ロードスフィーダ
生年月日 2001年01月31日 性別 牡・5歳 毛色 鹿毛 生産者 米国産 募集総額 2,800万円 一口価格 56,000円+(14,495) 厩舎 美浦・伊藤正徳 戦績 3-3-1-12 クラス 1000万下		Grand Slam 　黒鹿毛　1995 Gone West Mr.prospector Raise a Native Native Dancer Raise You Gold Digger Nashua Sequence Secrettame Secretariat Bold Ruler Somethingroyal Tamerett Tim Tam Mixed Marriage Bright Candles El Gran Senor Northern Dancer Nearctic Natalma Sex Appeal Buckpasser Best in Show Christmas Bonus Key to the Mint Graustark Key Bridge Sugar Plum Time Bold Ruler Plum Cake Chardonnay Ridge 　栗毛　1992 Trempolino Sharpen Up *エタン Native Dancer Mixed Marriage Rochetta Rockfella Chambiges Trephine *ヴァイスリーガル Northern Dancer Victoria Regina Quiriquina Molvedo La Chaussee Pecos Girl Gallant Man Migoli Bois Roussel Mah Iran Majideh Mahmoud Qurrat-al-Ain Lignee Bull Lea Bull Dog Rose Leaves Near Miss xxx xxx

全成績 出走日 開催 距離 馬場 レース名 頭数 人気 着順 タイム 騎手 斥量 馬体重 2003/07/13 函館 芝/1200 良 新馬 11頭 2人気 8着 1:13.0 北村宏司 54.0 470Kg 2003/08/10 函館 芝/1800 重 未勝利 14頭 6人気 11着 1:58.1 五十嵐冬樹 54.0 460Kg 2003/12/14 中山 芝/1600 良 未勝利 16頭 5人気 1着 1:36.2 Ｄ.ﾊﾞﾙｼﾞｭｰ 55.0 464Kg 2004/01/05 中山 芝/1600 良 ジュニアＣ 10頭 5人気 4着 1:35.9 Ｄ.ﾊﾞﾙｼﾞｭｰ 55.0 464Kg 2004/03/27 中山 芝/1800 良 山桜賞 12頭 5人気 2着 1:48.3 横山典弘 55.0 472Kg 2004/04/11 中山 芝/1600 良 山藤賞 10頭 1人気 5着 1:34.6 横山典弘 55.0 460Kg 2004/10/17 東京 芝/1400 良 ５００万下 18頭 5人気 10着 1:23.2 松永幹夫 55.0 470Kg 2004/10/30 福島 芝/1200 良 秋元湖特別 16頭 6人気 2着 1:08.6 武士沢友治 55.0 468Kg 2004/11/13 福島 芝/1200 良 赤湯特別 16頭 1人気 11着 1:10.4 武士沢友治 56.0 464Kg 2005/04/30 東京 芝/1600 良 ５００万下 13頭 3人気 4着 1:34.3 北村宏司 57.0 470Kg 2005/05/21 福島 芝/1400 良 ５００万下 18頭 3人気 5着 1:21.6 横山典弘 57.0 468Kg 2005/06/26 阪神 芝/1400 良 舞子特別 18頭 2人気 7着 1:21.9 横山典弘 57.0 472Kg 2005/07/17 函館 芝/1200 良 登別特別 14頭 5人気 2着 1:09.8 北村宏司 57.0 466Kg 2005/08/07 新潟 芝/1200 良 湯沢特別 18頭 1人気 13着 1:10.1 後藤浩輝 57.0 466Kg 2005/08/21 新潟 芝/1800 良 火打山特別 12頭 6人気 6着 1:47.7 柴山雄一 57.0 464Kg 2005/09/04 新潟 芝/2200 重 瓢湖特別 18頭 4人気 1着 2:15.7 柴田善臣 57.0 468Kg 