6月30日(金)

[60cm]

どうしてもエビが5匹しか見つからない...
無事でいますように。
そろそろ、藻が生えてきた。イシマキガイの出番かな?

[45cm]

流木に、白い粒(直径1mm程度)をいくつも発見。
でも形は貝のように見える...
エビ〜、まだ孵化しないのかぁ〜。
(後日、イシマキガイの卵と判明!でも、孵化しなかった。淡水では孵化しないらしい)


6月29日(木)

[60cm]

今日もエビはみんな無事のようだ。
といっても生存を確認できたのは4匹で、残りの2匹は行方不明。
流木の裏とかで死なれてたら、絶対に見つからないな ^^;

[45cm]

まだエビは孵らない。
そういえば、この水槽、全然水換えをしていないのに、水質が悪くならないなぁ。
たま〜に足し水する程度。
安定するって楽なことだけど、いまいちつまらない ^^;
しばらくしたら、また魚を足そうかなぁ。今はお金が無くてできないけど。


6月28日(水)

[60cm]

良かった、今日は1匹も死んでいないようだ。
ただ、生存を確認できたのは5匹。もう1匹は見つからなかったのでちょっと不安。
30cm水槽に入れていた流木をこちらに移動。
相変わらず浮いてしまうので、上におもりをのせて固定 ^^;

[45cm]

エビの卵はまだ孵化していない。
どうも、卵を抱えているエビたちの動きが鈍い。
やはり体が重いと動きも鈍くなるのだろうか。

以前、「水草あげます」とメールを頂いた方から、結局水草を頂くことに決定。
とりあえず60cm水槽に入れる予定だが、少しは45cm水槽にも入れてあげようかな...


6月27日(火)

[60cm]

またエビが2匹死んでいた...
なぜ???

[45cm]

タマゴヌマエビ(笑)を隔離しようとしたが、水草等がじゃまで捕まえられず。
もう隔離はあきらめた ^^;
なんとか1匹ぐらいは生まれ、育って欲しいものである。
そういえば、卵から生まれるまでに何日ぐらいかかるのだろうか?


6月26日(月)

会社の帰りに、有楽町のペンギンビレッジで流木(処理済み)とウィローモスを買う。
流木のイメージは、「門」。将来、その手前にリシアを敷き、道を造る予定。
家に帰り、早速流木を洗い、ウィローモスを釣り糸で巻き付ける。
で、60cm水槽に沈めようとするが...浮くではないかぁ!
よくよく考えてみれば、乾燥して売られていたのだから当たり前か ^^;
30cm水槽に浮かべ、沈むのを待つことにする。

[60cm]

エビが1匹死んでいた。
はて?死因がわからないぞ?
水温は問題ないし、pHもNO2も問題ない...
餌(コリ用のタブレット)もあげているから、餓死でもない...
ま、まさか、窒息死?
念のため、ライトの消えているときはエアレーションするようにする。
(今までしていなかったのかって?!)

[45cm]

妻が、また卵を抱えたミナミヌマエビを発見。これで3匹目。
5匹中3匹が卵を抱えた。すごい確率ではないか!
「タマゴヌマエビ」と言ったら、妻に無視された ;_;


6月25日(日)

船橋ららぽーとのペンギンビレッジに行く。
実は空冷ファンが故障していたのでその修理と、水草・エビの購入のため。
ファンは不動作確認?後、新品と交換してくれ、保証書も新しいのをくれた。
なかなか良いではないか >ペンギンビレッジ
水草は、水槽の初期なので、なるべく強い物をということで、ハイグロフィラ・ポリスペルマ(10本)とウォーターウィステリア(5本)に決定。
エビは、最近お気に入りのミナミヌマエビ(10匹)。
ついでに、餌(テトラミン)も購入。
しかし、家に帰ると、エビが1匹死んでいた。抜け殻があったので、脱皮した後、他のエビたちにいじめられたのかなぁ?

