ロードアンセム
生年月日 2002年05月14日 性別 牡・4歳 毛色 栗毛 生産者 日高大洋牧場 募集総額 8,500万円 一口価格 170,000円 厩舎 栗東・池江泰郎 戦績 3-3-4-5 クラス 1000万下		サンデーサイレンス 　黒鹿毛　1969 Halo Hail to Reason Turn-to Royal Charger Source Sucree Northirdchance Blue Swords Galla Colors Cosmah Cosmic Bomb Pharamond Banash Fear Almahmoud Mahmoud Arbitrator Wishing Well Understanding Promised Land Palestinian Mahmoudess Pretty Ways Stymie Pretty Jo Moutain Flower Monparnasse Gulf Stream Mignon Edelweiss Hillary Dowager From Beyond 　栗毛　1991 Kris Sharpen Up エタン xxx xxx Rocchetta xxx xxx Doubly Sure Reliance xxx xxx Sof Angels xxx xxx Magic of Life Seattle Slew Noble Bold Reasoning xxx xxx My Charmer xxx xxx Larida Northen Dancer xxx xxx Kittiwake xxx xxx

全成績 出走日 開催 距離 馬場 レース名 頭数 人気 着順 タイム 騎手 斥量 馬体重 2004/12/05 阪神 芝/2000 良 新馬 15頭 4人気 6着 2:06.1 熊沢重文 55.0 482Kg 2004/12/18 阪神 芝/2000 良 未勝利 16頭 3人気 2着 2:02.6 熊沢重文 55.0 480Kg 2005/03/11 阪神 芝/2000 良 未勝利 16頭 3人気 1着 2:02.8 熊沢重文 56.0 486Kg 2005/06/12 中京 芝/2000 良 マカオJCトロフィー 15頭 7人気 3着 2:04.3 藤岡佑介 56.0 492Kg 2005/06/26 阪神 芝/2500 良 生田特別 11頭 2人気 3着 2:34.3 熊沢重文 53.0 484Kg 2005/07/10 阪神 芝/2500 稍重 ５００万下 13頭 1人気 3着 2:36.8 熊沢重文 54.0 482Kg 2005/08/13 小倉 芝/2000 良 筑後川特別 12頭 2人気 2着 1:59.5 熊沢重文 54.0 484Kg 2005/09/11 阪神 芝/2200 良 ５００万下 11頭 2人気 10着 2:15.5 熊沢重文 54.0 484Kg 2005/12/03 中京 芝/2500 良 揖斐川特別 16頭 3人気 2着 2:37.5 藤岡佑介 55.0 488Kg 2005/12/17 中京 芝/2000 良 高山特別 16頭 1人気 1着 2:01.8 柴山雄一 56.0 494Kg 2006/02/11 京都 芝/1800 良 春日特別 15頭 3人気 3着 1:48.7 柴山雄一 56.0 496Kg 2006/03/04 中京 芝/1800 良 中京スポーツ杯 16頭 3人気 5着 1:47.5 松田大作 57.0 492Kg 2006/03/19 阪神 芝/2000 良 千里山特別 9頭 2人気 1着 2:03.9 小牧太 57.0 490Kg 2006/04/15 阪神 芝/2000 稍重 難波S 14頭 1人気 7着 2:03.5 小牧太 57.0 490Kg 2006/07/23 阪神 芝/2200 良 佐渡特別 12頭 3人気 8着 2:14.8 藤岡佑介 57.0 490Kg クラブ情報 【２００６年１１月０１日】 ロードアンセムは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは徐々に上向いており、しっかりと状態を確認した上で11月２日（木）もしくは３日（金）に追い切りを行なう見込みです。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・池江調教師　「11月１日（水）は角馬場で準備運動後に坂路コース１本。そして、Ｄウッド１周をサッと走らせました。追い切りは明日２日（木）もしくは明後日３日（金）に行なうつもり。中身は徐々に引き締まっており、今月下旬もしくは来月上旬にはレースに使えると思いますよ」 ≪調教時計≫ 06.10.29　助手　　栗ＤＷ良　　　　　　　　　 58.0 41.9 12.4(9)馬なり余力 【２００６年１０月３０日】 ロードアンセムは、10月29日（日）良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン５８．０−４１．９−１２．４　９分所　馬なりに乗っています。 【２００６年１０月２５日】 ロードアンセムは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに順調な過程を踏んでおり、しっかりと状態を確認した上で近日中に追い切りを行ないます。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・池江調教師　「馬体に余裕が感じられますからね。よって、今のところは普通キャンターを入念に乗っている状況。一応、今週末からピッチを上げる予定で２、３本ほど攻め馬を消化した上で戦列復帰の時期等を考えましょう。じっくりと仕上げを進める方針です」 【２００６年１０月１９日】 ロードアンセムは、10月19日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行ないます。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・池江調教師　「夏負けの状態から脱して良いコンディションで戻って来ましたよ。準オープンクラスと違って1000万はレース選びに困らないですからね。これまで同様に芝の中距離戦が目標ながら、まずは状態を確かめてからプランを決めるのが賢明だと思います」 【２００６年１０月１７日】 ロードアンセムは、滋賀・アカデミー牧場在厩。ウォーキングマシン45分、並脚3200ｍ、ウッドチップコース・ダク1600ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）、ウォーキングマシン45分。10月19日（木）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは確実に上向き。10月16日（月）に半マイルを15−15のペースで行かせ、19日（木）には栗東トレセンへ向けて出発させます。まだ多少トモの甘さを残すとは言え、以前にウチに滞在した時に比べれば随分と身が入った感じですよ」 【２００６年１０月１０日】 ロードアンセムは、滋賀・アカデミー牧場在厩。ウォーキングマシン40分、並脚3000ｍ、ウッドチップコース・ハッキング3000ｍ。 ・当地スタッフ　「10月４日（水）に馬場入りを開始。今のところはハッキングに終始しており、今週末よりダートコースを18−18程度で乗る予定です。９日（月）には池江調教師が来場。その際に具体的な帰厩プランは示されなかったものの、有り余るほどの元気の良さを確認していましたよ」 【２００６年１０月０３日】 ロードアンセムは、滋賀・アカデミー牧場在厩。10月３日（火）に三石・ケイアイファームより移動しました。 ・当地スタッフ　「10月３日（火）の午後２時半頃に着いたばかり。これから体温を測定するなどの状態チェックを行なうところです。でも、馬運車から降りて来た様子を見る限りは輸送も無事にクリアできた感じ。熱発した場合は首を下げて如何にも元気が無いように歩きますからね。恐らく明日から軽目の運動を始められるでしょう」 【２００６年０９月２６日】 ロードアンセムは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「馬自身は相変わらず元気一杯。稽古での動きも十分に及第点を与えられるモノですよ。ここまで具合が上向けば次のステップに踏み出しても大丈夫でしょう。近日中に15−15の稽古を織り交ぜるなどのプランを検討したいと思います」 【２００６年０９月１９日】 ロードアンセムは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを順調に消化。普段からキビキビとした動作を見せており、稽古での伸びやかな走りにも好感が持てます。与えた飼い葉もペロリ。すっかり本来の雰囲気を取り戻した感じです。