2005/09/17 中山 芝/1600 良 ５００万下 15頭 3人気 3着 1:34.2 柴田善臣 59.0 470Kg 2005/12/25 中京 芝/1800 良 尾張特別 16頭 6人気 5着 1:48.9 武士沢友治 57.0 472Kg 2005/02/26 中山 芝/1800 稍重 ５００万下 16頭 3人気 1着 1:50.0 横山典弘 57.0 468Kg 2005/03/18 中山 芝/1600 良 隅田川特別 16頭 4人気 中止 横山典弘 55.0 474Kg クラブ情報 【２００６年０３月２２日】 ロードスフィーダは、レース中に疾病を発症して競走中止となりました。精密検査を受けたところ、右前脚屈腱断裂で競走能力喪失の診断が下されました。この結果を踏まえて調教師と協議を行なったところ、中央競馬の登録を抹消する運びとなりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。 ・伊藤調教師　「美浦トレセンへ戻って来た後は馬房にて経過を観察しています。その後の状況に関しての発表に誤りが生じていたみたいで、多くの方々に余計な心配を掛けさせてしまって重ね重ね申し訳ございません。明日（23日・木）に退厩させる予定です」 【２００６年０３月２０日】 ロードスフィーダは、３月18日（土）中山９Ｒ・隅田川特別・混合・芝1600ｍに横山典弘騎手55kgで出走。16頭立て４番人気で４枠８番からスローペースの道中を２、２、２、４番手と進み、最後の直線コースで疾病を発症して競走中止となりました。馬場は良。馬体重は６kg増加の４７４kgでした。 ≪2006年３月18日　中山９Ｒ　隅田川特別(４歳上1000万下)(混)　芝1600ｍ　16頭　良≫ １着ルタンティール　　　53川　田　1.35.1　　　　（３･３･４･２）34.5　462kg＋２kg ２着キャピタルフライト　56田中勝　1.35.4　１.3/4（６･６･４･４）34.8　486kg−６kg ３着ヤナギムシ　　　　　54岩　部　1.35.4　首　　（３･３･３･２）35.0　498kg＋４kg 中止ロードスフィーダ　　55横山典　中　止　　　　（２･２･２･４）　　　474kg＋６kg 【２００６年０３月１８日】 −レース後のコメント− ●伊藤調教師　「返し馬の際に前回と少し違うような印象を覚えたと話していました。もちろん確信的な見解とは全くの別物で、それと今回の件とを単純には結び付けられないでしょうけどね。ただ、その点を考慮して幾らか控え気味にスタートを出し、それで２番手からの競馬だったとのこと。そして、向正面で左手前に替わった時に故障を発症した模様です。重心が右側に移動し、今まで以上に大きな負担が掛かったのだと思います。直ちに検査を受けたところ右前脚の浅屈腱断裂で競走能力喪失の診断が下されました。残念ですが競走馬としての現役続行は極めて難しいでしょう。誠に申し訳ございませんでした」 【２００６年０３月１６日】 ロードスフィーダは、３月18日（土）中山９Ｒ・隅田川特別・混合・芝1600ｍに横山典弘騎手55kgで出走します。３月15日（水）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．７−計測エラー−２６．４−１３．０　馬ナリに乗っています。「好調持続」の短評が付いています。発走は14時30分です。 ≪調教時計≫ 06.03.15　助手　　美南坂良１回　　　　　53.7 ---- 26.4 13.0　 馬ナリ余力 【２００６年０３月１５日】 ロードスフィーダは、３月18日（土）中山・隅田川特別・混合・芝1600ｍに横山典弘騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。18頭が出馬投票する見込みで、本馬を含まない３頭に優先出走権があります。３月15日（水）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．７−計測エラー−２６．４−１３．０　馬ナリに乗っています。 ・伊藤調教師　「ずっとトレセンで調整を行なっているだけに、もう上がり目を求めずとも良いでしょう。よって、前回に勝った時と同様に15日（水）の最終追い切りも坂路コースを１本のみ。この程度でもキッチリと能力を出せるはずです。