それでは早速いってみましょ〜！
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こちらが梱包された状態のＹＳＲ８０のエンジンです。 結構小さいのでビックリしました。 運送料も１５００円くらいと安かったです。 大阪の岸和田にある「オートカンサイ」さんに手配してもらいました。 結構在庫が豊富らしくてＹＳＲ８０のエンジンも数台ありました。 ＹＳＲ８０のエンジンを探している人は聞いてみるといいですね。 |
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こちらはセット内容。 エンジン、キャブ、キック、シフト、インテークチャンバー等など。 ちなみにポッケのマフラーは使えませんので一緒にマフラーも頼む事をお勧めします。 私がつかっているものはかなり下に張り出しているのでノーマルの足回りでは擦ります。 ８インチにしていても右に曲る時は擦っています。 ノーマルのものなら若干スマートなので大丈夫だとおもいます。 |
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そしてポッケのエンジンとの比較。 大きさは見ての通りさほど変わりありません。 シリンダーが当然ながら大きいのとヘッドも結構大きいです。 それが今回の積替えの一番のネックになったところです。 |
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そしてその問題を克服するためのヘッドの加工。 両サイドのフィンを切断、そして前面（写真右側）を切断。 それだとまだフレームにあたるので前後逆に取り付けました。 |
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次にヌーディーなポッケ。 エンジンを降ろした状態です。 なんとも貧弱なフレームでした。 |
 
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そして完成されたポッケの勇姿。 スイングアームの延長をやりたかったのですが、 ショートスタイルのままの方がかわいらしかったのでそのまま。 当然予算の問題も･･････。 ちなみにこの時はまだヘッドが横向きについています。 |