この調子で更なる向上を目指しましょう」 【２００６年０９月１２日】 ロードアンセムは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「なかなか素軽い身のこなし。サンデーサイレンス産駒らしく気合いを前面に押し出し、真一文字に頂上まで到達していますよ。心身共にコンディションは確実に上向き。今のリズムを崩さぬように注意を払って引き続き入念に乗り込みましょう」 【２００６年０９月０５日】 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。８月27日（日）測定の馬体重は５１８kg。当地スタッフ　「８月31日（木）より登坂回数を３本に。ラストまで安定感に富んだフットワークで駆けており、その後も馬自身は元気一杯ですよ。もう少しの間は同様のパターンを続ける予定。普段の気配を見ながら15−15のトレーニングにも着手したいと思います」(9/5) 【２００６年０８月２９日】 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×２本（１ハロン22〜25秒ペース）。当地スタッフ　「先週から坂路入りにゴーサインを出し、ひとまずは非常に緩やかなペースで行かせて感触を確かめています。でも、脚元を含めて今のところ何ら不安は見当たらぬ状態。飼い葉の食いも十分で、すぐに内容強化に踏み切っても大丈夫そうです」 【２００６年０８月２２日】 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。８月18日（金）に札幌競馬場より移動した。当地スタッフ　「８月18日（金）にウチへ戻り、その後は獣医師の診断を仰いでいます。でも、もう快方へと向かいつつある様子。聴診器を当てても肺からの雑音は聞こえなかったと話していましたよ。幸い、馬自身は思った以上に元気です。早ければ今週末にも乗り出せるでしょう」(8/22) 【２００６年０８月１６日】 ８月12日（土）に札幌競馬場へ移動。その後に熱発が認められた。この状況を踏まえて今後について調教師と意見を交えたところ、８月18日（金）に三石・ケイアイファームへ移動して休養を与える方針が決まった。ひとまずは心身の立て直しを図り、２回札幌後半の戦列復帰を視野に十分に鋭気を養う。池江調教師　「何とか馬房の都合を付けて８月12日（土）に札幌競馬場へ入れました。しかし、到着後に体温の上昇が認められたとのこと。２、３日程度で平熱に戻って16日（火）は歩行運動を消化したものの、どうも良化度合いがスローで今週の競馬は見合わせた方が無難との結論に至っています。ひとまず放牧に出して早期回復を図り、９月上旬あたりの帰厩を目指しましょう」 【２００６年０８月０９日】 ８月９日（水）良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８０．９-６４．２−５０．８−３８．３−１２．５　８分所　一杯に追っている。併せ馬では一杯の相手の内を通って０秒７遅れ。「末の粘りひと息」の短評が付いている。８月19日（土）小倉・西部スポニチ賞・混合・芝2000ｍもしくは８月19日（土）札幌・日高特別・混合・芝2000ｍに予定。池江調教師　「ちょうど今は成田空港で９日（水）の動きは見ていません。でも、Ｄウッドを82、83秒ぐらいで乗ったとの報告が届きましたよ。現段階では札幌への出走に傾いています。ところが、特別馬房が回って来る順番が補欠２番目とのこと。11日（金）の出発ギリギリまで待って状況を判断し、もしも空きが出ないならば栗東トレセンに残って小倉へ向かいましょう」。今週の調教情報は次の通り。 　06.08.04　熊　沢　栗ＤＷ良　　　　 87.3 69.3 54.5 40.8 12.5(8)馬なり余力 　06.08.06　助手　　栗ＤＷ良　　　　　　　75.9 59.2 43.9 14.3(9)馬なり余力 　06.08.09　助手　　栗ＤＷ良　　　　 80.9 64.2 50.8 38.3 12.5(8)一杯に追う 　　　　　　　　　　グレイトジャーニー（古馬オープン）一杯の内０秒７遅れ (8/9) 【２００６年０８月０７日】 ８月４日（金）良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８７．３−６９．３−５４．５−４０．８−１２．５　８分所　馬なりに乗っている。また８月６日（日）良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン７５．９−５９．２−４３．９−１４．３　９分所　馬なりに乗っている。(8/7) 【２００６年０８月０３日】 栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、当初のプランを変更して８月４日（金）に追い切りを行なう予定。８月19日（土）小倉・西部スポニチ賞・混合・芝2000ｍもしくは８月19日（土）札幌・日高特別・混合・芝2000ｍに予定。池江調教師　「８月３日（木）の馬場入りが後半の時間帯で、かなり暑さが厳しい状況でした。今週の競馬に使うのとも違いますからね。それで今朝は普通キャンターで終え、明日４日（金）の朝一番に追い切るつもりです。また、今後の気候等も加味しながら場合によっては北海道へ移動させる方針。札幌も候補に含めて次走を決めましょう」 【２００６年０８月０２日】 栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、しっかりと状態を確認した上で８月３日（木）に追い切りを行なう予定。８月19日（土）小倉・西部スポニチ賞・混合・芝2000ｍに予定。池江調教師　「今週の特別競走にも登録を済ませたものの、もう少しスタミナを付けて小倉２週目あたりを目指したいと思います。追い切りは明日８月３日（木）の予定。と言っても、間隔を考えれば少し速いところを乗るぐらいの内容で十分でしょう。具合は良い意味で安定しており、久々を使った反動も見受けられませんよ」 【２００６年０７月２６日】 ロードアンセムは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。３回新潟もしくは３回小倉に組まれた芝の中距離戦を視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・池江調教師　「栗東トレセンへ戻ってからも馬自身は十分な元気を有しており、26日（水）は角馬場で軽目の乗り運動を行なっています。今後は中２週ぐらいのローテーションで使う予定。これからは雨が降る回数も減るはずで、あとは天候、馬場コンディション等を見ながら最終的に絞り込みましょう」 【２００６年０７月２４日】 ロードアンセムは、７月23日（日）新潟10Ｒ・佐渡特別・混合・芝2200ｍに藤岡騎手57kgで出走。12頭立て３番人気で１枠１番から平均ペースの道中を６、５、５、４番手と進み、直線では内を通って０秒６差の８着でした。馬場は良。タイム２分14秒８、上がり35秒５。馬体重は増減無しの４９０kgでした。 ≪2006年７月23日　新潟10Ｒ　佐渡特別(３歳上1000万下)(混)　芝2200ｍ　12頭　良≫ １着オンリーワンクロス　57中　舘　2.14.2　　　　（10･10･７･７）34.6　444kg　０kg ２着ジョウノビクトリア　55田中勝　2.14.3　1/2　 （３･２･２･２）35.3　478kg−２kg ３着シルクエフォート　　57柴田善　2.14.4　3/4　 （12･12･10･７）34.6　484kg＋４kg ８着ロードアンセム　　　57藤　岡　2.14.8　　　　（６･５･５･４）35.5　490kg　０kg 【２００６年０７月２３日】 −レース後のコメント− ●藤岡騎手　「しっかりとスタートを決め、道中は良いポジションを追走。なのに、直線では意外と伸びてくれませんでした。平坦コースの上がり勝負が向かなかったのに加え、休み明けの分だけ息遣いが完全で無かったのが原因として考えられるでしょう。それでも以前に比べてトモに随分とパワーが付いた印象。次走では確実に変われると思います」 ●池江調教師　「稽古の感触からも期待を抱いていただけに残念な結果に終わってしまいました。馬体重こそ増減無しだったものの、どうやら久しぶりの実戦と言うのが響いたようですね。でも、馬自体の具合は悪くなく、この一叩きでグンと上向くはず。今後は小倉への参戦を目指しましょう」 【２００６年０７月２０日】 ロードアンセムは、７月23日（日）新潟10Ｒ・佐渡特別・混合・芝2200ｍに藤岡騎手57kgで出走します。７月20日（木）重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８３．４−６７．９−５４．３−３９．２−１２．２　９分所　馬なりに乗っています。