今回が昇級初戦ながら、いずれ1000万クラスは卒業できる馬だと思っています。頭数が揃いそうで除外の可能性も考えられるものの、ここも好勝負を期待して下さい」 【２００６年０３月１３日】 ロードスフィーダは、３月18日（土）中山・隅田川特別・混合・芝1600ｍに特別登録を行なっています。 【２００６年０３月０８日】 ロードスフィーダは、美浦トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。当初のプランを変更して３月18日（土）中山・隅田川特別・混合・芝1600ｍに横山典弘騎手で予定しています。 ・伊藤調教師　「８日（水）は普通キャンター程度の調整。それよりも多少は速かったですけどね。この中間も馬自身のコンディションは安定。脚元も今までの具合をキープできていますよ。横山典弘騎手を配して、来週の中山で行なわれるマイル戦へ。週末、来週と追い切りを課せば十分に態勢は整うでしょう」 【２００６年０３月０１日】 ロードスフィーダは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。３月19日（日）阪神・千里山特別・混合・芝2000ｍを視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・伊藤調教師　「美浦トレセンへ戻ってからも体調は良い意味で安定。現在は厩舎周辺の歩行運動に終始し、脚元を含めた馬体のダメージ回復に努めている状況です。もう一週間ほど様子を見た上で今後のプランを決める意向ながら、中２週で阪神に芝2000ｍ戦が組まれています。このあたりが一つの候補でしょうか。次走の予定を聞きに来たぐらいで、横山典弘騎手も気に入ったみたい。同日に阪神大賞典(Ｇ�U)が組まれており、ジョッキーの都合も上手く合うかも知れませんね」 【２００６年０２月２７日】 ●ロードスフィーダは、２月26日（日）中山８Ｒ・４歳上５００万下・混合・芝1800ｍに横山典弘騎手57kgで出走。16頭立て３番人気で３枠６番から平均ペースの道中を１、１、１、１番手と進み、直線では最内を通って０秒１差で優勝。３勝目を飾りました。馬場は稍重。タイム１分50秒０、上がり36秒５。馬体重は４kg減少の４６８kgでした。 横山騎手　「段々と良い頃の姿に戻って来た感じ。しっかりとハミを取って道悪も上手に走ってくれ、本当に楽なレースでした。むしろ返し馬の方が大変だったぐらい。敢えて反対方向へ進ませたまでは予定通りでしたが、いざ行かせようと思った時に動かなかったのには一瞬ドキッとしましたよ。ただ、馬場入場の際のテンションが高い状態のままだったら、恐らく道中で引っ掛かってしまっていたでしょう。そこでキッチリと気持ちを宥めたからこそ今日の結果に繋がったのだと思います。今回のメンバー、勝ちっぷりを考えれば1000万クラスに昇級しても十分に通用するはず」 ≪2006年２月26日　中山８Ｒ　４歳上５００万下(混)　芝1800ｍ　16頭　稍重≫ １着ロードスフィーダ　　57横山典　1.50.0　　　　（１･１･１･１）36.5　468kg−４kg ２着レイズユアドリーム　56北村宏　1.50.1　1/2　 （６･８･６･５）35.3　472kg　０kg ３着ヤマニンメルベイユ　54武　豊　1.50.3　１.1/4（３･４･４･３）35.9　482kg−６kg 【２００６年０２月２３日】 ロードスフィーダは、２月26日（日）中山８Ｒ・４歳上５００万下・混合・芝1800ｍに横山典弘騎手57kgで出走します。２月22日（水）稍重の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５６．１−計測エラー−計測エラー−１３．６　馬ナリに乗っています。「仕上がり良好」の短評が付いています。発走は13時50分です。 ≪調教時計≫ 06.02.22　助手　　美南坂稍１回　　　　　56.1 ---- ---- 13.6　 馬ナリ余力 【２００６年０２月２２日】 ロードスフィーダは、２月26日（日）中山・４歳上５００万下・混合・芝1800ｍに横山典弘騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は14番目で、同順位は１頭です。２月22日（水）稍重の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５６．