁場が良さそう。今度は１回中京前半に組まれたダート2300ｍを目標に据える意向です」 【２００６年０２月１３日】 ロードウイングは、２月11日（土）小倉６Ｒ・４歳上５００万下・ダート2400ｍに松田騎手56kgで出走。15頭立て５番人気で４枠６番から平均ペースの道中を８、８、６、８番手と進み、直線では外を通って１秒１差の６着でした。馬場は稍重。タイム２分37秒２、上がり38秒７。馬体重は６kg増加の４９２kgでした。 ・松田騎手　「やはり馬混みの方が集中して走ってくれますね。今日も最後まで渋太く伸びており、このぐらいの距離も合っていると思います。あとは展開一つでしょう」 ≪2006年２月11日　小倉６Ｒ　４歳上５００万下　ダ2400ｍ　15頭　稍重≫ １着エプソムドン　　　　56佐藤哲　2.36.1　　　　（１･１･１･１）38.2　498kg＋２kg ２着オースミダンスイン　56西　田　2.36.3　１.1/4（５･２･２･２）38.2　544kg＋２kg ３着ワンダータイキ　　　57中　舘　2.36.3　鼻　　（５･５･６･６）37.8　462kg＋12kg ６着ロードウイング　　　56松　田　2.37.2　　　　（８･８･６･８）38.7　492kg＋６kg 【２００６年０２月０９日】 ロードウイングは、２月11日（土）小倉６Ｒ・４歳上５００万下・ダート2400ｍに松田騎手56kgで出走します。２月８日（水）重の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８３．２−６６．７−５３．１−３９．５−１２．６　９分所　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を先行して０秒８遅れ。「攻め動かぬタイプ」の短評が付いています。発走は12時45分です。 ≪調教時計≫ 06.02.08　松　田　栗ＣＷ重　　　　 83.2 66.7 53.1 39.5 12.6(9)一杯に追う 　　　　　　　　　トーホウアラン（３歳500万）一杯の外先行４Ｆ付０秒８遅れ 【２００６年０２月０８日】 ロードウイングは、２月11日（土）小倉・４歳上５００万下・ダート2400ｍに松田騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は２番目で、同順位は４頭です。２月８日（水）重の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８３．２−６６．７−５３．１−３９．５−１２．６　９分所　一杯に追っています。 ・藤原調教師　「８日（水）はＣウッドで一杯に追い、ラスト１ハロンは12秒台で来ているはず。状態面に関しては十分な点数を付けられると思います。前回はハナを切りながらも一旦交わされてラストで再び盛り返す競馬でしたが、気まぐれな性格なだけに同じ競馬に持ち込めるかは蓋を開けて見ないことには何とも言えないところ。出走メンバーの出方、スタートの良し悪し次第でしょう。是非とも良い競馬を演じて欲しいですね」 【２００６年０２月０２日】 ロードウイングは、２月２日（木）不良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８9.2-71.5−５５．６−４０．６−１２．６　７分所　一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手の内を通って０秒６遅れています。２月11日（土）小倉・４歳上５００万下・ダート2400ｍに予定しています。 ≪調教時計≫ 06.01　　　　　　 栗プール　　　25 06.01.29　助手　　栗東坂良１回　　　　　60.5 45.6 29.9 14.6　 馬ナリ余力 06.02.02　松　田　栗ＣＷ不　　　　 89.2 71.5 55.6 40.6 12.6(7)一杯に追う 　　　　　　　　　トーホウアラン（３歳500万）末強目の内０秒６遅れ 【２００６年０２月０１日】 ロードウイングは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、しっかりと状態を確認した上で２月２日（木）に追い切りを行なう予定です。 ・藤原調教師　「この中間も具合は特に変わり無し。先週末にも軽く時計を出せた通り、小倉最終週への出走へ向けて順調に調整を行なっていますよ。追い切りは明日（２日・木）の予定。前回の踏ん張りを再び発揮して欲しいですね」 【２００６年０１月３０日】 ロードウイングは、１月29日（日）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に６０．５−４５．６−２９．９−１４．６　馬ナリに乗っています。 【２００６年０１月２５日】 ロードウイングは、レース後も心身共にコンディションに特に不安は見当たりません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整に終始しており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行ないます。