「動き軽快」の短評が付いています。発走は15時10分です。 ・池江調教師　「予定通り20日（木）に追い切りを消化し、６ハロン83秒３、終い１ハロン12秒３。チップが多量の水分を含んでいて目立ったタイムは記録されませんでした。でも、これでキッチリと態勢は整ったと判断できるでしょう。週末の天気予報は今のところ曇りとの発表。小倉よりも良さそうですよ」 ≪調教時計≫ 06.07.16　高橋康　栗ＤＷ重　　　　 　　 　　 58.6 42.0 13.4(8)馬なり余力 06.07.20　熊　沢　栗ＤＷ重　　 　　83.4 67.9 54.3 39.2 12.2(9)馬なり余力 【２００６年０７月１９日】 ロードアンセムは、７月23日（日）新潟・佐渡特別・混合・芝2200ｍに藤岡騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。13頭が出馬投票する見込みです。現在は栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。しっかりと状態を確認した上で７月20日（木）に追い切りを行なう予定です。 ・池江調教師　「19日（水）は大雨の影響で馬場コンディションが非常に悪く、それを考慮して追い切りは明日20日（木）に行なう予定。朝一番の綺麗なコースへ入れ、Ｄウッドで時計を出そうと思っています。小倉競馬場の芝の状態も踏まえ、今回は新潟の芝2200ｍ戦へ。以前にも手綱を取った藤岡騎手で使う意向です」 ≪調教時計≫ 06.07.16　高橋康　栗ＤＷ重　　　　 　　 　　 58.6 42.0 13.4(8)馬なり余力 【２００６年０７月１８日】 ロードアンセムは、７月23日（日）新潟・佐渡特別・混合・芝2200ｍに特別登録を行なっています。７月16日（日）重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン５８．６−４２．０−１３．４　８分所　馬なりに乗っています。 【２００６年０７月１３日】 ロードアンセムは、７月13日（木）良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン６５．２−５１．６−３８．３−１１．８　９分所　一杯に追っています。「仕上がり良好」の短評が付いています。７月22日（土）小倉・玄海特別・混合・芝1800ｍに予定しています。 ・池江調教師　「13日（木）はＤウッドで追い切りを消化し、終いを少し強目に追ったとの報告を調教助手から聞いています。今日まで牧場を回っていて詳細は分からぬものの、一息を入れた効果で具合は良さそう。来週の小倉に組まれた芝1800ｍ戦へ向かいましょう」 ≪調教時計≫ 06.07.13　助手　　栗ＤＷ良　　　　 　　 65.2 51.6 38.3 11.8(9)一杯に追う 【２００６年０７月１２日】 ロードアンセムは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは徐々に上向いており、しっかりと状態を確認した上で７月13日（木）に追い切りを行なう予定です。７月22日（土）小倉・玄海特別・混合・芝1800ｍもしくは７月23日（日）新潟・佐渡特別・混合・芝2200ｍに予定しています。 ・池江調教師　「今週はセレクトセールで北海道へ来ており、12日（水）の様子は実際に見ていません。とは言え、馬自身は元気一杯。相変わらず順調と思って下さい。追い切りは明日13日（木）に行なう予定で、その動きを確認した上で目標を選定する意向です」 ≪調教時計≫ 06.07.09　助手　　栗ＤＷ良　　　　 　　 　　 57.9 42.7 13.9(9)馬なり余力 【２００６年０７月１０日】 ロードアンセムは、７月９日（日）良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン５７．９−４２．７−１３．９　９分所　馬なりに乗っています。 【２００６年０７月０６日】 ロードアンセムは、出走状況、相手関係等を踏まえた上で今週の出走は回避しました。７月５日（水）稍重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８１．３−６５．１−５１．３−３８．８−１３．３　９分所　叩き一杯になっています。「攻量の割に仕上る」の短評が付いています。２回小倉に目標を切り替えます。 ・池江調教師　「ここ最近は雨天ばかりで、週末の芝コースも悪化する可能性が高いとのこと。当初は京都での戦列復帰を考えていたものの、休み明け初戦から厳しい条件でレースへ送り込むのは避けた方が賢明との結論に至りました。ハンデもハンデですしね。番組を見て新たな目標を決めましょう」 週の出走は回避しました。７月５日（水）稍重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８１．３−６５．１−５１．３−３８．８−１３．３　９分所　叩き一杯になっています。「攻量の割に仕上る」の短評が付いています。２回小倉に目標を切り替えます。 ・池江調教師　「ここ最近は雨天ばかりで、週末の芝コースも悪化する可能性が高いとのこと。当初は京都での戦列復帰を考えていたものの、休み明け初戦から厳しい条件でレースへ送り込むのは避けた方が賢明との結論に至りました。ハンデもハンデですしね。番組を見て新たな目標を決めましょう」 【２００６年０７月０５日】 ロードアンセムは、７月８日（土）京都・出石特別・混合・芝2000ｍにハンデ57.5kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。15頭が出走の予定です。７月５日（水）稍重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８１．３−６５．１−５１．３−３８．８−１３．３　９分所　叩き一杯になっています。「攻量の割に仕上る」の短評が付いています。なお、騎手は未定です。 ・池江調教師　「現在は視察のためにフランスへ来ており、追い切りの内容に関して今のところ詳しい報告が入っていません。ただ、後半の時間帯に馬場へ入れ、今朝は雨が降ってコンディションが悪かったとの話は調教助手から聞いています。一応、今週の競馬に向かう予定です」 ≪調教時計≫ 06.07.02　助手　　栗ＤＷ稍　　　　　　　　　 60.5 44.0 14.0(9)馬なり余力 06.07.05　助手　　栗ＤＷ稍　　　　 81.3 65.1 51.3 38.8 13.3(9)叩き一杯 【２００６年０７月０３日】 ロードアンセムは、７月８日（土）京都・出石特別・混合・芝2000ｍに特別登録を行なっています。７月２日（日）稍重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン６０．５−４４．０−１４．０　９分所　馬なりに乗っています。 【２００６年０６月２８日】 ロードアンセムは、６月28日（水）稍重のＤウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８０．８−６５．８−５２．６−３９．３−１２．３　９分所　馬なりに乗っています。レースへ向けて態勢は着々と整いつつあり、この調子を維持しながら更に仕上げを進めます。７月８日（土）京都・出石特別・混合・芝2000ｍに熊沢騎手で予定しています。 ・池江調教師　「28日（水）はＤウッドで追い切りを消化し、６ハロン80秒９、ラスト１ハロン12秒３を記録。なかなか良い時計が出たと思いますが、まだ息遣い等に少し良化の余地を残す感じです。でも、あと一追いでピシッと仕上がるはず。これならば来週のレースに使っても大丈夫でしょう」 【２００６年０６月２６日】 ロードアンセムは、６月25日（日）良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン５８．１−４０．７−１２．９　９分所　馬なりに乗っています。 【２００６年０６月２２日】 ロードアンセムは、６月22日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行ないます。７月８日（土）京都・出石特別・混合・芝2000ｍもしくは２回小倉に組まれた芝の中距離戦を視野に体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・池江調教師　「午後に無事にトレセンへ辿り着きましたよ。今後は早ければ京都最終週に組まれた芝2000ｍ戦を。でも、もしも間に合わないようならば小倉での戦列復帰を考えましょう。いずれにせよ馬自身の仕上がり具合に応じて決めるのが一番ですね」 【２００６年０６月２０日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ビスコライドコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース、週２回は２本目に15秒ペース）。