１−計測エラー−計測エラー−１３．６　馬ナリに乗っています。 ・伊藤調教師　「22日（水）は坂路コース１本を単走で。この馬に２本の登坂を課すと幾らかオーバーワーク気味なのに加え、併せ馬で追い切るとタイムが出過ぎてしまいますのでね。でも、仕上がりは悪くないですよ。除外、除外で予定が延び延びとなった分だけ本当のピークは越えてしまった印象も微かに抱きますが、能力的には好勝負に持ち込めるはずです」 【２００６年０２月１５日】 ロードスフィーダは、美浦トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。２月26日（日）中山・４歳上５００万下・混合・芝1800ｍに予定しています。 ・伊藤調教師　「先週の段階で殆んどデキ上がっていましたからね。よって、15日（水）はダートＤコースを単走で。あまり攻め馬ばかりを課しても心身に余計な負担を掛けるばかりですので、普通キャンター程度のペースで駆けさせています。除外の影響は皆無に等しく、今週末、来週と時計を出せば良い仕上がりでレースへ向かえるはずですよ」 【２００６年０２月０９日】 ロードスフィーダは、２月11日（土）東京・４歳上５００万下・混合・芝1600ｍを除外となりました。２月８日（水）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．６−計測エラー−２５．８−１３．０　馬ナリに乗っています。「動きに鋭さ出る」の短評が付いています。２月26日（日）中山・４歳上５００万下・混合・芝1800ｍに目標を切り替えます。 ≪調教時計≫ 06.02.04　助手　　美南坂良１回　　　　　50.2 ---- ---- 13.2　 強目に追う 06.02.08　助手　　美南坂良１回　　　　　53.6 ---- 25.8 13.0　 馬ナリ余力 【２００６年０２月０８日】 ロードスフィーダは、２月11日（土）東京・４歳上５００万下・混合・芝1600ｍに柴田善臣騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は16番目で、同順位は５頭です。２月８日（水）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．６−計測エラー−２５．８−１３．０　馬ナリに乗っています。 ・伊藤調教師　「８日（水）は坂路コース１本を53秒ソコソコで。しっかりとしたフットワークで駆けていましたよ。先週末に速いタイムを出しており、それを踏まえれば十分な点数を付けられる内容。ほぼ万全の仕上がりだと思いますので、あとは広々とした府中コースで好結果に繋がることを期待しましょう」 【２００６年０２月０６日】 ロードスフィーダは、２月４日（土）良の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５０．２−計測エラー−計測エラー−１３．２　強目に追っています。 【２００６年０２月０２日】 ロードスフィーダは、２月１日（水）重の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５１．９−３９．０−２６．７−１４．１　馬ナリに乗っています。「動きに鋭さ出る」の短評が付いています。２月11日（土）東京・４歳上５００万下・混合・芝1600ｍに柴田善臣騎手で予定しています。 ≪調教時計≫ 06.02.01　助手　　美南坂重１回　　　　　51.9 39.0 26.7 14.1　 馬ナリ余力 【２００６年０２月０１日】 ロードスフィーダは、２月１日（水）重の美浦・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５１．９−３９．０−２６．７−１４．１　馬ナリに乗っています。レースへ向けて態勢は着々と整いつつあり、この調子で更に調整を進めます。２月11日（土）東京・４歳上５００万下・混合・芝1600ｍに柴田善臣騎手で予定しています。 ・伊藤調教師　「１日（水）は坂路コースで追い切りを消化。今朝は左前脚の深管を気に掛ける仕草も見せなかった･･･との報告を受けています。一旦は仕切り直しの形となりましたが、来週のマイル戦へ向けて再び態勢が整って来たと言えそうです」 【２００６年０１月２５日】 ロードスフィーダは、美浦トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。