２月11日（土）小倉・４歳上５００万下・ダート2400ｍに予定しています。 ・藤原調教師　「栗東トレセンへ戻って来た後も心身のコンディションに不安は見当たりませんよ。レース後に次走は東京のダート2100ｍ戦を･･･と話しましたが、同週に小倉のダート2400ｍ戦が組まれていました。前走と同じコースの分だけ、こっちの方が良さそうな気もしますね」 【２００６年０１月２３日】 ロードウイングは、１月21日（土）小倉７Ｒ・４歳上５００万下・混合・ダート2400ｍに松田騎手56kgで出走。15頭立て８番人気で２枠２番から道中を１、１、７、８番手と進み、直線で差を詰めて１秒３差の４着でした。馬場は良。タイム２分38秒７。馬体重は16kg減少の４８６kgでした。 ・藤原調教師　「当初は後方待機の指示でした。でも、もし好スタート切れたならば臨機応変に判断して構わないとも伝えておきました。枠順、メンバー等を考えた上で逃げる作戦を採ったのでしょうが、その読み通りに先手を奪えて道中は上手くスローな展開に持ち込めたと思います。一旦は馬群に飲み込まれたものの、今までと違って交わされてから更に一踏ん張りを見せたのは収穫。やはりダートの長距離が合っているようですね。今度は東京のダート2100ｍ戦を使おうと思います」 ≪2006年１月21日　小倉７Ｒ　４歳上５００万下(混)　ダ2400ｍ　15頭　良≫ １着フミノブルースカイ　54鮫島良　2.37.4　　　　（２･１･２･１）36.7　456kg　０kg ２着イーグルドライバー　57和　田　2.38.1　４　　（７･７･６･５）37.0　470kg−４kg ３着ポップロック　　　　57モンテ　2.38.4　１.3/4（４･４･４･３）37.5　518kg＋12kg ４着ロードウイング　　　56松　田　2.38.7　１.3/4（１･１･７･８）37.4　486kg−16kg 【２００６年０１月２３日】 −レース後のコメント− ●藤原調教師　「当初は後方待機の指示でした。でも、もし好スタート切れたならば臨機応変に判断して構わないとも伝えておきました。枠順、メンバー等を考えた上で逃げる作戦を採ったのでしょうが、その読み通りに先手を奪えて道中は上手くスローな展開に持ち込めたと思います。一旦は馬群に飲み込まれたものの、今までと違って交わされてから更に一踏ん張りを見せたのは収穫。やはりダートの長距離が合っているようですね。今度は東京のダート2100ｍ戦を使おうと思います」 【２００６年０１月１９日】 ロードウイングは、１月21日（土）小倉７Ｒ・４歳上５００万下・混合・ダート2400ｍに松田騎手56kgで出走します。１月18日（水）重の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８４．０−６７．２−５２．３−３９．０−１２．８　８分所　一杯に追っています。併せ馬では馬ナリの相手の外を追走して０秒４遅れ。「さほど良化なく」の短評が付いています。発走は13時15分です。 ≪調教時計≫ 06.01.18　松　田　栗ＣＷ重　　　　 84.0 67.2 52.3 39.0 12.8(8)一杯に追う 　　　　　　　　　エアラホーヤ（３歳500万）馬ナリの外追走３Ｆ併０秒４遅れ 【２００６年０１月１８日】 ロードウイングは、１月21日（土）小倉・４歳上５００万下・混合・ダート2400ｍに松田騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は４番目で、同順位は３頭です。１月18日（水）重の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８４．０−６７．２−５２．３−３９．０−１２．８　８分所　一杯に追っています。 ・藤原調教師　「18日（水）はＣウッドチップコースで追い切りを消化。具合は良い意味で変わっておらず、まずまずの仕上がりですよ。今週の小倉ダート2400ｍへ。乗り役には終いを生かすように指示を出しておきます。最後まで諦めずに走ってくれれば結果も付いて来るでしょう」 【２００６年０１月１２日】 ロードウイングは、１月12日（木）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８６．３−６９．２−５４．３−４０．４−１３．０　８分所　追って一杯になっています。併せ馬では馬ナリの相手の外を先行して０秒２遅れ。「ズブさ見せる」の短評が付いています。１月21日（土）小倉・４歳上５００万下・混合・ダート2400ｍに予定しています。 ≪調教時計≫ 06.01.12　松　田　栗ＣＷ良　　　　 86.3 69.2 54.3 40.4 13.0(8)追って一杯 　　　　　　　　　エアラホーヤ（３歳500万）馬ナリの外先行０秒２遅れ 【２００６年０１月１１日】 ロードウイングは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に不安は見当たらず、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行ないます。