６月22日（木）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 ・当地スタッフ　「心身のコンディションは良い意味で安定。しっかりと稽古を積み重ね、十分な仕上がりで帰厩を迎えられそうです。一息を入れた効果で再びフレッシュな気持ちを取り戻せたはず。いつ頃のレースに使うかは分かりませんが、1000万クラスでは能力上位でしょう。いきなり好勝負を演じてくれると思いますよ」 【２００６年０６月１３日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ビスコライドコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース、週２回は２本目に15秒ペース）。・当地スタッフ　「相変わらず順調。先週末の坂路コースでも単走で15−15のトレーニングを課しており、この時も実にリズミカルな脚取りで駆けていましたよ。調教後も変にテンションは上がったりせず、いつ声が掛かっても･･･と思えるぐらいの状態。今の雰囲気を維持できれば現状はＯＫでしょう」 【２００６年０６月０６日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ビスコライドコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース、週２回は２本目に15秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週より15−15の稽古を火、土曜日の週２回に。最終的には13秒程度のラップを刻む予定ながら、それは具体的な帰厩スケジュールが決まってからで十分でしょう。と言うより、無意味に緊張感を高めれば心身への負担が増大するだけ。そろそろ戻さないとなぁ･･･と池江調教師は呟いていましたので、そう遠からずに指示が来るとは思いますけどね」 【２００６年０５月３０日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ビスコライドコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース、週１回は２本目に15秒ペース）。 ・当地スタッフ　「相変わらず毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて不安らしい不安は見当たらず、先週に比べて息遣い等も向上を遂げた感じです。今のリズムを維持しながら鍛練を積み重ね、馬体の引き締めを叶える方針。と同時に、雄大なフットワークに変わるでしょう」 【２００６年０５月２３日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ビスコライドコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース、週１回は15秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週末より15−15の稽古に着手。ビシッと行かせたのが久しぶりだった分だけ動きにシャープさを欠く印象でしたが、これから同様のパターンで乗り込めば本来の走りに近付くでしょう。心身共に十分なリフレッシュが図れており、この調子で更なる上昇を目指したいと思います」 【２００６年０５月１６日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ビスコライドコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「今週末あたりから徐々にピッチを上げ、来週もしくは再来週から帰厩を意識したトレーニングを交える予定。調整スケジュールを含めて考えると恐らく６月上旬のレースに使う可能性は低いでしょうね。池江調教師からハッキリとは聞いていませんが、一旦1000万クラスに下がるのを待っているのかも。そんな感じの雰囲気でしたよ」 【２００６年０５月０９日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ビスコライドコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは良好。騎乗スタッフの手を焼かせる場面は殆んど見せず、闘志をグッと胸の内に秘めながら堅実な脚捌きで登坂を繰り返していますよ。必要以上に馬体が緩まぬよう心掛け、今後も入念な乗り込みによって息を作っておく意向です」 【２００６年０５月０２日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ビスコライドコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「今のところ池江調教師から新たな連絡は届いておらず、恐らく今週半ばの帰厩は無いと思いますよ。でも、引き続き順調にトレーニングを積み重ねており、体調面も良い意味で安定していると言えるでしょう。今のリズムを崩さぬことが最も肝心ですね」 【２００６年０４月２５日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ビスコライドコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週一杯はマシンのみの調整に。そして、現在は普通キャンターに取り掛かっています。以前はウチへ来る度に馬体が寂しく映りましたが、今回は疲れた素振りも全く見られませんでした。随分と逞しさを増したものですね。徐々にピッチを上げて再びトレセンへ送り出す態勢を整えましょう」 【２００６年０４月２０日】 ≪調教時計≫ 06.04.14　助手　　栗ＤＷ重　　　　　　　75.0 59.0 43.9 13.6(9)馬ナリ余力 【２００６年０４月１９日】 ロードアンセムは、レース後も特に異常は認められません。４月19日（水）に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動。ひとまずは心身のリフレッシュを図り、約１ヶ月後の戦列復帰を視野に十分に鋭気を養います。 ・池江調教師　「栗東トレセンで馬体の無事を確認した上で19日（水）にグリーンウッドへ。ある程度の間隔は開けていたとは言え、これまでに何戦か使って来ましたからね。でも、あくまでも息抜きが目的。心身のリフレッシュを図りながら２週間ほど向こうで調整してもらい、１ヶ月後ぐらいには再びレースへ使う予定で考えています。間に合えば京都最終週を。でも、あとは状態に応じて･･･ですね。その後には中京も組まれていますので」 【２００６年０４月１７日】 ●ロードアンセムは、４月15日（土）阪神10Ｒ・難波Ｓ・混合・芝2000ｍに小牧太騎手57kgで出走。14頭立て１番人気で８枠13番からハイペースの道中を12、13、11、11番手と進み、直線では外を通って０秒５差の７着でした。馬場は稍重。タイム２分03秒５、上がり35秒９。馬体重は増減無しの４９０kgでした。 ≪2006年４月15日　阪神10Ｒ　難波Ｓ(４歳上1600万下)(混)　芝2000ｍ　14頭　稍重≫ １着タガノナポレオン　　57池　添　2.03.0　　　　（４･４･４･２）35.9　492kg−２kg ２着タイガーカフェ　　　57後藤浩　2.03.0　首　　（８･７･８･８）35.6　490kg−14kg ３着ピカレスクコート　　57四　位　2.03.2　１.1/4（６･６･６･２）36.1　504kg＋８kg ７着ロードアンセム　　　57小牧太　2.03.5　　　　（12･13･11･11）35.9　490kg　０kg ●ロードアンセムは、４月14日（金）重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン７５．０−５９．０−４３．９−１３．６　９分所　馬ナリに乗っています。 【２００６年０４月１５日】 −レース後のコメント− ●小牧騎手　「少し後ろの位置取りになりましたが、４コーナーまでは比較的スムーズに追走できました。でも、直線で一瞬伸びかけたものの、そこからが案外に。多少、湿った馬場を気にする場面も見受けられましたので、そのあたりが影響したのかも知れません。着順ほど差は無いと思いますよ」 ●池江調教師　「勝てると意気込んでいただけに、拍子抜けしてしまいました。全体的にハミ掛かりが今イチだったと乗り役が話していたように、一周回ってくるだけのようなレースに。今日は全く能力を出していませんね。