2月27日(水)気が付けば1年過ぎていた(爆)
久しぶりに自分のHP(猫のページ)を見ると、1年以上も日記を書いていないことに気付く。
下の「2月12日」は2001年の話。今日は2002年の話です。
「これではまるで、もうリキがいなくて、書くことがないみたいではないかぁ」ということで近況報告。
(特にこれといって何かあったわけではない)
[その1:相変わらずのリキ]
もうすぐ2歳になろうとしているにもかかわらず、相変わらず「おかぁちゃ〜ん」っと妻に甘えっぱなし。
(以前より良くなくようになったという噂...年々ひどくなっているような気がする...)
妻が動くと、その後ろを付いていく。
で落ち着く先は、台所。
なんだ、ねらいはご飯なのね(笑)
[その2:ちょっと変わったリキ]
午前2時頃になると目がランランと輝き始め、猛然と「ダッシュ!」を始めるのは昔と変わらないが、変わったのは昼間の様子。
日当たりの良い窓辺のこたつに寄りかかり、グニャグニャ状態。
突然、何を思ったか、妻のトレーナーの袖にかみつく。
で、かみついたままなく(笑)
「うにゃぁ、にょぉ、にゃぁ、にゃぁぁぁぁ」
一度かみついたら、もうそう簡単には離れない...
もしかして盛っている?
去勢手術は無意味だったのだろうか...
[その3:やっぱりリキは...]
そういえば、相変わらず私の膝の上には乗ってきません。
でも、仕事から帰宅すると、ちゃんと「お帰りなさい」の挨拶をしに来てくれるところは、「少しは賢いのかな?」などと親バカのように考え...
そして、そのまま通り過ぎて、玄関ドアにスリスリする姿を見ると、「やっぱり猫は猫なのね」と納得し...
おまけに、玄関に並んだサンダルに対して転がりながらスリスリする姿を見た日には、「絶対コイツは脳味噌が小さい」と納得する毎日。
そんな毎日が、以外と楽しかったりします。

2月12日(月)それは突然やってきた
日曜日の朝。我が家では、通常昼過ぎまで寝ている。
この日は宅急便に起こされてしまった。当然、リキも起床。
伸びをするなり、「遊んで」のポーズ。
玄関まで来て欲しくなかったので(外に出ちゃいそうで ^^;)、リビングに閉じこめる ^^;
荷物を受け取り、リキを解放する。
もう一眠りしようとベッドに戻ったとき、妻が気付いた。
「あんた、目、どうしちゃったのぉ〜!」
当然、私が言われたわけではない。
急いでリキを見てみると、右目の瞬膜が赤くはれて、直径5mmぐらいになっている!
こりゃいかんと、急いで医者に行く準備をする。
その間にも、腫れはひどくなっていく。
困ったことに、相変わらずリキはキャリーバッグに入りたがらない。
入るのを待つなどと悠長なことはしてられないので、ぎゃぁぎゃぁ騒ぐのを無視して無理矢理押し込み、医者へ。
日曜日なので、結構医者も混んでいる。
順番となり、お医者さんに見せると、手でひっかいたのではないかとのこと。
(もしかしたら、軟骨の骨折ということもあり得るとも言われた)
軟膏とカラーをもらい、家に帰る。
医者で薬をつけたせいか、腫れも落ち着いてきている。
何はともあれ、カラーを付けるが、リキは初体験。
あっちにぶつかるは、躓くはで、もう爆笑。
夜になり、腫れもだいぶ収まったのでカラーをはずすが、そのとたん目をゴシゴシ。
結局付けたまま寝ていただいたが、あまりに(ぶつかる音が)うるさかったのか、知らないうちに妻がはずしていた。
翌日(つまり今日)もなるべくカラーを付けるようにしていたので、なんとか治ったようだ。
[教訓]猫にカラーを付けるとおもしろい(なんてかわいそうなことを ^^;)

