あなたの名前を教えてください

塩：「牡羊星座アリエスのシオンだ。」
柚：「鶴星座クレインのユズリハだ。」

年齢は？

塩：「18。」
柚：「17。」

性別は？

塩：「言わなくても分かるだろ。」
柚：「シオン様は言っておいた方がいいと思います。誤解されるといけませんから・・・」
塩：「どういう意味だ？」
柚：「・・・き、綺麗だから・・・///」
塩：「はあ？」
柚：「これでもシオン様は殿方だからな。間違えるな。」
塩：「・・・前々から言おうと思っていたのだが、お前、マスクを着けていないことが多いようだが、女聖闘士だということを忘れるなよ。」

貴方の性格は？

塩：「私は職業柄、几帳面といったところかな。」
柚：「逆に私は大雑把だが、何か？」

相手の性格は？

柚：「シオン様は全てが完璧です✝」
塩：「ユズ、ハードルを上げないでくれ。」

二人の出会いはいつ？どこで？

塩：「幼い頃だな。ユズがハクレイの所に弟子入りしたときに初めて会った。」

相手の第一印象は？

塩：「年下なのに、しっかりしているなと思ったな。」
柚：「出会った頃から、素敵でした///」

相手のどんなところが好き？

塩：「私のことを分かってくれているところだろうか・・・」
柚：「シオン様の全てです！」
塩：「だからハードルを上げるなと・・・前言撤回しておこうか・・・」

相手のどんなところが嫌い？

「「ない。」」

貴方と相手の相性はいいと思う？

塩：「まあ、いいと思うが。なあ、ユズ。」
柚：（ぱああ〜〜〜っｖｖｖ）

相手のことを何で呼んでる？

塩：「私はユズだ。」
柚：「私はシオン様。」

相手に何て呼ばれたい？

塩：「そうだな・・・できれば、様を付けないで呼んでほしいかな。」
柚：「がんばります、シオン様！」
塩：「・・・ユズ、無理しなくてもいいからな。」

相手を動物に例えたら何？

柚：「強さと優しさを兼ね備えた美しい羊。」
塩：「思いやりを持った可憐な鶴だな。」

相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？

塩：「プレゼントというか、聖衣をメンテナンスしてやりたいかな。」
柚：「・・・私を・・・あげたい・・・///」
塩：「何？！お前の聖衣を改造させてくれるのか！！」

プレゼントをもらうとしたら何がほしい？

塩：「・・・いや、改造じゃなくて、メンテナンスさせてほしいかな・・・」
柚：「シオン様がそうしたいのなら、それで・・・///」

相手に対して不満はある？それはどんなこと？

塩：「しいて言えば、よそよそしいところかな。私の従兄弟子のマニゴルドには、私より年上なのに、『マニゴルド』と呼んで、親しげにしているのに、私には様付で・・・」
柚：「・・・シオン様・・・」
塩：「・・・いや、何でもない。」

貴方の癖って何?

塩：「自分の癖か・・・いきなり言われても思いつかないな・・・ユズは何かあるのか？」
柚：「シオン様の観察。」
塩：「・・・え？！」

相手の癖って何？

柚：「シオン様がよくするのは、考え事をするとき指で髪を巻いたり・・・ああ、そうだ。私の聖衣櫃の前でよく考え事をしている。それから・・・」
塩：「お、お、お前！どこでそんなところを見ていた？！」

相手のすること（癖など）でされて嫌なことは?

塩：「・・・ユズ・・・観察していたいなら、隠れていないで、傍にいてくれ・・・」

貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？

柚：「シオン様が今、傍でじっくりと見ていていいと言ってくれた・・・」
塩：「お、おい！じっくりとは・・・まあ、いいか・・・」

二人はどこまでの関係？

塩：「まあ・・・契りはした・・・」

二人の初デートはどこ？

塩：「デートというのは特に・・・」
柚：「シオン様！デートというのは一緒にいることではないのですか？！」
塩：「うーん、そうとも言えるかなあ・・・」
柚：「でしたら、ジャミールですよね。」
塩：「そうだったか？」

その時の二人の雰囲気は?

柚：「シオン様がとても優しかった・・・」
塩：「そ、そうか？///」

その時どこまで進んだ？

柚：「肌と肌を合わせて・・・」
塩：「はあ？！」
柚：「終わった後は、痛くはなかったかと気遣ってくれましたよね。」
塩：「ユズ！ち、契りの話はまだ早過ぎるぞ。大体、初夜は白羊宮でだったろ？！」
柚：「シオン様こそ、いきなり契りなどと・・・！私は修行の話をしていただけです！」
塩：「は？修行が何でデートと関係があるのだ？」

よく行くデートスポットは？

塩：「ユズの話は横に置いておいてと・・・一緒に過ごすのが多いのは白羊宮だな。」

相手の誕生日。どう演出する？

柚：「誕生日くらいは料理など作って祝いたい・・・」
塩：「な、何ーっ？！お前、それだけはよせ！忘れたのか？！お前、炊事場を破壊したじゃないか。頼むから考え直せ！！」
柚：「・・・駄目ですか・・・（しょんぼり）」
塩：「うわっ、わ、悪かった！一緒に準備しよう。それでいいな？」
柚：「・・・はい（最高の笑み）」

告白はどちらから?

