クリスマスに多いアレンジは、ツリーやリースですが、ワンランク上のアレンジに |
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<花材> |
<作り方> | ||||||
1. | ヒバをカットして、適当な大きさで束を作る(1〜1本半分)。 紙巻きワイヤーできつく3〜4本を巻いてとめる。 | |||||
2. | 器の周りに、1のヒバをつける。最初に輪ゴムで借り止めし、紙巻きワイヤーできつく止める。 飛び出すヒバがあっても良い。器は、少し見えてもデザインの1部なので良い。 |
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3. | カネラ(実)を好みのデザインでつけ、ワタカラは、ビンディングワイヤーでつなげながら絡ませる。 | |||||
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4. | ヒバの枝を、セットしたオアシスの好みの位置に置き、器とオアシスの間の空間にもヒバを入れる。 | |||||
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5. | 小さく散らばったヒバは、ビンディングワイヤーをクルクル巻いてまとめ、好きな場所につける。 バラの茎を使うと挿し易い。 |
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6. | バラを好みのデザインで挿す。スケルトンリーフの葉脈に、ビンディングワイヤーを通し、フワリと絡ませる。 | |||||
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7. | 真横と真上から・・。 | |||||
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<アドバイス> | ||||||
・ヒバは、日持ちするので、バラの後は、他の花材を差し替えて楽しむことができます。 |
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