[60cm]

ハイグロ(10本)とウィステリア(4本)を植え、肥料(ADAアイアンボトム)を埋め込み、エビを投入。寂しげではあるが、それなりに水草がある状態になった。
そういえば、エビに餌はあげなくてもいいのだろうか?
水流を弱めるため、キャップをはずしていたが、いまいち水の循環がよろしくなさそうなので、キャップに穴を開け、元に戻す。なかなかいい感じの水流になった。

[45cm]

ウィステリア(1本)を植える。
全滅すると悲しいので、両方の水槽に植えるようにしている。
またまた卵を抱えたミナミヌマエビを発見。
これが全部孵化したら大変なことになるな...と思いつつ、きっとテトラたちに食べられてしまうだろうなとも思っていたりする ^^;

このHPを見た方から「60cm水槽のために水草を差し上げます」とメールを頂きました。
非常にありがたかったのですが、すでに買った後。
正式な水草を植えるときに、是非ともお願いしたいと思います。
ありがとうございました。


6月24日(土)

[60cm]

とりあえず、ひたすらまわす。
明日、大量に水草とエビを購入する予定。

[45cm]

生き残った2匹のビーシュリンプが、ウロウロするようになった。
若干大きくなったようで、もう食べられないと安心したかな?

[30cm]

何も入れる予定がないので、しばらくは日記からはずしておく。


6月23日(金)

[60cm]

水流が少々強いようで、ヘテランテラが抜けてしまう。
水の出口のキャップをはずして、何とかごまかす。

[45cm]

よく見ると、ミナミヌマエビの1匹が卵を抱えている。
混泳水槽で育つかなぁ。

[30cm]

水カビに囲まれ、ラスボラが死んでいた ;_;
未だ、病気になって復活した魚はいない...
水槽をリセットする。


6月22日(木)

[60cm]

家に帰ると、水がきれいになってました。
やはり我慢しきれず、ヘテランテラを3本植えてしまった ^^;

[45cm]

いたって平穏だが、ラスボラを入れたあたりから、餌取りが激しくなってきた。
ちゃんと餌は食べられているのか? >コリ、オトシン

[30cm]

朝、水槽を覗くと、1匹しかいない...
まさかと思いつつ、水槽のまわりを探すと...いました。部屋の隅で干物になってました。
昨日隔離したラスボラでした。
蓋のわずかな隙間から飛び出したようで...
いろいろと死因が増えていく ^^;


6月21日(水)

昨日、IFCに行ってしまった影響か、会社を休んで、60cm水槽を買いにららぼーとのペンギンビレッジに行く。
女房からお小遣いを前借りしてあったので、気合いを入れて全器具を買いそろえる。

・水槽(NISSO 60cm)+ガラス蓋
・ライト(NISSO 3灯)
・外部フィルター(NISSO)
・CO2添加装置(ADA)+電磁弁(ADA)+スピードコントローラ(ADA)
・ヒーター+サーモスタット
・空冷ファン(JAQNO)
・底床(ADA)
・その他

合計、\75,000-ぐらい。

[60cm]

外部フィルターを洗い、水槽を洗い、底床を入れ、ヒーターをセットして水を入れる。
「どひゃ〜!!」水が思いっきり濁ってしまった!
それでもしばらくすれば落ち着くと判断し、CO2やらなんやらとセッティング。
最後にフィルターを動かし、完了。
しばらく待つが、濁りが消えない...
ちょうどカタログをもらってきていたので見てみると、「軽く洗って使え」と書いてある...
そう。底床はADAのアクアクリスタル。アクアソイルは洗わなくても良いことは知っていたので、クリスタルも同じかなと...
本来なら水換えをすべきだが、別に急いでいなかったので、そのうちやることに決定。

セッティング中に起こった問題。
・フィルターのパイプ(水槽側のIN/OUT)が付けにくい
・水量が多く、強すぎ
・フィルターのパイプのため、蓋が付けられない
・空冷ファンを付けるスペースがない

ま、そのうち解決するであろう。

辛抱強くないので、濁りがほどほどになったところで、45cmに植えてあったハイグロを植える。
他の水草も入れたかったが、水流が強くて、葉っぱが折れてしまったのでやめた。

[45cm]

ブラックモーリーがビーシュリンプを襲撃するシーンを目撃!
こいつかぁ ^^;
どうやら、ビーシュリンプの模様が餌に見えるらしい ^^;
結局、また1匹餌食となってしまう。
残り、2匹。でも小さすぎて、隔離できない ;_;
また1匹動きの怪しいラスボラがいたので、30cmに隔離。

[30cm]

隔離されたラスボラが2匹となる。


6月20日(火)

市ヶ谷のIFCを覗きに行く。
器具、魚、水草はそれぞれ充実しているが、店員さんがアルバイトが多く、あまり専門的なことを聞いてもよくわからないらしい。
ちゃんとそれなりの人に聞けば大丈夫。
問題があるとすれば、家から遠いので、でかい物が買えないことかな。
結構、いろいろ安売りもしている。

[45cm]

またもやビーシュリンプの死骸が...
テトラが突っついている...
犯人は、ヤマトヌマエビかブラックモーリーであると予想されるが...