塩：「ユズからだな。私はそれまで自分の気持ちに気付いていなかったからな。」

相手のことを、どれくらい好き?

塩：「そんなこと数値で表すものじゃない！」

では、愛してる?

塩：「あ、愛などと、そんな生ぬるい言葉で、この気持ちを表せる・・・」
柚：「・・・愛してます、シオン様。」
塩：「ユズ・・・/// 私もだ・・・愛している・・・」

言われると弱い相手の一言は?

塩：「・・・今の言葉に弱いかもしれないな・・・」

相手に浮気の疑惑が! どうする?

塩：「ユズはいい女だからな。私よりずっといい男が放っておくわけがなかろう？」
柚：「シオン様は素敵な方だから、私よりずっと相応しい女に見染められても仕方ないだろ？」

浮気を許せる?

塩：「ユズに、他に意中の者ができれば応援してやるつもりだ。」
柚：「元々、私などがシオン様のお側に置いていただけること自体、恐れ多いことなのですから、シオン様に釣り合う人が現れれば、身を引く覚悟です。」
塩：「何を言う！お前以上にいい女がどこにいるというのだ？！私こそ、お前を独り占めして、罰が当りそうだ。」

相手がデートに1時間遅れた! どうする?

柚：「1時間遅れるだと？そんなことあるわけがなかろう？私がいつも観察しているのだからな。」
塩：「・・・」

相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

塩：「そ、そんなこと、ここで言えるか！///」
柚：「顔。」
塩：「・・・そ、そういう答え方があったか・・・」（ちなみにシオン様は太ももがお好きです。）

相手の色っぽい仕種ってどんなの?

塩：「聖衣を装着している時かな（照）」
柚：「一挙手一投足に色気を感じる。」
塩：「『一挙手一投足』という言葉にあまり色気は感じんな。」

二人でいてドキっとするのはどんな時?

塩：「目が合ったとき・・・かな・・・」
柚：「見ているだけで、動悸がする。」

相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

塩：「常に観察されているのなら、嘘はつけないな・・・まあ、嘘をつくつもりもないが。」

何をしている時が一番幸せ?

塩：「一緒にいるだけでいい。」
柚：「見ているだけでいい。」

ケンカをしたことがある?

柚：「無礼な！シオン様に拳を向けるなどと・・・」
塩：「ユズ・・・拳を向けないケンカもあるからな。」

どんなケンカをするの?

塩：「と言われても、拳を向けないケンカもしたことないしな・・・」

どうやって仲直りするの?

塩：「うーん・・・ユズは私に怒ったことがないからなあ・・・なあ、ユズ、お前を怒らせたら、どうやったら許してくれる？」
柚：「私がシオン様に怒るなどと・・・そんなことは絶対にあり得ません！」
塩：「・・・質問を変えよう。じゃあ、どうやったら喜んでもらえる？」
柚：「じゃ、じゃあ・・・せ、○交してくれたら・・・///」
塩：「！！！・・・せ、せ、せ・・・って・・・そ、それでいいのか？///」

生まれ変わっても恋人になりたい?

塩：「生まれ変わってもというか、それ以前に、一生、一緒にいれたらいいな。」
柚：「私も・・・何百年もずっと一緒にいたいです。」
塩：「はは。師でもあるまいし。何百年も生きられないから、次の世も一緒にいようか。」

「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

柚：「性・・・」
塩：「ユズーっ！！！！」

「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?

塩：「分かったから、言うなー！！！お前が満足するまで抱いてやるから！！！」
柚：「愛されていないと思った一度もない✝」

貴方の愛の表現方法はどんなの?

塩：「ああ、言うから、この手の質問はもう止めろ。夜伽だよ、夜伽！！！」
柚：「一緒にいる、それだけだな。」
塩：「・・・え・・・？」

もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?

塩：「先がいいな。後だと、寂しくて死んでしまいそうだ。ああ、そのまま逝ってしまってもいいか・・・」
柚：「シオン様は長生きしそうな気がします。」

二人の間に隠し事はある?

塩：「私をストーカーしていた他は、隠し事してないよな？」
柚：「うー・・・ん・・・」
塩：「まだあるのか？！怒らないから教えてくれ！！」
柚：「・・・手合わせのとき、シオン様に拳が直撃しないよう、手を抜いていました。」
塩：「・・・は？」

貴方のコンプレックスは何?

塩：「この手の質問の流れから言うと、その・・・経験があまりないことかな。」
柚：「私はシオン様を悦ばせてあげられない、この身体だ・・・」
塩：「ユズーっ！話の流れからして、誤解させているかもしれないが、私は十分楽しませてもらってはいるぞ！」

二人の仲は周りの人に公認? 極秘?

塩：「とりあえず、妹弟子に手を出してしまったことは、師には知られたくないな・・・」
柚：「ハクレイ様にはいろいろとご教示していただき、シオン様と結ばれたことを報告した時はとても喜んでいらしたので、公認だと思っている。」
塩：「・・・え？」

二人の愛は永遠だと思う?

塩：「ユズには驚かされることもあるが、永遠だと思いたいな。」
柚：「シオン様の気持ちが離れても、私はずっと愛しています。それでもいいですか？」
塩：「気持ちが離れるだと？私はこの先ずっとお前のことを愛しているよ。」
ｖｖｖｖ