ダメージも少ないでしょうから、馬体を確認した上でまた頑張ってもらいましょう」 【２００６年０４月１３日】 ロードアンセムは、４月15日（土）阪神10Ｒ・難波Ｓ・混合・芝2000ｍに小牧太騎手57kgで出走します。４月12日（水）不良の栗東・芝コースで追い切りを消化。６ハロン７６．９−６１．７−４８．９−３６．９−１１．０　２分所　強目に追っています。「馬体充実目を引く」の短評が付いています。発走は15時05分です。 ≪調教時計≫ 06.04.07　助手　　栗ＤＷ重　　　　　　　　　 52.7 39.6 12.5(9)強目に追う 06.04.12　助手　　栗東芝不　　　　 76.9 61.7 48.9 36.9 11.0(2)強目に追う 【２００６年０４月１２日】 ロードアンセムは、４月15日（土）阪神・難波Ｓ・混合・芝2000ｍに小牧太騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。15頭が出馬投票する見込みです。４月12日（水）不良の栗東・芝コースで追い切りを消化。６ハロン７６．９−６１．７−４８．９−３６．９−１１．０　２分所　強目に追っています。 ・池江調教師　「かなりの雨が降っていましたので12日（水）は芝コースへ入れて追い切りを消化。単走で行かせてトータル61秒台後半と言う記録でした。６ハロンでは80秒ぐらいでしょうかね。この中間も馬自身の具合は相変わらず良好。今回は準オープンに昇級して初めてのレースですが、ここでも頑張ってくれると思っています」 【２００６年０４月１０日】 ロードアンセムは、４月15日（土）阪神・難波Ｓ・混合・芝2000ｍに特別登録を行なっています。４月７日（金）重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン５２．７−３９．６−１２．５　９分所　強目に追っています。 【２００６年０４月０５日】 ロードアンセムは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。レースへ向けて態勢は着々と整いつつあり、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。４月15日（土）阪神・難波Ｓ・混合・芝2000ｍに予定しています。 ・池江調教師　「降雨の影響で馬場コンディションが悪く、それを踏まえて５日（水）はセーブ気味の内容に。坂路コースをサッと乗った後、Ｄウッドを普通キャンター程度で走らせました。まぁ、レースを使って来ている馬ですからね。別に心配は要らないでしょう。週末に15−15程度で行かせ、来週に追い切ればキッチリと仕上がるでしょう」 【２００６年０３月３０日】 ≪調教時計≫ 06.03.26　助手　　栗ＤＷ良　　　　　　　　　 　　 43.4 13.6(9)一杯に追う 【２００６年０３月２９日】 ロードアンセムは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。４月15日（土）阪神・難波Ｓ・混合・芝2000ｍに予定しています。 ・池江調教師　「一応は中山の特別戦にも登録を行ないました。でも、やはり当初の予定通り阪神まで待機しましょう。もしも頭数が少なくて相手関係にも恵まれるようならば一考の余地も生じたとは思いますけど、輸送によって幾らか馬体が細くなるタイプ。その方が馬のためには間違い無く良いですよ。よって、29日（水）は軽いキャンターで終えています」 【２００６年０３月２３日】 ≪調教時計≫ 06.03.18　　　　　栗ＤＷ重　　　　　　　　　 60.2 45.0 14.2(9)馬ナリ余力 【２００６年０３月２２日】 ロードアンセムは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。４月15日（土）阪神・難波Ｓ・混合・芝2000ｍに予定しています。 ・池江調教師　「22日（水）は厩舎周辺の歩行運動を行ない、次走へ向けて心身のコンディションを整えています。競馬を走った後も馬自身は相変わらず元気一杯。阪神最終週に芝2000ｍのレースが組まれており、そこを目標に据えて今後もトレセンで調整を施しましょう」 【２００６年０３月２０日】 ●ロードアンセムは、３月18日（土）重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン６０．２−４５．０−１４．２　９分所　馬ナリに乗っています。 ●ロードアンセムは、３月19日（日）阪神９Ｒ・千里山特別・混合・芝2000ｍに小牧太騎手57kgで出走。９頭立て２番人気で１枠１番からスローペースの道中を５、５、５、５番手と進み、直線では中央を通って０秒２差で優勝。３勝目を飾りました。馬場は稍重。タイム２分03秒９、上がり35秒６。馬体重は２kg減少の４９０kgでした。 ≪2006年３月19日　阪神９Ｒ　千里山特別(４歳上1000万下)(混)　芝2000ｍ　９頭　稍重≫ １着ロードアンセム　　　57小牧太　2.03.9　　　　（５･５･５･５）35.6　490kg−２kg ２着イントゥザグルーヴ　55武　豊　2.04.1　１.1/4（４･４･４･３）35.9　468kg−２kg ３着コウエイマーブル　　57和田竜　2.04.2　1/2　 （２･２･２･２）36.2　498kg　０kg −レース後のコメント− ●小牧騎手　「一昨日（17日・金）の調教で跨った時に乗り味の良さを感じていました。レースではスローな流れにスムーズに折り合い、直線に向いてからも十分な手応え。どこを抜け出そうかと落ち着いて構えられたほどでしたよ。状態も上向いていたのでしょうが、馬自身も着実に力を付けているのだと思います」 ●池江調教師　「頑張ってくれましたね。まぁ、元々これぐらい走れても何ら不思議の無い素材。まだまだ良化の余地を多分に残しており、今後も大事に使って行きたいと思います」 【２００６年０３月１６日】 ロードアンセムは、３月19日（日）阪神９Ｒ・千里山特別・混合・芝2000ｍに小牧太騎手57kgで出走します。３月15日（水）稍重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８２．５−６６．４−５２．３−３９．１−１２．１　９分所　叩き一杯になっています。「攻め強化」の短評が付いています。発走は14時35分です。 ≪調教時計≫ 06.03.12　助手　　栗ＤＷ稍　　　　　　　　　 58.7 40.7 12.5(9)馬ナリ余力 06.03.15　助手　　栗ＤＷ稍　　　　 82.5 66.4 52.3 39.1 12.1(9)叩き一杯 【２００６年０３月１５日】 ロードアンセムは、３月19日（日）阪神・千里山特別・混合・芝2000ｍに小牧騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。９頭が出馬投票する見込みです。３月15日（水）稍重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８２．５−６６．４−５２．３−３９．１−１２．１　９分所　叩き一杯になっています。 ・池江調教師　「15日（水）はＤウッドを単走で。トータル約82秒、ラスト１ハロン12秒台を記録しており、なかなか良い動きを見せてくれましたよ。ですので、今週のレースに使いましょう。阪神ならば小牧騎手を確保できているものの、中京だと誰かを探さないと･･･。まぁ、1800ｍでも2000ｍでもＯＫなタイプですからね。恐らく阪神の方へ向かうと思いますが、最終的な判断は明日（16日・木）に決めたいと思います」 【２００６年０３月１３日】 ロードアンセムは、３月19日（日）阪神・千里山特別・混合・芝2000ｍ、３月19日（日）中京・名鉄杯・芝1800ｍに特別登録を行なっています。３月12日（日）稍重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン５８．７−４０．７−１２．５　９分所　馬ナリに乗っています 【２００６年０３月０８日】 ロードアンセムは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。３回中山もしくは２回阪神に組まれた芝の中距離戦を視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・池江調教師　「栗東トレセンへ戻った後も馬自身は元気一杯。８日（水）は角馬場へ連れて行って軽目の乗り運動を消化していますよ。次走に関しては今のところ未定ながら、今後も厩舎で調整を行なう方針。まだまだ成長が見込める馬ですので中２、３週ぐらいの間隔は取ってあげたいですね」 【２００６年０３月０６日】 ●ロードアンセムは、３月３日（金）重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。５ハロン７４．０−５６．９−４１．８−１２．８　９分所　馬ナリに乗っています。 ●ロードアンセムは、３月４日（土）中京11Ｒ・中京スポーツ杯・混合・芝1800ｍに松田騎手57kgで出走。16頭立て３番人気で７枠13番からハイペースの道中を６、５、２、３番手と進み、直線では中央を通って０秒６差の５着でした。スタートで出遅れて１馬身の不利がありました。馬場は良。タイム１分47秒５、上がり36秒７。馬体重は４kg減少の４９２kgでした。 ≪2006年３月４日　中京11Ｒ　中京スポーツ杯(４歳上1000万下)(混)　芝1800ｍ　16頭　良≫ １着サンバレンティン　　57中　舘　1.46.9　　　　（15･15･14･13）35.4　464kg−６kg ２着ゲイリースティング　57酒井学　1.47.0　1/2　 （４･４･２･２）36.3　492kg＋２kg ３着サンレイジャスパー　55難　波　1.47.2　１　　（８･８･６･７）36.2　472kg　０kg ５着ロードアンセム　　　57松　田　1.47.5　　　　（６･５･２･３）36.7　492kg−４kg 【２００６年０３月０４日】 −レース後のコメント− ●松田騎手　「ゲートを出てから楽な感じのまま好位へ。十分な手応えで道中を追走できました。２着馬の後方からスーッと上がって行けた時には、勝ちパターンの競馬に持ち込めたと思ったのですけどね。いざ追い出してからが今一つ伸び切れませんでした」 【２００６年０３月０２日】 ロードアンセムは、３月４日（土）中京11Ｒ・中京スポーツ杯・混合・芝1800ｍに松田騎手57kgで出走します。３月１日（水）不良の栗東・芝コースで追い切りを消化。６ハロン７３．６−５９．８−４７．７−３６．２−１２．７　１分所　馬ナリに乗っています。「動き軽快」の短評が付いています。発走は15時30分です。 ≪調教時計≫ 06.02.25　助手　　栗ＤＷ稍　　　　 85.6 68.6 53.8 40.3 12.8(9)馬ナリ余力 　　　　　　　　　メジロマシューズ（３歳新馬）馬ナリの外追走５Ｆ併同入 06.03.01　熊　沢　栗東芝不　　　　 73.6 59.8 47.7 36.2 12.7(1)馬ナリ余力 【２００６年０３月０１日】 ロードアンセムは、３月４日（土）中京・中京スポーツ杯・混合・芝1800ｍに松田騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。21頭が出馬投票する見込みで、本馬を含まない２頭に優先出走権があります。３月１日（水）不良の栗東・芝コースで追い切りを消化。６ハロン７３．６−５９．８−４７．７−３６．２−１２．７　１分所　馬ナリに乗っています。 ・池江調教師　「１日（水）は降雨の影響で馬場コンディションが悪く、本馬場へ入れて単走で追い切りを行なっています。ここでは終始インを回って６ハロン73秒台で。八分程度に抑えて走らせましたが、なかなか良い感じの動きでしたよ。先週末にも時計を出しており、仕上がりに関して不満は覚えぬ状態。阪神、中京を両天秤に掛け、想定メンバー表を見てから最終的に決定する意向です」 【２００６年０２月２７日】 ロードアンセムは、３月４日（土）中山・両国特別・混合・芝1800ｍ、３月４日（土）阪神・淡路特別・混合・芝2500ｍ、３月４日（土）中京・中京スポーツ杯・混合・芝1800ｍに特別登録を行なっています。２月25日（土）稍重の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８５．６−６８．６−５３．８−４０．３−１２．８　９分所　馬ナリに乗っています。 【２００６年０２月２３日】 ロードアンセムは、２月22日（水）不良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８６．０−６９．９−５５．３−４１．９−１２．５　９分所　馬ナリに乗っています。「動き軽快」の短評が付いています。３月４日（土）阪神・淡路特別・混合・芝2500ｍもしくは３月４日（土）中京・中京スポーツ杯・混合・芝1800ｍを視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ≪調教時計≫ 06.02.22　熊　沢　栗ＤＷ不　　　　 86.0 69.9 55.3 41.9 12.5(9)馬ナリ余力 【２００６年０２月２２日】 ロードアンセムは、２月22日（水）不良のＤウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８６．０−６９．９−５５．３−４１．９−１２．５　９分所　馬ナリに乗っています。レースへ向けて態勢は着々と整いつつあり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。３月４日（土）阪神・淡路特別・混合・芝2500ｍもしくは３月４日（土）中京・中京スポーツ杯・混合・芝1800ｍを視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・池江調教師　「22日（水）はＤウッドを足慣らし程度に。デビュー前の３歳馬を相手に併せ馬を消化し、ラストまで馬なりのままトータル86秒ぐらいのタイムを記録しています。馬自身のコンディションは相変わらず良好。今の感じならば予定通り来週のレースへ向かえるでしょう。阪神、中京の両方に特別登録を行ない、他陣営の動向等も見渡した上で狙いを絞り込みましょう 【２００６年０２月１６日】 ≪調教時計≫ 06.02.10　熊　沢　栗ＤＷ稍　　　　　　　　　 55.5 39.6 12.1(9)馬ナリ余力 【２００６年０２月１５日】 ロードアンセムは、レース後も特に不安は見当たりません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開します。１回阪神もしくは１回中京に組まれた芝の中長距離戦を視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・池江調教師　「栗東トレセンへ戻った後も元気一杯。脚元を含めて不安は見当たらず、15日（水）も坂路、Ｄウッドで軽目キャンターを消化しています。一度レースを使って気配は上向いた印象。再来週の中京の芝1800ｍ、阪神の芝2500ｍあたりを目指す意向です」 【２００６年０２月１３日】 ロードアンセムは、２月11日（土）京都10Ｒ・春日特別・混合・芝1800ｍに熊沢騎手56kgで出走。15頭立て３番人気で８枠15番からスローペースの道中を６、６、４番手と進み、直線では大外を通って０秒２差の３着でした。馬場は良。タイム１分48秒７、上がり34秒０。馬体重は２kg増加の４９６kgでした。 ・熊沢騎手　「道中は抜群の手応え。1800ｍでも行きたがるぐらいでした。でも、最後は上がりの競馬に。それがキツかったですね。とは言え、馬自体は本当に良くなりました。普段の稽古でも跨がっていますが、腰回りにパワーが付きましたから。レースぶりも以前に比べて随分と大人に。これからが楽しみですね」 ・池江調教師　「正直もう一追い欲しいかな・・・と言う感じでしたが、あまり稽古でイジメるよりも実戦を使いながら体を作って行った方が良いと思って今週へ。それでも今日だって終いまで伸びていました。今度は更に上向くはずですよ。今後も厩舎で調整を施す意向。阪神、中京を見渡しながら、中２週ぐらいで芝の中距離戦へ向かいましょう」 ≪2006年２月11日　京都10Ｒ　春日特別(４歳上1000万下)(混)　芝1800ｍ　15頭　良≫ １着ケージーフジキセキ　57武　豊　1.48.5　　　　（　 ８･６･４）33.7　478kg−２kg ２着サンレイジャスパー　54難　波　1.48.6　1/2　 （　 11･10･８）33.6　472kg＋６kg ３着ロードアンセム　　　56熊　沢　1.48.7　3/4　 （　 ６･６･４）34.0　496kg＋２kg 【２００６年０２月１１日】 −レース後のコメント− ●熊沢騎手　「道中は抜群の手応え。1800ｍでも行きたがるぐらいでした。でも、最後は上がりの競馬に。それがキツかったですね。とは言え、馬自体は本当に良くなりました。普段の稽古でも跨がっていますが、腰回りにパワーが付きましたから。レースぶりも以前に比べて随分と大人に。これからが楽しみですね」 ●池江調教師　「正直もう一追い欲しいかな・・・と言う感じでしたが、あまり稽古でイジメるよりも実戦を使いながら体を作って行った方が良いと思って今週へ。それでも今日だって終いまで伸びていました。今度は更に上向くはずですよ。今後も厩舎で調整を施す意向。阪神、中京を見渡しながら、中２週ぐらいで芝の中距離戦へ向かいましょう」 【２００６年０２月０９日】 ロードアンセムは、２月11日（土）京都10Ｒ・春日特別・混合・芝1800ｍに熊沢騎手56kgで出走します。２月８日（水）重の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８１．