[30cm]

おとなしくしているのが気になる >ラスボラ
腐り加減が進行しているような気もするし。


6月19日(月)

[45cm]

なにやらゆでたように赤くなったエビがいる...(頭もない...)
ビーシュリンプだぁ ;_;
誰に食われたんだろう?

ラスボラが1匹ヒレが腐り始めているように見えたので、30cm水槽に隔離。
薬浴するため、30cmにいたエビと水草を45cmに移動。

[30cm]

ラスボラを薬浴するため、エビと水草を45cmに移動。
グリーンFを少々(規定量より少な目)と塩を入れる。
今までにも何回か薬浴は経験しているが、回復したヤツがいないのが気になる...
フィルターは止めておくこととする。(エアレーションはしている)


6月18日(日)

この日から完全に14:00〜24:00点灯。

[45cm]

ビーシュリンプが1匹横たわっており、テトラがつついている...
死因は不明だが、誰かが突っついたかなぁ。
他のビーシュリンプも隠れて出てこないし。

>>>後日談<<<
ビーシュリンプとヤマトヌマエビの同居は、あまりよろしくないらしい。
そのせいかな?

[30cm]

フィルター大改造。(どこかのHPにも書いてあるやり方)
ちゃんと生物濾過をするために、内部にしきりを作り、濾過材投入。45cmからも少し足す。
しきりの穴が小さすぎたようで、今にもあふれそう ^^;
下の隙間が1cmしかないのが原因。2cmにしておけば良かった...(もう直せないけど)


6月17日(土)

東銀座のパウパウアクアガーデンに行く。(妻を水族館に連れていくようなつもりで ^^;)
ブラックバスや、ブルーギルまで売っているとは思わなかった ^^;
ブラックモーリーの雌を購入。ついでに(笑)、ラスボラ・ヘテロモルファとビーシュリンプも購入。
ビーシュリンプと共に、スクリュー・ヴァリスネリアが入っていた ^^;
家について魚たちを見てみると、ラスボラが1匹かしいでいる...
なんか、尾ビレもボロボロ。
店員が掬ったヤツをよく見なかったからなぁ。
もう、あそこでは魚は買わない。

[45cm]

買ってきたブラックモーリー、ラスボラ、ビーシュリンプを入れる。(もちろん水合わせをして)
あまりに小さいため、ビーシュリンプはすぐに行方不明となる。
反対にブラックモーリーは結構でかかったため、以後、「ビッグママ」と呼ぶことにする ^^;
とりあえず、モーリーたちは落ち着いたように見える。なぜか小モリ夫がビッグママを追いかけている。
新たな三角関係が...

[30cm]

今にも死にそうなラスボラを入れる。
案の定、1時間もしないうちに沈む。(合掌)
そこへエビたちが群がり、つまみ始める。
これも食物連鎖で自然なことなんだと自分に言い聞かせるが、あまりにかわいそうなので、死体を取り出す。
ビーシュリンプと一緒に入っていたヴァリスネリアを植える。


6月16日(金)

徐々に、ライトをつけている時間を変更していく。
目標は、14:00〜24:00

[45cm]

遅くまでライトをつけているため、魚の動きが鈍い...
コリは影で寝ているように動かない ^^;

[30cm]

さらに1/2水換え。
これ以上はエビたちにも悪そうだし、バクテリアの繁殖も遅くなりそうなのでやめる。


6月15日(木)

[45cm]

モーリーのおいかけっこは、相変わらず激しいので、週末に雌を1匹追加することに決定。
(それでおとなしくなるかは不明 ^^;)

[30cm]

今日も結局3/4水換えを実施。
やっと3.3ぐらいになってきた。ということは、最初は今の16倍だから...^^;
よく生きていたなぁ >エビ、水草
こんなに激しく水換えをしているのに、エビは非常に元気。喜んでいるようにも見える ^^;


6月14日(水)

[45cm]

な〜んにも問題がない...
なんとなく気が向いて、亜硝酸チェックをしてみるが、先週末に水換えしているので特に問題なし。

[30cm]

で、こちらも亜硝酸チェックをしてみると...どひゃ〜!
3.3以上ある!(この「以上」がくせ者 ^^;)
急いで1/2水換えをする。
で、もう一度チェック...まだ3.3以上...
さらに1/2水換えをする。
いいのか?そんなに水を換えて、という気もするが、中にはエビしかいないので、何とかなるだろう。(水草もハイグロだし ^^;)
当然、水温は合わせてある。(pHは多少違うけど)
うわ、それでも3.3以上ある!
汲み置きしていた水が無くなったので、やむを得ず、今日はここまで。
明日も、水換えだぁ!