2月6日(火)去勢手術(その後)
本日、抜糸に行って来ました。
相変わらず、バスケットにはいるのを嫌がっていましたが、無理矢理押し込み(^^;)、病院へ。
あっという間に抜糸が終わり(麻酔も打たないのね ^^;)、これで全て終了。
その後リキはどうなったかというと...何も変わっていない。
それまでもスプレーしていなかったので、本当に何も変わっていない。
泣く声が多少小さくなったかなという程度。
これからず〜っとこのままかな。

1月30日(火)去勢手術(後編)
お昼頃、リキを迎えに行く。
話を聞くと、昨日の夜は騒がずにというか、おびえたような感じでおとなしくしていたらしい。
去勢手術って、パイプカットかと思ったら睾丸摘出なのね...縫い目が生々しい。
しばらくは腫れていて、以前と見た目は変わらないらしい ^^;
今日はそそくさとキャリーバックに入り、「早く帰ろう!」という感じ。
家に帰ってくると安心したのか、爆睡。
起きても何か泣き声が弱々しい。ま、しばらくはこの状態かな?
まだ激しい運動はさせてはいけないらしい。
抗生物質を5日間毎日2回飲ませなくちゃいけないし。
このあたりは、まさに「術後」。
結局、大騒ぎすることもなく、大声で泣くこともなく、いまいち物足りない ^^;
(泣く回数や、まとわりついてくるところは、まるで変わってない...)
さぁ、はたして、リキの性格は変わるのか?体重は増えるのか?
乞うご期待!(誰も期待しないって?!)

1月29日(月)去勢手術(前編)
生後8ヶ月を過ぎたリキ。いよいよ去勢手術の時期となりました。
何日か前に手術の予約を取りました。1月29日と決定。
まず、血液検査をしてから手術をするとのこと。その後、1泊して、翌30日に退院という予定。
なお、前日は夜10時以降ご飯をたべさせてはいけないとのこと。
いつも寝る直前に餌を食べないと気が済まないリキ。どうなることかと思いきや、予想通り。
泣くわ泣くわ ^^;
うるさいぞ〜、ねむれね〜ぞぉ〜 ^^;
それでも何とか朝を迎え、病院に連れていく。
イヤな予感がするのか、なかなかキャリーバッグに入らない ^^;
病院では、なかなかキャリーバッグからでてこない ^^;
病院では、まず体重と体温を測り、検査のため血を抜く。
で、手術に関する誓約書みたいなものにサインをして、この日は終了。リキを置いて帰る。
費用は、手術費と入院費込みで18000円(税別)。以外と高いが一生のうちに一回だけだからまぁいいか。
その後、病院から何の連絡もなかったので無事手術も終わったのだろう。
リキがいない静かな家で、パパとママは久しぶりにぐっすり眠ることとなった ^^;
(後編に続く)

1月2日(火)帰ってきたリキ
今回から2001年です。今年もよろしくお願いいたします。
この年末は、夫婦そろって田舎に帰るために、リキは行きつけの(笑)病院で預かってもらうことになりました。
初めてのお泊まり。しかも2泊。
あの甘ったれのリキがどうなるかと思いつつ引き取りに行きました。
でどうなっていたかというと...これが鳴くは鳴くは、前以上の甘ったれになっていました ^^;
おびえているのかなと思い、しばらく放っておいても、はっきり言って近所迷惑なほど鳴く。
翌日(今日のことですが)になっても、まだだめのよう。
このままだったらどうしよう...
夜になると何とか以前のリキのようになってきましたが、まだいまいちって感じ。
猫は家につくというけど、リキの場合は人についているような気がする。
今度旅行に行くときは一緒に連れて行くつもりです。
(で、だめだったらどうしよう ^^;)

12月22日(木)ユズ湯
昨日は冬至だったので、我が家ではユズ湯にしました。
いつもは喜んで風呂場に入り、さんざんそこら中を見回し、くつろいで、飽きるとでていくリキ。
猫は柑橘系のにおいが嫌いと言うことで、どうなるのかなと観察してみると...
まず、いつものように喜んで風呂場に入る。で、湯船の縁にのる。ここまではいつも通り。
その後、お湯のにおいをかぎ...目を細めた ^^;
これは、ミカンのにおいをかぐときと同じ行動。
といきなり湯船を降り、ドアへ直行。「開けてくれ」の一鳴き。
開けてあげると、そそくさと出ていった。
やっぱり、ユズ湯はダメのようである。