８−６６．６−５２．９−３８．９−１２．１　８分所　一杯に追っています。「馬体充実目を引く」の短評が付いています。発走は15時10分です。 ・池江調教師　「当初は来週を考えていたのですが、いきなり2400ｍの距離を走らせるよりも1800ｍぐらいのレースに使って様子を見た方が良いかも知れません。休み明けに加えて昇級初戦と言う条件が重なった今回で、どれだけの競馬を演じてくれるか。ひとまずは今後へ向けての試金石と捉えています」 ≪調教時計≫ 06.02.05　助手　　栗ＣＷ重　　　　　　　　　 59.6 43.7 14.2(9)馬ナリ余力 06.02.08　熊　沢　栗ＣＷ重　　　　 81.8 66.6 52.9 38.9 12.1(8)一杯に追う 【２００６年０２月０８日】 ロードアンセムは、２月８日（水）重の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８１．８−６６．６−５２．９−３８．９−１２．１　８分所　一杯に追っています。レースへ向けて態勢は着々と整いつつあり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。２月19日（日）京都・琵琶湖特別・混合・芝2400ｍに予定しています。 ・池江調教師　「８日（水）は熊沢騎手を背にＣウッドで。６ハロン82秒４、ラスト１ハロン12秒２と言う内容でした。トレセンへ戻って時間が経っていない割に動きは良く、思った以上に順調な仕上がりを見せていますよ。ただ、もう一追いすれば更に上向くでしょう。週末、来週と時計を出して京都４週目のハンデ戦へ向かう意向です」 【２００６年０２月０６日】 ロードアンセムは、２月11日（土）京都・春日特別・混合・芝1800ｍに特別登録を行なっています。２月５日（日）重の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。４ハロン５９．６−４３．７−１４．２　９分所　馬ナリに乗っています。 【２００６年０２月０２日】 ロードアンセムは、２月２日（木）不良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８５．６−６８．３−５４．０−４０．４−１２．６　９分所　馬ナリに乗っています。「攻め量物足りず」の短評が付いています。２月19日（日）京都・琵琶湖特別・混合・芝2400ｍを視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ≪調教時計≫ 06.02.02　熊　沢　栗ＤＷ不　　　　 85.6 68.3 54.0 40.4 12.6(9)馬ナリ余力 【２００６年０２月０１日】 ロードアンセムは、栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。ひとまずは順調な過程を踏んでおり、しっかりと状態を確認した上で近日中に追い切りを行ないます。２月19日（日）京都・琵琶湖特別・混合・芝2400ｍを視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・池江調教師　「昨日（１月31日・火）無事に帰って来ましたよ。そして、１日（水）より馬場入りを開始。坂路コースを70秒ぐらいで登っており、週末から本格的にピッチを上げる意向です。一応の目標は京都最終週ながら、あとは仕上がりに応じて。もしも間に合わないようならば、無理は強いずに次の阪神開催まで待った方が良いでしょう」 【２００６年０１月３１日】 ロードアンセムは、１月31日（火）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行ないます。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 ・当地スタッフ　「先週末に行なった15−15では、終い１ハロンを13秒程度でビシっと。騎乗者の合図に素早く反応してギュンと伸びてくれましたよ。普段のトレーニングも余裕綽々と言った感じで、育成場レベルでは申し分の無いデキでお返しできたと思います」 【２００６年０１月２４日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ビスコライドコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン16〜18秒ペース、週一回は15秒ペース）。１月31日（火）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 ・当地スタッフ　「馬体はふっくら。15−15の稽古を始めたことで胸前、トモの筋肉に更にメリハリが付き、なかなかの雰囲気ですよ。この馬には２歳の時から携わって来ましたが、今までで最も良い状態で送り出せそうな感触を得ています。２回京都後半が目標と聞いており、来週まで一瞬たりとも気を抜かずに管理を行なうつもりです」 【２００６年０１月１７日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ビスコライドコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「池江先生より“いつでも戻せるように準備しておいて下さい”との指令が届き、坂路コースでハロン17秒程度のラップを刻む場合も。近いうちに15−15も取り入れ、帰厩へ向けての態勢を整えたいと思います」 【２００６年０１月１０日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ビスコライドコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「馬体に実が入るなど、以前に比べて心身共に逞しさを増した印象。着実な成長が窺えます。降り積もった雪の影響で、ここ最近は坂路のみの調整でした。でも、週明けからは良い天気に。今後はビスコライドコースも利用して鍛練に励む方針です」 【２００５年１２月２７日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分。 ・当地スタッフ　「レースを走った直後は、さすがに背中に相応のダメージが残っていました。でも、時間の経過と共に解消の方向へ。来週ぐらいには馬場入りを始められるでしょう。あとは馬自身のコンディション次第ながら、スケジュール通りに事は運ぶはずですよ」 【２００５年１２月２６日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニングでウォーキングマシンを始めています。環境の変化にも無難に対応。しばらくの間は余裕を持たせた調整に終始し、馬自身の状態に合わせて徐々にピッチを上げる意向です。 【２００５年１２月２１日】 ロードアンセムは、レース後も心身共に特に異常は認められません。12月22日（木）に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動し、ひとまずは心身のリフレッシュを図る予定です。２、３ヶ月後の戦列復帰を視野に十分に鋭気を養います。 【２００５年１２月１９日】 ロードアンセムは、12月17日（土）中京12Ｒ・高山特別・混合・芝2000ｍに柴山騎手で出走。16頭立て１番人気で７枠13番からスローペースの後方に構えて徐々に進出し、直線では内目を通って０秒１差で優勝。２勝目を飾りました。スタートで出遅れる不利がありました。走破タイム２分01秒８、上がり３ハロン34秒６。馬体重は６kg増加の４９４kgでした。 【２００５年１２月１７日】 −レース後のコメント− ●柴山騎手　「スタートで出遅れて後方から。でも、終始スムーズに折り合いが付き、いつでも動ける雰囲気で道中を運んでいました。直線では外へ持ち出そうかと言うところで前方の馬がヨレるのが見え、すぐさま進路を替えて再びインへ。最後まで抜群の手応えを残していたからこそ、冷静に対処できました。ゲートで潜ろうとする面が少し気に掛かったものの、前扉に突進するのとは違うようです。レースぶりから、上のクラスでも十分に通用すると思いますよ」 ●片山調教助手　「競馬場に着いて幾らか煩い感じだったものの、厩舎周辺を軽く運動させたら落ち着きを取り戻しました。レースでは能力通りの強い勝ち方。もちろん馬自身が頑張ったのが何よりでしょうけど、と同時に厩務員が色々と考えて本当に良く世話をしてくれています。それだけに惜敗続きにピリオドが打ててホッとしましたよ。次のローテーションを考える意味でも大きな勝利でしたね」 【２００５年１２月１５日】 ロードアンセムは、12月17日（土）中京12Ｒ・高山特別・混合・芝2000ｍに柴山騎手で出走します。14日（水）栗東・ＤＷコースで、８０．