１月21日（土）小倉・４歳上５００万下・混合・ダート2400ｍに予定しています。 ・藤原調教師　「先週末にトレセンへ。その後は休まずに馬場入りを行なっています。前回の中京戦で今までと違った面を見せてくれましたので、再び長丁場のレースへ使いましょう」 【２００６年０１月１０日】 ロードウイングは、１月６日（金）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行ないます。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・当地スタッフ　「ウチでは馬体を緩めぬレベルの調教まで。レースを走って日数が経っていなかったですからね。フレッシュさを取り戻すためには、この程度が丁度良い塩梅でしょう。冷却は欠かさずに続けていたものの、右前脚の中筋も落ち着いた状態です」 【２００５年１２月２７日】 ロードウイングは、滋賀・金勝牧場在厩。並脚30分、ダートコース・キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター300ｍ×３本（１ハロン22〜25秒ペース）→ダク300ｍ×１本。 ・当地スタッフ　「右前脚に生じた張りは日を追う毎に目立たぬように。触っても痛がる素振りは窺えず、歩様にも違和感は認められません。しばらくの間は同様のパターンを繰り返す方針。しっかりと脚元のケアを行ないつつ、心身のコンディションを整えましょう」 【２００５年１２月２６日】 ロードウイングは、滋賀・金勝牧場でキャンターを始めています。環境の変化にも無難に対応。しばらくの間は余裕を持たせた調整に終始し、馬自身の状態に合わせて徐々にピッチを上げる意向です。 【２００５年１２月２１日】 ロードウイングは、レース後の右前脚繋靭帯に若干の張りが生じ、12月21日（水）に滋賀・金勝牧場へ移動しました。ひとまずは心身のリフレッシュを図り、１回小倉での戦列復帰を視野に十分に鋭気を養います。 【２００５年１２月１９日】 ロードウイングは、12月17日（土）中京５Ｒ・３歳上５００万下・混合・ダート2300ｍに松田騎手で出走。16頭立て15番人気で８枠16番からハイペースの後方に構えて徐々に進出し、直線では外目を通って１秒１差の６着でした。走破タイム２分29秒１、上がり３ハロン38秒８。馬体重は増減無しの５０２kgでした。 【２００５年１２月１７日】 −レース後のコメント− ●松田騎手　「大外枠では普段以上に先手を取るのに苦労すると思い、レース前から後方待機策を取ろうと。先行型が多くて展開的にも恵まれそうでしたのでね。その点を踏まえ、返し馬でも怒らせぬようにサッと流す感じで。それでも、最初は着を拾えればイイかな・・・ぐらいに考えていたんです。ところが、直線では期待以上の伸び。道中で一旦は気の悪さを出したものの、叱り付けた時に我慢が利いたのも大きかったのでしょう。やはり馬体云々よりも気持ちの問題。そんなタイプだけに今回の結果だけでは何とも言えぬものの、意外と今日みたいな競馬の方が合うのかも知れません。まぁ、最後までビッシリと追ったことで変わる部分も多少は有るのでは」 【２００５年１２月１５日】 ロードウイングは、12月17日（土）中京５Ｒ・３歳上５００万下・混合・ダート2300ｍに松田騎手で出走します。14日（水）栗東・坂路コースで１本目に、５５．０−４０．０−２６．２−１３．３　一杯に追っています。併せ馬では末一杯の相手と併走して０秒４遅れ。「頭の高さ目立つ」の評価を受けています。発走は12時00分です。 《調教時計》 　12／14　松　田　栗東坂良１回　　　　　55.0−40.0−26.2−13.3　一杯に追う 　　　　　　　　　マッキーマックス（古馬1600万）末一杯に０秒４遅れ 【２００５年１２月１４日】 ロードウイングは、12月17日（土）中京・３歳上５００万下・混合・ダート2300ｍに松田騎手で予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は８番目で、同順位は11頭です。14日（水）栗東・坂路コースで１本目に、５５．０−４０．０−２６．２−１３．３　一杯に追っています。 【２００５年１２月０７日】 ロードウイングは、レース後も心身共に特に異常は認められません。状態をしっかりと確認した上で追い切りを再開します。３回中京に組まれた自己条件を視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 【２００５年１２月０５日】 ロードウイングは、12月３日（土）中京３Ｒ・３歳上５００万下・ダート1700ｍに松田騎手で出走。16頭立て９番人気で３枠５番から平均ペースの先団に構えて徐々に後退し、直線では内目を通って２秒７差の14着でした。走破タイム１分49秒８、上がり３ハロン40秒５。馬体重は26kg増加の５０２kgでした。 【２００５年１２月０３日】 −レース後のコメント− ●松田騎手　「まずまずのスタートから先団へ。