11月9日(木)最近のリキ
ついに3kgまで後わずかとなったリキ。年齢も6ヶ月。
そろそろ大人の猫に近づいているのか、よく眠ること。
...おや?子供の時の方がよく眠るような気が... ^^;
それはともかく、午前6時のモーニングコールは相変わらずで、妻が悲鳴を上げている(爆)
妻が寝直した後に、なぜか私の顔を舐める。で、私が飛び起きる(核爆)
水を飲んだ後なのか、必ず濡れていて、しかも冷たい。
冬に近づくにつれ、非常に辛くなってきた ^^;
ちなみに、私が仕事から帰ってくると、玄関までお出迎えしてくれるようになった。
そういうところはかわいいんだけどねぇ。
未だに私の膝の上でくつろいではくれない ^^;

10月10日(火)大きくなったねぇ
もらってきたときは1kgもなかったリキ。
それが3ヶ月を過ぎて2.5kgとなった。(年齢は5ヶ月)
最近は持ち上げる時にも重くなったことを感じる。
寝ているときに、よく私の上を縦断するのだが、おなかの上に来たときなど、思わず「うっ」と声が出そうになる ^^;
高いところから飛び降りるときの音も、最近気になるようになってきた。(我が家はマンションです)
耳の病気も、治ってきているようだし、いわゆる「うれしい悲鳴」ってヤツでしょうか ^^;
これで噛みつき癖さえ何とかなればねぇ。

9月21日(木)リキとパソコン
以前から、パソコンで作業をしていると、悠々とキーボードを横断することがあったが、昨日、ついにやってしまった。
まずは、イスから飛び乗り、マウスをはじき飛ばした。その程度なら、まだ「しょうがないなぁ〜」と余裕で対応できた。
さらに、そばにあったコップをはじき飛ばした。この時のコップの中身は、コーヒー+ミルク+蜂蜜。8分目ぐらいまで入っていた。
(なぜか昔から、コンピュータがかぶるものはコーヒーと決まっている ^^;)
これが、マウスパッドの上に広がり、当然マウス自体もコーヒーをかぶってしまった。
被害は広がり、カーペットも茶色に...(元は薄いブルー)
急いでふき取り、まぁシミもそれほど目立たなくなった。マウスパッドも水洗い ^^;
とりあえず、パソコンを終わらそうとすると...マウスが動かない!
横には動くが、縦にはピクリとも動かない。
何とか苦労して終了させ、マウスのお掃除開始。(ちなみにこの時AM01:00 ;_;)
最近のマウス(Microsoft Mouse)は頑丈で、なかなかはずれない。よく調べてみると、ネジが隠されてる。
開けてさらに驚き。機械式なのと思えば、縦横それぞれを光学式(赤外線?)で動きを見ている。
どうもこの部分がコーヒーでおかしくなったようだ。
ふき取り、一応動くことを確認して、蓋を閉める。
さらに念のため、もう一度動かしてみると...動かない。あきらめて寝ることに。
なお、その間、リキは何をしていたかというと、マウスのコードはかじるは、ドライバーで遊ぶは、マウスを一緒にのぞき込むはで、邪魔し放題 ^^;
「反省しなさい!」と言ってもわかるわけもないか ^^;
もちろん、リキが倒しそうなところにコップを置いておく妻も同罪かな ^^;

8月31日(木)耳(その後)
火曜日に病院へ行ったところ、「赤みが取れてきていますね」とのこと。
「酸で焼く」はうまくいっているらしい。
もう薬をあげる必要もなく、リキもいつにもまして元気。
最近気付いたのだが、リキは、妻のことは噛みつくのに、私にはあまり噛みつかない。
(妻の腕は、リキの噛み傷だらけで見るも無惨 ^^;)
でも、妻の膝の上でくつろぐことはあっても、私の膝の上にのせるとすぐ逃げる。
それって、私がリキにおそれられているってこと?
そういえば、私がにらむとすぐ横になりおなかを見せるけど、それって「降参!」って意味なのかなぁ。