１−６４．７−５１．６−３９．１−１３．０　９分所　強目に乗っています。併せ馬では馬ナリの相手を追走して同時入線。「余裕ある手応え」の評価を受けています。発走は16時10分です。 《調教時計》 　12／11　助手　　栗ＤＷ良　　　　　　　　　　60.8−42.7−13.7�H馬ナリ余力 　12／14　熊　沢　栗ＤＷ良　　　　80.1−64.7−51.6−39.1−13.0�H強目余力 　　　　　　　　　ブローザウインド（古馬1000万）馬ナリの外追走３Ｆ併同入 【２００５年１２月１４日】 ロードアンセムは、12月17日（土）中京・高山特別・混合・芝2000ｍに柴山騎手で予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は１番目で、同順位は２頭です。14日（水）栗東・ＤＷコースで、８０．１−６４．７−５１．６−３９．１−１３．０　９分所　馬ナリに乗っています。 【２００５年１２月０７日】 ロードアンセムは、レース後も心身共に特に異常は認められません。状態をしっかりと確認した上で追い切りを再開します。３回中京に組まれた芝中長距離戦の自己条件を視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 【２００５年１２月０５日】 ロードアンセムは、12月３日（土）中京12Ｒ・揖斐川特別・混合・芝2500ｍに藤岡騎手で出走。16頭立て３番人気で５枠10番からスローペースの先団を進み、直線では中央を通って０秒３差の２着でした。走破タイム２分37秒８、上がり３ハロン34秒５。馬体重は４kg増加の４８８kgでした。 【２００５年１２月０３日】 −レース後のコメント− ●藤岡騎手　「道中でモタ付くどころか、勝負処でも持ったまま。前日に跨がった時にもトモにパワーが付いて凄く良くなっているのを感じており、今日は完全に勝ちパターンの競馬だったのですけどね。勝った相手の決め手に屈してしまいました。ペースが遅くてインに入れられなかったのが最後に響いたのかも知れません。でも、交わされた後も抵抗する素振りを見せてくれ、併せた相手はキッチリと負かしていました。このクラスで能力上位なのは勿論、もっと高いレベルで活躍が望める馬だと思いますよ」 【２００５年１２月０１日】 ロードアンセムは、12月３日（土）中京12Ｒ・揖斐川特別・混合・芝2500ｍに藤岡騎手で出走します。11月30日（水）栗東・ＤＷコースで、８５．２−６８．９−５４．７−４０．７−１２．５　８分所　馬ナリに乗っています。併せ馬では一杯の相手と併走して同時入線。脚色で勝りました。「手応え十分」の評価を受けています。発走は16時10分です。 《調教時計》 　11／27　助手　　栗ＤＷ良　　　　　　　　　　58.0−42.2−13.5�G馬ナリ余力 　11／30　助手　　栗ＤＷ良　　　　85.2−68.9−54.7−40.7−12.5�G馬ナリ余力 　　　　　　　　　フーバーダム（古馬500万）一杯の内同入脚良 【２００５年１１月３０日】 ロードアンセムは、12月３日（土）中京・揖斐川特別・混合・芝2500ｍに藤岡騎手で予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は５番目で、同順位は１頭です。11月30日（水）栗東・ＤＷコースで、８５．２−６８．９−５４．７−４０．７−１２．５　８分所　馬ナリに乗っています。 【２００５年１１月２４日】 ロードアンセムは、11月23日（水）栗東・ＣＷコースで、８１．８−６６．９−５１．５−３８．８−１２．８　９分所　強目に乗っています。併せ馬では馬ナリの相手と併走して０秒３先着。「仕上がり良好」の評価を受けています。態勢は着々と整いつつあり、この調子で更に調整を進めます。12月３日（土）中京・揖斐川特別・混合・芝2500ｍもしくは12月４日（日）中京・尾頭橋特別・混合・芝1800ｍに予定しています。 《調教時計》 　11／20　助手　　栗ＤＷ良　　　　　　　　　　57.7−41.5−13.6�H馬ナリ余力 　11／23　熊　沢　栗ＣＷ良　　　　81.8−66.9−51.5−38.8−12.8�H強目余力 　　　　　　　　　メジロラガマフィン（古馬500万）馬ナリの外０秒３先着 【２００５年１１月２３日】 ロードアンセムは、11月23日（水）栗東・ＣＷコースで、８１．８−６６．９−５１．５−３８．８−１２．８　９分所　を乗っています。態勢は着々と整いつつあり、この調子で更に調整を進めます。12月３日（土）中京・揖斐川特別・混合・芝2500ｍもしくは12月４日（日）中京・尾頭橋特別・混合・芝1800ｍでの戦列復帰を視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 【２００５年１１月１７日】 ロードアンセムは、11月16日（水）栗東・ＤＷコースで、８２．７−６７．２−５３．２−３９．４−１２．４　９分所　馬ナリに乗っています。「動きスムーズ」の評価を受けています。心身共にコンディションは確実に上向きで、この調子で更に調整を進めます。３回中京前半での戦列復帰を視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 《調教時計》 　11／13　高橋康　栗ＤＷ稍　　　　　　　　　　60.9−42.6−13.6�G馬ナリ余力 　11／16　熊　沢　栗ＤＷ良　　　　82.7−67.2−53.2−39.4−12.4�H馬ナリ余力 【２００５年１１月１６日】 ロードアンセムは、11月16日（水）栗東・ＤＷコースで、８２．７−６７．２−５３．２−３９．４−１２．４　９分所　馬ナリに乗っています。心身共にコンディションは確実に上向きで、この調子で更に調整を進めます。３回中京前半での戦列復帰を視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 【２００５年１１月１０日】 ロードアンセムは、11月10日（木）栗東・ＤＷコースで、８３．８−６７．１−５３．４−３９．８−１２．５　９分所　強目に乗っています。「攻め量の割に仕上る」の評価を受けています。ひとまずは順調な過程を踏んでおり、この調子で更に調整を進めます。３回中京での戦列復帰を視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 《調教時計》 　11／06　高橋康　栗ＤＷ良　　　　　　　　　　60.1−43.0−14.2�G馬ナリ余力 　11／10　熊　沢　栗ＤＷ良　　　　83.8−67.1−53.4−39.8−12.5�H強目余力 【２００５年１１月０９日】 ロードアンセムは、11月６日（日）栗東・ＤＷコースで、６０．１−４３．０−１４．２　８分所　馬ナリに乗っています。帰厩後は入念に馬場入りを消化。ひとまずは順調な過程を踏んでおり、状態をしっかりと確認した上で10日（木）に追い切りを行なう予定です。３回中京での戦列復帰を視野に、体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 【２００５年１１月０２日】 ロードアンセムは、11月２日（水）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは軽目の乗り運動を継続して仕上がり具合の把握に努め、状態をしっかりと確認した上で追い切りを始めます。体調、出走状況等に応じて目標のレースを決めます。 【２００５年１０月３１日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニングでキャンターを乗っています。相変わらず、与えられたメニューを無難に消化。段々とシャープな動きに変わっています。11月２日（水）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 【２００５年１０月２４日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニングでキャンターを乗っています。心身共にコンディションは確実に上向き。全体のボリュームは備わりつつあるだけに、あとはトモの更なる充実を叶えたいところです。 【２００５年１０月１７日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニングでキャンターを乗っています。ウォーキングマシン60分、ビスコライドコースを１ハロン20〜22秒のペースで2000ｍに加え、ウッドチップ坂路コース650ｍを１ハロン18〜20秒のペースで１本が現在のメニューです。 【２００５年１０月１１日】 ロードアンセムは、滋賀・グリーンウッドトレーニングでキャンターを乗っています。状態は良くも悪くも平行線。まだ本調子には今一息な印象で、焦らずに立て直しを図る意向です。