バッチバチと出鞭は入れたものの、それなりのリズムで序盤は進んでいたと思います。ただ、勝負処を迎えて他馬に囲まれると急に行きっぷりが悪くなってしまいました。気持ちの問題が大きいのでしょうね。馬体、距離云々と言うより、まずは気難しさが解消されないことには・・・」 【２００５年１２月０１日】 ロードウイングは、12月３日（土）中京３Ｒ・３歳上５００万下・ダート1700ｍに松田騎手で出走します。11月30日（水）栗東・ＣＷコースで、８１．６−６６．４−５２．８−３９．８−１３．３　８分所　叩き一杯になっています。併せ馬では馬ナリの相手と併走して同時入線。脚色で劣りました。「脚色で見劣る」の評価を受けています。発走は11時00分です。 《調教時計》 　11／27　助手　　栗ＣＷ良　　　　　　　67.4−52.4−38.0−12.5�F一杯に追う 　　　　　　　　　ドラゴンウェルズ（２歳新馬）一杯の外先行３Ｆ付同入 　11／30　松　田　栗ＣＷ良　　　　81.6−66.4−52.8−39.8−13.3�G叩き一杯 　　　　　　　　　ドラゴンウェルズ（２歳新馬）馬ナリの外同入脚劣 【２００５年１１月３０日】 ロードウイングは、12月４日（日）中京・３歳上５００万下・ダート1700ｍに松田騎手で予定しています。同日に同条件が２レース組まれており、体調、出走状況等に応じて最終的なレース選択を行ないます。11月30日（水）栗東・ＣＷコースで、８１．６−６６．４−５２．８−３９．８−１３．３　８分所　叩き一杯になっています。 【２００５年１１月２４日】 ロードウイングは、11月23日（水）栗東・坂路コースで１本目に、５６．７−４１．０−２６．７−１３．４　稍一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手に０秒７先行して１秒２遅れ。「坂路コースで入念」の評価を受けています。態勢は着々と整いつつあり、この調子で更に調整を進めます。３回中京のダート1700ｍ戦での戦列復帰を視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 《調教時計》 　11／20　助手　　栗東坂良１回　　　　　62.1−45.6−28.5−14.6　馬ナリ余力 　11／23　助手　　栗東坂良１回　　　　　56.7−41.0−26.7−13.4　稍一杯追う 　　　　　　　　　フローレンスガール（２歳新馬）末強目に０秒７先行１秒２遅れ 【２００５年１１月２３日】 ロードウイングは、11月23日（水）栗東・坂路コースで１本目に、５６．７−４１．０−２６．７−１３．４　稍一杯に追っています。態勢は着々と整いつつあり、この調子で更に調整を進めます。３回中京のダート1700ｍ戦での戦列復帰を視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 【２００５年１１月１６日】 ロードウイングは、11月15日（火）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは軽目の乗り運動を継続して仕上がり具合の把握に努め、状態をしっかりと確認した上で追い切りを始めます。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 【２００５年１１月１４日】 ロードウイングは、滋賀・栗東ホースクラブでキャンターを乗っています。引き続き、順調にトレーニングを消化。飼い葉の食いも十分で、現在のメニューに余裕を持って対応できている印象です。11月15日（火）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 【２００５年１１月０７日】 ロードウイングは、滋賀・栗東ホースクラブでキャンターを乗っています。心身共にコンディションは確実に上向き。脚元を含めて不安らしい不安は見当たらず、この調子をキープして新たな指示に備えます。馬体重は５０３kgでした。 【２００５年１０月３１日】 ロードウイングは、滋賀・栗東ホースクラブでキャンターを乗っています。ウォーキングマシン60分、ダク2000ｍ、ハッキング3000ｍに加え、ダートコースを１ハロン20〜22秒のペースで800ｍが現在のメニューです。 【２００５年１０月２４日】 ロードウイングは、10月21日（金）滋賀・栗東ホースクラブへ移動。キャンターを始めています。輸送による発熱等は生じておらず、環境の変化にも無難に対応。そう遠からずに帰厩の段取りが組まれる見込みです。馬体重は５２０kgでした。 【２００５年１０月１７日】 ロードウイングは、三石・ケイアイファームでキャンターを乗っています。心身共にコンディションは高いレベルで安定。視察した調教師も好感触を抱いています。この調子を維持しつつ、新たな指示に備えます。 【２００５年１０月１１日】 ロードウイングは、三石・ケイアイファームでキャンターを乗っています。引き続き、順調にトレーニングを消化。スムーズな加速を見せるなど、ここに来て更に良化を叶えた印象です。