馬自身が左前脚の深管を気に掛ける素振りを見せており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行ないます。当初のプランを変更して２月11日（土）東京・４歳上５００万下・混合・芝1600ｍに目標を切り替えます。 ・伊藤調教師　「今度は左前脚の深管を幾らか気にする様子が窺え、最近はセーブ気味の調教に終始して様子を見ています。ですので、小倉遠征は取り止めて東京３週目へ。馬場入り自体は休んでおらず、直前に２本追えば十分に仕上がるでしょう。また、今の走りを考えても左回りの方が良いと思います」 【２００６年０１月１９日】 ロードスフィーダは、１月18日（水）稍重の美浦・ダートＤコースで追い切りを消化。６ハロン７８．５−６４．１−５１．２−３８．７−１３．５　５分所　馬ナリに乗っています。「軽快な動き目立つ」の短評が付いています。１月29日（日）小倉10Ｒ・筑前特別・混合・芝1800ｍに予定しています。 ≪調教時計≫ 06.01.18　助手　　美南Ｄ稍　　　　 78.5 64.1 51.2 38.7 13.5(5)馬ナリ余力 【２００６年０１月１８日】 ロードスフィーダは、１月18日（水）稍重の美浦・ダートＤコースで追い切りを消化。６ハロン７８．５−６４．１−５１．２−３８．７−１３．５　５分所　馬ナリに乗っています。１月29日（日）小倉10Ｒ・筑前特別・混合・芝1800ｍに予定しています。 ・伊藤調教師　「18日（水）も追い切りを消化。向正面では左手前で走っていましたが、コーナーで手前を替えてからはゴールまで右手前のままでした。このような部分の器用さが欲しいところですね。また、引き上げて来た時には右前脚を気に掛ける感じの歩様を見せていました。不安と言うほどのモノとも違いますけど、手前を替えなかった影響かも知れませんね。ですので、今週は見送って来週の小倉に向かいたいと思います」 【２００６年０１月１２日】 ロードスフィーダは、１月14日（土）中山・４歳上５００万下・混合・芝2000ｍを除外となりました。１月12日（木）美浦・ダートＤコースで追い切りを消化。６ハロン８３．１−６８．３−５３．７−４０．０−１３．５　７分所　馬ナリに乗っています。「長目を追う」の短評が付いています。体調、出走状況等に応じて改めて目標のレースを決めます。 ≪調教時計≫ 06.01.08　助手　　美南Ｄ良　　　　　　　71.2 56.7 42.3 14.2(7)馬ナリ余力 06.01.12　助手　　美南Ｄ良　　　　 83.1 68.3 53.7 40.0 13.5(7)馬ナリ余力 【２００６年０１月１１日】 ロードスフィーダは、１月14日（土）中山・４歳上５００万下・混合・芝2000ｍに予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は18番目で、同順位は３頭です。しっかりと状態を確認した上で１月12日（木）に追い切りを行なう見込みです。なお、騎手は未定です。 ・伊藤調教師　「前走からの疲れも抜け、コンディションは徐々に上向き。中山に芝の番組が組まれており、そちらへ使ってみたいと思います。2000ｍの距離にも何とか対応してくれるでしょう」 【２００６年０１月１０日】 ロードスフィーダは、１月８日（日）良の美浦・ダートＤコースで追い切りを消化。５ハロン７１．２−５６．７−４２．３−１４．２　７分所　馬ナリに乗っています。 【２００６年０１月０４日】 ロードスフィーダは、美浦トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。この中間に筋肉痛の症状が生じるも既に解消しており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行ないます。１回小倉を視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・伊藤調教師　「この中間に筋肉痛の症状が見られ、ひとまずは余裕を持たせた調整に終始しています。ただ、これも現在では解消。