6月13日(火)

[45cm]

相変わらず、モーリーのおいかけっこは激しい ^^;
もしかして、雌を増やせばいいのかな?
週末に買ってこようかな...

[30cm]

もう1匹のエビを無事発見 ^^;
まだ、濾過材にバクテリアが繁殖していないだろうから、魚が入れられないのがちょっと寂しい。


6月12日(月)

[45cm]

3匹、ブラックモーリー(雄2、雌1)がいるのだが、ここでは仮に、大モリ夫、小モリ夫、モリ子とする。
で、小モリ夫とモリ子はカップルのようで、たま〜に、2匹で絡み合っている ^^;
で、大モリ夫はその2匹を追い回している。(他の魚たちを追い回すことはない)
小モリ夫とモリ子を隔離した方がいいかなぁ。それとも大モリ夫を隔離するか...
モリ子が子供を産まなかったら考えようかな。

[30cm]

エビが脱皮している ^^;
ミナミヌマエビも脱皮するのか...(あたりまえ)
ところで、どうも、エビが1匹足りない...というか見つからない ^^;
小さいからなぁ >ミナミヌマエビ
繁殖しやすいらしいから、気付いたら「倍増」なんてことになっているかも。


6月11日(日)

ららぽーとのペンギンビレッジへエビと水草の購入に行く。
本当はビーシュリンプが欲しかったが、いなかったのでミナミヌマエビを購入。
水草は、ヘテランテラ(店員さんに「テヘランテラ下さい」と言ってしまった ^^;)を購入。
安かったので、タイマーまで購入。(だって40%OFFになっているから...)
家に帰って、タイマーをセッティング。照明は07:00〜19:00とする。将来、CO2自動添加にも使いたい。

[45cm]

ヘテランテラを2本植える。対して見栄えは変わらない ^^;
ついでに、水換え。よくみると、エビの抜け殻が...

[30cm]

ヘテランテラを3本植える。なんかよけい寂しくなったような感じになる ^^;
ミナミヌマエビ投入。まだコケはないので、餌代わりにコリの餌(タブレット)を入れる。
一応集まってかじっていたので、餓死することはないであろう。


6月10日(土)

[45cm]

クリプトは溶けていなかった ^^;
最近、底に細長い巻き貝が大量発生してきたような気がする。
いずれ駆除する必要があるかな?
今のところは、葉っぱも食べず、底の掃除をしてくれているようなので放置。

[30cm]

特にウィローモスは枯れずにがんばっている。
コケ対策にエビを購入して置いた方がいいかな?


6月9日(金)

AquaZOOM、パウパウアクアガーデン(共に東銀座)に行く。
AquaZOOMは非常に狭いお店だが、きれい。
ディスプレイがきれいというよりも、魚、水草の状態が非常にいい。
ウィローモスとクリプトコリネ・リアルグリーンを購入。
店主の自信が感じられるお店でした。
パウパウアクアガーデンは、何でもあるスーパー的な感じ。
器具等を少々購入。

[45cm]

購入したクリプトコリネを植える。溶けないことを祈る。
ついでに、流木からはがれかけていたウィローモスを釣り糸で縛る。

[30cm]

流木に購入したウィローモスを縛る。
水質は相変わらず弱アルカリ性。


6月8日(木)

[45cm]

今日も照明が消えていた。
我が家の水槽の点灯時間は08:00〜20:00なので、ちょっと仕事をすると、もう魚が見れない ;_;
でも、部屋の照明をつけて見てみると、元気そうでした。
流木に張り付けようとしているウィローモスが漂っていましたが...
誰だ〜、はがそうとしているヤツは。

[30cm]

Webで調べてみたところ、CO2を添加してもpHは下がるということが書かれていた。
でも、水槽が小さいのでそれは不可能。しょうがないから、エアレーションでもしてみようかな。
明日、AquaZOOM(東銀座)に行くので、良い水草があったら購入する予定。
良いとは、CO2を添加しなくても枯れたり溶けたりしないもののこと。いわゆる初心者向けの水草。


6月7日(水)

[45cm]