8月26日(土)料理
キッチンに上れるようになってしまったため、料理をしようとするとすぐにシンクに飛びついてくる。
もうじゃま ^^;
隔離する場所もないため、部屋から閉め出すことに。
すると「み〜、み〜」と実に悲しげになく ^^;
コンロに近づかないのがせめてもの救いかな...

8月23日(水)パワーアップ
元気なのはよいことなのだが、もはやリキが行けないところはないぐらいに、どこでも登るようになってしまった。
キッチンも床からジャンプ一発で乗ってしまう。(たまに失敗するけど ^^;)
もはや水切り中のお皿を出しておくわけにもいかず、困ったもんだ。
ダイニングテーブルの上のものも噛みちぎったりするし。
余談だが、現在の妻の腕は悲惨。リキの噛み傷だらけ。でも、私にはない。
「いい子じゃないか」と妻に言ったら怒られた ^^;

8月22日(火)病院
火曜日恒例の病院に行く。
先生が、どこから情報を仕入れたらしく、新たに薬品で「焼く」ことになる。
最低でも4週間ほどしないと効果は出ないとのこと。
ちなみに、耳は腫瘍ではなく「おでき」みたいなものであるらしい。

8月14日(月)おもちゃ
猫が登り降りして遊ぶおもちゃ(?)を購入。
ただ、まだリキには高すぎるらしく、登ることは出来るのだが降りられない ^^;
しょうがないから、脚立を側に置き、そちらに渡って降りられるようにする。
でもそれは見ていない時用で、私か妻がそばにいるときは、ただ見ているだけ。
リキも降りようとがんばるが、結局あきらめて寝てしまう。
いいのかそれで ^^; >リキ
あと、トイレのまわりに散らばる砂対策のため、タイル式の敷物をひく。
これだと、砂がタイルの穴に落ちてくれて、人間が踏んでも痛くない。
本当は、リキが玄関までこれないようにゲートが欲しかったのだが、見つからなかった。
自分で作るしかないのかなぁ。

8月9日(水)病院
昨日、毎週恒例の病院に行く。
今回は、外耳炎の治療(レーザー照射!)の他に、2回目のワクチンを打ってもらう。
ちなみに、結膜炎の方は、ほぼ完治とのこと。
そこまでは良かったのだが、なんと「おなかに虫がいる」とのこと。
薬(タブレット半分ぐらい)を飲まされる。
ワクチン注射のせいで、「1〜2日はおとなしくさせておくこと」。
ま、本人(猫?)が暴れる分にはどうしようもないけど。

8月8日(火)落雷
昨日の落雷のせいか、それに伴う停電のせいか、リキは少々おびえ気味。
いつものように「遊んで」ポーズがあまり出ない。
おもちゃで遊ぼうとしても、いまいちノリが悪い。
そのくせ、妻がそばを離れるとくっついてまわる。
夫婦二人して姿を隠すと、ミャ〜ミャ〜泣く。
おびえているのかなと思い、押入のふすまを開けても、いったん入るがすぐ出てくる。

8月4日(金)お客様
昨日の夜、妻の両親が遊びに来た。
リキは初対面だったので、ジッと物珍しそうにしていた。しかも近づいても全然逃げない ^^;
なでてあげると、反対に喜んでいる ^^;
おもちゃで遊んであげると、もうご機嫌 ^^;
病院に連れていったときもそうなのだが、今は好奇心いっぱいで、何にでも逃げずに寄っていく。
先日病院に行ったときなど、大きな犬が目の前に来ても、やっぱりジッと見ていたし。
どこか抜けているのではないかと心配になってしまうが、子猫なのでしょうがないかな。