今後は１回小倉を目標に置き、このままトレセンで調整を進めたいと思います」 【２００５年１２月２７日】 ロードスフィーダは、レース後も心身共にコンディションに特に不安は見当たりません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整を行なっており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。１月７日（土）京都・伏見特別・混合・芝1600ｍへ特別登録しています。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。2006年１月４日（水）の更新より厩舎・牧場関係者のコメント等を含めた情報をお伝えします。 ≪12月25日・中京12Ｒ・尾張特別(３歳上500万下)(混)・芝1800ｍ・16頭・良≫ １着フェイトトリックス　57松　田　1.48.2　　　　６･６･５･５(34.2)498kg ０kg ２着マドモアゼルドパリ　55大　西　1.48.4　１　　２･２･２･２(34.8)476kg ０kg ３着サクラランサー　　　56武　幸　1.48.6　１1/2 ４･４･３･３(34.9)496kg-４kg ５着ロードスフィーダ　　57武士沢　1.48.9　　　　２･２･３･３(35.2)472kg+２kg 【２００５年１２月２６日】 ロードスフィーダは、12月25日（日）中京12Ｒ・尾張特別・混合・芝1800ｍに武士沢騎手で出走。16頭立て６番人気で２枠３番からスローペースの２、３番手を進み、直線では最内を通って０秒７差の５着でした。走破タイム１分48秒９、上がり３ハロン35秒２。馬体重は２kg増加の４７２kgでした。 【２００５年１２月２５日】 −レース後のコメント− ●武士沢騎手　「２番手のポジションで我慢する競馬を。かなりシンドかったですが、その通りに運べたと思います。ただ、向正面あたりからペースが落ち着き、４コーナーではゴチャ付いて動くに動けぬ状態に。最後までバテずに来ていただけに、結果的には途中でスーッと行かせてしまっても良かったかも知れません。まだ僕自身が未熟と言うことですね。でも、馬自体は以前の1200ｍを走っていた頃に比べて随分と変わった印象。もちろん、プラスの方向に･･･ですよ」 ●伊藤調教師　「直線手前での仕掛けのタイミングが僅かに遅れ、それで他馬に次々と入られてしまいました。あそこを上手く捌いていれば、もっと上の着順を取れていたかも。まぁ、そんな内容でも５着に粘り通したのですから頑張ったでしょう。年明けの中山だと芝のレースは2000ｍ以上のみ。また、ある程度は間隔を開けないと使えないと思いますので、小倉も視野に入れて今後のプランを練る意向です」 【２００５年１２月２２日】 ロードスフィーダは、12月25日（日）中京12Ｒ・尾張特別・混合・芝1800ｍに武士沢騎手で出走します。21日（水）美浦・坂路コースで１本目に、５２．９−３９．９−２７．２−１４．１　馬ナリに乗っています。「坂路コースで入念」の評価を受けています。発走は16時10分です。 《調教時計》 　12／17　助手　　美南坂良１回　　　　　----−38.4−25.9−13.5　馬ナリ余力 　12／21　助手　　美南坂良１回　　　　　52.9−39.9−27.2−14.1　馬ナリ余力 【２００５年１２月２１日】 ロードスフィーダは、12月25日（日）中京・尾張特別・混合・芝1800ｍに武士沢騎手で予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は12番目で、同順位は１頭です。21日（水）美浦・坂路コースで１本目に、５２．９−３９．９−２７．２−１４．１　馬ナリに乗っています。 【２００５年１２月１５日】 ロードスフィーダは、12月14日（水）美浦・坂路コースで１本目に、５３．２−３９．１−２６．０−１３．１　馬ナリに乗っています。「攻量の割に仕上がる」の評価を受けています。態勢は着々と整いつつあり、この調子で更に調整を進めます。12月25日（日）中京・尾張特別・混合・芝1800ｍに予定しています。 《調教時計》 　12／14　助手　　美南坂良１回　　　　　53.2−39.1−26.0−13.1　馬ナリ余力 【２００５年１２月１４日】 ロードスフィーダは、12月14日（水）美浦・坂路コースで１本目に、５３．２−３９．１−２６．０−１３．１　馬ナリに乗っています。態勢は着々と整いつつあり、この調子で更に調整を進めます。12月25日（日）中京・尾張特別・混合・芝1800ｍに予定しています。 