家に帰ったら、照明が消えていた ^^;
(残業していたため、妻が消してくれたらしい)
タイマー、買おうかなぁ。でもそうすると、あまり魚が見れなくなっちゃうんだよなぁ ^^;

[30cm]

ひぇ〜、やっぱりアルカリ性!
ということで、あきらめました。
とりあえず、週末に水草を購入。しばらく、水草を育て、その後、グッピー購入。
きっとその間にボーナスが出るから、そうしたらまた水槽を買おう!
(どこに置くんだぁ)


6月6日(火)

[45cm]

な〜んにも起こらない ^^;
書くことがないではないかぁ!
ブラックモーリーの食欲はすごい。
何あげても、全部食べちゃう。
少しは他の魚に残しとけよぉ。

[30cm]

濾過材(換えフィルタ)を購入してきたので、早速交換。
果たして、弱酸性のままになってくれるのか?
って、バクテリアがいないんだから、最初からやり直しているってこと?


6月5日(月)

[45cm]

いたって平穏だぁ。
これで、ブラックモーリーが子供でも作ってくれれば、また盛り上がるのに。

[30cm]

とりあえず、水草(のみ)水槽にすることに決定。
底砂を戻す。その前に、夫婦で貝殻・珊瑚取り。結構混じっていますね。(とても水質に影響を与えるほどだとは思えないけど)
で、流木も置く。
何となく寂しいので、45cm水槽から、ハイグロを1本だけ植える。
CO2の添加なんかしたくないので(30cm水槽にはそんな余裕はない ^^;)強い水草を植える予定。


6月4日(日)

[45cm]

水換え。確か、2週間経ったはずなので。でも、まだ水は汚れていないんだよねぇ。こういうときは、水換えしなくても良いのだろうか?
エビがまた脱皮していた。
ブラックモーリーをよ〜く観察してみると、2匹は尾ビレがとがっていて、1匹は丸まっている。
これが、雄と雌との違いなのかな?一応、繁殖を期待しているので、ちょっと楽しみ。

[30cm]

ついに逝ってしまいました...
一番最初に購入した魚だったので、初期メンバーが減っていくのは寂しい...

ということで、水槽のリセット。
まず、アルカリ性の原因と思われる底砂を取り出し、洗って、天日干し。
後で、ピンセットで貝殻をとってやる!
で、水槽等を洗い、水を入れ、とりあえずまわしてみる。
しばらくして、pHを測ると、8.0???おや?底砂のせいではないのか?
ま、まさか、フィルターの濾過材?
とりあえず、まだ入れる魚は無いので、そのまままわしておく。
今度測ったときに、まだアルカリ性だったら、濾過材が原因ということにして、取り替えよう!


6月3日(土)

[45cm]

どうも、ブラックモーリーが、餌をことごとく食べているので、多めにあげるようにした。
すると、まずブラックモーリーが食いつき、ボロボロこぼす。
それをテトラたちが突っつく。
下まで落ちてきたところを、コリたちが食べる。
その残りをエビが抱える。
う〜ん、いいじゃん...あれ?オトシンは?
ま、生きているからいいか ^^;

[30cm]

もう我慢しきれず、グリーンF投入。(とっとと入れろって?)
入っていた水草は、45cmに移動。


6月2日(金)

[45cm]

ブラックモーリー同士で、おいかけっこをしている...
ねらいは相手の糞...
ま、怪我しなければいいかな。

[30cm]

状況は変わらず...と思ったら、ヒレが水カビに犯されている!
取ってあげようとしたけど、取れない...
もうダメかな?


6月1日(木)

なんとなく、会社を休む。原因は...

[45cm]

散々考えた結果、今後私がやらなくてはいけないことは、水草の手入れだと思い、船橋LOFTのIFCに行く。
で、CO2添加装置を買うが、魚も欲しかったので、ブラックモーリーを3匹購入。
家に帰り、水温あわせをしている間に、ブラックモーリーのお勉強。
ん、なになに、体長が8cmぐらいになる?ちょっと大きいけど、まぁいいか。
んんん?水質が弱アルカリ性?いか〜ん!混泳出来ないではないかぁ!
でも、チャレンジ精神で、弱酸性の中で育てることに決定。
念のため、魚の入っている水を調べると、弱酸性。なんだ、いいんじゃん。
ちゃんと元気に泳いでいます。うん、大丈夫。

CO2添加装置をセッティング。ちゃんと機能しているかは、1ヶ月ぐらいするとわかるのかな?

[30cm]

なんとなく、水換えをしてみる。