8月3日(木)そういえば
ここに書き忘れていたのだが、火曜日に病院に行ったとき、「もう風邪の方は治りましたね」とのこと。
あとは、外耳炎と結膜炎。
結膜炎の方も、なぜかご飯を食べたときと、薬を付けたときだけ半目になるだけで、その他の時はいたって正常。
遊んでいるときなんか、もうランランと目を輝かせています ^^;
外耳炎の方は長引くようだから、次は結膜炎かな。

8月1日(火)パパはしんどい ^^;
最近、お気に入りの遊びは「鬼ごっこ」。
リキが鬼となり、私を追いかける。
最初、壁の向こうとこっちで、いわゆる「いないいないばぁ」をしていたら、突進してきて、足に飛びつくという芸を見せてくれた。
で、逃げると追いかけてくる。
これを5回もすると、リキはご機嫌なのだが、私は汗だく ^^;
足に飛びつくときの、「ジャンプ」の格好が、まぁおもしろこと。
両手(前足)を広げ、両足(後ろ足)で飛び上がり、まさに「大の字」。
で、よけると、もう一回「ジャンプ」。
モモンガじゃ無いんだから ^^;

7月28日(金)男の子だねぇ
最近特にたくましくなってきたリキ。
昨日はテレビの上で居眠り。
ジャンプ力も付いたようだ。
テレビの横にあるラジカセのCDドライブの蓋も開けちゃうし。(押せば開くヤツ)
そういえば、噛みつき攻撃もパワーアップしてきている。
妻など、傷が残るようで、「咬まれたところがかゆい」と言っていた。
指先を咬むときは、爪が気になるらしく、それほど強くは咬まないが、他の部分は本気で咬む。
ま、猫なんだから「咬んじゃダメ!」と言っても聞くわけないし。
(それを聞かせるのがしつけなのかな?)

7月27日(木)結膜炎
結局、左目は結膜炎とのこと。
薬を付けていればすぐに治るらしい。
といって軟膏をもらったが、おとなしく付けさせてくれるようなリキではない。
薬を与える時間が、さらに激しくなってきた ^^;
しかも、耳の方がさらに問題で、カビ(といっていたような気がする)まで生えているとのこと。
で、薬が増えた。
もうリキちゃん、病弱なんだからぁ ^^;
(病弱っぽく、おとなしくしてくれるとうれしいのに ^^;)

7月25日(火)目が...
最近、くしゃみ・鼻水は収まってきたのだが、左目がおかしい...
大抵、右目の半分ぐらいしか開けていないし、かゆいようで、よく手でこすっている。
涙を流すのも左目だし...
今日病院へ行くので、ちゃんと先生に聞いてこよう。

7月19日(水)通院2回目
昨日、また病院に行く。
風邪の方は、まぁそのうち治るとのことだが、耳の方が長引きそうとのこと。
鼓膜が見えないほど炎症で赤くなっているらしい。
帰りの車の中で、ウンチをして大騒ぎ ^^;(キャリーケースの中でですけど)
リキはミャ〜ミャ〜泣くし、臭いし ^^;
家に帰ったら、お風呂場に直行!まだシャンプーもない(したこともない)ので石鹸で洗う。
体中ウンチだらけでもう大変 ^^;
あまりにショックな出来事だったのか、その後ご飯も食べずに夜中まで寝っぱなし。

7月17日(月)風邪はどうした?!
風邪をひいているリキ。
そこら中でくしゃみをして、部屋中を鼻水だらけにしているのだが、なぜか元気。
もうちょっと病人(猫?)らしくしてくれれば、薬もあげやすいのに...
耳も目も鼻も、薬を入れようとすると暴れて、そりゃもう大変。
しかも、家中を走り回り、あちらこちらにぶつかっている。
かと思うと、テレビ(昨日のF1)をジ〜ッと見ているし。