【２００５年１２月０８日】 ロードスフィーダは、12月７日（水）美浦・坂路コースで、１本目に５５．８−３９．６−２６．３−１３．３　馬ナリに乗っています。また、２本目に５３．４−４０．６−２８．１−１４．５　馬ナリに乗っています。「仕上がり良好」の評価を受けています。心身共にコンディションは確実に上向きで、この調子で更に調整を進めます。12月25日（日）中京・尾張特別・混合・芝1800ｍに予定しています。 《調教時計》 　12／07　助手　　美南坂良２回　　　　　55.8−39.6−26.3−13.3　馬ナリ余力 　12／07　助手　　美南坂良　　　　　　　53.4−40.6−28.1−14.5　馬ナリ余力 【２００５年１２月０７日】 ロードスフィーダは、12月７日（水）美浦・坂路コースで、１本目に５５．８−３９．６−２６．３−１３．３　馬ナリに乗っています。また、２本目に５３．４−４０．６−２８．１−１４．５　馬ナリに乗っています。心身共にコンディションは確実に上向きで、この調子で更に調整を進めます。12月25日（日）中京・尾張特別・混合・芝1800ｍに予定しています。 【２００５年１１月３０日】 ロードスフィーダは、11月30日（水）に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは軽目の乗り運動を 継続して仕上がり具合の把握に努め、状態をしっかりと確認した上で追い切りを始めます。12月17日（ 土）中京・高山特別・混合・芝2000ｍもしくは、12月25日（日）中京・尾張特別・混合・芝1800ｍに予 定しています。 【２００５年１１月２８日】 ロードスフィーダは、茨城・ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。心身共にコンディションは確実に上向き。以前に比べて息の戻りが早まるなど、戦列復帰へ向けて態勢は着々と整っている感じです。 【２００５年１１月２１日】 ロードスフィーダは、茨城・ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。引き続き、順調にトレーニングを消化。ここに来て馬体、動き共に上昇カーブを描いており、段々と本来の姿に近付きつつある印象です。 【２００５年１１月１４日】 ロードスフィーダは、茨城・ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。ウォーキングマシン40分、ハッキング15分の後、ダートコースを１ハロン18〜20秒のペースで1700ｍに加え、ウッドチップ坂路コース800ｍを１ハロン18〜20秒のペースで１本が現在のメニュー。週一回は15−15の稽古を積んでいます。 【２００５年１１月０７日】 ロードスフィーダは、茨城・ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。心身共にコンディションは確実に上向き。自らハミを取り、この馬らしいリズミカルな走りを披露しています。近日中にペースアップを果たせそうです。 【２００５年１０月３１日】 ロードスフィーダは、茨城・ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。相変わらず、与えられたメニューを無難に消化。まだ全体的に幾らか物足りなさを残すだけに、そのあたりを念頭に置いて向上を目指します。 【２００５年１０月２４日】 ロードスフィーダは、茨城・ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。ウォーキングマシン40分、ハッキング15分の後、ダートコースを１ハロン18〜20秒のペースで1700ｍに加え、ウッドチップ坂路コース800ｍを１ハロン18〜20秒のペースで１本が現在のメニューです。 【２００５年１０月１７日】 ロードスフィーダは、茨城・ミッドウェイファームでキャンターを乗っています。心身共にコンディションは確実に上向き。もう少しの間は同様のパターンを続け、今のうちに十分にパワーを蓄えておきます。 【２００５年１０月１１日】 ロードスフィーダは、茨城・ミッドウェイファームでキャンターを始めています。相変わらず、与えられたメニューを無難に消化。時間の経過と共に脚元も良化傾向を示しています。