7月14日(金)病院へ行く
昨日、結局妻が病院へ連れていった。
診断結果は、外耳炎とウィルス性の風邪。
注射を2本うたれたらしい。
薬もてんこ盛りに貰ってきていた。
耳の洗浄液、耳の薬、目薬、飲み薬(顆粒)。
まず洗浄液で両耳の中を洗い、薬を差し、もむ。で、余った薬を拭く。
次に目薬を目と鼻(^^;)に入れ、これも余った薬を拭く。
最後に、顆粒の内服薬を水で溶かし、注射器で吸い取り、なめるように飲ませる。
こんなことをおとなしくさせるリキではなく、暴れる、暴れる ^^;
妻はえらい苦労をしながら、1日2回、やってます。

7月13日(木)ちょっと風邪気味?
我が家に来てからず〜っとなのだが、どうも風邪気味のようである。
くしゃみはするし、鼻水を飛ばすし ^^;
「医者に連れてけ」と妻に言っているのだが、めんどくさがってなかなか行かない...
熱はないし食欲も元気もあるから、それほど焦らなくてもいいのかな?
しゃべれないのだから、過保護にしてもいいような気もするのだが。

7月12日(水)起床時間
どうも、リキの起床時間は05:30頃らしい。いつも同じ。
最近は、引っ掻き・噛みつき攻撃に加え、耳元でなく攻撃も覚えた ^^;
私もなれたもので、すかさずリキを捕まえ、妻の方へ向かせる。で、私はそのまま夢の中へ。
余談だが、目覚まし時計を枕元に置いているのだが、いつかリキが踏んづけて止めるような気がする。
その時は、会社に対して、「猫が目覚ましを止めてしまったもので...」と言い訳するのだろうか?

7月8日(土)起こし方
とかいいつつ、また書いてしまう私 ^^;
リキは、朝ななると、まず私の足(太股や臑)をガリガリ引っ掻き、咬んで起こそうとする。
思わず、何かが足にまとわりついている夢を見てしまった ^^;
でも、なんで妻を起こさずに私なのだろう?
普段は、妻の膝の上でくつろいでいるのに ^^;

7月7日(金)書くことがない...
毎日なんか書くことがないぞ!
ということで、今後は何かあったときに書くことにします。

7月6日(木)今日は寝る日?
さすがに疲れたのか、リキに「起きてよ」と暴れられても、目覚ましがなるまで起きませんでした ^^;
で、朝一は元気なのですが、日中はおとといと同じように寝てばっかり。
夜(夜中?)になるとまた元気になり、我々が寝ようとするとベッドにあがってくる。
何かパターンが出来上がってきたなぁ ^^;
トイレの場所も覚えたようで、もうほっといても大丈夫。
でもリキの方が我々をほっといてくれないんだよねぇ。

7月5日(水)さらに早い ^^;
今日は5:30起き。
お〜い、パパとママは寝不足だよぉ ^^;
昨日とうってかわり、今日は元気に走り回っています。
昨日の寝ている時間と遊んでいる時間が逆になったかのように。
で、どうもリキの寝場所(夜)は我々夫婦の枕元になったようで、我々が寝ようとすると、ベッドに乗ってきて、そそくさと自分の場所で丸くなっています。
ちゃんとしつけようとしたのですが、実に悲しげな声で泣くもので...
ま、いいか。

7月4日(火)朝が早い ^^;
一緒に寝たのが大失敗。
朝6:30に起こされる ^^;
で、何をして欲しいのかなと思うと、「遊んで」のポーズ。
おいおい、朝っぱらから...と思いつつ、結局遊んであげる。
リキは満足したようで、7:00頃には居眠りを始める。
本来起きる時間まで、あと30分、何をしてろというのだ ^^;
昼間はず〜っとウトウトしていて、かまってあげてもあまり反応しない。
元気に遊び始めたのは、24:00を過ぎてから。
夜型の生活をしてたのね、と思ったが、猫なら当たり前か ^^;

7月3日(月)リキがやってきた!
ついに猫を買い始めました。
種類は雑種で、白地に黒のぶち。
生後約2ヶ月の雄。
「リキ」と名付けました。
非常に元気ですが、甘えん坊です。
でも耳が外耳炎になっています。早く良くなってね。